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分子レベルの論拠の現代生物学(医学)学説はすべて嘘?

「大摩邇」から転載。「電子顕微鏡では対象物が焼かれた後の状態しか見えない」というのは初耳で、つまり、これまでの、電子顕微鏡写真を証拠とした学説はすべてインチキだとなる。
長い記事で画像や動画も多いので末尾だけ載せる。この引用部分の画像も一部省略するかもしれない。

(以下引用)


ウイルスの存在を主張する側がこの実験をやって結果(ウイルスは出て来ない)を認めることは決してないでしょう。
それをやればワクチン、ウイルス関係の薬、治療方など、これまでのすべてが終わってしまうからです。 



それを食い止めるため、今後も「検体にはウイルスが少なすぎる」「ウイルスは生きた細胞内でしか増殖できない」などと言いわけをし、検体から直接ウイルスを発見するのではなくそれをの腎臓細胞に混ぜ、そこから「ウイルスを発見」し続けるのでしょう。 



ウイルスの存在証明というと難しい話のような気がしますが、たったこれだけのことができないということです。
わかってみればこんなわかりやすい詐欺に何十年も騙されていたのです。 








 

 





そのようなサンプルを純粋化しても言い訳は同じで、そこにはウイルスは見つからないらしい。 つまり「患者の身体は何兆ものウイルス粒子であふれかえっているはずなのに、その表面からも内部からも何も見つからない」ということなのだ。


昔のウイルス学者たちは、電子顕微鏡写真とより効率的な純粋化技術の出現により、病人の中からあらゆる種類のウイルスを見つけ出すことができると確信していた。
しかし20世紀の中頃になってもこの試みは実を結ばず、ウイルスは発見されなかったので、このプロセスは断念せざるを得なくなった。


純粋化されていない試料を撮った電子顕微鏡写真、そこからコンピューターで作成された仮説のゲノム、そのシミュレーションに合わせて作られたPCRテストなどは忘れること。これらのどの作業も実際のウイルスの存在がなくても可能だからだ。



 

 










その2

[補足:電子顕微鏡の問題点]
対象物に対する電子線の放射は有機物を瞬時に炭素化、つまり燃焼して炭素に変えてしまいます。したがって当初、人に雷を落として写真を撮るようなものと揶揄されました。

(写真)国立感染症研究所で分離に成功した新型コロナウイルスだそうです 1/5⬇️


燃焼により発生する揮発性ガスは解像度を著しく低下させるため、標本を脱水して粉末状にしておく必要があります。
細胞は劇的に縮み、変形し、破壊され原型を留めません。
さらに、電子線は放射線ですから活性酸素種が大量発生し、細胞内小器官は破壊され、細胞は死滅します。
2/5⬇️

したがって、生きた細胞をそのまま電子顕微鏡で観察することは原理的に不可能です。
そこで、凍結固定や化学固定が発案されましたが結果に大差はありませんでした。
※細胞に二重膜があるように錯覚するのも化学固定の際に使用されるオスミウム酸染色によるアーチファクト(人工操作物)です。 3/5⬇️




このようにウィルスと誤認する数多の人工物が出来上がり、「電子顕微鏡は自分の探したいものが何でも見つかるオモチャ」と揶揄されるのです。
4/5⬇️




いわんや、ウィルスが存在すると仮定されている細胞培養液の懸濁液(ホモジネート)には多数のバクテリア、細胞の破片、エクソソームが混在しますから、一体何を見ているのか本当のところは分らないというのが実情です。
(写真)SARS-CoV-2感染の瞬間だそうです



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酒・煙草の消費量減少と肝疾患・肺疾患の激増という矛盾

「大摩邇」から転載。
グラフがすべてを語っている。

(以下引用)

日本のアルコール性肝疾患死亡者数と酒消費量との相関グラフ

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=20335
<転載開始>

興味深いグラフですね。肝疾患が増えている理由は「他にある」ということでしょうか。




酒消費量とアルコール性肝疾患死者数の推移


タバコと肺ガンの関係のグラフにちょっと似てますね。


日本の喫煙率と肺ガン死亡者数の推移

mic-corporation-hd.com


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高血圧基準のいい加減さ

「東海アマブログ」記事で、長いが、内容がいいので全文転載する(予定)。

(以下引用)場合により省略。



 mRNAワクチンのことではない。血圧調整薬剤のことだ。
 医療産業が、薬を売りつけるために「異常血圧」のデータを捏造した結果、どれだけの人を無用な死に追いやってきたかを告発する。

 麻生財閥のドワンゴによる「ゆっくりシリーズ」は原発推進だし、アクセス稼ぎで表題を興味本位に捏造していることも多いので最近は見ていなかったのだが、血圧問題について、なかなかピントの合った良いコンテンツを出しているので紹介する。

 これを知らずに病院に行くと100%損します。高血圧の基準が130→160に変更になった本当の理由
https://www.youtube.com/watch?v=9iPCEDOlbFs

 「高血圧」の判定基準が2024年4月ついに改訂! 「副作用もある降圧剤を飲むべきか否か」問題に迫る【大櫛陽一】
 https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/2711380/

今年4月から、特定健診における高血圧での受診勧奨と判定する基準(mmHg)が、現在の「収縮期140/拡張期90」から「収縮期160/拡張期100」へと変更されることになった。
 数字の上では違いが分かりにくいが、「受診勧奨される人が10分の1になる」のです。詳しくは私の著書『長生きしたければ高血圧のウソに気づきなさい【増補新版】』(KKベストセラーズ 2024年)をお読みください。この変更には多くの伏線があります。

 一つ目は国際的な潮流です。少し前には医療の世界で論文や薬の治験の不正が横行し、治療指針(ガイドライン)も製薬企業により歪められていた時期がありました。
 この影響による無駄で危険な医療が問題になりました。2004年に医師と製薬企業の経済的な癒着(利益相反)を解消しようという動きが起こり、コレステロールや血圧の治療ガイドラインが科学的に作られるようになりました。
 2019年の英国政府のガイドライン(NICE)で、高血圧に対する医療介入は収縮期160/拡張期100mmHg以上となったのです。日本は、この世界の潮流から取り残されていました。

 二つ目は日本人を対象とする研究です。同じ2004年に、私たちが総合健診医学会で70万人の健診結果から統計的な方法で「男女別年齢別基準範囲」を作りました。詳しくは上記著書に記載してありますが、加齢に伴って血圧が上昇するのは正常な変化で自立度を高めるなどの効果があるのです。
 55歳以上では男女とも収縮期160/拡張期100mmHgまでは正常なのです。これを裏付けた住民追跡研究の結果を2008年に発表しました。60歳以上の男女とも、死亡率の上昇が見られたのは収縮期160/拡張期100mmHg以上でした。

 三つ目は国民医療費の限界です。厚労省は2008年に医療費削減として特定健診・保健指導(メタボ健診)を開始し、職場健診や人間ドックでも同じ基準を使うように指導してきました。しかし、その後は過剰診断や薬物副作用により医療費の伸びが加速してしまいました。
 特に開業医の所得平均が2160万円と、他の職種での所得が増えない中で目立っています。しかし日本医師会は従業員の賃上げのために診療報酬点数を上げることを求めています。

 このせめぎ合いの中で、2024年6月から再診料を2点(1点10円)、高血圧/高脂血症/糖尿病の生活習慣管理料を40点、それぞれ上げる代わりに、月2回から1回の算定とします。2022年に3回まで繰り返し使えるリフィル処方箋が制度化されており、すでに再診回数が減少しています。

 2024年4月からの特定健診の新しい血圧判定では140/90mmHg以上を受診勧奨判定値として残していますが、括弧付きで(判定値を超えるレベルの場合、再検査や生活習慣改善指導等を含め医療機関での管理が必要な場合がある)としています。
 さらに次のページで「すぐに医療機関の受診」としているのは160/100mmHg以上と明記しました。140~159/90~99mmHgは「生活習慣を改善する努力をした上で、数値が改善しないなら医療機関の受診を」と受診抑制をしています。

 忙しい日本の外来診療で高血圧で受診すると、原因を調べずに「本態性高血圧」として薬が出されるでしょう。薬には効果と副作用がありますが、降圧剤では脳卒中、心筋梗塞、腎疾患など疾病への効果は認められていませんが、副作用として脳梗塞、腎機能低下、肝機能障害などが医薬品添付文書に記載されています。
 薬の効果と副作用のバランスを報告している利益相反のないサイト(theNNT.com)では「既往歴無し、収縮期血圧 140-159mmHg 、拡張期血圧 90-99 mmHg」の人では効果ゼロ、副作用が12人に1人としています。

高血圧と言われた人は、医師に「原因は?」と聞きましょう。毎朝と就寝前に血圧を2回ずつ測りましょう。そして、私の著書を参考にしてください。
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 引用以上

 「アンタは血圧が高い、それは病気だ! だから薬を飲め!」
と医療機関で宣告される基準が、コロコロ変わっていたことをご存じだろうか?

 1987年には、旧厚労省が180/100mmHgを高血圧の基準とした。今年4月に改定された基準 160/100mmHg と比較すると、やや高いが、この当時には、たぶん医療産業も金儲けよりも、学問的真実を大切にしていたのだろう。

 2000年には、日本高血圧学会が140/90mmHgという基準値を示した。
 当時の基準は、年齢ごとに異なっており、70代は150mmHg未満、80代は160mmH未満とされていた。
 年齢ごとに異なる基準には正当性があった。人間は老化現象として血圧が高くなってゆくからだ。

 2004年には、日本高血圧学会は、これまでの診断基準を改正し、65歳以上の高齢者の高血圧の基準も、他の年代と同じように、140/90mmHg以上にした。
 たぶん、このあたりで、製薬業界から高血圧学会に、自分たちに都合良く血圧基準を設定してくれと圧力がかかり、あるいは袖の下が使われたかもしれない。

 以下は、製薬業界に迎合して基準を定めた疑いのある高血圧学会会長
 第27回 2004年10月7~9日松岡博昭(獨協医大・循環器内科)宇都宮
 第26回 2003年10月30~11月1日 江藤胤尚(宮崎医大・第1内科)宮崎

 このとき定められた140/90mmHg以上を高血圧とする基準が、現在の日本の高血圧の基準になっている。それが今月、20年ぶりに改められたわけだ。
 だが変更後も、各地の医療機関で、2004年基準を前提に診療すると宣言している医師が少なくない。

 2024/5/20 / 高血圧基準が2024年4月から変わった? 変わらない当院治療方針の理由
 https://www.tsuchiura-east-clinic.jp/18262.html

 高血圧の基準は、世界の地域により異なるが、以前は、世界で140/90mmHgで共通していた。現在では、世界の各地域で異なるようになった。
 米国では、2017年に、高血圧の基準が、140/90mmHg以上から、130/80mmHg未満に引き下げられた。(米国心臓病学会/協会ガイドラインより)

 アメリカという国は、極めて異常な医療が行われていることで知られている。医療費が超高額であること、それに医療保険会社と製薬企業の力が異常なほど強いことだ。
 また、新型コロナワクチンで明らかになったように、厚労省に相当する米国食品医薬管轄機関は、民衆の健康に寄り添っているのではなく、巨大企業の利権に寄り添った政策を行っていることで有名だ。(例えば食品安全近代化法)
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827700.html

 アメリカで世界の潮流に逆行して、高血圧基準が引き下げられた理由は、引き下げることで「高血圧病人」が幾何級数的に拡大し、医療産業がボロ儲けできるから以外の理由は考えにくい。
 基準を下げれば延命し健康を獲得できる人が増えるからでは決してないのだ。

 ホメオスタシスと血圧
 血圧というのは、人間の「恒常性維持機能」=ホメオスタシスの核心である。
 http://health.ymdat.com/homeostasis.html

 人間の健康は、基本的に体液の循環によって支えられている。人間に発生する、あらゆる病気や怪我を治療できるのも、体液の循環があるからで、医薬品は、それを補助する役割にすぎない。
 したがって、病気治療の大本命、本質は「体液循環」でなければならないのだ。

 私が間質性肺炎になって、呼吸が苦しくなっても医者に行かず、医薬品にも頼らず、自分で毎日7000~10000歩歩くことで自家治療を試み続けているのも、ホメオスタシスと体液循環を信じているからだ。
 ピルフェニドンやニンデダニブ、ステロイドなどの延命に役立つ薬があるが、そんなものより体液循環の方が、数百倍も効果があると確信しているからである。

 発症後10年、私が医療に頼っていたなら、とっくの昔に死んでいたに違いないと思う。医療のやることは、無用無駄な検査による診断確定と投薬手術だけだ。日本では呼吸トレーニングのようなホメオスタシス医療には非常に関心が低いのだ。それは、それによって成功しても医師の名誉や利益に直結しないからだろう。

 血圧がホメオスタシスの核心という理由は、それが体液循環の本質部分だからだ。
 血圧がなければ体液循環はありえない。だが、血圧は年齢や筋肉量などの要素で大きく変化してゆく。一日のなかでも数十程度の変化は珍しくない。

 若いうちは、筋肉量が多いので活発に体液循環が行われるが、年齢を重ねるとサルコペニアという筋肉量減少が起きてくる。
すると筋肉収縮による循環機能が弱り、血圧が上がって、体液を循環させるようになる。これが老人性血圧上昇の理由である。

 私は、60歳を過ぎて自身のサルコペニアを自覚させられた。こうなると動物性蛋白質をたくさん摂取して筋肉増強運動をすればよいのだが、あいにく腎臓が悪化しているので、魚などを食べられない。だから、ふくらはぎの運動に特化することにした。
 体液循環にとって、一番大きな役割を果たしているのが、ふくらはぎの運動である。
 立位動物である人間は、血液など体液が下腿に落ちてゆく。それをふくらはぎの収縮運動で心臓に送り返すことが体液循環に最適なシステムである。

 ふくらはぎの運動とは、すなわち歩くことである。走っても良いが、たぶん、ゆっくり歩いた方が、無用な負荷を作らず効果が大きいと思う。
 ただ、最近では、少し息がはずむくらいが良いという意見もある。私の場合は、標高差100~200mの坂道を上がる運動を大切にしている。

 年を取って血圧が上がるのは、自然の摂理である。これに「高血圧」という「病名」をつけて病気に仕立て上げて、無理矢理、診断し、無理矢理投薬するのは、治療ではなく、患者から金を搾り取りたいという医師と医薬品業界の強欲から来ているものだろう。

 以前にも書いたが、医師は、教科書に書いてある医療プロトコールを実行していれば、医師のつもりになっていられる。
 それは患者の病気を治療したいという目的ではなく、医師としての存在理由を確認したいという目的に他ならない。なかには、患者を「金のなる木」と認識している医師もいるように思える。

 もし、本気で患者のための医療を行いたい良心的な医師がいるとすれば、血圧の高い人に対して、「歩きなさい、ふくらはぎを運動させなさい」ということになるだろう。
 しかし、そんな金にならない治療指導を行う医師などほとんどいない。みんな降圧剤という投薬を行い、自分が医師であることをプロトコールによって確認しながら、看護師の給与を確保するため、何点もらうかという結論に落ち着くのである。それ以上のことを考える医師は、たぶんほとんどいない。

 医師や医薬品企業を「悪の権化」のように書いてはいるが、まあ、人々の病気や怪我治療に寄与している現実は、私も認めている。
 医薬品企業に対しても、私は、そこそこのサプリメントやアロプリノールを常用しているし、最近では、友人からもらったイベルメクチンを使ってみて、「もしかしたら間質性肺炎に効果があるかもしれない」と思い始めている。

 私のもらったイベルメクチンは、通常3mgに対して12mgと濃度が高く、飲むと胃がむかつくので、長いこと使わなかったのだが、寄生虫症の疑いで使ってみたら、なんと、山の中での呼吸が楽になってきたのだ。
 それから現在まで毎日1錠を10回続けたら、確かに夜、呼吸が苦しくなることが消えた。歩くのも楽になった。
 イベルメクチンは、新型コロナ禍の肺炎に効果があるといわれてきたが、間質性肺炎にも効果があるのかもしれない。

 だが、薬価がとても安い薬なので、こんなので新型コロナや間質性肺炎が治ってしまうなら、医師や製薬企業の儲けが薄くなってしまう。だから、医療産業は、全力を挙げて「イベルメクチンは新型コロナには何の効果もみられない」と宣伝している。

 ちょうど、アニサキス症に対する正露丸と似ている。アニサキスの地獄の激痛は、全世界の漁師が頻繁に経験していて、日本ではとりわけ高知の遠洋漁業者が昔から職業病として対策してきた。
 大正時代に正露丸が出てから、全国の漁師は、遠洋航海に出るときは必ず正露丸を大量に携行している。アニサキスの激痛に襲われたなら正露丸を4錠飲めば数時間で痛みが消えて治癒してしまうのだ。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5937440.html

 だが、正露丸の薬価はひどく安いので、医師が処方しても儲けなどほとんどない。ところが内視鏡を使えば5万円は取れる。だから正露丸は効果がないことにしてしまった。
 今、ライブドアとアメブロの自分のブログ検索をしてみたら、なんとアニサキスが検索排除され、見つけられなくなっていた。これも医療・医薬品業界が圧力をかけたのだろう。
 http://hirukawanakayama.seesaa.net/article/493725851.html?1716855762

 すると、たぶん、このブログもすぐに検索できなくなるはずだ。日本は情報公開ランキング70番目という悪質な情報統制国家なのである。

 問題は、医療業界、医薬品業界が、「金にならないことはやらない」と新自由主義の思想に染まっていることだ。医療は新自由主義の実利最優先思想から、もっとも縁遠い人間愛を優先させるものでなければならないが、実際には、金儲けを狙う医薬品業界から、たえず圧力がかかっている。
 イベルメクチンや正露丸のような金にならない薬は使わない。健康に影響のない血圧であっても、無理矢理、高血圧という病名を仕立てて、降圧剤を使わせる。
 このため、降圧剤の副作用による認知症や死者が膨大なものになっている。

認知症症状を悪化させる降圧剤の種類
 https://www.youtube.com/watch?v=_M9E2BvFy1I

 【医師は飲まない高血圧薬】血圧の話~薬編 副作用暴露‼︎ノルバスク、アムロジピン 降圧剤が引き起こす予想外の衝撃的な結果とは? 血圧を下げるツ
  https://www.youtube.com/watch?v=werZPnXP1Zk

 最低血圧130以下で降圧剤を飲んでいた人の死亡率が上がっていた。
 https://medley.life/news/5582638d4502c33301803b6d/

 「140・90」以上が高血圧という「病気」と決めつけられ、降圧剤を処方されてきた、これまでの医療が、いったいどれだけの腎不全死者や認知症患者を出してきたかを考えると、空恐ろしくなるのは私だけではないだろう。
 https://www.healthcare.omron.co.jp/cardiovascular-health/hypertension/column/long-term-use-of-hypertension-medication.html

 体液の循環に必要な血圧を薬で無理矢理下げれば、脳にゆく血流も減り、アミロイドβ、タウ蛋白やレビー小体を洗い流す作用も弱くなるのは当然のことで、降圧剤など常用すれば認知症まっしぐらなのだ。
 
降圧剤は金になる。だから病気でなくとも、高血圧を病気と決めつけて無理矢理薬を使わせれば製薬企業も、医療機関もウハウハなのだ。

 降圧剤市場なおも拡大 18年に1兆円市場に 配合剤登場で競争激化 2010/05/07
  https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=38980

現在は、その数倍、年間数十兆円の儲けを製薬企業にもたらしている打ち出の小槌なのだ。これが、ごくあたりまえの老人性高血圧を病気と決めつけてきた根本理由である。
 私のこのブログは、アニサキス記事と同じように、たちまち検索排除されるにちがいない。

 日本の戦後医療は、実は731部隊をそのまま引き継いできた。残酷な人体実験を中国で繰り返した731部隊は、総司令官の石井四郎も、指令の内藤良一も、誰一人処罰されることなく、日本に帰還し、自由の身となってミドリ十字社などの製薬企業を設立したり、厚生省医官になったりして、戦後医療の基礎を作ってきた。
 そこには、人体実験を繰り返し、人の命に対する尊厳がカケラもない金儲け一辺倒の思想が受け継がれているのだ。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5889038.html

 今回取り上げた血圧基準問題も、実は731部隊の思想が受け継がれていると私は考えている。

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愚かさの自業自得 

「大摩邇」から転載。
絵に描いたような自業自得ではあるが、「悪意の自業自得」ではなく、愚かさの自業自得である。おそらく、為政者や官僚の多くは、新コロワクチンの危険性を最初から知っていて、自分やその家族には接種していないしさせていないと思う。この記事の末尾の「議会でのスタンディングオベーション」の空々しさ、偽善!

(以下引用)

Covidワクチンを国民に押し付けた英国議員、手足が黒くなり四肢切断手術を受ける Baxter Dmitry

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/british%20mp
<転載開始>

みなさん、こんなモロンに毒「ワクチン」を強制されたそうです


自分も打っただけ、日本の悪魔よりはましか?


British MP Who Pushed Covid Vaccines on Public Undergoes Quadruple Amputation After Hands and Feet Turn Black May 25, 2024 Baxter Dmitry NewsWorld 3 Comments


https://thepeoplesvoice.tv/british-mp-who-pushed-covid-vaccine-on-public-undergoes-quadruple-amputation-after-hands-and-feet-turn-black/



ワクチンを完全接種した英国のクレイグ・マッキンレー[Craig Mackinlay]議員は、免疫システムが感染症に対処できず、手足が黒く、体が「非常に奇妙な青色」になる「極めてまれな」反応を引き起こしたため、四肢切断手術を受けた。


パンデミックの間、有権者にCovid-19 mRNAワクチンを宣伝していたマッキンレーは、感染症があっという間に生命を脅かすようになったことに唖然としたと語った。医師によれば、議員は敗血症を患っており、生存の可能性は5パーセントしかなかったという。


BBCのインタビューでマッキンレーは、体調が悪くなり始め、30分もしないうちに全身が「とても奇妙な青色」に変わったと語った。「私の全身が、上から下まで、耳も、何もかもが青くなった」と、彼は敗血症性ショックの症状について水曜日に発表されたインタビューで語った。


パンデミックの間、マッキンレーは実験的なCovid-19ワクチンの接種を受けるよう有権者に呼びかけ、「騎兵隊が丘を越えてやってきた」といった英雄的な言葉でその展開を表現した


https://rumble.com/embed/v4uipi9/?rel=0&autoplay=0 



マッキンレーはまた、202111月にタネット・ワクチンセンターのボランティアに証明書を贈呈し、パンデミック時に可能な限り多くの人々にワクチンを接種した医療従事者の役割を称えた。 (蛇足:結局、たいていモロンらしい)



それから早3年、Covid-19ワクチンの壊滅的な展開の後、その国会議員は世界中の多くの人々が共有しているような深刻な健康被害に苦しんでいる。


敗血症は、免疫系が効果的に対処できない感染症に対する身体の極端な反応である。たとえ軽いものであっても、あらゆる種類の感染症によって引き起こされる可能性があり、病原体(細菌)が体内に侵入して増殖し、病気や臓器・組織の損傷を引き起こすことで発症する。


身体は基本的に機能停止に陥り、生命を脅かす状態になるため、臓器障害や苦痛を伴う死を防ぐために緊急の医療処置が必要となる。


米国疾病管理予防センターによると、敗血症は、錯乱や見当識障害、息切れ、高心拍数、発熱、震えや非常に寒く感じる、激しい痛みや不快感、皮膚のしっとり感や汗ばみなど、さまざまな症状を伴うため、適切に特定できないケースもあるという。


マッキンレーは多臓器不全で昏睡状態に陥り、GBニュースによると、記憶が完全に消された期間が3週間あるという。


目を覚ますと、手足が黒くなっていた。


これらはおそらく失われたものだとわかりました」と、彼は言った。


1130日、マッキンレーは病院のベッドからビデオを撮影し、手足の損傷を見せた。


私の手と足は完全に死んでしまった」と彼は言い、「節くれ立ち、乾燥し、朽ち果てた」と表現し、翌日には四肢切断手術を受ける予定であることを明かした。


現実問題として、私はここまで生き延びるべきじゃなかったかもしれない」と、マッキンリーは述べた。


死神は私を生き残らせたが、私の手足の4本に代償を与えた」と彼は付け加えた。


マッキンレーの妻、ケイティ・マッキンレーは、医師から生存の可能性は5%しかないと告げられたが、希望を持ち続けたとGBニュースに語った。


私は別れを告げたことは一度もないし、クレイグがこれで終わりだと思ったこともありません。


クレイグならやり遂げるだろうとずっと思っていたし、実際そうなりました。


両腕は肘から、両足は膝から切断され、手術には45時間かかったとマッキンレーはGBニュースに語った。


マッキンレーは水曜、感染症にかかり四肢切断を受けた後、下院に戻り、国会でスタンディングオベーションを受けた。


 


https://rumble.com/embed/v4t1p8z/?rel=0&autoplay=0 


 


About Baxter Dmitry 6011 Articles


Baxter Dmitry is a writer at The People's Voice. He covers politics, business and entertainment. Speaking truth to power since he learned to talk, Baxter has travelled in over 80 countries and won arguments in every single one. Live without fear.



<転載終了> 

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福島教授「新型コロナワクチン接種は本質的に殺人」

これも「大摩邇」から転載。記事の英語原文は省略。

(以下引用)

日本のトップ腫瘍学者、COVID-19ワクチンは「本質的に殺人」と語る Cassie B.

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/we/essentially%20murder
<転載開始>

https://www.bitchute.com/embed/JYjRYKu4Rw5o/


の紹介記事


 


日本のトップ腫瘍学者、COVID-19ワクチンは「本質的に殺人」と語る


Top Japanese oncologist says COVID-19 vaccines are “essentially murder” 05/17/2024 // Cassie B.


https://www.naturalnews.com/2024-05-17-top-japanese-oncologist-covid-vaccines-essentially-murder.html


日本のトップがん専門医は最近、多くのアメリカ人医師が口に出して言うことを恐れてきたことを率直に認め、大きな話題となりました:COVID-19mRNAワクチンは「悪の所業」であり、「本質的な殺人」に等しい。


このコメントは、福島雅典医師が最近のインタビューで語ったものです。彼は京都大学で日本初のがん専門外来を開設し、薬剤疫学講座の責任者でもありました。(蛇足:正則とも)


彼は、アメリカの主要メディアが報道していない、特に憂慮すべき副作用-以前は医者も知らなかった「ターボがん」-の蔓延について取りあげました。これらのがんはワクチン接種後に現れ始め、進行が非常に早いため、医師が診断する頃にはステージ4になっていることが多いといいます。


これらのがんの急増は、COVID-19に関連したロックダウン中の治療やスクリーニングの見落としだけでは説明できないほど、がん全般による過剰死亡率の増加を伴っていると彼は付け加えました。


また、ファイザーのmRNAワクチンを2回目に接種した5日後に死亡しているのを妻に発見された28歳の男性のように、ワクチンを接種した直後に突然死亡した例も指摘しました。このようなことは、健康上の問題のない人でも、最近よくあることなのです。(蛇足:凶悪ロットか、血管直撃)


彼は言いました: 「深刻です。本質的には殺人です。最後に、これが私の考えであることをはっきり申し上げたい。


福島医師に言わせれば、最も積極的なCOVID-19ワクチン接種キャンペーンを展開した国々が、イスラエルのように感染率も死亡率も最も高いのは当然のことです。


「イスラエルは早期かつ広範囲にワクチン接種を行ったが、死亡率も感染率も最も高かった。積極的にワクチン接種を行っていない地域では、被害が少なかったのです」と、彼は言い、「イスラエルはいち早くワクチン接種を中止しました」と付け加えました。



ワクチン接種に関連した健康問題で医療を必要とする接種者が増えている


日本政府はすでにワクチン接種に関連した2,000人以上の死亡者を記録していますが、その注射に関連した深刻な健康問題で治療を必要としている多くの人々についてとともに、この推定値は低いと彼は考えています。


「ワクチンに関連した問題で医師の診察を受けなければならない人が何万人もいます」と、彼は述べました。


そのうちの3分の1近くが慢性疲労症候群や筋痛性脳脊髄炎のような問題に対処していると彼は推定しており、ワクチン展開以来、多くの病気が急増しているため、問題は悪化の一途をたどっています。残念なことに、これらの患者の中には、必要な配慮やケアが受けられない可能性もあります。


「パンドラの箱を開けてしまったようなものです・・・私たちはこれらの被害を深刻に受け止め、真剣に取り組まなければなりません。このような被害をなかったことにしようとする努力は、率直に言って悪の所業です。これは科学の悪の典型的な例です」と、彼は主張しました。


福島医師はまた、ワクチンの危険性を報道しない主要メディアに対しても厳しい言葉を投げかけました。彼はまた、ワクチン批判者を反科学的な「異端者」と呼ぶメディアを非難し、これらの個々の人々を黙らせた人々こそが科学に逆行していると述べ、彼らは「信仰、ヒステリー、あるいはカルト的行為に近い」と付け加えました。


そして、「私は今、医学だけでなく、科学と民主主義の深刻な危機を深く憂慮しています」と付け加えました。


Sources for this article include:


LifeSiteNews.com


FoxNews.com

(上記記事の一部を「阿修羅」コメント欄から転載。)


5. 赤かぶ[217041] kNSCqYLU 2024年5月19日 03:45:23 : IegZ54Tlec MC5iYUNmUUwwUC4=[905]  報告
<■62行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>


https://x.com/Poripara3699/status/1787645524545536432

ポリパラ
@Poripara3699

✳️福島教授:私は検死もしており、被害者の心臓がワクチンのために溶けていたケースを調べたことがある。 簡単に言えば、心筋溶解が原因で死亡したようです。 彼は28歳の健康優良児で、ファイザー社のワクチンを2回目接種した5日後、妻が朝起こしに行くと、彼は生気を失っていた。 当然、彼女は警察に通報し、警察は彼を教育病院に搬送し、そこで検死が行われた。 検査を担当した医師に話を聞くと、彼は驚いていた。 検死が行われた。 検査を担当した医師に話を聞いたところ、心臓が非常に柔らかかったので驚いていた。 心臓は溶けているようで、張りがなかった。

このような事例があることは、このワクチンがいかに危険であるかを浮き彫りにしている。

私の見るところでは、健康で問題のない人がワクチン接種後に衰えたことが気になる。

いつ死んでもおかしくない人ではなく、これは殺人である。

これは殺人です。 これは極めて深刻な問題だと思います。

科学者として、医師として、これは医療分野の危機であるだけでなく、科学と民主主義の重大な危機でもあると思います。

このワクチンは、少なくとも現段階では、全国に広く配布されるべきではなかったし、販売承認されるべきではなかったと私は確信している。

チェザーレ・サチェッテイ

日本の教授で腫瘍学者の福島氏は、血清が投与される前は完全な健康状態でワクチン接種を受けていた28歳の男性を解剖したところ、心臓の融解が確認されたと報告している。

教授はそれを単に「殺人」と呼んでいます。

これが、さまざまな検視官や検察官が偽の「解剖」で隠蔽していることだ。

彼らは大量虐殺を隠蔽している。

https://t.me/cesaresacchett



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抗癌剤治療の社会的悪影響

これも岡氏のブログを「大摩邇」経由で引用するが、長いうえにどこもカットしにくい重要性があるので、元記事を見たほうがいい。
まあ、抗癌剤の「患者への」危険性は私も何度も書いてきたが、それは「特定細胞だけ殺し、他の部分は安全という薬剤はありえない」という単純な考えからである。顔面を棍棒で殴って、鼻以外は完全に無事という約束を信じて(もともと低い鼻だしww)あなたは自分の顔を殴らせるか?実際、癌から生還した人間は、「(初期段階での)癌部位の切除手術」だけではないか。あるいは放射線治療も成功する可能性はあるか。
下の記事について言えば、今のような貧困時代では、癌治療は(高額癌治療は)「上級国民の特権」でもあり、そのために他の人間すべてが地球環境汚染という被害を受けるという理不尽さもある。要は、当人にとってすら治癒可能性が極度に低い、抗癌剤の治療を(医者が何と言おうと)患者たちが拒否したらいいだけだ。

(以下後半のみ引用)


結局、最大の問題は、この記事の最後のほうにある、


> 抗ガン剤は必要不可欠なものであるため…


という部分に尽きます。


これに対して、


「抗ガン剤って不可欠かあ?」


と思わざるを得ないというほうの話です。


まあしかし、この抗ガン剤不要論については、今回の話の本筋ではないですので、ふれないですが、この抗ガン剤に関しても、たとえばコロナワクチンと同様の「社会の空気」が定着していることに問題があるのだとは思います。


感染症予防にはワクチン、ガンには抗ガン剤。


「そうかあ?」


という話ばかりが出てくるのでやめますが、ワクチンにしても抗ガン剤にしても、こういう人体にも自然環境にもリスキーなものが跋扈している責任の多くが、何も考えずに研究開発(機序に関して何も考えないということではなく、それ以外の影響を考えないということです)したほうの無能・無配慮の問題ではなく、「受け入れるほうの無能・無配慮」の問題に帰結するようには思います。


「ガンになったから抗ガン剤の投与を受けて助かりたい」と、あまりにも多くの人が微塵も疑念を抱かずに思っているということからも、それはおわかりになるのではないかと。


まあ実際には、「抗ガン剤の投与を受けて助かりたい」という願望さえかなわないのが普通ですが。


実際には、非常に多くの人たちの生命の剥奪と密接に関係しているのが抗ガン剤ではあるわけですが、そんな猛毒が、


「地球上の多くの水システムに循環し続けている」


わけです。


少なくとも、主要国ではほとんどすべての水システムがその状態でしょう。


 

2021年から始まった新たな環境災害

以下は、世界の川や湖など淡水における「薬剤による汚染の状況」で、1995年と 2015年を比較したものです。色が赤ければ赤いほど汚染度が高いことを示します。


1995年から2015年の薬剤汚染地域の拡大の状況

independent.co.uk


日本は 1995年も 2015年もどちらも全域赤いですが、2015年のほうはアジアからヨーロッパまで、くまなく真っ赤になっています。


そして、ご存じのように、「この後からさらに膨大な科学物質」が水中に解き放たれるわけです。


それは、コロナワクチンに使われていた脂質ナノ粒子です。脂質ナノ粒子は、いかなる動物に対しても高い炎症性と致死性を持ちます


ファイザーやモデルナですとポリエチレングリコール、アストラゼネカならポリソルベート80などですが、それが、日本だけで「数億回」単位で体内に摂取され、それは「すべて排水から環境に出ていった」ことになるわけです。


世界でいえば、数十億回分です。


 


2021年1月にドイツの「コロナ議会外調査委員会」の聴聞会の記録を読んだことがあります。


そこでは、ドイツ研究センターヘルムホルツ協会の科学者のクルーガー博士という方が調査委員会の質問に答えるという形で進行しますが、そこで以下のようなやりとりがありました。


テンプリン氏 : 質問したいのですが、先ほど博士は、「体から排泄される」と言いました。このような排泄の結果、何か引き起こされる可能性のある危険性はあるのでしょうか。それとも、排泄と共に消滅してしまうのでしょうか。


クルーガー博士 : それ(排泄されたワクチン中の物質 = ポリエチレングリコールがどうなるのか)は調査されていません。


ホルツェイゼン博士 : それはひどい…。


クルーガー博士 : それに関するデータがないのです。


テンプリン氏 : これからは水を飲むのも危険になるというようなことに?


クルーガー博士 : 私は単に排泄について話したかっただけです。彼らは、これらすべての環境への影響について分析を行っていないため、排泄による環境への拡大をまったく考慮していないのです。


indeep.jp


全文は、「コロナワクチンは人類史上最大の環境災害へ」という 2021年3月の記事にあります。


 


人間は体の作りが強いですが、他の動物はそうでもありません。


マウスの研究では、「脂質ナノ粒子の鼻腔内接種で 80%が 24時間以内に死亡した」という結果がありますが、数億人の人間がそのように毒性の強い脂質ナノ粒子を体内に入れていても、皆さんお元気であるあたりを見ても、人間の強さがわかります。


しかし、他のほとんどの動物は脂質ナノ粒子にはおそらく耐えられない。


特に、水中環境においては「全身に浴びる」わけですから、有害性から逃れられる方法がないのです。


 


今回の話は、抗ガン剤の話でしたが、抗ガン剤の環境への流出も今後さらに拡大するという確実な予測はできます。


それは、ガンが急速に増え続けているからです。


アメリカの15 - 44歳までのガンによる超過死亡率の推移

researchgate.net


現状でも、ガンになれば抗ガン剤を選択する人たちが圧倒的でしょう。すなわち、環境への抗ガン剤の流出もさらに増加していく。


これらの薬剤の環境への流入が、地球環境と人類の生活を完全に破壊に導くルートの中のひとつにあると私は確信しています。


この流れを止める方法は思い当たりませんが、ひとつあるとすれば、「人間が排泄をストップする」ということしかなさそうです。


人間の排泄が非常に効率的に止まる方法をひとつ知っていますが、わかりやすすぎることですので、ここでは書けません。


日本の整体の始祖である野口晴哉さんが、かつて「そんなに病気になるのがこわいのなら、首を切り落とせばいい。それであらゆる病気にかからずにすむ」とおっしゃっていたことを思い出します。

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高血圧基準の変更

例の「高血圧基準の変更」の話で、下の記事は、「あくまでも特定検診における
高血圧傾向の方に対する注意喚起を行う基準値を示したもの」と、やや曖昧な書き方だが、やはり「160以下なら問題ない」と理解していいのではないか。そもそも「特定検診」って何だよ。高齢者検診ということだろうか。つまり、若い人は別、ということで、これまでどおり高血圧医療で一生降圧剤を飲むのだろうか。(降圧剤は一生飲むものである、というのは私が若いころ、医者の知人に聴いた話だ。つまり、高血圧は治療不可能であり、降圧剤は対症療法でしかない、ということだろう。逆に言えば、高血圧者は製薬会社の宝の箱である。)

(以下引用)

基本健診 高血圧指導の基準160/100mmHg以上へ


2024年4月から特定検診における高血圧の基準値が


現在の140/90mmHg以上から


160/100mmHgへ変更となるようです・・・


注意事項です(2024年5月15日追加) この記事はあくまでも特定検診における


高血圧傾向の方に対する注意喚起を行う基準値を示したもので


現在治療中の方について検討されている「ガイドライン」とは別になりますのでご注意ください。


「高血圧」の判定基準が2024年4月ついに改訂! 「副作用もある降圧剤を飲むべきか否か」問題に迫る【大櫛陽一】 |BEST TiMES(ベストタイムズ) (kk-bestsellers.com)


 



血圧が高めの方のほうが 元気な方が多く


降圧剤で血圧を下げ過ぎると 元気がなくなる方が増える印象がありました


 


少し高めの血圧でも心配することなく


お散歩や運動をしながら 毎日を明るく元気に過ごしていきましょう


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酔生夢人
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男性
職業:
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趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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