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健康維持のヒント幾つか

ワクチン問題だけでなく、健康維持に重要な情報がかなり入っていると思うので転載する。記事末尾の漢方薬関係の話は私の判断能力外の話なのでカットする。気になる人は元記事へGo。

書かれた中でも「老人(や病人に)こそタンパク質が大事」、というのは私の持論でもある。だが、肉類は基本的に割高なので、貧困階級にはタンパク質は高根(高嶺)の花ならぬ高値の肉である。そこは、まあ、工夫するしかない。
ちなみに、「畑の肉」と言われる大豆は、おそらく今の大豆は遺伝子改変作物で、昔の大豆とは別物と考えるべきかと思うが、あまりその辺には詳しくない。ただ、豆乳は牛乳より安全だろう、という気がするので、私はフレンチトーストを作る際など牛乳代用にしている。起き抜けに飲む豆乳も、便通を良くする「気がする」ので、老来便秘気味の私は最近よく飲んでいる。

ちなみに、記事中では小麦をダメ食品としているが、米が高値なので、貧乏人は比較的安い食パンを買うしかない。たとえば8枚切りの食パンが160円とすれば、2枚で1食分になるので、1食あたり40円である。それにたとえばホットサンドを作るなら、玉ねぎの薄切りやチーズやハムを含めて1セット(パンは1枚でホットサンドが作れるので2枚で2個が1セット)100円以内になると思う。ホットサンドプレートは百均で買った。燃料費や飲み物を含めて私の朝食は200円以内だろう。昼飯は蕎麦などで、具材を入れても、こちらも200円以内で、晩飯は私の正餐なので、こちらは贅沢に500円から1000円になる。何しろ、缶ビールだけで200円から350円になるし、肉類(魚含む)がツマミの中心だからだ。



(以下「大摩邇」から引用)

ワクチン後遺症治療の現場から

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12876586837.html
<転載開始>

2021年から始まった新型コロナワクチン接種後から様々な後遺症と呼ばれる症状を診てきました。


 


もちろん最初は「ワクチン後遺症」と思って診ていません。


 


でもあまりにも通常なら起こり得ない異常が多発し、これはワクチンの影響かもしれないと思うようになりました。


 


そのうち患者さんも気付き始め、患者さんのほうからワクチンのことを言われることが増えて行きました。


 


私が経験した症状だけでもこんなに多岐に渡ります。


 



 


私が診ている患者さんの多くは肛門の治療で通院されていて、ワクチン接種後に後遺症の症状が出ている人です。


 


うちの診療所は肛門科ですから、患者さんたちは最初、内科や脳神経外科など、他の病院にかかられます。


 


そこで様々な検査を受け、異常が見つかって病名が付いている人もおられますが、多くの患者さんが「原因不明、異常なし」と言われ治療しても良くならず相談してこられました。


 


最近は肛門の治療ではなく、ワクチン後遺症治療のために受診を希望される患者さんもおられるのですが、まず保険診療の医療機関を受診して、一通り検査をやってもらってから来て下さいとお伝えしています。



宝塚の児玉先生のようにワクチン後遺症治療を保険診療の範囲内でやっている先生もおられますので、そちらをご紹介しています。


 


そこで治って何も困ったことがないのなら、何も自由診療の、しかも肛門科である私の外来を受診される必要はないと思います。


 


 


ワクチン後遺症治療は症状も疾患も全身、多岐に渡るため治療がうまくいくかどうかも本当に個人差が大きいです。


 


あちこちの医療機関を回っても良くならない、治らないというケースの多くが慢性疲労症候群、副腎疲労の症状を伴った消耗タイプの人。


 


ワクチンを接種してから全身倦怠感がひどい、朝起きるのもつらい、ほとんど横になって寝ているので家事もできない、仕事にも行けない、食欲がなくてご飯があまり食べられない、食べられないからどんどん痩せ細っていく・・・


 


そんなタイプの人が通院されています。


 


1〜2回の通院ではなかなか改善せず、通院が長くなります。


 


1〜2回の治療でスカッと治って治療終了にできる肛門疾患とはエライ違いです。


 


消耗タイプの人は食欲低下で食べられないので栄養状態も悪く、栄養状態が悪いからなかなか改善しない汗


 


栄養状態が悪いと薬の効きも悪いのです...


 


ワクチン接種者は解毒のために鉄とタンパクが消費されるので鉄とタンパクが不足しています。


 


タンパクが足りないので食べて補って欲しいのに食べられない汗


 


そこでオススメしている食材がボーンブロスです。


 


骨付きの肉(鶏がベストだけれど牛でも豚でも好きな肉でOK)を1〜2日ほどじっくり煮込んで作ります。


 


作るのが大変だという人にはコチラをオススメしています↓


 

 


これならアミノ酸の形で吸収できるので胃腸機能が低下していても大丈夫OK


 


しっかりと食べられるようになるまで毎日食べてもらっています。


 


これでだいぶ元気になる方が多いです。


 


鉄はヘム鉄を処方しています。


 


 


まずは治療できる体にすることから始めなければなりません。


 


生活の中でできることはたくさんあります。


 


患者さんに渡している解毒チラシ↓


 



 


こちらは生活の中でできることなので是非とも実践して欲しい。


 


夜11時〜深夜1時の間に眠っている状態を作る


 


これだけでもいいからやってみてほしい。


 


この時間は解毒の時間です。


 


ここで起きていたら解毒になりません。(という私はいつも就寝するのが深夜1時は過ぎてますが・・・)


 


 


16時間ファスティング(断食)は機能性低血糖症や副腎疲労、慢性疲労症候群で消耗している人にはオススメしません。


 


まずは食べる事を優先して下さい。


 


運動は元気になってからにしましょう。


 


元気がないのに運動したら余計に元気がなくなりますのでニヤニヤ


 


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恋下痢男(ラブゲリオ)? いや、ラゲブリオか。

実体験情報以外は転載できないとしたら、何の情報も拡散できない(DSの思う壺)。なので、真偽はともかく「怪しい薬疑惑」情報として転載する。

まあ、風邪で9000円の薬を飲むようなアホは死ぬのもいい体験かもしれない。「馬鹿は死ななきゃ治らない」というのだから、死んだら馬鹿が治るのだろうwww
真面目に言えば、風邪は温かくして寝て汗をかいてスポーツドリンクを飲めばほとんど治る。会社や学校は、あなたがいなくても何も問題はない。それで文句を言うような会社に勤めるなら、それもアホである。

(以下「大摩邇」から引用)


ラゲブリオ

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12877371108.html
<転載開始>

 





<転載終了> 



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インフルエンザの基礎知識

私の別ブログの過去記事だが、季節的に今頃載せるのが最適かと思うので、こちらにも載せる。
もちろん、書かれたすべてが正解かどうかは不明だが、私も、ここに書かれたこと(かつての厚生省記事。今の厚生省・厚労省はかなり変質しているようだ)におおむね賛成である。
特に「体を冷やすと免疫力が低下する」というのは、老来、強く実感していることだ。ただ、冷気は「気持ちよさ」も伴うので、温かいのが嫌いな人は顔だけを冷気にさらすのが正解かと思う。
なお、新コロは昔からあるインフルエンザの一種でしかなく、そのワクチンのほうがはるかに危険だろう、ということは新コロ騒動の最初から何度も繰り返し書いてきた。だが、製薬会社のワクチンごり押しは相変わらず続いており、マスコミもそれに協力している。社会全体のアウシュビッツ化である。

(以下引用)
わりと正直に、かつ、有益なことが書いてある記事だと思う。
厚生省発の記事だから、医療の金儲けのお手伝いに徹するかと思っていたが、正味のところを書いているようだ。
まあ、インフルエンザにかかったら、1週間は会社や学校を休むことだ。そのほうが会社や学校の迷惑にもならない。

ホントに怖い【インフルエンザ】気になる3つの疑問




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気温が低く空気が乾燥するこの季節、毎年のようにインフルエンザが流行します。

毎年流行るので、もう耳慣れた話しばかりでウンザリ、結局「手洗い」と「うがい」と「マスク」で予防でしょ? と仰る方も多いかもしれませんが、インフルエンザは普通のかぜとは違い、症状が突然出て全身症状が比較的強いのが特徴。38℃以上の高熱、頭痛、関節痛や筋肉痛などの症状が全身に起こります。特に体力のない小さな子どもや高齢者は重症になりやすく、命を落とすこともあります。健康な大人も油断は禁物なのです!

ここではインフルエンザにまつわる「気になる3つの疑問」についてまとめてみたいと思います。

気になる3つの疑問

1.予防接種はホントに効果があるの?

予防接種を受けたのにインフルエンザになったという話をたまに聞きますが、ほんとに効果があるものなのでしょうか?
インフルエンザにかかる時はインフルエンザウイルスが口や鼻から体の中に入ってくることから始まります。体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを完全に抑える働きはありません。ウイルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛み等のインフルエンザの症状が起こります。この状態を「発症」といいます。ワクチンには、この発症を抑える効果が一定程度認められています。

発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。これをインフルエンザの「重症化」といいます。特に基礎疾患のある方や御高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です。

2.インフルエンザにかかったら、長期間外出しちゃいけないってホント?

インフルエンザと診断されたとき、学校や会社には何日くらい休むと伝えればいいのでしょうか? 
一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。そのためにウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。排出されるウイルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出するといわれています。排出期間の長さには個人差がありますが、咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、不織布製マスクを着用する等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
参考までに、現在、学校保健安全法(昭和33年法律第56号)では「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています(ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません)。

3.インフルエンザの薬で異常行動が起きるってホント?

薬の異常行動で事故が起き、ニュースにもなったことがありますが、この副作用は誰にでも起こることなのでしょうか?
抗インフルエンザウイルス薬には、タミフルのほかにリレンザ、ラピアクタ、イナビル、シンメトレル等の医薬品がありますが、これらの医薬品の服用後にも、急に走り出す等の異常行動の発生が認められています。
また、インフルエンザにかかった時には、医薬品を何も服用していない場合や解熱剤のアセトアミノフェンだけを服用した後でも、同様の異常行動が現れることが報告されています。インフルエンザに罹患して、自宅において療養を行う場合には、突然走り出して2階から転落する等の事故を防止するため医薬品の服用の有無にかかわらず、少なくとも発症から2日間、保護者等は小児・未成年者が一人にならないよう配慮してください。



[異常行動の例]
・突然立ち上がって部屋から出ようとする。
・興奮状態となり、手を広げて部屋を駆け回り、意味のわからないことを言う。
・興奮して窓を開けてベランダに出ようとする。
・自宅から出て外を歩いていて、話しかけても反応しない。
・人に襲われる感覚を覚え、外に飛び出す。
・変なことを言い出し、泣きながら部屋の中を動き回る。
・突然笑い出し、階段を駆け上がろうとする。

やっぱり予防が一番大事。「免疫力」を高めるには?

やはり、あなどれないインフルエンザ……気を引き締めて「予防」しましょう。基本三原則「手洗い」「うがい」「マスク」に加え、感染しても跳ね返せるような「免疫力」を高めておく必要があります。寒い季節を元気で乗り切るために、普段から次のようなことに気をつけましょう。

・体を冷やさない

体温が下がると免疫細胞の活動が低下します。とくに首や手足は冷えやすいので、外出するときはマフラーや手袋を。厚着をすると、暖房のきいた電車の中などで汗をかいてかぜの原因に。必要以上の厚着はせず、汗をかいたらすぐに着替えましょう。

・十分な睡眠を

過労や睡眠不足は体力を低下させ、免疫力を弱めます。疲れをためないよう十分に睡眠・休養をとって、規則正しい生活を。

・栄養バランスのよい食生活を

バランスのよい食事で体力をつけ、体の免疫力を高めるビタミンC・E・B群や、粘膜を丈夫にするビタミンAなどをしっかりとりましょう。緑黄色野菜や果物、青背の魚やレバーなどを積極的に。体を温めるしょうがや、疲れに効くたまねぎ、にんにくなども利用しましょう。また、酸化ストレスを除去する酵素の構成成分である亜鉛やセレン(ミネラル類)をとることで、免疫細胞の機能低下を防ぐこともわかっています。
ビタミンAはレバーや緑黄色野菜(にんじん、かぼちゃなど)など、ビタミンCは果物やブロッコリーやピーマンなどの野菜、ビタミンEはアーモンドやピーナッツなど、亜鉛はレバーやカキ、ココア、ごま、大豆など、セレンはイワシやカレイなどの魚、コンブ、大豆などに多く含まれます。

免疫力UPの食品としては、「ヨーグルト」にも注目です。
ヨーグルトに含まれるプロバイオティクス(乳酸菌やビフィズス菌)は、腸内細菌のバランスを改善し、宿主(人や動物)に有益な作用をもたらす生菌(有用菌)です。これらの有用菌を含んだ食品をとることで、腸内の免疫機能を高め、それが全身の免疫系の機能を高めることにつながります。

・禁煙し、ストレスをためない

喫煙やストレスは免疫力を低下させます。禁煙を心がけ、ストレス発散できる趣味やゆっくり過ごす時間を作りましょう。

[出典]
厚生労働省ホームページ,インフルエンザQ&A

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健康問題は、まず自分で調べてみること

単なるメモだが、ここ2,3日、起床時に口内が乾いているので気になって調べてみた。下の記事から見ると「唾液の分泌の減少」で、これは虫歯での歯の欠損であまり「物をよく噛まなく(噛めなく)なった」のと、年齢的な唾液分泌量の低下のようだ。
糖尿病の家系ではあるが、さほど不健康な食生活を送っているわけではなく、アルコールも現在は1日に500ml缶ビール1本程度で、ほとんど飲まないに等しい。
まあ、年を取るといろいろ思いがけない健康問題に遭遇するものである。ネット情報は、いらぬ取り越し苦労から解放してくれるメリットが大きい。

健康問題は、まず「自分で調べること」だというのを、多くの人はここ数年の新コロ詐欺とワクチン詐欺でよく分かったはずだ。医者というのの多くが不勉強でいい加減であるのだから、無知な状態で病院に駆け込むこと自体が危険行為だとすら言える。
ちなみに、私自身だけでなく、私の知人も、厚労省通達で危険な副作用(横紋筋融解症)が分かっている降圧剤を処方され、おそらくそのためと思われる下肢の異常な筋肉減少と歩行困難を患っている。医者の多くはそれほど不勉強なのである。新コロワクチン接種をメディアで勧めた医者や学者に至っては完全に犯罪者である。

(以下引用)記事前半と画像は省略


朝起きると口が渇く原因をいくつか紹介しましたが、いずれも口腔内が乾燥している状態であるためドライマウスになっているといえます。


上記でもお話ししましたがドライマウスになると口が渇く以外に、次のような症状が起こりうるため注意が必要です。

・普段から舌が渇く
・舌の表面がヒリヒリする
・口腔内がネバネバする
・口臭がきつくなる
・歯垢ができやすくなる

ではここからは、何が原因でドライマウスは引き起こされるのかという点について確認していきましょう。

ドライマウスになる原因として挙げられるものとは?

ドライマウスの原因としては、以下のようなものが挙げられます。

・薬の副作用
・ストレス
・シェーグレン症候群
・糖尿病
・鉄欠乏性貧血
・偏った食生活
・放射線治療を受けた直後

なかでも多いとされるのが薬の副作用によるもので、花粉症やアレルギー性鼻炎の方に対して処方される抗ヒスタミン薬は、ドライマウスを引き起こす可能性が高いです。


抗ヒスタミン薬はさまざまな分泌腺に作用し、鼻水以外に唾液の分泌も止めてしまうためドライマウスにつながります。


ほかにも身近な原因でいえば精神的なストレスを受けることや、味の濃いもの・辛いものばかりを食べるといったことが挙げられるでしょう。

ドライマウスを放置していると起こりうる問題

ドライマウスを放置していると上記で挙げた症状以外にも、以下のようなさまざまな問題につながるため注意が必要です。

・虫歯や歯周病になる
・口内炎になりやすくなる
・食事がしづらくなる
・口臭がよりきつくなる
・味覚障害になる

ただ口が渇くだけであれば放置してしまいがちですが、「ドライマウスかも」と思ったらトラブルが広がる前にしっかりと対策することをおすすめします。

朝起きると口が渇く場合に実践すると良い対策方法


ドライマウスなどが原因で朝起きると口が渇く場合は、どのような対策を行なえば良いのでしょうか?


今回は、以下の7つの対策方法を紹介します。

・朝ごはんを食べる
・朝食後は歯磨きをする
・ガムを噛む
・水を飲む
・唾液腺マッサージをする
・ストレスを溜め込まない
・アルコール・喫煙を控える

上記のようにさまざまな対策方法があるため、普段の生活習慣と照らし合わせながら自身に合った対策方法を実践していきましょう。

対策方法①朝ごはんを食べる

眠っている間は唾液が分泌されず朝起きると口が渇いた状態になり、起床後に少しずつ唾液が分泌され始めます。


朝ごはんをきちんと食べると唾液が分泌されやすくなるため、時間がないなどの理由でつい朝ごはんを抜いてしまうという方は極力食べるようにしましょう。


特に硬いものをしっかりと噛んで顎を動かすことで、唾液の分泌が促されます。

対策方法②朝食後は歯磨きをする

朝ごはんを食べたあとは忘れずに歯磨きをするのも大切であり、歯磨きをして口腔内を刺激すれば唾液の分泌を促進することが可能です。


また毎日の歯磨きは口腔内の食べかすや汚れを落とす役割もあるため、虫歯や歯周病予防につながります。

対策方法③ガムを噛む

ガムを噛むことも朝ごはんを食べるのと同じ理由で唾液の分泌を促進できますが、ドライマウスだと虫歯になりやすいため甘くないガムを選びましょう


また酸っぱい成分は唾液が分泌されやすくなるため、梅味・レモン味やクエン酸入りのガムもおすすめです。

対策方法④水を飲む

口腔内は常に水分を含んだ状態が理想的なため、軽く口が渇く場合はこまめに水を飲むのも対策になります。


水を飲むだけでなく上記で挙げた朝食や歯磨き、ガムを噛むといった対策も併せて取り入れることでドライマウス予防につながるでしょう。


食事中も水分補給をすることに加えて、梅干しや昆布といった唾液の分泌を促進する働きのあるものを食べると口が渇くのを解消しやすいです。

対策方法⑤唾液腺マッサージをする

唾液は「耳下腺」「顎下腺」「舌下腺」の3つの唾液腺から分泌され、この唾液腺は顎のライン上に沿う形で耳の下から首付近にあるため、指を使って適度にマッサージすれば唾液の分泌を促進できます。


ほかに「舌を口腔内で回すように動かす」「上下の歯茎の根元を舐めるように動かす」といった方法も、唾液腺が刺激され唾液の分泌を促進することが可能です。

唾液腺マッサージの効果とは?口臭や着色汚れの予防になるって本当?
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口臭や歯の着色汚れを予防するためには日頃のケアが大切ですが、実は唾液腺マッサージも効果があるということをご存知でしょうか?この記事では、唾液腺マッサージにどんな効果があるのかという点や、マッサージ方法などについてご紹介していきます。

対策方法⑥ストレスを溜め込まない

リラックス状態だと唾液が分泌されやすくなるため口が渇くことは少ないですが、反対に緊張やストレスを感じる環境下では唾液の分泌量が減って口が渇く場合があります。


一時的な緊張であればその緊張から開放されることで乾きも解消されるケースがほとんどですが、常に気持ちが張り詰めている方や慢性的なストレスを感じている方はドライマウスになりやすいため、適度にストレス解消やリラックスできる時間をつくることが大切です。

対策方法⑦アルコール・喫煙を控える

過度な喫煙やアルコール摂取によってドライマウスを引き起こす場合があり、お酒のほかにもコーヒーやお茶も飲みすぎると口腔内の乾きにつながりかねません。


特に朝に口が渇く場合は就寝前の喫煙や飲酒が原因の可能性があるため、就寝前の喫煙・飲酒はできるだけ控えるようにするとよいでしょう。

マウスウォッシュを使うなら!

マウスウォッシュを使うなら、WHITENING CAFE homeのマウスウォッシュがおすすめです。


理由は、マウスウォッシュの中では珍しいノンアルコールタイプだからです。


市販のアルコール入りのマウスウォッシュは、使用後、アルコールで口の中が乾燥しやすくなりますが、homeのマウスウォッシュはノンアルコールタイプなので、乾燥の心配はありません。


また低刺激のため、1日何度でもご使用いただけます。


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朝に口が渇くなら歯磨きを毎日3回しっかり行おう


朝に口が渇く場合は上記で挙げた対策方法を実践すると良いですが、まずは毎日3回しっかりと歯磨きを行なうことから始めてみてはいかがでしょうか。


毎日の歯磨きケアには、セルフホワイトニング専門店「ホワイトニングカフェ」が提供するオリジナルホームケア商品、「WHITENING CAFE home」がおすすめです。


WHITENING CAFE homeのトゥースペースト(歯磨き粉)は、配合成分のヒドロキシアパタイトやポリリン酸Naによって以下のような効果が期待できます。

・歯を白くする
・歯のヤニを取る
・歯垢を除去する
・歯石の沈着を防ぐ
・口内を浄化する
・口臭を防ぐ
・虫歯を防ぐ
※ブラッシングによる

歯磨きで口腔内を刺激して唾液の分泌を促しながら、上記のような多方面へのケア・アプローチが可能です。


またWHITENING CAFE homeではマウスウォッシュも販売しているため、口臭やネバネバが気になるという方は併せてご使用いただくことをおすすめします。


▶WHITENING CAFE homeの商品詳細はこちらから!

朝に口が渇く原因とドライマウスの症状・対策方法まとめ

朝に口が渇く原因として挙げられるのは、おもに以下の4つです。

・ドライマウス(口腔内乾燥症)
・睡眠時無呼吸症候群
・アレルギー性鼻炎・花粉症
・慢性副鼻腔炎(蓄膿症)

原因はさまざまですが、口腔内が乾燥した状態のことをまとめてドライマウスと呼ぶ場合もあります。


ドライマウスを引き起こす原因には薬の副作用やストレスのほか、糖尿病や偏った食生活などもあるため、まずは生活習慣の見直しから始めるとよいでしょう。


朝に口が渇く場合の対策方法としては朝ごはんをしっかり食べることやガムを噛むこと以外に、唾液腺マッサージや毎日3回の歯磨きなどが挙げられます。


毎日の歯磨きケアには、今回ご紹介したホワイトニングカフェのオリジナルホームケア商品「WHITENING CAFE home」がおすすめです。


トゥースペースト(歯磨き粉)やマウスウォッシュ以外にも、イオン歯ブラシやマウストリートメントといった商品ラインナップもあるため、気になる方はぜひお近くのサロンや公式オンラインショップをチェックしてください。


コラム監修:菊地ありさ

北海道歯科衛生士専門学校卒業

歯科衛生士として一般歯科に勤務したのち、
ワーキングホリデーでカナダの歯科クリニックで歯科助手も経験。


2023年9月~ホワイトニングカフェ札幌東急百貨店に勤務。

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大多数の医師たちは不勉強なのか良心が無いのか

政府官僚でマイナンバーカードを持っている割合が10%もいないというのと似た話である。まさに無責任時代。マイナカードの実害より新コロワクチンは明白な実害が膨大にあることを考えると、医療界の無責任さは、ある意味殺人集団である。確実に(自分以外の)国民に死人が出るルーレットを回すことで大金がもらえるルーレットを回す仕事をするなら、それは殺人者ではないか。しかも、その死傷者数は膨大な数になる可能性が高いのである。
新ワクチンに抗議の声を揚げた少数の医師たちの勇気(医療界から爪弾きにされ、政府から弾圧される可能性が極度に高い)には尊敬の念しかない。しかし、大多数の医者たちの金儲け優先主義と良心の欠如は驚くほどである。あるいは、新コロと新ワクチンへの不勉強の結果にしても、生命を預かる仕事をしていることへの責任感があまりに欠如している。

(以下「大摩邇」から引用)

「これまで数十人の医療者に質問しましたが、接種を受けたという人はゼロです」

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=24053
<転載開始>

毎日新聞の記事で、谷口恭さんという医師が語っているものです。

新型コロナワクチン、医療者はどれだけ接種しているのか

毎日新聞 2024/11/25



新型コロナウイルス(以下、単にコロナ)のレプリコンワクチンが物議を醸す中、最近とみに増えてきているのが「医療者はどのワクチンを打っているのですか」あるいは「医療者は本当にコロナワクチンを打っているのですか」という質問です。


レプリコンワクチンだけでなく、すべてのタイプのコロナワクチンに反対する市民活動家や政治家、あるいは医師もいますが、政府や感染症専門医は依然「高齢者や重症化リスクのある人はコロナワクチンを打ちましょう」という方針です。


では、日ごろからそういったリスクのある人たちに接している医療者は、どれくらい接種を受けているのでしょうか。


これを示すデータは見つけられませんでしたが、私が見聞きする範囲では「接種者は驚くほど少ない」のが現状です。果たして、それでいいのでしょうか。今回はこの問題を、私見を交えて取り上げます。


 


驚くほど少ない接種者


私は総合診療の開業医であると同時に医学部の非常勤講師でもあります。先日、医学部1回生の講義でワクチンをテーマにしました。その際、「コロナワクチン接種を受けたか」と質問してみたところ、「接種を受けた」と答えた学生はゼロでした


医学部の学生にとってコロナワクチンはもはや不要なものと認識されているようです。もっとも、医学部1年生は臨床の現場に出ませんから、自宅に高齢者がいるような場合を除いてハイリスク者と接するわけではありません。


では、臨床実習に出る医学部の5回生と6回生はどうでしょうか。こちらは授業で聞く機会がないためにきちんと把握できていないのですが、医学部の学生数人に尋ねたところ、全員が「自分は打っていないし、身の回りで打ったという学生も知らない」とのことでした


では医療機関で働く医師や看護師、その他の医療従事者はどうでしょうか。


私自身興味があるので、10月以降患者として谷口医院を受診する医療従事者に「今秋コロナワクチンを打ったか、または打つ予定があるか」と尋ねています。


これまで数十人の医療者に質問しましたが、接種を受けたという人はゼロです。ある大病院の感染症を担う医師に尋ねたところ、「高額なので一部病院負担としているが、希望者はほとんどいない」とのことでした。私の肌感覚ではありますが、医療者の今秋のコロナワクチン接種率はかなり低そうです。


しかし、それでいいのでしょうか。たしかにワクチンを接種していても感染することがあり、また他人に感染させる可能性もあるでしょう。ですが、「自身がワクチンを打つことで他人に感染させるリスクが低下する」というのは、これまでさんざん言われてきたことではないでしょうか。


有料記事で、読めるのはここまででした。




<転載終了>

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沖縄県がワクチン「非」接種率堂々1位www

まあ、意識が高いのか、「日本政府とマスコミを信じていない」のか、それとも「カネがない」のか、どの理由にしても、ワクチン被害の現実を見れば、結果的には素晴らしいことである。
言うまでもないが、下のグラフを普通に言うと沖縄県は「接種率」最下位である。ネトウヨ連中が例によって沖縄の悪口を言うだろう。
75%を切るのはほかに「京都」と「大阪」だけであり、そのどちらも「野党性」が高い府県だ。

(以下引用)のつもりだったが、肝心のグラフが引用できないので「大摩邇」の岡氏の記事を見るといいが、その記事ではグラフの上半分だけなので、アドレスを辿る必要がある。


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Meijiは遠くなりにけり

前の記事と連続して読んでもらうために、「徽宗皇帝のブログ」ではなく、こちらの「医療・健康」コーナーに載せる。

(以下「逝きし世の面影」から抜粋転載」



レプリコンワクチン(左)を「生物兵器まがい」と批判した原口一博議員(右=時事通信フォト)

《「レプリコンワクチン」騒動が法廷へ》不安の声があがるなか原口一博氏の提訴に動くMeiji Seikaファルマは「名誉を著しく毀損されたと捉えざるを得ない」と説明

11月14日 マネーポスト(週刊ポスト)WEB(★注、週刊ポストはMeiji側に立った〈レプリコンワクチンvs反ワク「泥沼訴訟」製薬会社の言い分〉と題した「ちょうちん記事」お馬鹿特集をおこなった雑誌。確かに、もし明治が「名誉棄損」で訴訟を起こしても必ず泥沼にはまり込むことだけは間違いない事実)


高齢者向けの新型コロナワクチンの定期接種が10月1日に始まり、大きな騒動になっているのが「レプリコンワクチン」だ。世界に先駆けて日本で承認された新しいタイプのワクチンだが、様々な情報が飛び交っている。製造・販売は(お菓子メーカーの)明治グループの医薬品事業会社であるMeiji Seikaファルマ(以下、Meiji)。レプリコンワクチン(商品名・コスタイベ)をめぐる騒動について、同社が取材に応じた。

Meijiは取材にどう答えたか

しかし、レプリコンワクチンには多くの懸念が寄せられる事態となった。2008年に設立された学術団体である日本看護倫理学会は緊急声明を発表し、安全性や倫理性に関する懸念を表明した。具体的には、遺伝情報への影響や、接種者から非接種者への感染(シェディング)の可能性についての不安が指摘されている。また、Meiji社員を名乗る匿名グループの書籍『私たちは売りたくない!』も話題となった。


さらに、立憲民主党の原口一博衆院議員は、レプリコンワクチンを「生物兵器まがい」と批判。反ワクチンの姿勢を鮮明にした。Meijiは原口氏の主張を名誉毀損として提訴を検討していると10月末に発表。一方、 昌広医師は過激な言葉で不安を煽るような発信に注意を促しつつも「まだ接種データが積み上がっていないレプリコンワクチンに不安を覚える人がいるのは仕方がない面もある」と指摘した。


取材に対し、Meiji広報担当者は原口氏への訴訟については、時期は未定ながらも「名誉毀損で提訴する準備を進めている」とした。(★注、Meijiの不真面目極まるヤケッパチ広報宣伝である。それ以上でもそれ以下でもない)

原口氏は「訴状が届いていない」と回答

同社は、「ワクチンの有効性と安全性に関しては、当然、懸念をお持ちの方もいらっしゃいます。そうした方と科学的根拠に基づく議論をすることはむしろ健全なコミュニケーション」としつつも、原口氏がSNS上でレプリコンワクチンについて〈731部隊〉〈生物兵器〉〈3度目の原爆〉などと繰り返し表現したことについては、「名誉を著しく毀損されたと捉えざるを得ません」と説明した。(★注、もしMeijiが言うように、科学論争で名誉棄損云々が成立するなら科学の根本が成り立たない暴論中の暴論)


「訴状などが届いていないので、こちらから申し上げることはありません」原口事務所(★注、今回の名誉棄損裁判云々は一方的にMeijiの広報として宣伝しているだけで、行っても間違いなく泥沼に嵌るだけで半永久に終わらない。まともな弁護士の判断なら止めるように忠告する)


世界で初めて承認されたレプリコンワクチンをめぐっては、接種する人の不安に向き合い、かつ科学的根拠に基づいた建設的な議論が求められている。(抜粋)


命と健康を問題としている緊急時に、「名誉棄損」で提訴って


多くの人々の命と健康にかかわるワクチンの副反応被害の認定作業は緊急を要するとともに数年から数十年もの長い観察が必要だが、「名誉棄損」云々で提訴とは、製薬会社として例が無い不真面目な態度には呆れるやら驚くやら。これではお菓子メーカーとしても許されない暴挙である。そもそも名誉棄損の裁判は客観的事実の有無ではなく、事実の正当性の有無を争うものなのです。例え事実が間違っていても信じるに足る根拠があれば名誉棄損には当たらない。安全なワクチンは10年以上の安全審査が必要なので出来立てほやほやのmRNAワクチンが危ないのは常識で、使用実績が一切ないレプリコンワクチンは今までのmRNAワクチン以上に天文学的に危ないのである。


2020年WHOパンデミック騒動やmRNAワクチン強制接種には第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプ再選阻止との邪ら目的が考えられ、それなら2024年大統領選挙で圧勝した第二次ドナルド・トランプ政権が反ワクチン筆頭格のロバート・ケネディ・ジュニアの厚生省長官任命で今後は180度逆に、ファウチ博士を筆頭に製薬会社の全員が一網打尽に逮捕・勾留して厳罰に処される。来年1月20日の政権移行が平穏に行われると「天地返し」が間違いなく決行されるのである。

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