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大多数の医師たちは不勉強なのか良心が無いのか

政府官僚でマイナンバーカードを持っている割合が10%もいないというのと似た話である。まさに無責任時代。マイナカードの実害より新コロワクチンは明白な実害が膨大にあることを考えると、医療界の無責任さは、ある意味殺人集団である。確実に(自分以外の)国民に死人が出るルーレットを回すことで大金がもらえるルーレットを回す仕事をするなら、それは殺人者ではないか。しかも、その死傷者数は膨大な数になる可能性が高いのである。
新ワクチンに抗議の声を揚げた少数の医師たちの勇気(医療界から爪弾きにされ、政府から弾圧される可能性が極度に高い)には尊敬の念しかない。しかし、大多数の医者たちの金儲け優先主義と良心の欠如は驚くほどである。あるいは、新コロと新ワクチンへの不勉強の結果にしても、生命を預かる仕事をしていることへの責任感があまりに欠如している。

(以下「大摩邇」から引用)

「これまで数十人の医療者に質問しましたが、接種を受けたという人はゼロです」

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=24053
<転載開始>

毎日新聞の記事で、谷口恭さんという医師が語っているものです。

新型コロナワクチン、医療者はどれだけ接種しているのか

毎日新聞 2024/11/25



新型コロナウイルス(以下、単にコロナ)のレプリコンワクチンが物議を醸す中、最近とみに増えてきているのが「医療者はどのワクチンを打っているのですか」あるいは「医療者は本当にコロナワクチンを打っているのですか」という質問です。


レプリコンワクチンだけでなく、すべてのタイプのコロナワクチンに反対する市民活動家や政治家、あるいは医師もいますが、政府や感染症専門医は依然「高齢者や重症化リスクのある人はコロナワクチンを打ちましょう」という方針です。


では、日ごろからそういったリスクのある人たちに接している医療者は、どれくらい接種を受けているのでしょうか。


これを示すデータは見つけられませんでしたが、私が見聞きする範囲では「接種者は驚くほど少ない」のが現状です。果たして、それでいいのでしょうか。今回はこの問題を、私見を交えて取り上げます。


 


驚くほど少ない接種者


私は総合診療の開業医であると同時に医学部の非常勤講師でもあります。先日、医学部1回生の講義でワクチンをテーマにしました。その際、「コロナワクチン接種を受けたか」と質問してみたところ、「接種を受けた」と答えた学生はゼロでした


医学部の学生にとってコロナワクチンはもはや不要なものと認識されているようです。もっとも、医学部1年生は臨床の現場に出ませんから、自宅に高齢者がいるような場合を除いてハイリスク者と接するわけではありません。


では、臨床実習に出る医学部の5回生と6回生はどうでしょうか。こちらは授業で聞く機会がないためにきちんと把握できていないのですが、医学部の学生数人に尋ねたところ、全員が「自分は打っていないし、身の回りで打ったという学生も知らない」とのことでした


では医療機関で働く医師や看護師、その他の医療従事者はどうでしょうか。


私自身興味があるので、10月以降患者として谷口医院を受診する医療従事者に「今秋コロナワクチンを打ったか、または打つ予定があるか」と尋ねています。


これまで数十人の医療者に質問しましたが、接種を受けたという人はゼロです。ある大病院の感染症を担う医師に尋ねたところ、「高額なので一部病院負担としているが、希望者はほとんどいない」とのことでした。私の肌感覚ではありますが、医療者の今秋のコロナワクチン接種率はかなり低そうです。


しかし、それでいいのでしょうか。たしかにワクチンを接種していても感染することがあり、また他人に感染させる可能性もあるでしょう。ですが、「自身がワクチンを打つことで他人に感染させるリスクが低下する」というのは、これまでさんざん言われてきたことではないでしょうか。


有料記事で、読めるのはここまででした。




<転載終了>

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沖縄県がワクチン「非」接種率堂々1位www

まあ、意識が高いのか、「日本政府とマスコミを信じていない」のか、それとも「カネがない」のか、どの理由にしても、ワクチン被害の現実を見れば、結果的には素晴らしいことである。
言うまでもないが、下のグラフを普通に言うと沖縄県は「接種率」最下位である。ネトウヨ連中が例によって沖縄の悪口を言うだろう。
75%を切るのはほかに「京都」と「大阪」だけであり、そのどちらも「野党性」が高い府県だ。

(以下引用)のつもりだったが、肝心のグラフが引用できないので「大摩邇」の岡氏の記事を見るといいが、その記事ではグラフの上半分だけなので、アドレスを辿る必要がある。


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Meijiは遠くなりにけり

前の記事と連続して読んでもらうために、「徽宗皇帝のブログ」ではなく、こちらの「医療・健康」コーナーに載せる。

(以下「逝きし世の面影」から抜粋転載」



レプリコンワクチン(左)を「生物兵器まがい」と批判した原口一博議員(右=時事通信フォト)

《「レプリコンワクチン」騒動が法廷へ》不安の声があがるなか原口一博氏の提訴に動くMeiji Seikaファルマは「名誉を著しく毀損されたと捉えざるを得ない」と説明

11月14日 マネーポスト(週刊ポスト)WEB(★注、週刊ポストはMeiji側に立った〈レプリコンワクチンvs反ワク「泥沼訴訟」製薬会社の言い分〉と題した「ちょうちん記事」お馬鹿特集をおこなった雑誌。確かに、もし明治が「名誉棄損」で訴訟を起こしても必ず泥沼にはまり込むことだけは間違いない事実)


高齢者向けの新型コロナワクチンの定期接種が10月1日に始まり、大きな騒動になっているのが「レプリコンワクチン」だ。世界に先駆けて日本で承認された新しいタイプのワクチンだが、様々な情報が飛び交っている。製造・販売は(お菓子メーカーの)明治グループの医薬品事業会社であるMeiji Seikaファルマ(以下、Meiji)。レプリコンワクチン(商品名・コスタイベ)をめぐる騒動について、同社が取材に応じた。

Meijiは取材にどう答えたか

しかし、レプリコンワクチンには多くの懸念が寄せられる事態となった。2008年に設立された学術団体である日本看護倫理学会は緊急声明を発表し、安全性や倫理性に関する懸念を表明した。具体的には、遺伝情報への影響や、接種者から非接種者への感染(シェディング)の可能性についての不安が指摘されている。また、Meiji社員を名乗る匿名グループの書籍『私たちは売りたくない!』も話題となった。


さらに、立憲民主党の原口一博衆院議員は、レプリコンワクチンを「生物兵器まがい」と批判。反ワクチンの姿勢を鮮明にした。Meijiは原口氏の主張を名誉毀損として提訴を検討していると10月末に発表。一方、 昌広医師は過激な言葉で不安を煽るような発信に注意を促しつつも「まだ接種データが積み上がっていないレプリコンワクチンに不安を覚える人がいるのは仕方がない面もある」と指摘した。


取材に対し、Meiji広報担当者は原口氏への訴訟については、時期は未定ながらも「名誉毀損で提訴する準備を進めている」とした。(★注、Meijiの不真面目極まるヤケッパチ広報宣伝である。それ以上でもそれ以下でもない)

原口氏は「訴状が届いていない」と回答

同社は、「ワクチンの有効性と安全性に関しては、当然、懸念をお持ちの方もいらっしゃいます。そうした方と科学的根拠に基づく議論をすることはむしろ健全なコミュニケーション」としつつも、原口氏がSNS上でレプリコンワクチンについて〈731部隊〉〈生物兵器〉〈3度目の原爆〉などと繰り返し表現したことについては、「名誉を著しく毀損されたと捉えざるを得ません」と説明した。(★注、もしMeijiが言うように、科学論争で名誉棄損云々が成立するなら科学の根本が成り立たない暴論中の暴論)


「訴状などが届いていないので、こちらから申し上げることはありません」原口事務所(★注、今回の名誉棄損裁判云々は一方的にMeijiの広報として宣伝しているだけで、行っても間違いなく泥沼に嵌るだけで半永久に終わらない。まともな弁護士の判断なら止めるように忠告する)


世界で初めて承認されたレプリコンワクチンをめぐっては、接種する人の不安に向き合い、かつ科学的根拠に基づいた建設的な議論が求められている。(抜粋)


命と健康を問題としている緊急時に、「名誉棄損」で提訴って


多くの人々の命と健康にかかわるワクチンの副反応被害の認定作業は緊急を要するとともに数年から数十年もの長い観察が必要だが、「名誉棄損」云々で提訴とは、製薬会社として例が無い不真面目な態度には呆れるやら驚くやら。これではお菓子メーカーとしても許されない暴挙である。そもそも名誉棄損の裁判は客観的事実の有無ではなく、事実の正当性の有無を争うものなのです。例え事実が間違っていても信じるに足る根拠があれば名誉棄損には当たらない。安全なワクチンは10年以上の安全審査が必要なので出来立てほやほやのmRNAワクチンが危ないのは常識で、使用実績が一切ないレプリコンワクチンは今までのmRNAワクチン以上に天文学的に危ないのである。


2020年WHOパンデミック騒動やmRNAワクチン強制接種には第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプ再選阻止との邪ら目的が考えられ、それなら2024年大統領選挙で圧勝した第二次ドナルド・トランプ政権が反ワクチン筆頭格のロバート・ケネディ・ジュニアの厚生省長官任命で今後は180度逆に、ファウチ博士を筆頭に製薬会社の全員が一網打尽に逮捕・勾留して厳罰に処される。来年1月20日の政権移行が平穏に行われると「天地返し」が間違いなく決行されるのである。

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新コロワクチン犯罪はオワコンか

なぜ、経済記事を「医療・健康」コーナーに載せるかというと、明治製菓(?)が新コロワクチンを売り出した(だったと私は認識しているが、正確な記憶ではない。)ばかりだからである。
つまり、新コロワクチンは、トランプの大統領当選で「手じまい」になったと情報筋は判断したのだろう。これからは膨大なワクチン被害の医療訴訟が始まり、ワクチンを売り出した企業は倒産ラッシュになる(当然、その陰の支配者はもはや逃走しているだろうが。)と投資家たちは読んだわけだ。岡氏が下の記事を自分のブログに載せたのも同様の意味だろう。


(以下引用)

複数の金融機関が明治ホールディングス株を次々と売却

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=23974
金融系ってよく世の中を見ていますね。
<転載開始>

明治HD株、りそな銀など金融9社が売却 420億円規模

日本経済新聞 2024/11/22



明治ホールディングス(HD)は22日、りそな銀行など金融機関の株主9社が明治HD株を売り出すと発表した。


売り出し株式数は1273万9200株で、明治HDの発行済み株式総数(自己株を除く)の約4.7%にあたる。同日終値(3299円)で計算すると420億円規模になる。売り出し価格は今後決める。


他に三菱UFJ信託銀行や農林中央金庫なども明治HD株を売却する。


明治HDが政策保有株式の縮減を進めるなかで、同社の株主側からも明治HD株の売却意向があることを確認したという。大和証券とみずほ証券を共同主幹事とする引受団が株式をいったん買い取ったうえで売り出す。


売り出し価格は、12月3日から6日までのいずれかの日の終値を基に仮条件を設定したうえで、需給状況を考慮して決める。価格決定日の5営業日後に株式を受け渡す。需給動向に応じた追加売り出し(オーバーアロットメント)は最大191万800株とする。

 

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今や、厚労省と医療界は国民の敵か、殺戮者か

これほど明白な死亡率の上昇をもたらす要因はひとつしかないだろう。さて、あなたはそれを人前で言えるか? 65歳以上だけに限定したグラフだが、これは全年齢(年代)で同様だと思われる。ただ、老人ほど体が弱いので、「あれ」の影響を受けやすく、また政府も「老人は必ずあれを打て」と推奨していたのである。

(以下引用)

日本の65歳以上の死亡率の2021年以降の上昇がすごい

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=23935
<転載開始>

2012年からの65歳以上の死亡率の推移

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今後も緩慢な上昇が続いていくはずです。

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これが本物の「病院の怪談」(実話)

比較的短い記事で、内容が面白く非常に有益なので、全文載せる。

(以下「大摩邇」から引用)

そんなことある?


こんにちは!生チョコぽん酢です。

先日起こった嘘みたいな話を書いていこうと思います。

この日はA病院にご入院中の患者さんをB病院までストレッチャーで通院させる依頼でした。
 
なぜ入院患者が別の病院に通院するの?

と思われる方もいると思いますが、意外とあるケースなのですよ。

理由は色々ですが、一番多いのが入院している病院には無い科で具合が悪くなってしまった場合などです。

今回も後者といえば後者なのですが、A病院で異常が見られB病院でMRIを撮ってきて欲しい、という感じでした。

A病院にはMRIが無いので自然な流れなのです。

なので私は患者さんとご家族をB病院まで搬送しました。

MRIを撮るだけではなく、受診も入りますから、それなりに時間がかかるという前提だったので、

私は別の搬送依頼を受けて次の現場に向かっていたところ、電話がなりました。

家族「もう終わりました

はやっw
事情を説明し、家族には申し訳ないのですが1時間弱病院のロビーでお待ち頂くことに。

B病院に戻ってきて「大変お待たせしてすみません・・・」と謝罪しつつ、どうしてこんなに早く終わったのか聞いてみたのですよ。

そしたらゾッとするようなお話を聞かされたのでした。

以下家族の話

先に受診することになってすぐ診察室に呼ばれたんです。

それで中で先生とお話していたら、なんとなく会話の流れでペースメーカーが入っていることを伝えたら、

「そうなの?ならMRIは使えないよ」と言われて。

結局検査できなかったんです。


これ、どのポイントにゾッとするか分かりますか・・・

私は2つの点でゾッとしました。

まず1つ目。

B病院の先生はペースメーカーが入っていることを知らなかったという事は、

家族の方が思い付き程度でペースメーカーについて言及していなければ、

おそらくそのままMRIに回されていたという点
です。

もちろんMRIを受ける時に技師の方がチェックするでしょうから、そこで発覚することになったのだとは思うのですが、ちょっとヒヤっとしますよね。

ご存知の方も多いとは思いますが、これはどういう事かというとMRIというのは強い磁気を起こす装置なのですよ。

なので金属がある状態で作動させると金属吸着が起こります。

その力は恐らく我々の想像をはるかに超えるもので、たとえば病院でのヒヤリハット報告なんかに目を通してみると、

ストレッチャーに設置されていた酸素ボンベ(たぶん10kg以上あると思う)が勢いよく機械に吸着した

という報告があるほどです、飛んでますからね。

なのでペースメーカーがどのような金属かは知りませんが、動作不良だけでは済まない可能性があります。

ようするに、体内の中から引きずり出されるような事故に繋がっていた可能性があるわけです。

普通に、怖い話なのですよ。


ここで2つ目になるのですが、

入院先のA病院ですよ、

どうしてペースメーカーが入っている患者に、MRIを撮らせようとしたの?って。

私の言いたいこと分かりますよね。

色々可能性は考えられますよ。

可能性1)医師がペースメーカーが入っている事を知らなかった

可能性2)医師がペースメーカーが入っていたらMRIを利用できないのを知らなかった

可能性3)患者に入っていたペースメーカーがMRI対応だった


医療従事者ではない私が考え得る可能性は上記3つです。

ただ、B病院で断られた時点で可能性3は低いでしょう。

なぜならA病院が全てを把握していたのなら、事前にこのような懸念が生じることは分かっているわけですから、

書面で「この患者のペースメーカーはMRI対応である」旨を伝えた上でMRIのお願いをするはずですから。

ですので私の中で可能性は1か2になるわけです。

どちらをとってもヤバイですよ。

A病院だって病院ですからね、何人もの医師がいて、きちんと会議もしたでしょうよ、

そして病院としての判断として「他病院に受診させましょう」となるわけですよね。

その後は病棟の看護師さんも全員把握するわけです「今日〇〇さんMRIの為にB病院に受診させる」ということを。

誰も何も疑問に思わないって恐くないですか?

誰か1人でも「あれ?〇〇さんペースメーカー入ってなかったかしら」とか疑問に思えば発覚したはずですよ。

ということは誰もペースメーカーが入っていたことを知らなかったのか?

でも、そんな事も絶対にないのです。

だって家族に話を聞いたら、A病院に来たのもわりと最近で、その前の病院でペースメーカーを入れる手術をしたということだから。

つまりペースメーカー術後の転院搬送先がA病院だったわけで、知らないわけないですよね?

もう考えれば考える程、理解が追い付きません。

車で仕事をしている会社の部長がディーゼル車にレギュラー入れる指示をだすようなもので、その間違いを組織全員が気づかないような、

それくらい根本的な問題に思えるのですがどうでしょうか。

外野がヤイヤイ言うのは失礼極まりないのは分かっていますが、あくまでここは私個人の日記を書く場所ですから、あえて言わせて頂きますと、
 

これを認知症と呼ばずして何と呼ぶですよ。
 

実は最近相方とも急激にこの話題が増えていまして。

ここで話した件は割と前なのですが、毎日のように本当にこう、「そんなことある?」みたいな出来事に遭遇しまくっているのです。

私のブログを最初の頃から読んでくれている方は分かると思いますが、

昔から変な事はありましたが、私が言いたいのは頻度なのですよ。

ワクチンがスタートした頃から徐々に頻度があがってきて「あれ?」ってなって、疑心暗鬼になって、不安になって、

相方に私の不安な気持ちを聞いてもらうと、当時は「まぁ気のせいですよ、海外旅行してリフレッシュした方がいい」となだめられていました。

しかしそれから時を追うごとに
 
月に1~2回から週に1回になり、

週に2~3回になり、毎日になり、毎日複数回になり

頻度がどんどん上がっていくのです。

世界一温厚で平和主義者の相方すらも「もう駄目だわこれ」となっています。

私は今まで、認知機能が下がっている、人間性が下がっている、精神性が下がっている

様々な変化を総合して"アレ"などと表現してきましたが、こうした背景があるからで、

今回の話もほんの片鱗に過ぎないのです。

なんだか毎日冷や冷やすることが多くて、最近はあまり出かける気にもなれません。

本当に大丈夫なのでしょうか。
 
慣れていくしかありませんけどね。

 


 


おわり


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大企業(DS)支配の医療・健康分野の革命が始まるか

日本のマッドサイエンティスト(褒めてる)井口博士のブログ記事で「本気にしないのが肝心」である可能性が高いが、ケネディJrの発言は本物だろう。これはトランプ政権の次期政府高官(日本の厚生大臣に当たる)として革命的な発言である。
やっと、大企業支配の世界の医療健康行政に雌、じゃない、メスが入ることになる可能性大である。当たり前の話だが、世界の大企業とはユダ金・DSの配下である。
ちなみに、


トランプ氏と次期厚生長官、マックで会食 「米国の健康取り戻すのはあすから」


AFP=時事

【AFP=時事】ドナルド・トランプ次期大統領が「米国の健康を取り戻す」と誓った数日後、厚生長官に指名したロバート・F・ケネディ・ジュニア氏と共にファストフード店のマクドナルドで食事をしている写真が公開された。



だそうで、「だめだこりゃ」という感じもあるwww

(以下引用)


さて、昨日のヘブニーズの日曜配信も興味深かった。これだ。
この中での圧巻は今度トランプ政権で米健康保険省(HHS)の長官になるロバート・ケネディーさんの話である。HHSの下部組織にはFDA,CDC,NIHがある。これだ。
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このようにロバート・ケネディージュニアはアメリカ国民の健康のことを心底心配しているのである。
ところでこの内容は100%元参政党で今は独立政党を作っている吉野敏明先生が言っていることと同じである。
つまり、言い換えれば、ロバート・ケネディジュニアはアメリカ版吉野敏明先生ということになる。
言い換えれば、トランプ大統領は、アメリカ版厚生労働省の大臣を吉野敏明先生にしたというようなことを実現したわけですナ。

これは快挙だろう。
それ以外にもそれぞれの閣僚がイーロン・マスクだったり、元生え抜きの軍人だったりした男らしい人たちを選んでいるということである。
つまり、この4年間に相当に長い時間を掛けてアメリカを自由の国アメリカに戻すための人材を探していたということになる。
これに対して我が国は寂しいかぎりだ。
元高卒でSPEEDの歌手になった今井絵理子が大臣政務官になったり、生粋の中国人スパイの娘の英利アルフィアが外務政務官になったりと、目を疑う人事が石破茂内閣で行われた。
まさにキャンディーズのミキさんの追っかけをしていた石破茂だけはある。可愛い女性に弱い男だ。
およそこの男は自分お国の将来像を見据えて動く男ではない。
いやはや、世も末ですナ!
弥栄!

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酔生夢人
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男性
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考えること
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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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