忍者ブログ

逆さに読んでもトマトはトマト

少し古い記事だが、案外信頼できるかもしれないので、備忘のために保存しておく。というのは、「やせる」のではなく、「中性脂肪を減らす」という成分なら、案外と存在するのではないかと思うからである。この両者は同じではない。で、太っていることよりも血液や肝臓の中に中性脂肪が多いことのほうが健康にとっては問題だろう、と私は考えているわけだ。もちろん、体重が減ることは中性脂肪の減少をも意味するだろうが。
まあ、私は「食べてダイエット」という話は一切信用しない人間だが、本当にトマトの成分が血液や肝臓の中性脂肪を減らし、血糖値を大幅に下げるのなら、毎日でもトマトを食うことにする。ミニトマトなら水耕栽培で自家栽培だってできるしね。何しろ、家系的に高血圧・糖尿病の確率の高い血筋だから、この話がガセでなければ、私にはまさしく福音である。
トマト成分が入っていればいいというのならこれからは焼き魚にも醤油ではなくケチャップをかけて食うことにでもするか。おっと、日本近海の魚は放射能汚染水の中を泳いで育った放射能魚であった。まあ、健康のためなら死んでもいいか。
ついでだが、この記事は、別のブログにも載せたかもしれない。5つほどブログを持っているので、どこに何を載せたか、よく覚えていないのである。私の記憶力はその程度のものだ。

(以下引用)


トマトの成分、中性脂肪減らす 京大がマウスで確認
中性脂肪を減らすトマトの成分
[PR]

 肝臓内の脂肪を燃やして中性脂肪を減らすトマトの成分を京都大の河田照雄教授らが見つけ、マウスで効果を確かめた。トマトですでに知られている成分にはなかった効果だという。健康食品などへの応用が期待される。米科学誌プロスワンで10日発表した。
 トマトを食べると中性脂肪が下がることは動物実験でわかっていた。だが、その効果はリコピンなどトマトの健康成分にはなく、何が効いているのかは不明だった。
 河田教授らはトマトの成分を細かく分け、脂肪を燃やす酵素をつくる遺伝子にかかわる物質を探した。その結果、脂肪酸の一種「13―oxo―ODA」がその遺伝子のスイッチになっていることを突きとめた。トマトの中でリノール酸からできるらしい。

拍手

PR

リビアの現状

基本的にこの酔生夢人のブログでは国内問題や健康、医療などの話を中心にしようと思っているのだが、「阿修羅」に乗った下記記事は、現在のリビアの姿を知らせる貴重な記事(というより、ある記事へのコメントとして掲載されたものだが、これ自体が貴重な情報を含んでいるわけだ。)であるので、転載する。
カダフィの「緑の書」の翻訳もしなけりゃあなあ、と思っているのだが、翻訳という面倒臭い仕事はつい億劫になって、進んでいない。まあ、こういうのは私がやらなくても、いつか誰かがきちんと翻訳して出版してくれるだろう。
で、リビアの状況だが、これは悲惨の一語である。もはや国家解体のありさまで、ソマリア並みの状態に陥るのも遠くないだろう。
平和で幸福だった国を破壊し、物資を強奪し、その国民を悲惨のどん底に陥れた欧米国家が地球の癌であることは、もはや明らかだろう。アングロサクソン・ユダヤ諸国を地球から消滅させることにしか、地球の未来は無い、とまで私は思う。

(以下引用)


01. 2012年2月18日 00:54:08 : DcxDg6lzRM
リビア 内乱勃発から一年

リビアで内乱が勃発したのはちょうど一年前のことだった。公式的には内乱状態は、カダフィ大佐が故郷の町シルトで襲撃にあい、囚われて殺害された後に終息したことになっており、内乱は8ヵ月続いたということになっている。

ハーグの国際司法裁判所は未だにリビアの新政府に対し、カダフィ大佐の死亡した状況をあらゆる観点から解明しようと無駄な努力を続けている。カダフィ大佐は1969年から政権の座に就き続けた。駐リビア・ロシア大使を務めた経験のあるアレクセイ・ポドツェロフ氏は、現在の事態はリビアでは未だに戦争状態が続いていることを示す一つの証拠だとして次のように語っている。

「もちろん敗北者に対しては何をしてもいい状況となっている。国際人権保護組織の調べでは約7000人のカダフィ支持者らが投獄され、拷問を受けている。新政府は国を統制できていない。統制がとれているのは首都トリポリと首都の西部130キロメートル圏のみだ。これ以外の地域はそれぞれの族が統制を握っている。現在のリビアは火薬の詰まった樽を想起させる。その火薬には芯があるが、それを引き抜くことができるか、燃え尽き、樽がばらばらになってしまうかは不明だ。」

中東研究所のエヴゲーニー・サタノフスキー所長はこの樽は導火線を引き抜く前に爆発するだろうとする見解を表している。

「独立した一つの国としてのリビアは現在存在しない。公式的な国境線は残されているが、その中では様々な種族、武装戦闘員、そしてカダフィ大佐の時代にはなかったアル・カイーダのようなイスラム主義急進主義グループが跋扈し、互いに反目している。つまり内乱状態が緩慢に進行しているわけだ。リビアはソマリアのように徐々に分割されていくだろう。リビア西部ではチュニジアとアルジェリアの例に似た、バーバリ人とアラブ人の摩擦が激化している。地方は完全なカオス状態にあり、経済がストップして人権が蹂躙されている。一年前カダフィを支持した種族に対する血を血で洗う復讐が日常化してしまった。人道支援物資が最も野蛮な方法で略奪されている。」

米国は対リビア特殊作戦に20億ドルを費やした。フランスは3億ユーロを拠出した。サウジアラビアとカタールはカダフィ政権転覆に広範な反リビア・キャンペーンを展開して貢献し、傭兵と武器を送り込んだ。西側が支持集めのために一連のアラブ諸国を動員できたことは、リビアの事件を理解するうえでもう一ついい勉強となっている。雑誌「アリ・ムタウアセット」誌の編集長で、リビア人のフセイン・ナスルラ氏は、アラブ世界は分断されてしまったとして次のように語る。

「アラブ世界を分割する政策はリビア・キャンペーンからスタートしたわけではなく、レバノンから始まったものだ。西側はレバノンを分割しようとあらゆる手を尽くしたけっか、敗北した。その後は西側は元のシナリオに戻り、今度はリビアでそれが行われた。残念なことに一連のアラブ諸国は西側の利益を検討している。アラブ連盟はシリアへの介入を許すイニシアチブを支持しているが、アラブは何をしているかわかっていないのだ。」

ナスルラ氏は、西側がアラブの国を掌握する経験とテクニックを積み、それを将来中東で用いようとしていると確信している。

「 リビア攻撃の際、西側がインフラ施設に狙いをつけ、リビア人のジェノサイドを行っていることが良くわかった。現在、注目を一身に集めているのはシリアだ。西側はリビアのシナリオを繰り返すことで、この地域全域を不安定化することができる。西側は自分の都合のいいように対リビア・キャンペーンを終結させ、『イスラムの兄弟たち』の力を借りてチュニジアを、軍事評議会を通じエジプトを分断し、イエメンでも成功を収めることができた。現在、スーダンがこの分断作戦の餌食になっている。このほかに、イラクとアルジェリアで近い将来何が起こるか、我々にはわからない。」

一年前、リビアで始まった内乱は今、チュニス、エジプトで起きた「アラブの春」の延長上にある。これにイエメンが続いた。何十年も続いた独裁政権は次々と倒れた。一年が経過したリビアの例は「アラブの春」が厳しい「アラブの冬」へと変化してしまったことを見せ付けている。これがいつ終わりを迎えるのか、誰にもわからない。

http://japanese.ruvr.ru/2012/02/15/66150041.html

拍手

右翼は米国の飼い犬であること

今日二度目の投稿だが、大事な記事なので転載する。
日本の労働環境の悪化は日本の組合活動の弱体化、労働運動の弱体化と軌を一にしている。
日本には、労働者のくせに労働運動嫌いや組合嫌いの馬鹿が多いが、そうした人間は「労働運動をする人間や組合活動をする人間はアカだ」と親や周囲から刷り込まれていることが多い。
まあ、選挙ではせっせと自民党や公明党に投票し、そのせいで自分たちの暮らしがどんどん貧しくなっていっても、彼らは自分が何をやっているのか分からないのだ。
だから馬鹿だと言うのである。
もちろん、今の民主党は最低である。だが、それは小沢・鳩山ラインが米国の陰謀とその手下の官僚ども、マスコミによって無理に引きずり下ろされたことによるもので、民主党による政権奪取までは正しかったのである。

(以下引用)



違憲・違法な「思想調査」直ちに中止せよ 志位委員長が会見/無法行為の矛先は…全市民・国民にむけられている(しんぶん赤旗)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/379.html
投稿者 gataro 日時 2012 年 2 月 17 日 10:39:27: KbIx4LOvH6Ccw

(回答先: 橋下・大阪市長:政治活動の職員アンケで日弁連など猛反発(毎日新聞)/志位氏 橋下氏の政治活動調査批判(NHKニュース) 投稿者 gataro 日時 2012 年 2 月 17 日 07:20:39)


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-17/2012021701_01_1.html

「しんぶん赤旗」 2012年2月17日(金)
違憲・違法な「思想調査」直ちに中止せよ 志位委員長が会見/無法行為の矛先は市職員だけでなく、全市民・国民にむけられている


 日本共産党の志位和夫委員長は16日、国会内で記者会見し、橋下徹大阪市長による職員への思想調査について、「無法行為の矛先は市職員だけでなく、全市民・国民にむけられている――違憲・違法な『思想調査』をただちに中止せよ」との談話を発表しました。 (関連記事)


 一、橋下徹大阪市長が、全職員を対象に、「労使関係に関する職員のアンケート調査について」という名目で、政治活動への参加の有無、投票行動にかかわる問題、組合活動への参加の有無、組合活動についての考え方などについて、憲法違反の「思想調査」をおこなっていることにたいして、労働組合、民主団体、法律家など、広範な人々からきびしい批判の声があがっている。

 一、この「思想調査」は、すでに多くの人々から指摘されているように、第一に、憲法第19条に保障された思想・良心の自由、第21条に保障された政治活動の自由を乱暴に蹂躙(じゅうりん)するものである。さらに、第二に、憲法28条に明記された労働組合の正当な活動を侵害する不当労働行為である。

 しかも、この「思想調査」は、「処分」で威嚇しての「市長の業務命令」という形をとり、異常な権力的強制をもってすすめられている。

 憲法順守義務を負う自治体の長が、幾重にも憲法を蹂躙して、職員の思想・良心の自由、政治活動の自由を土足で蹂躙し、その人格をまるごと支配しようというのは、文字通りのファッショ的な恐怖政治、独裁政治以外の何ものでもない。

 一、くわえて強調したいのは、違憲・違法な「思想調査」の矛先が、市職員にとどまらず、すべての市民・国民にむけられていることである。

 たとえば、「あなたは、この2年間、特定の政治家を応援する活動(求めに応じて、知り合いの住所等を知らせたり、街頭演説を聞いたりする活動も含む。)に参加したことがありますか」という設問に対しては、職員本人の参加の有無とともに、「誘った人」の氏名まで回答することを求めている。「誘った人」は、大阪市職員に限定されておらず、一般の市民、国民までが対象とされている。

 また、「あなたは、この2年間、職場の関係者から、特定の政治家に投票するよう要請されたことはありますか」という設問に対しても、職員本人が要請されたかどうかの有無とともに、「要請した人」の氏名まで回答することを求めている。ここでも「要請した人」は、大阪市職員に限定されておらず、一般の市民、国民までが対象とされている。「職場の関係者」とあるが、「関係者」となれば、それは無限定に、どこまでも対象が広がることになることは明瞭である。

 つまり、一般の市民、国民が、大阪市役所の職員に、「街頭演説に行きませんか」「だれだれを投票してくれませんか」と声をかけたら、それらの市民、国民の氏名を報告せよということになる。こうして、この「アンケート」は、市職員にたいする違憲・違法な「思想調査」にとどまらず、一般の市民・国民に対する違憲・違法な「思想調査」をおこなうものとなっている。これは市役所を、市民の福祉のための機関から、住民監視のための秘密警察的機関へと変えてしまう、きわめて重大な問題である。

 自らの権力を振りかざし、こうした行為を平然とおこなう人物に、日本国憲法のもとで政治にたずさわる資格はない。

民主主義守る一点で共同を

 一、日本国憲法で保障された基本的人権は、日本のあらゆる場所において、あらゆる国民に対して保障されなければならない。憲法が通用しない場所を、日本のどこであれつくることは、決して許すわけにはいかない。ことは、大阪市にとどまらず、日本の民主主義全体にかかわる重大な問題である。

 わが党は、大阪市長が、違憲・違法な「思想調査」をただちに中止し、すでに回収したデータを即時廃棄することを強く求める。憲法で保障された人権と民主主義を守るという一点での、市民、府民、国民の広い共同を呼びかける。

 橋下氏と「維新の会」は、国政進出を狙って、あれこれの「政策」なるものをならべているが、その本質は、この勢力が大阪で現にすすめている独裁政治・ファッショ政治を国政に押し広げようというものに他ならない。わが党は、この危険な野望を断固として打ち砕くために、民主主義を守るすべての人々と共同して奮闘する決意である。

=============================

【関連記事】

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-17/2012021701_07_1.html

「しんぶん赤旗」 2012年2月17日(金)
思想調査 橋下市長、反論できず/“問題あれば修正求められる”


 橋下徹大阪市長は16日、都内での会見で、日本共産党の志位和夫委員長が同市職員に対する思想調査を「ファッショ政治」と批判したことについて記者から問われて、「日本にはいろんなチェック機関があるのだから、そういうところでチェックされればいい」「法律に違反しているとか、手続き上問題であるということになれば、しかるべき機関から修正を求められることになるから、それは民主主義のルールの中で進めていけばいい」などとのべました。

 志位氏の違憲・違法との指摘に反論できず、自らの正当性を主張することができなかったものですが、「はじめから全員の合意を得るようなことを考えてやっていたら、きちんとした調査なんかできない」と開き直りました。
 

拍手

パンが無ければケーキ、仕事が無いなら遊べば?

「阿修羅」投稿記事に引用されたBBC(英国のサイトだろうか)の記事の中の、ほんの1文だが、非常に重要な言葉だと思うから転載する。
大学入試の小論文などでは日本の「少子高齢化」問題は定番だが、現在のように雇用不足が問題になってくると、日本の少子高齢化はむしろ福音ではないかと思われる。少子高齢化によって、仕事の必要な人間が仕事に就きやすくなるからである。
科学が進歩すると、人間のやっていた仕事の一部は機械に置き換えられる。その結果、人間の失業が起こってくるのだが、逆に考えれば、人間が働かなくても機械が働いてくれるということである。ならば、人間の労働時間をこれまでの8時間労働から6時間労働、4時間労働にすれば、何も問題はない、ということになる。しかし、残念ながら経営者はそうは考えない。人が余れば、余った人間を首にして人件費を節約することしか考えないのである。それが経済合理性というものなのだろう。その個々の合理的判断が、日本経済全体を悪化させるわけで、こういうのが「合成の誤謬」ということかと思う。数学とは違って、社会問題では、部分的に正しいことを集めても、正解が出るとは限らないわけである。
そういうわけで、いつまでたっても仕事は楽にならないのである。機械化で得をしたのは家事労働が洗濯機や掃除機、炊飯器で軽減された家庭の主婦だけかもしれない。いや、私は主婦の味方ですよ。でも、主婦ってのは、その気になればいくらでも手抜きができるというのも確かだ。それに比して、現代のサラリーマンの平均的な仕事量は、10年前20年前に比べて、むしろ増えている気がするのである。

(以下引用)

結局のところ、人口の高齢化には大きな長所がある。労働力が減少するということは、日本経済が多くの新規雇用を創出しなくとも、失業率を低く抑え続けることができる。

拍手

福島の親はなぜ黙って見ているのか

かなり前に拾った記事で、出典も記録していないが、日本のチェルノブイリ、福島では福島産の牛乳を学校給食で出されても児童はそれを拒否できないらしい。それはほとんど殺人行為ではないだろうか。だが、もちろん、数年後にそれらの子供の中から死亡者が出ても、放射能との関連性は不明である、ということになる。
まったく、枝野の「ただちに健康に影響はない」はゲッペルスの「嘘も百遍言えば真実になる」と並ぶ永遠の名言になりそうである。
もちろん、放射能の影響はすぐには出ないが、非常に高い確率で数年後には出てくるはずである。
福島の親たちは、このまま自分の子供たちを見殺しにするつもりだろうか。
生活のためには福島を離れられない? 自分の子供の命より大事なものがあるのだろうか。放射能の影響が確実に証明されていないから、福島を離れない? それが確実に証明されていることは、自分で調べれば分かることだ。
親が自分の都合で死ぬのは勝手だ。だが、子供を巻き添えにするのはほとんど殺人行為である。


(以下引用)

静かな死 ドルテ・ズィーデントプフ + 白血病患者急増?
これも転載しておきます

Das leise Sterben 静かな死  vendredi 21 octobre 2011
http://vogelgarten.blogspot.com/2011/10/das-leise-sterben.html

これは3月、福島原発が爆発した直後にドイツのニュース専門チャンネルn-tv オンライン版に掲載された記事です。タイトルからしてあまりに衝撃的で、当時とても和訳する気にならなかったのですが、福島から遠く離れた横浜でもストロンチウムの検出された今、翻訳してみることにしました。ここでインタビューに答えているドイツの女医ドルテ・ズィーデントプフさんは同じ時期、ドイツ第一テレビARD局の『遺伝子の中で荒れ狂うチェルノブイリ』 にも登場されていました。

ソース:Das leise Sterben

*****

ドルテ・ズィーデントプフ[Dörte Siedentopf]さんは20年来チェルノブイリ近郊の汚染地域を訪れ、現地とドイツとで、放射能の被害者達の救援活動を行っています。ズィーデントプフさんは核戦争防止国際医師会議 IPPNWのメンバーでもあります。n-tvとのインタビューでは白ロシアの村の人々の悲しみに満ちた生活とその静かな死について、そして原発事故の起こった福島を待ち受けている将来について語ってくださいました。
(途中略)

n-tv:汚染地域で生きること言うことを、どのように想像したらいいのでしょうか?

生きるですって? 何よりも人々は死んで行くのです。静かに死んでいきます。主に癌が原因ですが、あらゆる病気で人々は死んでいきます。ストロンチウムも大きく起因しています。例えばエネルギー交換が不可能となって心筋がやられます。ベラルーシーで行った診察は、子供達が2歳、3歳、4歳にして急性心不全で死んで行くことを証明しています。癌だけではないのです。腎臓不全、肝不全や多くは血液製造障害が原因で人々は死んでいきます。これらは「チェルノブイリ・エイズ」という名称で知られ、生き延びられるチャンスはほとんどありません。


n-tv:事故との共存が社会的に受け入れられることが最終的にあるのでしょうか?

外見上はあります。私はかれこれ20年に渡って定期的にチェルノブイリの周辺地域を訪れていますが、今でも現地の人々は事故のこと、自分達の将来のことについて語るのを嫌います。彼らは身を小さくして、死と共に生きています。死人を出さない家族はありません。 若い人々、うんと若い人々が本来は老人にしかありえない病に侵されています。 チェルノブイリでは、家を出た途端倒れて死ぬ若者がいます。急性の心不全です。20歳,25歳,30歳での心不全は決して珍しくありません。

拍手

東日本大地震はただのカモフラージュだったのか

徽宗皇帝のブログでも書いた、ジム・ストーンの記事の一部である。
東日本大地震が人工地震であることは井口博士も言っているが、特に地震と連動した津波に関しては日本と反対側に位置する外国の海岸への津波がまったく無かったことは、通常の海底陥没による津波ではなかったことの裏付けだろう。海底に設置された核爆弾を連続爆発させることで特定方向への津波を起こしたと井口博士は推理している。多分それが正解だろう。
マスコミでは百年に一度の巨大地震によってあれほどの津波になったのだというのが「定説」みたいになっているが、実はその地震はそれほど大きなものでもなかったことが、下記記事で立証されている。確かに、マグニチュード8とか9とかいう大地震ならば、地震による被害があの程度で済んだはずはない。我々はその後の大津波のショッキングな映像のために、その前の地震について検証することを忘れていたのである。
「東日本への人工津波」は「福島原発の意図的爆破」を実行するための前振りにしかすぎなかったのである。そのために何万人の命が失われ、無数の人々が家財家屋を失って路頭に迷うことになっても、「彼ら」はまったく痛痒を感じないのだ。それがイスラエル=アメリカ共同体を支配する連中なのである。

(以下「つむじ風」ブログより引用)

I challenge ANYONE to send me pictures of this quake showing me devastation in an area not hit by the tsunami.
どなたでも結構です。津波が来る以前に今回の地震で崩れた家やビルがあったら是非教えて下さい。(東北大学の皮肉にも建築棟が倒れた。他は大丈夫。ガラスいっぱいのメディアテークの天井が落ちたがガラスは一枚も落ちてない。世界一最先端の正常ならざる構造もOK. -訳者)
All we have, all the pictures are tsunami damage. これらの写真で見る限り被害は全て津波によるものであって、地震によりものではありません。
Let's see pictures of quake damage. 地震被害の写真を見てみよう。
The Kobe quake was a 6.9/7.2 depending on source. 神戸震災は6.9もしくは 7.2です。
That makes this quake, at a 9.0 100X as powerful. 仙台はM9なら、エネルギーとしては2桁つまり100倍なのだ。
Sendai was near the epicenter and would have been devastated if it really happened.だからそれが本当にM9なら震源地に近い仙台は壊滅していてしかるべきなのだが Look at the earthquake photos of damage from the Kobe quake, and try to find ONE THING SIMILAR in SENDAI. Just try.一つでもいい、神戸と共通するものがありますか? They do not exist. それが全くみつからないのです。

拍手

煙草迫害への疑問

Natural Newsというサイトから転載。
私自身は煙草を吸わないが、昔は吸った経験もあるから、煙草に関しては公平な観点で論じることができそうだ。で、下記記事と同様に、私自身は、煙草は有害だとは思っているが、それは煙草だから有害なのではなく、何であれ煙を吸い込むことが体にいいはずはない、というだけのことだと思っている。
まあ、火事で煙を吸うのが体にいいと思う人間はいないだろう。放射能に関しては、少量の放射能は体にいいと主張する大学教授もいるが。
もちろん、これも下記記事にあるように、煙草には習慣性という難点があるが、その習慣性に抗して喫煙を止めることができるかどうかはただ本人の意志力の問題であり、夜ふかしや朝寝の習慣がやめられるかどうかと変わるものではない。
害になるというのも本人の健康であり、人間は自分の意思で自分の害になることをやる権利はある。いや、自殺することだって当然の権利だ。家族への義務とかいうのもまた別の問題だ。他の面では家族に迷惑ばかりかけているが煙草だけは吸わないからといって模範亭主や模範女房になるわけではない。
でまあ、現在の煙草への迫害は、明らかに異常である。こういう迫害が許されるなら、煙草以上に明らかに世間に害をなしている高級官僚や東電役員への迫害も許されていいだろう。
ついでに言うなら、体に害があるのが悪いというなら、美食はたいてい体に悪いのだから、美食も迫害の対象になっていい。スポーツだって、一歩間違えば障害の原因になるのだから、禁止にするべきだろう。いや、読書だって、本を読んで頭がおかしくなる人間は無数にいるのだから、危険なものだ。
自動車の危険性や排気ガスなどの社会的な害悪は言うまでもない。トヨタも日産も社長以下、全員死刑にすべきである。テレビを見て白痴になった人間も無数にいるから、テレビ放送局の人間も全員死刑。学校も低能のロボット人間を沢山生産しているから、文部省以下、全員死刑。
というわけで、煙草呑みは自分の寿命を犠牲にして国家に多額の税金を払っているのだから、むしろ勲章でも上げるのが適切だと私は思う。少なくとも、戦争で相手国の兵士を殺した人間が勲章をもらうなら、自分の命を犠牲にして同じく国家へ貢献した人間に勲章を上げないのは片手落ちだろう。どちらも地球の人口削減には貢献しているし。


(以下引用)


ビジュアル警告ラベルで植物のタバコを悪者扱いするFDA
投稿日: 7月 15, 2011 作成者: NNAdmin
31Share

By Mike Adams, the Health Ranger
FDAは米国のタバコ(シガレット)に義務付けられる9種類の新しいイラスト警告ラベルを公表した。喫煙者にタバコの購入を思いとどまらせるように 視覚に訴えるグロテスクな絵である。一見したところ、喫煙による死亡数を減らすための賢明で効果的な作戦のように見えるかもしれない。シガレットを吸うこ とは良くないことを示す科学的根拠が多くある。だが、こうした議論には大事なことが抜けている。FDAや医療当局があえて話題にしないことだ。それは、化 学物質が混ぜられ「加工」されたシガレットと自然のタバコの葉には巨大な違いがあるということである。
多くの人は、「シガレット」と「タバコ」は同じものだと認識している。シガレットが悪いものならば、タバコも悪いものだと信じている。実際に、そう して混同して言葉を使うように、我々は教えられてきた。誰かが「シガレット中毒」ならば、何も考えることなく、「タバコ中毒」だという言い方をする。しか し、この記事でわかってもらえるように、タバコは植物であり、一方でシガレットは致死的な合成化学物質のレシピを加えられた高度に加工された製品である。
トウモロコシの穂が高フルクトース・コーンシロップ(HFCS)で甘みを付けた缶入りソーダと同じではないように、「タバコ」は「シガレット」とは違う。または、安全な小麦が、化学防腐剤を混ぜた加工パンと同じではないように、「タバコ」は「シガレット」とは違う。
シガレットは、単純にタバコの葉を巻いたものではない。タバコに、自然界には存在しない危険な添加物や合成化学物質のカクテルを加えたものである。
タバコは、多種多様な用途のある驚異的な奇跡の植物である。一方で、シガレットは、正常な思考を持ち、まともな感覚がある人ならば決して吸いたいと は思わない高度に加工され、化学物質が混ぜられた製品である。だが問題は、FDAの誰一人として、そして西洋の医療専門家の誰一人として、自然のタバコと 高度に加工された化学物質入りのシガレットを区別していないように見受けられることである。何が混入されているかに関係なく、どんなタバコも等しく有害だ と言っている。これは重大な過失だ。単純だが嫌われている真実として、自然のタバコを吸うことも健康上危険なのは明らかだが、化学添加物で製造されたシガ レットを吸うことの健康リスクとは、まったく比べものにならない。
私の立場を誤解してもらいたくないが、私は喫煙に反対である。間接喫煙により、本当に子供たちは害を受ける。何であれ、日常的に吸引すれば、肺と心 臓に危険である。私は、自然療法の主唱者として、どんなものを吸っていようとも、喫煙はやめるべきだと強く勧める。しかし、客観的に考える者として、加工 製造されたシガレットの危険性がどこにあるのか、我々は正直でなければならないと思う。喫煙をめぐる議論においては、植物であるタバコが不当に中傷されて いることがわかる。
植物のタバコに過激な非難ではなく真っ当な評価が必要な理由
私は何であれスモーキング(吸うこと)には賛成ではなく、私自身植物であろうが製品であろうと吸わない。天然のタバコの葉であっても肺には悪い。だ が、加工されたシガレットを吸うのは、それとは比較にならないほど悪い。この健康危害の本当の罪人は、タバコという植物そのものではなく、シガレットの製 造過程で植物に加えられる有毒な化学製品であるにもかかわらず、恥ずかしくもFDAが植物(タバコ)そのものを非難しているのを見ていられない。それで私 はこの記事を発表することにした。
FDA、DEA(麻薬取締局)、製薬産業は、別の植物(麻)のことも意地悪く攻撃したことを忘れてはいけない。麻に対するヒステリーは、完全な捏造 情報、恐怖を煽る偽情報のキャンペーンによるものだった。麻(そしてマリファナ)に関する警告は、まったくの嘘であることが判明しているが、不当にもこれ と同じ非科学的な偽情報のキャンペーンがタバコ(植物)に対しても行われている。
シガレットの健康危害をタバコのせいにすることは、コーンドッグ(アメリカンドッグとも。棒を刺したソーセージの周りに、トウモロコシの粉末を練っ た生地を付けて揚げたもの)の発癌リスクをトウモロコシのせいにするようなものである(実際の問題は、加工肉にある亜硝酸ナトリウムの存在で発癌リスクが 発生している)。
喫煙問題に関して人々の洗脳はかなり成功しており、この記事の文章に対しても感情的な反応をする人が多いだろう。そのようにずっと教えられてきてい るため、反射神経的にタバコ(植物)は健康に悪いはずだと主張する。まるで「タバコ=悪魔」であるかのように、何も考えることなく感情的に反応するように 条件付けされている。
だが、それは非常に粗雑な単純化である。シガレットを危険にしているのは、全てタバコ以外の成分である。
加工シガレットには何が入っているのか?
典型的なシガレットには、タバコの葉には存在しない合成化学物質の危険なカクテルが入っている。シガレットには、合計599種類の化学添加物が認可されており(http://quitsmoking.about.com/)、こうした化学物質が燃やされ、煙を出すと、最大で4,000種類の化学物質が生成され、それを吸引することになる。
自然のタバコの葉には存在しない599種類の化学物質である。実はシガレットからタバコを除去し、ボール紙と入れ替えても、化学物質と添加物のせい で危険性は変わらない。典型的なシガレットの総体的な健康効果としては、他と比べるとタバコの葉は殆ど関係ない。合成化学物質の焦げた気体を吸うのは、 ゆっくりと自殺しているようなものである。一方、化学添加物のないタバコの葉だけで喫煙するならば、健康上のリスクは疑う余地なく低い。
別の観点から見るために、次の単純な事実を考えてほしい。健康への影響という意味では、ホウレンソウの喫煙とタバコの葉の喫煙は、ざっと同じであ る。他の植物の葉を喫煙することに比べ、タバコに何か特別な発癌性があるわけではない。もちろん、ニコチンの含有のため、タバコには高い習慣性があるが、 それは煙の毒性の問題とは別の話である。
もし誰かが、乾燥させたホウレンソウの葉に何百種類もの有毒化学添加物を加えた「ホウレンソウ・シガレット」を売るならば、頭の悪い連中は「ホウレ ンソウには発癌性がある」と言うだろう。タバコに対しては、まさにそれと同じことを言っているのである。「タバコで癌になる」という決まり文句を何度聞い ただろうか?
繰り返しになるが、この問題に正直な理知をもって取り組むつもりならば、有毒な化学物質が詰まっている高度に加工製造されたシガレットと、自然のタバコ植物の違いを明確にする必要がある。
シガレットの喫煙よりはるかに有毒な化学療法
有毒な化学物質を喫煙することは、それを注射するのと同じぐらいばかげているが、医療産業全体が、シガレットの煙にあるものよりも遥かに危険な化学 物質を注入するという考えで成り立っている。それが化学療法(キーモ)と呼ばれるものだ。毎日1箱のシガレットを吸うよりも急速に人間を殺す。
FDAは化学療法についてビジュアルな警告を義務付けていないことに注目しよう。人々は嘔吐し、筋肉は衰弱し、髪は抜け落ち、目が虚ろになる。それ が化学療法の真相である。この化学療法を受けても生きたままいることができる人は、癌を生き延びたというよりも、化学療法を生き延びた人々である。それな ら、イラストでわかりやすく警告すべきだろう。
だが、現代の西洋医学を象徴する医療神話のために、化学療法には「癌の治療」というラベルが付けられているため、そんな警告はなされない。これは現代医学の神話の中でも強烈な例だ。化学療法で最も顕著な副作用は、信じがたいかもしれないが、癌になることだ!
つまり、西洋医学で全般的に利用されている癌の「治療」は、癌を発生させている。ここまで医療体制が理性的な思考から乖離しているならば、シガレッ トを吸うことが癌の「治療」だと言い出してもよさそうである。実際に、それほど昔ではないが、医療専門家のほぼ全員が、シガレットを治療薬として推奨して いた。歯を白くし(真剣に言っていたのだ)、精神的な集中力を高め、女性にももてるとされていた。
信じてもらえないだろうか? 20~30年前のAMA(米国医師会)ジャーナルを読んでもらえば、シガレット喫煙の多大な健康効果を宣伝する全面広 告が掲載されている。「他のシガレットよりもキャメルを吸っている医者が多い」というのが、AMAジャーナルに繰り返し掲載された最も有名な広告の1つで ある。(http://www.naturalnews.com/021949.html)
また、NaturalNewsの以下のページは、悪い広告の博物館になっている。http://www.naturalnews.com/index-Badvertising.html
特定の加工食品と加工シガレットの危険性は同じ
タバコは、スーパーで売っている工場製造のパッケージ食品が加工食品であるのと同じように、シガレットというのは基本的に加工された煙であることを 忘れてはいけない。実際、加工食品には加工シガレットと同じくらい豊富な種類の化学添加物が含有されたものがある。それでも人々は深く考えることもなく、 既知の発癌性化学物質で作られた極めて毒性の高いデリカテッセンの加工肉と加工パンで作られたサンドイッチをむさぼり食っている。
では何故FDAは、癌を促進するベーコン、ソーセージ、ホットドッグなど加工肉に表示すべきビジュアルな警告ラベルを発表しないのだろうか?  FDAとアメリカの医療体制は、食品中の有毒な化学添加物による健康上のリスクを完全に無視した上で、タバコに対して宣戦布告したからである。
これは誇張ではない。シガレットの煙が肺に作用するように、加工パック肉は、膵臓と肝臓に作用している。
FDAが本当に消費者を加工製品の致死的な添加物から保護しようとしているならば、ベーコンとホットドッグに癌の警告、ソーダ飲料に糖尿病の警告、 揚げたスナック・チップには心臓病の警告を義務付けるだろう。MSG、アスパルテーム、亜硝酸ナトリウム、部分水素添加された植物油と人工着色剤にも、警 告を表示しなければならない。しかし、そうした食品の化学物質には全く警告がなされることはない。ということは、シガレットの警告表示というのは、国民の 健康のためというよりも、利害に基づく駆け引きであることがわかる。
FDAの偽善
どうやらFDAは、人々に知ってほしい毒物と、黙っておきたい毒物を選び分けているようだ。もしFDAに倫理観があるならば、都合良く標的となったごく一部の選び抜いた毒物だけでなく、食品、飲料など個人向け商品に含まれている全ての毒物について警告するだろう。
FDAは、自然志向のタバコ会社に対し、嘘をつかせてまでタバコ喫煙の危険性を営業資料に記載させるというところまで踏み込んでいる。例えば、化学 添加物なしで作られているナチュラル・アメリカン・スピリットは、「当社のタバコには添加物がありませんが、だからといってより安全なシガレットという意 味ではありません」と書かされている。(https://www.nascigs.com)
本当は安全だ。化学添加物を減らせば、シガレットの煙の中の発癌物質も減る。これは初歩的な化学である。より少ない種類の毒物を吸引すれば、発癌性 は低くなる。だが、FDAはそれを認めない。もちろん、医療産業全般が、「生きた」食べ物と「死んだ」食べ物の違いさえも認識していないのだから、それほ ど驚くことでもない。実際にFDAは、無殺菌牛乳、生アーモンド、新鮮野菜など生きた食べ物と戦争をしており、死んだ食べ物(これは死んだような人間へと つながる)に深く肩入れしていることがわかる。
ところで、喫煙に関する私の立場を誤解してほしくない。何であっても吸えば、燃料によって生じる化学物質で発癌性がある。私は喫煙しないし、自然の タバコであっても喫煙は勧めない。いろいろな理由から喫煙は嫌な習慣である。公共の場で、火をつけることを禁止する禁煙法にも強く賛成する(だが、自分の 選択として自宅でタバコに火をつける権利があることは全面的に支持する)。しかし、医療体制とFDAの偽善を一貫して暴いてきた受賞暦のあるジャーナリス トとして、私はシガレット喫煙による健康上の問題は、タバコの葉自体ではなく、化学添加物と「詰め物」の成分によるものだということを指摘しておかなけれ ばならない。
FDAの新しい警告ラベルはかなり不気味なものだが、本当にうんざりさせらるのは、FDAが本当に危険な食品添加物・パーソナルケア製品の化学物質 を違法化することを完全に拒絶していることである。FDAは、タバコと戦争をしている一方で、食品、ローション、シャンプー、飲料で何百種類もの既知の毒 性化学物質の使用を認めている。FDAの「人々の安全への取り組み」とは、たった一つの産業(タバコ産業)を標的とする極めて限定された活動であることが わかる。
喫煙していなくても、加工肉に入っている様々な毒性化学物質を食べれば、死ぬかもしれないわけだが、FDAはわざわざそんなことを教えてはくれない。ホットドッグのどこにビジュアルな警告ラベルがあるのだろうか?
(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)
原文の紹介・関連情報
原文 FDA unfairly maligns tobacco plant with graphic new cigarette warning labels

拍手

カレンダー

04 2025/05 06
S M T W T F S
10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析