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三朝鮮の優しい世界www

同種の記事の連続になるが、前の記事に追記すると容量オーバーになる可能性があるので、しつこいが続ける。コメントが面白いからである。
言うまでもないが、北朝鮮は「ミサイルが日本領土に落ちないように」気をつけて飛ばしているのであるwww つまり、日本政府のお友達。なお、韓国の上空は飛ばない角度で発射しているらしい。うっかり韓国内に落ちないように、また、韓国上空で撃墜されたら戦争になるからである。

(以下引用)

 【悲報】防衛省「すまん、北朝鮮のミサイルが高く飛びすぎて日本のレーダーだと観測できなかったんよ…」

 

1: 名無しさん@おーぷん 23/04/14(金) 07:36:09 ID:PA9E 


4: 名無しさん@おーぷん 23/04/14(金) 07:36:37 ID:h85v
日本の穴教えてくれるの優しいな

5: 名無しさん@おーぷん 23/04/14(金) 07:36:49 ID:QZMX
追跡出来ないのはあかんすよ

8: 名無しさん@おーぷん 23/04/14(金) 07:37:04 ID:DO4h
日本の防空網はガバガバ

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自衛隊に「反撃能力」無し?

特に書きたい記事も無いので、「徽宗皇帝のブログ」記事の補足として「阿修羅」所載の「日刊ゲンダイ」記事を載せておく。自衛隊の報告は「ミサイル落下地点予測」だったようだ。まあ、自衛隊の「戦争遂行能力」を疑わせるものだ。軍事費増強は中抜きされるかアメリカへの献金になるだけだろう。

(以下引用)


“赤っ恥”Jアラート精度の低さ浮き彫り…改めて問われる「敵基地攻撃能力保有」の危うさ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/321551
2023/04/14 日刊ゲンダイ



早く出せば良いってものじゃない(北朝鮮のミサイル発射で出されたJアラートの画面)/(C)共同通信社


「国民の安全確保を最優先にする観点から発出した。Jアラートの役割を考えれば適切だった」──。北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)級とみられるミサイル発射を受け、岸田首相は13日、国民に避難を呼びかけたJアラートの発出について、そう強調した。日本の領域内に落下しなかったのは幸いだが、改めて浮き彫りとなったのは、岸田首相が前のめりで進めた「敵基地攻撃能力」保有の危うさだ。


 ◇  ◇  ◇


 政府は13日、ミサイル発射から30分以上が経った午前7時55分に、「北海道周辺へのミサイル落下」があるとしてJアラートを発出。当初は「北海道南西部の陸地に落下する恐れがある」と推定していたという。日本の領土・領海への落下予測が発信されたのは今回が初めてだ。


 政府は結局、北海道周辺へ落下する可能性はないと“訂正”。日本の排他的経済水域にも飛来しなかった。


 結果的に“大外れ”だったわけで、Jアラートの直撃を受けた通勤・通学者はたまったもんじゃない。札幌市営地下鉄で約5万5000人、JR北海道でも在来線と新幹線あわせて1万人以上に影響が及んだ。


 Jアラートが出されるたびに「またか」「慣れてしまう」といった声が漏れるのも無理はない。昨年11月、政府は北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、宮城、山形、新潟の3県にアラートを発出。発信時間は日本上空を通過する予想時刻よりも2分遅れ、しかも上空を通過しなかった。


 そして、今回の騒ぎだ。Jアラートはもはや、“オオカミ少年”になっている。


精度が伴わなければ、ますます“オオカミ少年”に



対応に追われる北海道庁職員ら(右)、その後訂正され…。この精度のあり様で勇ましいこと言ってる場合じゃない(岸田首相)/(C)共同通信社


 松野官房長官は13日発射されたミサイルについて「探知の直後、レーダーから消失した」「限られた情報の中でシステムが航跡を生成したため、国民の安全を最優先する観点からJアラートを発出した」と説明。「国民の命を最優先」にアラートを発出したという言い分は、まだ理解できる。だが、「探知直後にレーダーから消失」とは何事か。領域内に飛来しなくてよかったね、では済まされない話だ。軍事ジャーナリストの世良光弘氏がこう言う。


「多段式の弾道ミサイルは発射後から加速していきます。上に投げたボールは慣性が働いているので落下地点を予測しやすいが、加速するミサイルは落下地点が刻々と変化します。防衛省は発射直後に落下地点を予測したものの、その後の変化を追いきれなかったのではないか。今回は、通常のロフテッド軌道とは異なるともいわれているので、そもそも落下地点や軌道を予測しづらかった可能性がある。いずれにしても、Jアラートは早く出せばいいというものではなく、精度が伴わなければ、ますます“オオカミ少年”になってしまいます」


 政府は昨年11月時点で「(Jアラートの)システム改修も含めた改善策を検討している」(松野官房長官)との姿勢を見せていたが、改善どころか“失敗”の繰り返し。この体たらくでありながら、岸田首相は敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有を「不可欠」と強調するなど、勇ましい。


「反撃能力に基づき第一撃に対する報復措置を行うとしても、相手が攻撃に着手した段階を察知できるのかどうか。北朝鮮のミサイル格納施設は地下に隠されているし、移動式トレーラーで発射台を移動できる。場所を特定したとしても、万が一、発射予測を外したら先制攻撃になります。政府は反撃能力の行使基準を示していませんが、具体性に欠ける議論が抑止力につながるとは思えません」(世良光弘氏)


 Jアラートの精度すら上げられないのに、反撃能力保有なんて言っている場合じゃない。

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あなたの知らない「あなた(あなたのマイナンバーカード所有者)」

マイナンバーカード(紛失、盗難)で、あなたは知らないうちに犯罪者www

(以下引用)

少女のうそ見抜けず…大阪府警と地検が人定誤り 刑事裁判打ち切り

毎日新聞 によるストーリー • 昨日 18:10





 大阪地検と大阪府警は12日、窃盗事件で逮捕した少女(17)について、誤って20代の成人女性として起訴したことを明らかにした。少女は実在するこの日本人女性のマイナンバーカードを所持していたことから、検察や警察は他人へのなりすましを見抜けなかった。この日は初公判で、大阪地裁は刑事裁判を打ち切る公訴棄却の判決を言い渡した。地検は少女を大阪家裁に送致した。

大阪高検、大阪地検、大阪区検が入る大阪中之島合同庁舎=大阪市福島区で、岩井香寿美撮影
大阪高検、大阪地検、大阪区検が入る大阪中之島合同庁舎=大阪市福島区で、岩井香寿美撮影© 毎日新聞 提供

 地検や府警などによると、少女は2月下旬、大阪市中央区のバーで現金入りの財布を盗んだとして緊急逮捕された。捜査員に女性名義のマイナンバーカードを示し、正確な生年月日も説明した。女性からはカードの盗難届が提出されていたが、府警は少女の供述と身分証の内容が一致することから、十分な人定捜査を実施しなかった。

 検察は3月、窃盗事件を巡る府警の捜査結果を踏まえ、この少女を20代女性として起訴。弁護人は起訴後に少女から紹介された知人とのやり取りで身元について不審に感じたため、本人に確認したところ、少女は自身の名前や年齢とともに実際はタイ国籍だと告白。弁護人は担当検事に身元に関する補充捜査を要請した。検察もこの間、詳細な身元確認を怠っていたとみられる。


 弁護人は取材に「少女は日本語を非常に流ちょうに話し、私も日本人だと思っていた。マイナンバーカードの入手先は分からないが、捜査当局は入念に身元確認をする必要があったのではないか」と語った。カードには女性の顔写真もあったが、少女は「顔が似ていた」と話していたという。


 地検の佐竹毅刑事部長は「再発防止に努める」と話し、府警の津川浩徳刑事総務課長は「身分証をうのみにした。緻密な捜査を尽くすべきだった」と語った。府警はなりすまされた女性に謝罪したことも明らかにした。【古川幸奈、三上健太郎、安元久美子】




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推理小説性を失った「ミスマープルシリーズ」

アマゾンで、ミス・マープルシリーズを幾つか見たのだが、「推理小説」としては最低であることを確認した。最後まで見ても、謎の解明の意味が分からないのである。まあ、酒を飲みながら見ているせいでもあるが、最後の「解明シーン」がいつもあっという間に終わってしまい、結局、何がどう解明されたのか分からないわけだ。
ただし、ミス・マープルシリーズは、1950年代の英国の風俗を見て楽しむ番組だというのなら、それなりに優れた作品ではある。当時の自動車が走るシーンが意味なく長々と出て来るあたりに、製作者の意図が分かるし、その他の風物も見て面白いが、「推理小説の映像化」としては最低である。

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チベット仏教とはこういうものか? www

ディープステイト側の人間に男性同性愛者や少年愛好者が多いのが示された一例だろう。つまり、LGBT運動の背後には、そういう「自己正当化」があるわけだ。まあ、昔からお寺の中では同性愛(お稚児さん)が盛んだったわけで、女のいない世界は必然的にそうなる。侍の衆道も、戦場での「女の代用」から始まったものだろう。
しかし、この事件は絵柄が気持ち悪い。醜い老人が少年にディープキスをするのだから。

(以下引用)

ダライ・ラマが謝罪 少年に「私の舌を吸って」


配信

AFP=時事

チベット・マクロードガンジの寺院で礼拝に出席したチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(2023年4月5日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News




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詐欺行為や犯罪が罷り通る日本の「代議制民主主義」

まあ、NHK党(正式名称は忘れた)がやってきたことだって似たようなものだろう。そして、そこに投票した連中は、ガーシーのような犯罪者的人間を国会議員にしたわけだ。これが日本の選挙制度であり、「代議制民主主義」であり、民度である。
詐欺師同然の人間(あるいは明白な犯罪者)で代議士になった人間は無数にいる。K元総理など、レイプ殺人疑惑の過去を持ちながら国会議員になり、総理になっている。暴力団の親玉から代議士になった者もいる。代議士在任中に悪質な犯罪を行った者も無数にいる。「権力者の犯罪」を黙認してきたのがマスコミであり国民なのである。


(以下引用)
知事と同姓同名 改名男性、鳥取県議に当選 - 産経ニュース

鳥取県議選 鳥取県知事 同姓同名 平井伸治 逮捕歴 詐欺師 当選に関連した画像-02

<以下要約>

鳥取県議選で、平井伸治鳥取県知事と同姓同名の候補が当選。

鳥取には縁のない奈良県生駒市出身の54歳、平井伸治氏。「現職の知事と

同じ名前だったので鳥取県に興味があった。無投票当選を止めたくて出馬した
」と話した。

鳥取市選挙区に無所属新人で出馬。選挙カーを使わず、動画投稿アプリで

賃金格差の是正を訴えた。結果定数12のうち、13人中12位で当選。「絶対に落ちると思っていた。

当選したからには全力を注ぐ」と意気込んだ。平井氏は過去に詐欺罪で服役経験があると

明らかにし「逮捕歴があってもやり直せるのを示したい」
と述べた。

出所後に、名前を「伸知」から「伸治」に変更した。

以下、全文を読む


<この記事への反応>

えぇ…こんな事で良いん??

通ってしまったんだよな

全然反省しとらんやん

やり直せる社会は大切かもしれませんが、何故改名したのか疑問。
これでは、勘違いして投票してしまった方がいるかもです。


やり口的に性根が変わってなくて反省してないのひどすぎるw

いきなり詐欺みたいなことしてて草(笑えない

詐欺癖

何やってんだ

終わってからこれ言われても

大阪府議選で「吉村祥文」と改名して立候補すれば元犯罪者でも当選しそうやな。

鳥取県民なにやってんの

制度の悪用って、こういうのじゃねえの??

詐欺罪継続中やん。

ある意味サクセスストーリーやな。
詐欺師から議員かよ


もうだめだこの国

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飛行機(ヘリ含む)操縦に多い「空間識失調」事故

まあ、別記事に書いた「米軍機による撃墜か」は当然冗談だが、下の記事にある「空間識失調」が一番可能性が高いだろう。普通は飛ばない低空飛行をしたために、操縦士が「空間識失調」を起こしたわけだ。海面との距離は、慣れていないと視覚での認識は困難だろう。民間機だと決まったコースや高さしか飛ばないので事故は少ないが、軍用機だと突然の高度変更を上から命令されると逆らえなかったのだろう。

(以下引用)

陸自ヘリ不明、過去に同型機でも 後を絶たない自衛隊機の事故


配信

毎日新聞

過去に起きた自衛隊機の主な事故



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酔生夢人
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仙人
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考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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