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美人コンテストの「美の基準」の怪しさ

「阿修羅」から転載。コメントの大半は妥当な意見だと思う。
極端に言えば、グローバリストによる「日本人」抹殺計画というか、頭の中身を完全にグローバリストの奴隷にする計画だろう。精神的奴隷化だ。
日本人は顔も体格も醜いという劣等感を植え付け、さらに「資格」の疑わしい外国人をミス日本に選ぶことで「人種や民族には意味がない」という思想を根付かせて、グローバリズムの侵略を容易にするわけだ。LGBT運動も同じく、性別には意味が無いとすることで、それぞれの地の伝統文化と切り離していく面がある。
これは、遥か昔に山上たつひこの漫画「光る風」で、全体主義に支配された国(日本)の国民が「全員同じ顔」(仏像のような無表情)に描かれたのを想起させる。

美人コンテストなど些細な問題だ、と軽視するのは大間違いだろう。これは「日本人とは何か」ということが問われており、「日本人の存在しない日本という国」は守るに値するか否かという問題(国家とは何かという問題)にもなるのである。まあ、既に国会は猿芝居で、日本人が主権を持たない以上、日本という国を日本人が守る意味は無いのだが。
櫻井よしこや高須院長などマスコミ右翼の方々は、この「美人コンテスト」の結果についてどういう意見だろうか。この連中の正体も、それで分かるわけだ。
日本人のいない日本という国を守れ、と櫻井よしこなどは言うだろうか。ならば、お前が銃を持って最前線に出ろ、としか言えない。
で、何度も言うが、今回のミス日本は、まるで美しくない。頭身が日本人とかけ離れているだけで顔は不細工というか、外国人(白人)としてもまったく美人には思えない。夜道で遇ったら妖怪かと驚いて逃げたくなる体型と顔である。うちの近所の80歳くらいのおばあさんたちのほうが可愛いくらいだ。




(以下引用)

ミス日本、グランプリにウクライナ出身モデル 「日本人のアイデンティティー」めぐる議論が再燃 (BBC) 
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/369.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2024 年 1 月 31 日 10:51:42: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「ミス日本、グランプリにウクライナ出身モデル 『日本人のアイデンティティー』めぐる議論が再燃」
(BBC 2024/1/25)
https://www.bbc.com/japanese/68090377

「第56回ミス日本コンテスト」の最終審査が22日、東京都内で開かれ、ウクライナ人の両親を持つ日本国籍の椎野カロリーナさん(26)がグランプリに選ばれた。

「人種の壁があり、なかなか日本人として受け入れてもらえないことも多くあった」と、椎野さんは涙ぐみながら、完璧な日本語で語った。

椎野さんはウクライナ生まれ。5歳の時に日本に移住し、名古屋で育った。現在はモデルとして活動している。2022年に日本国籍を取得したという。

日本に帰化した人がミス日本のグランプリに輝いたのは椎野さんが初めて。しかし、椎野さんのグランプリ受賞は、日本人とは何かという議論を再燃させている。

「いまの時代を象徴している」と評価する声がある一方で、「ミス日本」のあるべき姿ではないとの声も出ている。

2015年には、日本人の母親とアフリカ系アメリカ人の父親を持つ宮本エリアナさんが、「バイレイシャル(二つの人種)」の女性として初めてミス・ユニバース・ジャパンのグランプリに選ばれた。

当時、宮本さんのグランプリ受賞をめぐっては、異なる人種のバックグラウンドをもつ人が優勝する資格があるのかといった疑問の声が上がった。

そして今度は、椎野さんの親が日本人ではないという事実が、ソーシャルメディア・ユーザーの一部を動揺させている。

あるユーザーは、「日本とのハーフですらなく純度100%のウクライナ人」、「美人なのは理解するけど」とした上で、ミス日本なのに「日本らしさ」はどこにあるのかと問うた。

別のユーザーは、椎野さんが「(日本との)ハーフなら問題ないが、民族的に0%の日本人だし、日本生まれですらない」などとコメントした。

また、ヨーロッパ人のような容姿の人が、最も美しい日本人に選ばれれば、日本人は当然、誤ったメッセージを受け取ると思うとの指摘もあった。

■ 自信もってグランプリ選出と

ウクライナ生まれのモデルの選出に、政治的な意図があったのではないかと疑問を呈する人たちもいる。

あるユーザーは、ロシア生まれだったら絶対に優勝できなかった、明らかに政治的な決定だったと投稿。日本にとって悲しい日だとした。

ミス日本コンテストの和田あい大会委員長はBBCの取材に対し、審査員は十分な自信をもって椎野さんをグランプリに選出したと語った。

椎野さんが話す日本語や、書く日本語は美しく丁寧で、自分たちよりも日本人らしいとした。

椎野さんは昨年、日本国籍を取得したことをインスタグラムで公表。こう記した。

「この度、私カロリーナは日本人として帰化いたしました。ウクライナ人の両親の元に生まれて、5歳の頃に日本へ移り住みました。見た目は日本人に見えないかもしれませんが、日本で育っていくにつれ心も日本人となり、本当の意味で日本人として認められたい気持ちから帰化申請させていただきました。(中略)本当の意味で日本人になれたことをとても嬉(うれ)しく思っております」

椎野さんは今回のグランプリ受賞を「夢のよう」だと語った。

「今回、日本人として認められたと感謝の気持ちでいっぱいです」

追加取材:小林智恵

------(引用ここまで)-----------------------------------------

このニュースは、予想以上に波紋を拡げているようだ。

ミス・ユニバースなどは、世界大会での優勝が目標であり、日本人とは
やや異なる美の基準で日本代表が選ばれることも多い。

しかしミス日本は日本国内のコンテストであり、毎年、純日本人が選ばれてきた。
ところが今年は突然、両親はウクライナ人、日本生まれですらない女性が選ばれた。

これは、何か圧力がかかったのではないかと思って調べたら、こんなページが見つかった。

「SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けたミス日本協会のコミットメント」 (ミス日本)
https://www.missnippon.jp/sdgs/

なるほど。要するに、ミス日本はグローバリストたちの手に落ちたということだ。

人類の家畜奴隷化を進める彼らにとって、われわれは養豚場の豚でしかない。

豚小屋の中で、宗教や文化の違いで豚同士の争うのは管理上困るのである。

そこで、各国に大量の移民を受け入れさせ、多様性やポリコレを掲げつつ、
その国固有の民族、文化、宗教、伝統などを徹底的に破壊し、
世界を均一化することが彼らの目標なのである。

すでにEUでは大量に移民を受け入れて大混乱を引き起こしており、また米国も
南部国境を事実上開放し、不法移民が押し寄せて大問題になっている。

日本も大量に移民を受け入れつつあり、深刻な問題が起き始めている。

これらはすべてグローバリストたちの計画である。

カロリーナさんはユーチューバーでもあり、以前から知っていたが、とても美しく感じの良い、
素敵な女性である。
日本人として認められたいという気持ちはわかるが、そこを巧妙に利用されてしまったわけだ。
ミス日本に優勝することで意図せず矢面に立たされ、戸惑っているのではないか。

民族というものは、何世代にも渡って有形無形のものを受け継いできている。
子供のころから育ってきたから、あるいは日本国籍を取ったから日本人になれると思うのは
間違いである。
われわれ日本人も一世代でウクライナ人にはなれないのだ。

差別をなくすことは大切だが、それと日本人云々の問題は別である。

このままでは、そう遠くない将来、日本という国は移民だらけになり、実質的に
消滅してしまうかもしれない。

たかがミスコンテストと言うなかれ。

この問題をきっかけに、より多くの人がグローバリストの策略に気がつき、
抗議の声を上げてほしいと思う。

日本を護るということは防衛費を増やすことでも、憲法を改正することでもなく、
日本独自の文化や伝統を守ることなのだ。


(関連情報)

「政府の『持続可能な開発目標(SDGs)』資料に、ゲイツ、ソロス、ロックフェラー財団の名前がずらり」 
(拙稿 2022/11/7)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/175.html

「持続可能な開発目標(SDGs)のデタラメ 美辞麗句を並べているが
支配者層に都合がよいように世界を買えようとしているだけだ」 (拙稿 2023/4/26)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/125.html

「エリザベスさん新作 『SDGs (笑)』」  (拙稿 2023/4/26)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/126.html
 


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コメント

1. 2024年1月31日 10:58:23 : 7dkOY89B4s RzFOVlJlUldGMlE=[3093]  報告
正論だね。
また寄せられたコメントも真っ当だ。

「ミス日本2024の優勝結果に愕然としました」
(イタリアの食卓 2024/1/30)
https://www.youtube.com/watch?v=_Q0FyqnEABE


2. 2024年1月31日 11:12:25 : 7dkOY89B4s RzFOVlJlUldGMlE=[3094]  報告
彼女に関してユダヤ人疑惑が持ち上がっているらしい。

ウクライナはハザール王国があったところで、今も多くのユダヤ系ウクライナ人が
住んでいるから不思議はない。


ちなみにゼレンスキーもユダヤ系だ。


https://twitter.com/michy7777/status/1751904401093210461
ミス日本の椎野カロリーナはユダヤ系ウクライナ人だった!?
彼女の本名or通名はSaluk Karoline Salukという名字のルーツは「イスラエル」
受賞のニュースを聞いたときはなんか政治の圧力を感じるなーと思っていましたが
今は底知れぬ恐ろしさを感じます
ゴミノート大歓迎
→(続
1:45 AM Jan 29, 2024


3. 2024年1月31日 11:16:48 : 7dkOY89B4s RzFOVlJlUldGMlE=[3095]  報告
西洋的な美の基準を持ち込んだら、もう日本人はどんなに美人でも優勝できない、
と嘆いている人もいる。

それって、自称"女"の女子スポーツ参加を許したら、二度と女子は優勝できない、
と嘆くのと似ているね。


4. 2024年1月31日 11:26:10 : 7dkOY89B4s RzFOVlJlUldGMlE=[3096]  報告
犬に例えるのは失礼かもしれないが、違和感はよく分かる。

https://twitter.com/james_miles_jp/status/1750048087442354581
(まいるず James Miles)
引用元が削除されてしまったので、自分でも書く。
今年のミス日本は、美しい柴犬コンテストに
「小さい頃から柴犬と一緒に育てられました~」というゴールデンレトリバーが参加して、
そのまま優勝してしまったような違和感。
※なお元ツイは「可愛い柴犬コンテストでチワワが優勝」としていた。
10:49 PM Jan 23, 2024


5. 2024年1月31日 11:46:10 : 7dkOY89B4s RzFOVlJlUldGMlE=[3097]  報告
来年からは、「ミス日本国籍」に改名すべきだね。

6. 2024年1月31日 12:46:43 : 7dkOY89B4s RzFOVlJlUldGMlE=[3098]  報告
さすがSDGsに全面協力するグローバリスト御用メディアの東京新聞だね。

「ミス日本に「日本人の血が入っていない」と的外れな批判 
日本国籍で応募資格も満たしているのに… 」 (東京新聞 2024/1/30)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306027

 第56回ミス日本コンテスト2024で、ウクライナ生まれのモデル椎野カロリーナさん(26)がグランプリに選ばれた。SNS上で賛辞が贈られる一方、「日本人らしくない」などと心ない批判の声も上がった。椎野さんは幼い頃に来日し、日本国籍を持ち、コンテストの応募資格をもちろん満たしている。中傷の奥に何があるのか。(曽田晋太郎) (以下略)


7. 2024年1月31日 13:07:40 : 7dkOY89B4s RzFOVlJlUldGMlE=[3099]  報告
<△24行くらい>
geo | ジオさんのツイート。

https://twitter.com/diplo_geo/status/1750749126751555622
結局、ミス日本グランプリは完全に「政治的プロパガンダ」の人柱に利用されています。
かつて、2015年のミスユニバースで、黒人とのハーフの宮本エリアナさんが受賞しました。
当時のBlack Lives Matter(BLM) 運動と政治的にリンクしています。
こうして、人々の話題に、何気なく刷り込むわけです
9:14 PM Jan 25, 2024


https://twitter.com/diplo_geo/status/1750749769100874067
つまり、日本人だ日本人ではないというより、
政治的プロパガンダの人柱に選ばれた人材を、批判させない空気、
批判したら罪悪感を抱くような空気を醸成することにより、
ウクライナを批判させない、黒人を批判させない空気へと繋げているんです。
これが、政治的なプロパガンダと連動しているわけです
9:17 PM Jan 25, 2024


https://twitter.com/diplo_geo/status/1750750810836013087
ユダヤは黒人やLGBT問題を利用して、
批判者を断罪・排除することに利用してきました。
つまり、黒人やLGBTは駒にされ、愛国者や保守派の排除に利用されたわけです。
彼らの戦略は偽善的であり、非常に狡猾です。
差別そのものより、差別問題の火種を作ることに、彼らの本当の目的が隠されています
9:21 PM Jan 25, 2024


8. 2024年1月31日 14:21:11 : 7dkOY89B4s RzFOVlJlUldGMlE=[3100]  報告
外国の人は、日本の西洋人コンプレックス、西洋人崇拝もここに極まれりと
笑うだろうね。

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これでも、地震大国の日本で原発依存をするのか?

私は、値上げ前から、原料費から考えて、値上げの必要はない、とブログに書いたはずである。
さて、最高益を出した今、電力会社は値下げするだろうか?



     
1: 稼げる名無しさん :2024/01/31(水) 20:33:02.47 ID:R7JKXS659.net
大手電力、8社が最高益更新 燃料費下落、値上げ寄与
Published2024/01/31 19:28 (JST) Updated 2024/01/31 19:39 (JST) 共同通信
https://nordot.app/1125370990764819029

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「神戸だいすき」さんの「朝鮮人は天皇が大好き」論

「神戸だいすき」ブログの一節である。
朝鮮人のほうが天皇を好きだとは新説だ。で、その根拠や理由は?


(以下引用)

今だって、本気で天皇を好きなのは、朝鮮人の方だよ。すっごい好きだよ。

純粋な日本人は、別に、天皇を崇拝してないよ。ああいうものだと思っているだけ。

戦前、日本に併合されたので、たくさんの朝鮮人が渡ってきた。

「あなた、朝鮮、朝鮮いうけど、私、にっぽん来て、ちゅう年め!にっぽんと、朝鮮は、天子様ただひとちゅ!!」と、いうのが、彼らの口癖だったらしいよ。

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「環境活動家」というキチガイたち

なぜ、こうした馬鹿(狂人)を死刑にできないのかね。
お前と、「モナ・リザ」と、どちらが人類にとって価値があるのだ。

(以下引用)


ルーブル美術館「モナリザ」にスープかける 環境活動家2人が実行か


配信

朝日新聞デジタル

パリのルーブル美術館で2024年1月28日、「モナリザ」にスープをかけて環境問題を訴える活動家の女性たち=X(旧ツイッター)の動画から



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今年の「ミス日本」審査員の名前と社会的地位を全員公開せよ

ミス日本の椎名何とか氏(嬢)の全身像が分かる写真は貴重である。顔から肩までの写真しか見ていなかったが、全身像を見ての私の印象は「少しも美しくない」である。むしろ、奇形に近い身体だろう。顔も美しくはない。下手なイラストレーターが描いた外人女の顔のようだ。まあ、それより、「谷間の百合」さんが言った「45歳くらいに見える」が上手い表現だろう。(「45歳」という数字はうろ覚え)口がデカ過ぎ、首が長すぎ、身体全体が痩せすぎ、身体バランスが悪すぎだ。これは、西洋基準でも「美人」ではなく、「日本人審査員」のオヤジたちの「キレーな外人姐ちゃん」のイメージだろう。(彼女の受賞自体は、どこかからの「指示」があったと思うが。言うまでもなく「ウクライナ出身」というのが重要要素。)

ちなみに、西洋名画で、この種の「痩せすぎ」美人はひとりも出て来ない。つまり、この種の体型への賛美はファッションモデルから来た、現代の「美人観念」のひとつでしかないが、それをマスコミ(様々な映画や漫画や雑誌)が拡散し、人々を意識づけした、「作られた」概念である。

下の写真の「ミス日本」と、その他の受賞者の顔や体型との歴然とした違いは、「日本人女性は全員ブス」とされたという日本女性への侮辱なのである。

ちなみに、日本には「可愛い」という感性があり、それは相手の無邪気な印象から来るもので、老婆でも子供でも可愛さはある。ドジっ子を「可愛い」と思う感覚は日本独特だろう。しかし、西欧では、そういう無邪気さは「馬鹿」としか扱われないため、「可愛い」という概念が欠如している。日本のアニメが世界を席巻している理由のひとつは、「可愛さ」の感覚にある。
体型的には8頭身美人は可愛さの対極である。つまり、まったく可愛くない。手塚治虫が言うように、頭身が小さいほど可愛さは増すのである。だから大人より子供、子供より幼児は可愛い。まあ、ミスコンに出る時点で、「無邪気さ」からは全員ほど遠いのだが。


(以下「大摩邇」から転載)

今年のミス日本授賞はリベラル・グローバリズムによる日本の価値観奪取のひとつ、というロシア人アナリストの記事

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=17709
内側から破壊していくトロイの木馬作戦
<転載開始>

ウクライナ人モデルの「ミス日本」受賞はアジアにおけるリベラル・グローバリズムの広がりを示す

Andrew Korybko 2024/01/27


A Ukrainian Model’s Crowning As ‘Miss Japan’ Shows The Spread Of Liberal-Globalism In Asia



歴史的に保守的で国家主義的な日本の社会の観点からすると、国籍、言語、文化ではなく、民族的祖先こそが真に日本人とみなされるための重要な前提条件であり、そのため、ウクライナ民族の椎野カロリーナ氏は彼らの心の中では失格であり、彼女の栄冠は日本の女性たち全民族に対する侮辱であると考えられている。


アジア、特に日本は保守ナショナリズムの拠点とみなされているが、 先週、ウクライナ人モデルが「ミス日本」に輝いたことは、リベラルなグローバリズムがそこにも広がっていることを示している。


この文脈でこれらの用語が意味するのは、伝統的なアイデンティティ概念といわゆる「進歩的な」アイデンティティ概念の対比であり、前者は祖先に関連しており、後者は順応性がある。これらの概念に対する悪意のある誤解を避けるために、これらの概念について詳しく説明することが重要だろう。


合法的にそうする限り、誰でもどこにでも移住することができ、その後、市民権を受け取り、それを子孫に継承することができ、理想的には受け入れ国の社会に同化して統合することになる。


ウクライナ生まれの 26歳の椎野カロリーナさんは、母親が日本人男性と結婚したため、5歳の頃からウクライナに住んでいる。カロリーナさんは流暢な日本語を話し、2022年に帰化したため、彼女の言葉では、彼女はウクライナ人ではなく日本人であると認識している。


「日本人として認められたかった。結局のところ、私たちは多様性の時代に生きており、多様性が必要とされています。私と同じように、見た目とのギャップに悩んでいる人はたくさんいます。『あなたは日本人ではない』と言われ続けてきましたが、私は絶対に日本人なので、心から自分を信じてミス日本にエントリーしました。このように認めてもらえて本当に嬉しかったです」


BBCによると 、彼女が日本人であることを自認し、法的に日本人としてみなされているからといって、彼女が社会からそのように認識されているという意味ではないが、それが彼女の「ミス日本」就任がアイデンティティに関する激しい議論を再燃させた理由だ。


この、歴史的に民族宗教的に単一民族の国は、人口の急激な減少を受けて近年国境を開き始め、現在では外国生まれの居住者が 全体の ほぼ 2.5%を占め、そのほとんどが中国人、ベトナム人、韓国人となっている。


この統計はほとんどの観察者にとっては些細なものに見えるかもしれないが、審査員がカロリーナを「全日本女性の中で最も美しい」と宣言した後、カロリーナが「ミス日本」に選ばれたことで、この緩やかな人口動態の変化が白日の下にさらされ、多くの日本人の気分を害した。


彼らの観点からすると、国籍、言語、文化ではなく、祖先が真に日本人とみなされるための重要な前提条件であるため、彼らの心の中でカロリーナは失格であり、彼女の勝利はすべての日本民族女性に対する侮辱であると考えられている。


リベラル・グローバリストたちは、この保守的・国家主義的な視点を「偏屈、人種差別主義、外国人排斥」と非難するが、社会には、自分たちが望むように特定する権利があり、また、どれほど主観的であっても、広く合意された基準に基づいてこれを認めたり、他者に差し控えたりする権利がある。


ちょうど「ミス・ジャパン」の栄冠に輝いた椎野カロリーナの文脈は、日本が米国を介してウクライナに防空システムを間接的に供与していることと、新たに移民を受け入れていることに関するものであり、政治的動機を示唆している。


最初に説明したものは一目瞭然だが、2番目については読者がこのポリシーを知らない可能性があるため、もう少し説明が必要だ。ブルームバーグが夏に報じた内容は次のとおりだ。


「日本在住の外国人の数は前年比 11%増加し、総人口の 2.4%、つまり 300万人弱を占めた…海外からの労働者の数が過去 10年だけで 2倍以上に増加したことはあまり注目されていないが、より広範な外国人コミュニティ(学生や家族を含む)は 50%増加した。人口予測に基づいて、50年後には外国人が国民の 10%以上を占めるようになるという未来への議論がすでに移行しつつある」


彼らが省略しているのは、外国生まれの人口は、ある時点で自分の子供をもつ可能性が高く、その結果、非民族の日本人人口が 50年も経たないうちに 10%をはるかに超えるようになるということだ。


西洋のリベラル・グローバリスト(「進歩的」)エリートと日本の「同胞」は、この人口動態の変化を促進するために、この歴史的に保守的・国家主義的(伝統的)社会の外国人に対する態度を再構築したいと考えている。そのために、彼らは市民社会と恒久的な官僚組織の同盟を活用している。


これが、カロリーナの「ミス日本」戴冠が、おそらく日系人にこの新たな傾向を強制的に受け入れさせることを目的とした、政治主導の「ショック療法」の一種であった理由を説明している。


先祖を崇拝することは日本文化の極めて重要な部分だが、ウクライナ生まれのカロリーナさんは民族的に日本人ではなく、また彼女の先祖が正式な同胞と同じ歴史的経験を共有していないため、これに参加することができない。


日本国民であり、日本語を話し、その現代文化の外面的表現に参加しているだけでは、彼女がどれほどそうではないと望んでも、ほとんどの国民から日本人とみなされない。


同じことは、彼らの子孫はもちろん、国内にいる 300万人ほどの同胞外国人にも当てはまるが、彼らが国内外のリベラル・グローバリストたちから受けている支援は、彼らが時間の経過とともに現地の態度を再形成する際に不釣り合いな影響力を行使することにつながる可能性がある。数は増え続けている。


その目標は、伝統的なアイデンティティの概念を侵食し、最終的には公式の呼称やメディアの承認が民族と祖先のつながりよりも優先される「進歩的な」バージョンに置き換えることだ。


彼らが適用しようとしているモデルは、リベラルなグローバリストたちの社会政治的エリートが、歴史的に保守的で国家主義的な大衆に受け入れるよう最大限の圧力をかけているアメリカと西ヨーロッパですでに成功裏に押し付けられている彼らのアイデンティティの新しい定義によるモデルのコピーアンドペーストだ。


まだ抵抗する人はいるが、「偏屈者、人種差別主義者、外国人嫌悪者」として中傷されるのではないかという恐怖から、ほとんどの人はこの政治主導の傾向を受動的に受け入れざるを得ず、現在、ポーランドでもこの傾向が押し付けられている 。


ポーランド人・リトアニア人、ユダヤ人、プロテスタントのドイツ人、正統派のベラルーシ人、ウクライナ人が同じ国家の下に住んでいたかつてのポーランド・リトアニア連邦の下で何世紀にもわたって民族的・宗教的多様性があったにもかかわらず、この国は日本と同様の民族的・祖先的アイデンティティの概念を持っている。


対照的に、日本は中国、韓国、東南アジアでの外国征服を除いて、その歴史の中でそのような多様性を持ったことはなく、この場合、リベラル・グローバリストにとって打破するのは、はるかに困難です。


カロリーナの「ミス日本」戴冠は、この歴史的に保守的で国家主義的な社会において、アイデンティティの「進歩的な」概念を人為的に捏造するという彼らの陰謀における一里塚となるはずであり、その後には政治主導の「ショック療法」の例が必然的に続くことになるだろう。


平均的な日本人はこれを止めるためにできることはあまりない。なぜなら日本のエリート層はアメリカのリベラル・グローバリストたちの恩恵を受けており、彼らは継続的な軍事支援と引き換えに同胞へのこの概念の押しつけを促進することを強制するだろうからだ。

 

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電通マンの告白

途中にあるコメントの一部にはあまり同意しない。

だからこそそういう「家族さん」を飛び越えて資本の地図を塗り替えたイノベーティブな創業者、ジョブズだのゲイツだのベゾスだの孫だの柳井だのの出現は社会の変革のために大切なのです。

そういう「新億万長者」の素性もかなり怪しいからである。
混沌堂さんなら、この5つか6つの家族を殺し尽くすかねwww 
で、その後に出て来る富豪はすべて殺し尽くすかねwww


田中泰延 @hironobutnk

マジレスですが、私、電通時代、いろんな分野の、いろんな大企業の役職の方について、「あの専務は実は渋沢さんの曾孫」「あの部長は実は渋沢さんの玄孫」…何十人に遭遇したかわかりません。ものすごいことになっております。 twitter.com/atieskreative/…


  2024-01-26 01:18:42
田中泰延 @hironobutnk

さらにマジレスを続けます。 電通に入ると、まず資料室にデンとある『日本財界系図』という巨大な本を閲覧することになります。 そこには日本の大企業・大資本の株主、経営者の家系図、相関図が網羅されています。驚くなかれ、 ●日本の大企業といわれる法人の9割くらいは ●5つか6つの家族の持ち物 ●それらの家族同士も婚姻している ●それらの家族の子女はさらに政権与党の有力者の子女と婚姻している という事実が普通に名前と線で示してあります。 電通マンとは彼らに奉仕する職業であること、仕事を遂行するにあたって、「どこの家族の系列にある資本か」を間違えないこと、を叩き込まれます。 卑近な例ですが、三菱UFJの担当として宴会を仕切ったときにアサヒビールを搬入したりキヤノンのカメラで撮影したりして出入り禁止になったり降格されられたりした人もいました。   電通が日本を操っていたとか、お笑い草の陰謀論です。 日本は5〜6軒の家族の損得勘定でみんな仕事を得たり給料をもらったりして生きているのです。 そしてそれはどこの国でも産業革命以後、資本家階級と労働者階級が発生したこの200年ほどはまあ、当たり前のことです。 だからこそそういう「家族さん」を飛び越えて資本の地図を塗り替えたイノベーティブな創業者、ジョブズだのゲイツだのベゾスだの孫だの柳井だのの出現は社会の変革のために大切なのです。 まあ、そこからまた新しい家系が始まるわけでもあるんですけど。


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夜明けの散歩(歩き方の話など)

早朝の散歩の時は、私の頭は思考の運動場になっていて、いろいろな思考や妄想が生まれてくる。その考察が、私の娯楽なのである。特に、世間の人間には些末事と思われることの考察が面白い。

今朝は、最初に考えたのが(これはしばしば頭に沸き起こる問題だが、それは散歩が「歩く」という運動だからだろう。)「正しい歩き方」はどういう歩き方か、という問題だった。特に、つま先着地か踵着地かは大きな問題で、これで歩き方の半分は決まると思う。普通は、自然に踵着地で歩く人が大半だと思うが、それは、はたして正しいのだろうか。踵着地は、着地の衝撃がモロに膝関節を直撃するのである。陸上競走などでは当然踵着地だが、それは運動選手の体(特に膝関節)が若く柔軟性があるからで、それと老人や一般人の日常の歩行を同一視してはいけないだろう。
私の意見は、足裏全体を着地させるのが正しいという考えだ。そのためには、膝が少し先行する歩き方になる。(膝先行歩行は「隠居爺」氏も同意見のようだが、氏は着地の仕方は論じていない。)*ファッションモデルなどは欧米人的な、足を棒のように伸ばした「膝を曲げない」歩き方をするようだが、それも例外。欧米人が中年以降異常に肥満するのは、彼らが「歩かない」からで、それは彼らの歩き方が間違いだから歩くのが苦痛になるからではないか。西洋での馬車や自動車の発達も、「歩かない」工夫の結果だろう。
私が歩き方にこだわるのは、サバイバルで生死を分けるのは体調であり、歩兵のように毎日長い歩行(行軍)をする生活だと、体調は歩き方で決まると思うからだ。まあ、サバイバルは妄想的思考だが、毎日の健康のためにも歩き方は大事だというのが私の考えだ。
足裏全体で着地し、そのまま体重移動をし、足が離れる時も足裏全体が同時に離れる。つまり、歩いている時間の半分くらいは左右のどちらかの足裏全体で体重を保持しているわけだ。これは爪先や踵だけで体重を保持するより安定的ではないだろうか。実際、この歩き方だと、私の故障している膝の負担がほとんどなく、疲労感も少ない。(疲労とは何かという考察もしたが、それは別の機会にきちんと考えたい。)

いつも考える問題以外に、散歩の途中で見た出来事などが、考察の対象になる。
今日は、シラサギが目の前の草むらを歩いているのを見た。ほんの数メートルしか離れていない私を気にする様子もなく、散歩していた。つまり、この辺のシラサギなどの野鳥は人を怖れていない。
その直後に見たのが、道の傍の家の新築工事らしい現場で、まだ7時ころだのにたったひとりで働いている男の姿だった。おそらく、現場監督か何かだろう。上の命令でいやいや作業している雰囲気ではなかった。作業空間の整理など、その日の作業の下準備をしているように見えた。
こういう人たちのおかげで、社会は上手く回っているのだろうな、と思った。いわゆる、地の塩である。

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プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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