せやなかったらこんなかわいい娘殺さへんやろ
チーと付き合うくらいなら殴り殺された方がマシな人たちだから
チー牛こそ刃物ブンブンするから危険じゃん
確実に勝てそうな男or女限定
飲食店で店員に難癖つけて怒鳴ってるDQNの横で
彼女と思わしき女が尊敬の眼差しで見てるのが草生える
安易にモテるには雑魚にオラつけばええんやけどワイには出来んなあ
これはモテまくりやわ
気の赴くままにつれづれと。
こんな奇跡があるのだろうか? 10日前にアムステルダムで始まった #フェルメール展 。現存するわずか35点中28点が展示。多分人生でただ一度きりの規模。観たい。観たい観たいみたい!しかし会期中のチケットは完売。どんなに画策してもムリだと判明。 が、とにかく行こう。ダメ元で美術館に直談判だ!
ということで、#アムステルダム にやってきた。 美術館の隣りの定宿にチェックイン。「何かリクエストはございますか?」と親切なコンシェルジュ。「私は作家です。アートを題材に小説を書いているんですが、なんとか #フェルメール展 を観られないかと…」 すると、彼女がこう言った。
「フェルメールの小説の取材ですか?」 「はい(多分)」 彼女、ニコッと笑って、 「私、今日仕事の後に誰か友人を誘って行こうと思ってました。チケット2枚あります。私と一緒に行きませんか?」 そうして私は会ってきた。 私の親友、フェルメールに。 新しい私のオランダの友と一緒に。 #原田マハ pic.twitter.com/Xfb5W17fNV
まずは、現状…目立って「戦争の原因」になっている国があります。
そして、そういう国が現れる理由の一端として、貿易不均衡の問題があるのです。
日本が、かの国に輸出すればするほど、向こうの赤字は増える。
それを埋めるために向こうは輸出規制をしてきたり、
あれも買え、これも買えと言ってくる。
それで、こっちは、
農業がやられ、向こうの企業の進出を呑まされ…そうやって…
自国の別の産業を、向こう側に「生贄」として差し出してきた。
まあ、盗賊団が民家を襲って「おまえのところの娘を差し出せ」といって、
村々の中に盗賊団の手先になって、各個に娘を差し出させる図ですね。
盗賊団と裏切り者がいて、村中の娘たちがかっさらわれ、供物にされるのです。
そうして肥え太ってきたのが「優良企業」、「大企業」でして、
そして、そこへ就職したり、天下るのが、サルどもブタどもの「夢」なのです。
これとは、別に日の丸半導体が潰されていく例もありましたが…
これも、ある意味、「自業自得」でね…
向こうのことも考えてこなかったエゴノミクスのツケなのです。
アメリカだって怒って、リベンジしてきますよね?
勝ち過ぎはよくない。上手に負けることこそ肝要…孫子や孔明の兵法です。
「稼げばいい」ってもんじゃない。
そのこと自体が戦争のタネとなり、めぐりめぐって芽を出していくのです。
日本が貿易黒字を稼ぎに行くほど、別の国内産業がレイプされ、
向こうはそれでも足りないからと、世界に武器を売り、麻薬を売り、
さらには、戦争ビジネスまでやっているわけです。
とりわけウクライナは武器産業、武器ビジネスの中心地。
動画(↓)でも紹介されていますが…
アメリカが、1100億ドル武器などを支援しましたが、
現地に届いているのは、たかだか10%程度。
たまりかねたCIA長官が、乗り込んでいって「なんとかしろ」と詰め寄った。
「これが、支援物資を盗んでいるウクライナ人のリストだ」と。
総勢30~40人の名前が、そこにはあり、その筆頭にあった名前が…
ゼレンスキーだった。
⇒ 大手メディアでは報道されないウクライナ戦争【混乱する国際政治と日本②】|伊藤貫
こういう国を支援している日本という国が、いま…
どれだけ腐っているか、よ~おくわかりますね?
盗人を応援し、人殺しを応援しているのです。
わたしが、日本人を軽蔑し、見下すのは当然のことなのです。
それにしても…
(--) 「支援」って…なにしに行ったんでしょうかね~
個人情報が丸ごと盗まれてしまうと、このように奴隷にされるってことでしょう。
⇒ 大手メディアでは報道されない米露関係の今【混乱する国際政治と日本①】|伊藤貫
アメリカは、現地のウヨクを使って
クーデターを起こしたり、民主的リーダーを引き摺り下ろす。
日本でも、だから…
アメリカでも、カリフォルニアやロスでしたか…軍需産業の都市があり…
治安が悪化してきていると聞きます。
同じ地域でも、「危ない場所」とそうでもないところがあって、
そりゃ~州全体がどこも危ないなどということはないでしょうし、
移民の多い、メキシコ近辺の治安が総じて悪いようではありますが、
人身売買ビジネスも広域化してきており、油断は禁物です。
アメリカは、大統領を守ることでは天下一品ですが、
国民を守ることでは、どうなのでしょうね?
【世界最大の武器輸入国と武器輸出国】
『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』によれば…
2014年に、サウジアラビアがインドを抜いて第一位になった。
第四位のUAEと合わせれば、総額86億ドル(1.032兆円)。
この額は欧州全体の輸入額を凌ぐ。
一方、輸出の第一位はアメリカで、237億ドル(2.844兆円)。
(--)b 日本の防衛費や、ウクライナへの「支援」がどれだけ巨額かわかる!
ストックホルム国際平和研究所によれば…
米国製兵器は、世界の武器市場の31%を占めている。
そのうちの32%を中東が購入している。
軍事費ベースでみると…(人件費が中心になる)
サウジアラビアは808億ドル(9兆6960億円)(日本の何倍?)
(--)b もっとも、これだから「人権問題」を引き起こし、
欧州から批判を受けている。
体制を批判したブロガーに「鞭打ち100回」の刑を与え、
欧州各国との関係が冷え込んだ。
しかし、アメリカは、こういう国を「支援」するのである。
サウジが、隣国のイエメンと戦争になったときもアメリカは空爆を支援。
イエメンといえば、「モカ・コーヒー」で日本人にはお馴染み。
紅海やスエズ運河の「出入口」に位置する地政学的要衝に位置する。
ここで、「海上封鎖」などされると、イギリスもベルギーも、他の欧州諸国も困る。
…とはいえ…そんなことができる実力国は、どこにもいない。いまのところでは…
まだまだ記述はあるが、次の件…
【CIAの麻薬ビジネス】
アビー・マーチン『CIAの闇の麻薬流通』
2001年に米軍がアフガンに侵攻すると、アヘン市場が復活した。
アフガンのケシの価格は、2000年比で10倍に跳ね上がった。
タリバンは、ケシの撲滅を目指していたので、年間生産量は185トンだった。
それが、2002年にアメリカが作ったカルザイ政権下で、3400トンに急増した。
(--)b アメリカは、日本でも邪魔な民主党政権をウヨクを使って潰し、
自民党政権を復活させた。そして、いまも日本から搾り取っているのである。
アヘンの流通は米軍駐留下で、一層蔓延るようになった。
(--)b このままでは、ゲイもトランスジェンダーも蔓延るようになる!!
CIAが、麻薬流通を厳密に取り締まっているわけではなさそうだが、それでも…
戦時になると流通が活発化する。
2012年、メキシコ、シウダー・ファレスの政府職員が語ったところによれば、
麻薬貿易を運営しているのは、CIAなどの国際的な情報・治安機関だという。
1950年代に、CIAは、台湾の軍隊を訓練する一方で、
東南アジアの「黄金の三角地帯」の麻薬取引を黙認していた。
また、CIAは、ニカラグアの反政府武装組織コントラを支援していたが、
コントラは、麻薬取引で戦闘資金を作っていた。
(残念ながら?)
CIAが、アフガンの麻薬取引に関与したという包括的証拠はない。
だが、米軍が駐留し、無人偵察機も飛行していて、
麻薬取引を止められないわけがない。
一説には、米軍が麻薬から得る収入は…年間500億ドル…だとされる。
ちなみに、日中戦争の折にも、日本軍はアヘンで戦費を賄っていた歴史がある。
内蒙古、朝鮮、満州で、大量のアヘンが生産され、販売された。
(--)b …ということで…
日本人の人間のクズぶりも歴史的なものであり、筋金入りなのである。
そるりゃ~「日本は神の国」なんて言う人がいれば、文句も言いたくなるであろう。
「大東亜戦争の目的」とは?
まさか、この期に及んで、アジアアフリカの解放とか言いませんよね?
まず、大東亜戦争とは?
ここが凄く大事。
多くのネトウヨが誤解している。
太平洋戦争の日本側の呼称、ではありません。
「日中戦争と太平洋戦争の総称」が正しい定義です。
当時の帝国議会でそう決議されたのですから、間違いありません。
つまり、大東亜戦争の開戦とは、日中戦争の開戦のことなんです。
日中戦争は、起きた当時、支那事変と呼ばれていました。
「戦争」とは認識されていなかった。
なぜなら、戦争には大義名分や宣戦布告が必要ですが、支那事変にはそのどちらも無かったからです。
よく分からないゴタゴタがきっかけで勃発してしまった単なる紛争くらいに思われていた。
要するに、大東亜戦争の開戦(支那事変の勃発)には目的など存在しなかったのですよ。
全て後付けです。
第一、アジアの国である中国に進出して、何がアジア解放なんですか?
これだけ言っても分からんアンタは物凄いバカなんですか?