「アホすぎ」と言うより、イギリス人らしい抜群のユーモアだろう。イギリス人のこういう部分は大好きである。我々は「2B」を「にーびー」と読むから、これを英語で読むと「to be」と同じになることに気づかない。「2B or not 2B ,that is the question」というわけだ。
- 弓月 光さんがリツイート
- 知り合いにお土産でもらった ロイヤルシェークスピア劇場の鉛筆 アホすぎ(笑)pic.twitter.com/YfIEVx5XPJ
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