私がよく引用させてもらっている某ブログだが、それは、その中の引用記事が非常に優秀であり、それと対照的にブログ主自身は非論理的そのもので、その文章は読むに堪えない。なぜこのふたつ「引用記事の素晴らしさ」と「引用者自身の非論理性」が共存できるのか、不思議である。
ここでは、その非論理性と国語のひどさ(末尾あたりの文章が特にひどい)の事例を挙げておく。
ただし、毎度言うが、氏の引用記事と氏自身の意見とは毎回無関係なので、その引用記事を読ませていただけることには感謝しかない。
なお、私自身も「批判のための引用」はよくやるが、それはそう明記して引用している。
(以下引用)
ここでは、その非論理性と国語のひどさ(末尾あたりの文章が特にひどい)の事例を挙げておく。
ただし、毎度言うが、氏の引用記事と氏自身の意見とは毎回無関係なので、その引用記事を読ませていただけることには感謝しかない。
なお、私自身も「批判のための引用」はよくやるが、それはそう明記して引用している。
(以下引用)
天皇絶滅なくば、日本人に生存の余地なし。
2025 - 05/02 [Fri] - 10:58
まあこのままだと日本人は確実に死滅します。
まあもったいないけど「天皇陛下万歳」っている限りには確実です。
あとネトウヨって一種の「民族病」だよな。それが「天皇」で凶悪化する。
ネトウヨの害を減らすためにも天皇の根絶は不可欠。
天皇のない 蒼い空を取り戻す
慈悲と哀れみに富む社会になりますように
余談に
まあ「天皇」という詐欺と嘘が存在して、それが権威で象徴ですから、社会が崩壊します。
まさに
「嘘まみれの社会になると自身もその嘘を信じ始め、結果、人は幼児化する。甘やかされて育った子供のような行動になり、気に入らないこと不都合なことは、すぐ投げ出す。」
まさに「天皇」のたらす日本人の低能化は、これなのである。
天皇を栄えて 日本人がみんな家畜になる。
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