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世の中の30人に1人はサイコパス

まだ事件の詳細も分からないのだが、記事の一部だけ載せておく。
殺害の原因は三角関係だろうと思うが、殺人にまで至るというところが、「人間は自分でも予想できないくらい、感情の制御ができない」ということを示しているように思う。なお、記事筆者の言う「妻」の「裏の顔」は、意図的な読者誘導を感じる。つまり、「妻」への悪印象を読者に植え付けようという意図を感じる。殺人容疑者でなかったら、「ちょっと変わり者」程度の話だ。
まあ、社会への免疫の無い若者(この事件の被害者)にとって人間関係というのは常に危険性があるものだ。そういう認識が若者に無さすぎる。社会の人口の3%はサイコパスだというのが私の意見で、30人に1人くらいはそういうのがいると思えばいい。
なお、この事件の「妻」よりも「夫」のほうがむしろそうで、「妻」は単に感情制御ができない人間にすぎない気がする。
車マニアらしい「夫」は、ドライブがてら死体などの「隠し場所」(あるいは誘拐した人間の監禁場所)をあらかじめ考えていたように思うし、こういう事件がいずれ起こった場合の準備を普段からしていたのではないか。

(以下引用)

《女子高生死体遺棄》逮捕の群馬在住夫婦“裏の顔”「妻はピンクのパジャマ、爪は長く、髪はボサボサ」「照れくさそうに『苗字が変わりました』」


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文春オンライン

遺体が発見された小屋 ©文藝春秋



遺体の背中には「4カ所の刺し傷と首を絞められた形跡」


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新コロで経済的に疲弊する各地自治体

記事の最後のページだけ載せるが、地方自治体の財政難は今後他の自治体でも確実に起こることである。各企業の本社所在地として最富裕都市の東京ですら、新コロ問題とオリンピック開催で、ほとんど赤字目前である。
京都同様に観光で経済を維持している我が沖縄も、他人事ではない。デニー君はちゃんと対策を考えているのだろうか。

(以下引用)

【特集】「ニーズがないので保育所を廃止します」京都市から届いた突然の通知に保護者困惑 80人以上園児がいるのになぜ?


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MBSニュース

廃止を急ぐのは『市の財政難』が影響

京都市幼保総合支援室 村上文彦課長



関西大学人間健康学部 山縣文治教授



MBSニュース



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非論理的で虚妄な西洋式「論破」手法の落日

なかなか痛烈な返しで、人権問題全体についての西欧の発言はすべて我が身に返ってくるのである。まあ、かつての西村ひろゆきや橋下徹的な「言ったもの勝ち」手法が西洋マスコミによる非西洋批判の本質だったと言えるだろう。その発言は、まったく真面目な検証に耐えないのである。
リツィートされた英文の末尾はフェイスブックがどういうことをやっているか、という内容だと思うが「(フェイスブックは)検証中の事柄に関する表現の自由(の促進)にクレイムをつける」とでも訳すのだろうか。claimとかpromote とかcensorとかいう「聞いたような言葉」を私が誤解している可能性は高いので、あまり自信はないが理解の一助というか翻訳の叩き台である。

(以下引用)


mko
@trappedsoldier
きょう、「表現の自由」について質問されたタリバン報道官が、その質問はフェースブックのようなアメリカの会社に聞くべきだと答えた。
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DSとは陰の「世界政府」

まあ、こういう「反新コロ詐欺」の大統領たちがどういう目に遭っているかを見れば、DSの存在は明瞭だろう。

(以下「大摩邇」から転載)

ワクチンを拒否した大統領たち こんな偶然ってあるんですか?

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12692802234.html
<転載開始>

 


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"WHOは、私のCovid-19レメディに少量の毒物を入れるために、2000万ドルを提供した" - マダガスカル大統領がWHOを暴露


 



 


マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は、世界保健機関(WHO)から2000万ドルを提示され、ヨーロッパ人がコロナウイルスの治療薬をハッキングしたため、治療薬に少量の毒物を入れるように提案されたと主張しています。

アンドリー・ラジョエリナ氏は、「人々は警戒しなければならない。我々が助けてくれると思って参加した世界保健機関は、アフリカ人を殺すために存在しているのだ」と語っています。

「私の国マダガスカルはコロナウイルスの治療法を発見しましたが、ヨーロッパ人はこの治療薬に毒素を入れて、それを使うアフリカの友人たちを殺すために、2000万ドルの提案をしてきました。私はすべてのアフリカ人に、コロナウイルスのワクチンを使わないようにお願いします。病気の人はマダガスカルに来てください、私の国はあなた方を熱意を持って受け入れる準備ができています。さらに

"緊急なので、このメッセージを共有してください。彼らは私たちの薬をハッキングしたのです。すべてのアフリカ人にこのことを知ってもらいたいのです。このメッセージを手元に置いておかないで、共有してください!" と締めくくりました。


 


 

日本でも研究されているんですね。↓


 


 

警告が大好きなWHO↓www

マダガスカルの薬草茶にWHOが警告、コロナへの効果は未確認

 発信地:ヨハネスブルク/南アフリカ [ 南アフリカ マダガスカル アフリカ ]
 
マダガスカル首都アンタナナリボで、新型コロナウイルスの治療に効果があるとして推奨している薬草茶のサンプルを飲むアンドリー・ラジョエリナ大統領(2020年4月20日撮影)。(c)RIJASOLO / AFP 
 

【5月8日 AFP】マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ(Andry Rajoelina)大統領が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬として推奨している薬草茶について、世界保健機関(WHO)は7日、治験を実施するよう各国政府に勧告した。


「コビッド・オーガニクス」と呼ばれるこの薬草茶は、抗マラリア作用が確認されているヨモギ属の植物やその他の在来種のハーブから作られている。



 ラジョエリナ氏は、この薬草茶を新型コロナウイルス感染症患者に与えれば10日以内に回復すると主張し、西アフリカやその他の地域にも分配したいと考えている。赤道ギニアとギニアビサウ、ニジェールは既に受け取っており、タンザニアなどの国々も関心を示している。


 しかし、WHOはこの薬草茶に関する科学的研究は発表されておらず、その効果は検証されていないと繰り返し警告している。


 WHOアフリカ地域事務局のマチディソ・モエティ(Matshidiso Moeti)局長は記者会見で、「効果を確認する試験が実施されていない製品を採用することついて、各国に警告し、助言する」と発言。マダガスカルに対して「治験を経てから」この薬草茶を採用するよう要請した。


 モエティ氏によると、アフリカ各国政府は2000年、「伝統的な治療法」について、医薬品と同じ治験を実施した上で用いると約束していたという。


「役立つものを見つけようとするニーズや衝動は理解できる」とモエティ氏は言い、「しかし、各国政府が約束した科学的プロセスを実施するよう強く奨励したい」と述べた。


 ラジョエリナ氏は7日、マダガスカル東部の都市トアマシナ(Toamasina)で行われた新型コロナウイルス検査のキャンペーン運動で、この薬草茶を擁護した。


「WHOは、ヨモギ属の植物がコロナウイルスの治療につながる可能性があると示唆している」とラジョエリナ氏は述べ、薬草茶の治験を実施すると約束した。(c)AFP/Philippe Alfroy


 

 

 

ALERT マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が暗殺未遂を免れました。マダガスカル当局によると、アンドリー・ラジョエリナ大統領の暗殺を企てた複数の「外国人およびマダガスカル人」の容疑者が逮捕されました。


 




マダガスカル政府、アンドリー・ラジョエリナ大統領の殺害計画を明らかに、2人を逮捕
Duration: 01:29 23-07-2021



マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は、火曜日に暗殺未遂事件を起こしました。当局は、ラジョエリナ大統領の暗殺未遂を阻止し、複数の「外国人およびマダガスカル人」の容疑者を逮捕したと発表しました。


 


 


ラジョエリナ、暗殺未遂を免れる
マダガスカル 大統領暗殺計画で陸軍と警察の将軍が逮捕される


マダガスカル 大統領暗殺計画で陸軍と警察の将官が逮捕される


マダガスカルでは、アンドリー・ラジョエリナ大統領の暗殺計画が失敗したことに関連して、軍と警察の幹部が逮捕されました。
ACTUINTEL.COM

逮捕された人物の中には、5人の将軍と数人の警察官が含まれており、現在21人が先月の暗殺未遂事件の捜査対象となっています。

地元メディアによると、当局は銃器と25万ドル(18万ポンド)も押収したという。

アンドリー・ラジョエリナ大統領の暗殺未遂事件は、マダガスカルで進行中の混乱の一部です。

マダガスカルは、昨年コヴィド-19のパンデミックが発生して以来、監禁状態が続いており、その南部地域は飢餓に見舞われています。

当局は先月、大統領を含む多数の人間を「排除し、無力化する」計画を阻止したと発表した。

この発表は、国家警察長官の殺害計画が失敗した1ヵ月後に行われました。

ベルティン・ラザフィアリヴォニー検事総長によると、今回の逮捕者には「現役の軍人・警察官12名(将軍5名、大尉2名、下士官5名を含む)」が含まれているという。

逮捕されたうちの4人は引退した国内外の軍人・警察官で、残りの5人は民間人だという。

先週、複数の国内外の人々が逮捕された。

47歳のラジョエリナは、2009年に軍の支援を受けてマルク・ラバロマナに対抗して政権を握った。

2018年に行われた前回の選挙では、不正疑惑が浮上したものの、ラバロマナ氏を破りました。

フランスの旧植民地であるこの国では、1960年にフランスから独立して以来、クーデターや騒乱の歴史が長く続いています。

 

 

 


マダガスカル。大統領暗殺計画で陸軍と警察の将官が逮捕される


 


マダガスカルでは、アンドリー・ラジョエリナ大統領の暗殺未遂事件に関連して、軍と警察の高官が逮捕されました。


逮捕者の中には5人の将軍と数人の警察官が含まれており、先月の暗殺未遂事件の捜査対象者は21人となった。

地元メディアによると、当局は銃器と25万ドル(18万円)も押収したとのことです。

アンドリー・ラジョエリナ大統領の暗殺未遂事件は、島の混乱の一因となっています。

マダガスカルは、昨年のコビッド19の大流行以来、封鎖されており、その南部地域は飢饉に見舞われています。

当局は先月、大統領を含む多数の人物を「排除し、無力化する」計画を阻止したと発表した。

この発表は、国家警察長官を殺害しようとする別の試みが失敗した1ヵ月後に行われた。

ベルティン・ラザフィアリヴォニー検事総長によると、今回の逮捕者には、5人の将軍、2人の大尉、5人の下士官を含む12人の「現役の軍人および警察官」が含まれているという。

逮捕されたうちの4人は国内外の退役軍人や警察官で、残りの5人は一般人だという。

先週、何人かの国内外の人々が逮捕されました。

Rajoelina(47歳)は、2009年にMarc Ravalomanana(マルク・ラバロマナナ)に対抗して、軍の支援を受けて政権を握った。

前回の2018年の選挙では、不正疑惑で投票が荒れたものの、ラバロマナを破っています。

1960年にフランスから独立した旧フランス植民地では、クーデターや騒乱の歴史が長く続いています。


 


 

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人物の品格のリトマス試験紙としての新コロ騒動

まあ、選択肢の選び方に「誘導的意図」が感じられるが、ツィッターやブログなどで私が好んでいた発信者、特にリベラル系の人々が、新コロやワクチン関係で軒並み私からの信頼度を落としている。社会的地位がある人は、新コロ詐欺やワクチン詐欺を詐欺だと言えない辛い立場にあるのは分かるから、批判したくないが、事は多くの人の生命に関わるのだから、せめてワクチン推進者にはならないでいてほしいものである。
なお、SNS発信者でもあまり大手マスコミと関係ない人々(櫻井ジャーナル氏や田中宇、「in deep」の岡氏など)は、明確に新コロ詐欺やワクチン詐欺を批判している。大手マスコミ関係者とも思えないのに詐欺に加担しているのは「ネットゲリラ」氏くらいかwww こういう場合は、沈黙するのもむしろ誠実さであり賢明さだろう。
なお、新コロ騒動を奇貨として、自分の名前を売ろうとSNSで新コロ詐欺の旗振りをしている三流医師や三流漫画家、三流小説家などもたくさんいる。一流の人士には、そういう卑しい人物は少ないようだ。まあ、今さら名前を売る必要も無いわけだ。もともと下種の「上級国民」はまた別の話である。私の言う一流とは金持ちの意味ではない。

(以下引用)

勝川 俊雄
@katukawa
SNSの情報発信で自らの社会的信頼度をもっとも毀損した職種は何だと思いますか?
新聞記者
大学教員
政治家
その他
1,484票残り6時間




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サイコパスが集団を引き回す社会的メカニズム



「もともと大多数の人間ってものはね、未開人にしろ文明人にしろ、腹の底は案外やさしいものなんで、人を苦しめるなんて、ほとんどできやしないんだよ。だが、それがだよ、攻撃的で、まったく情け知らずの少数者の前に出ると、そういう自分を出し切る勇気がないんだな。考えてもごらんよ。もともとは温かい心の人間同士がだね、お互いにスパイし合っては、心にもないひどい悪事に、いわば忠義立てして手をかしてしまうんだな。わざわざ心がけてだよ。
「その辺、ぼくはよく知っているから言うんだが、ずっと昔ほんのわずかな狂信者どもが、はじめて魔女狩りなんて馬鹿げたことを煽り出したときにもね、まず百人のうちの九十九人までは猛烈に反対した。そして今でもだ、ずいぶんと長くつまらん偏見や馬鹿げた教えがつづけられてきているわけだが、それでも、本当に心から魔女狩りをやろうなんて考えのものは、せいぜい二十人に一人くらいだろうな。そのくせ、表面だけを見ると、まるですべての人間が魔女を憎み、殺したがっているかのように見える。
「だが、いつの日にかだよ、ごくひと握りの人間でいいから、もし魔女の味方になって立ち上がり、大声でわめき立てるとする……いや、大きな声の持主で、勇気と決意のある人間なら一人だっていい……反対を叫び出せば、おそらく一週間もすれば、羊の群は一頭のこらず廻れ右をして、その男のあとについて行くにきまってる。魔女狩りなんて、あっというまになくなってしまうと思うな。」


        (マーク・トゥエイン「不思議な少年」より)


「戦争を煽るやつなんてのに、正しい人間、立派な人間なんてのは、いまだかつて一人としていなかった。ぼくは百万年後だって見通せるが、この原則のはずれるなんてことはまずあるまいね。いても、せいぜいが五、六人ってところかな。いつも決まって声の大きなひと握りの連中が、戦争、戦争と大声で叫ぶ。すると、さすがに教会なども、はじめのうちは用心深く反対を言う。それから国民の大多数もだ、鈍い目を眠そうにこすりながら、なぜ戦争などしなければならないのか、懸命になって考えてみる。そして、心から腹を立てて叫ぶさ、『不正の戦争、汚い戦争だ。そんな戦争の必要はない』ってね。(中略)するとまもなくまことに奇妙なことが始まるのだ。まず戦争反対の弁士たちは石をもって演壇を追われる。そして凶暴になった群衆の手で言論の自由は完全にくびり殺されてしまう。ところが、面白いのはだね、その凶暴な連中というのが、実は心の底では相変わらず石をもて追われた弁士たちと、まったく考えは同じなんだな……ただそれを口に出して言う勇気がないだけさ。さて、そうなるともう全国民……そう、教会までも含めてだが、それらがいっせいに戦争、戦争と叫び出す。」

         (同書より)


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DSは金融完全支配世界を目指す

まあ、このツィートが事実だとしたら、DSのグレートリセットの本丸は「世界の経済体制を根底から変えて、庶民には一切の財産を持たさないようにする」あるいは「カネそのものを実物からただの『情報』に変え、情報を支配するものがすべての人類を支配するようにする」ことだろう。
なお、「罰金」と書いてあるのは、「手数料(預かり手数料)」であるらしい。
その「手数料」が毎月発生するとしたら、銀行に預けたカネは(基本所有容認額を除き、だが、簡便に見積もるなら)毎月0.05%目減りしていくわけである。逆に言えば、銀行側資産は毎月自動的に0.05%増えていくわけだ。1年で0.6%の資産移動で、10年で6%、100年後には60%の資産移動になる。わずか0.05%と馬鹿にしていると100年後には庶民の資産は60%減少し、それがすべてDSの所有になるのである。

(以下引用)

嫁さんから怒りのメールが来て恐る恐る読んでみたら、ドイツ国内で通常口座には最大10.000€(120万ぐらい)までしか持っちゃダメ、ってなるらしい。。。それを超えて口座にお金があると罰金(0.05%)を払わされるというアホみたいな法律が8月から施行とのこと

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HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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