初蝉や 梅雨の明けたるその朝に
まあ、季重なりだが、古句にはよくあることで、こういう「決まり事」は斯界への素人の敷居を高くするからあまり厳しく言わなくていいと思う。
ついでに、昔のキャット・スチーブンスの「雨に濡れた朝」を俳句化してみる。季語は無い。
夜明けたり 神の作りし日のごとく
気の赴くままにつれづれと。
今度アメリカ経済がリセッションに入ったとき、景気刺激策の財政出動はできなくなりますね。インフレを助長するから。これまでの常套手段(トランプ・バイデン)だった大型財政出動ができない。やろうとすれば批判が出る。財政出動も金融緩和もなしに景気回復を図らないといけない。至難の業。
引用元:
1: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:11:25 ID:N8k7
悲しいなぁ
3: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:12:04 ID:N8k7
結局要領のいい奴は得やね
4: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:12:22 ID:N8k7
ええんか?
2: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:12:04 ID:LjzK
そらほとんどが卒業するために受けてるんやから
5: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:12:45 ID:Tn9x
そんなもんやで
6: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:12:48 ID:7qGR
ピ逃げはトッモ同士で回すからなんだかんだ授業出る定期
7: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:13:47 ID:N8k7
>>6
たし?
9: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:14:15 ID:VpLf
>>6
群体なんやなあいつらは
8: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:14:05 ID:9QH1
ぴにげってなんや
12: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:14:37 ID:N8k7
>>8
出席して即帰るらしい
19: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:16:45 ID:9QH1
>>12
ほ~ん
ワイの大学は出席カード配るタイプやったわ
10: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:14:23 ID:Oodt
先輩から過去問もらって点取るだけだからな
13: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:14:44 ID:bh9H
大学の教授が言うてたけど大講義ほど安上がりで少人数の授業が結構金かかる言うてたわ
つまり大講義ばっかりな商学部とかは安上がりで少人数授業ばかりの人文やら化学系が採算取れないらしい
15: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:15:12 ID:bQ80
>>13
1ミリも関係ない話で草
18: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:16:42 ID:bh9H
>>15
授業で習ったばかりだから知ったかぶりしたかったの?
17: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:16:35 ID:N8k7
毎回授業受けてる奴居らんよなwww?
24: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:17:29 ID:W4Fg
>>17
出席点の比率デカいのは受けてるわ
20: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:16:49 ID:LjzK
めっちゃ暇な時他学部の授業無断で受けるの楽しいわ
義務で受けるのとは違うから
22: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:17:17 ID:Rg1x
ピッ投げ知らんってガチで闇深いな
高卒ならともかく大卒でピッ逃げ知らんかったら4年間ぼっちやったって吐露してるようなもん
46: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:20:54 ID:Zw1z
>>22
カードリーダー無い大学も珍しくないぞ
25: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:17:30 ID:lE99
出席カードだけ書いて即帰るあれピ逃げって言うんか
代返ならともかく教室まで行って授業受けたくないんか
27: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:18:11 ID:N8k7
>>25
普通は友達と交代してやるやろって話やね
28: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:18:17 ID:9QH1
最初に配る授業とかなかったけどな
大体途中か最後に配られた
ちな早慶
30: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:19:06 ID:B67X
ピ逃げってなんや?
40: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:20:08 ID:bh9H
学生証のicを読み込んだ後そのままサボるあれやろ
今時出席点はあまり考慮せんのやないの
>>30
35: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:19:42 ID:kn9j
31歳だけどワイの時代にピ逃げなんて無かったわ
43: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:20:22 ID:Rg1x
>>35
おっさんやんけ
そりゃないわ
学生カードIC化されてなさそう
47: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:20:54 ID:kn9j
>>43
されてないな
学生カードで出席確認なんてしないわね
49: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:21:21 ID:VpLf
>>35
大学とか学部、講義によっては未だに出席に紙使うやろうし、知らん人いても全然おかしくないと思うんやけどね
なんか必死なのがいるわね
39: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:20:05 ID:B1A9
ほとんどの大学って要領の良さを磨く場になっとるもんな
研究だけしましたってチーズは全く重宝されないという
45: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:20:50 ID:z2Ux
ワイの通ってた所は紙の出席カードやから
筆跡的にバレるやろうしそういうの無理そうや
48: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:21:01 ID:4j0o
大卒の証明を取るためだけに行ってたわ
50: 名無しさん@おーぷん 22/06/14(火) 09:21:24 ID:LjzK
ワイの大学必修多すぎるのと単位取りにくいから毎日ちゃんと受けてるで?
アドレノクロム | |
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![]() | |
識別情報 | |
CAS登録番号 | 54-06-8 ![]() |
PubChem | 5898 |
ChemSpider | 5687 ![]() |
特性 | |
化学式 | C9H9NO3 |
モル質量 | 179.17 g mol−1 |
密度 | 3.264 g/cm3 |
沸点 | 115 °C, 388 K, 239 °F |
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。 |
アドレノクロム(英語: Adrenochrome)は、アドレナリン(エピネフリン)の酸化によって生成される分子式C9H9NO3の化合物。誘導体のカルバゾクロムは止血薬として用いられる。化学名は類似しているがクロムとは無関係である。
アドレノクロムは、前駆体であるアドレナリンの酸化で生成される化合物である。化学式はC9H9NO3である。プロカインなど局所麻酔の使用時に血管収縮剤としてアドレナリンが用いられる際の局所的な止血作用は、アドレノクロムによるもので、実際研究によってアドレノクロムは出血時間短縮の効果があることが判明している[1][2]。乾燥状態だと赤色もしくは赤紫色で、溶液中にはピンク色で検出されるが、重合すると茶色に変わる。
不安定な化合物で、特に人体の組成に近いpH7.3、37℃などの状況下で分解がみられる。生体内ではアドレナリンの酸化のみで生成されるが、生体外ではカテコール酸化酵素もしくは酸化銀 (Ag2O) や赤血塩が酸化剤として使用されている[3][4]。不安定性からアドレノクロムの5位をセミカルバゾンにしたカルバゾクロムが開発されたが、水に難溶性で治療効果が上がらなかった[2]。
1937年にデイビッド・グリーン (David E. Green) らがカテコールオキシダーゼを用いて得たのが初とされる[4]。1960年代にジュリアス・アクセルロッドがアドレナリンの代謝の研究に当たって代謝産物としてのアドレノクロム及びその原因酵素を発見したことを報告している[5]。
1950 - 60年代に15人以下の被験者を用いて行われた数回の小規模な研究では、アドレノクロムが思考障害や現実感消失症などの精神病反応を引き起こしたという報告がなされた[6]。カナダのエイブラム・ホッファー及びイギリスのハンフリー・オズモンド (Humphry Osmond)、ジョン・スミシーズ (John Raymond Smythies) らの研究によれば、アドレノクロムは神経毒性および精神異常発現性物質であり、統合失調症などの精神疾患を引き起こす可能性があるといわれている[7]。彼らは「アドレノクロム仮説」と呼び[8]、ビタミンCとナイアシンの大量投与で脳内のアドレノクロムを減らして統合失調症を治すことが可能だと推測した(オーソモレキュラー療法)[9][10]。しかし、そのような強力な抗酸化剤による統合失調症の治療は非常に物議を醸した。1973年にアメリカ精神医学会は、ホッファーらの提唱するナイアシンを用いた統合失調症治療の研究に方法論的欠陥があったことを報告し、治療の効果を裏付けない追跡研究についても言及した[11]。 米国、カナダおよびオーストラリアでの追加の研究でも同様に統合失調症治療としてのメガビタミン療法の効果は確認できなかった[12][13][14]。こうして精神異常発現性物質の可能性があるという証拠が多少あったにもかかわらず、統合失調症ではアドレノクロムが確認できなかったため、「アドレノクロム仮説」は衰退した。
2000年代初頭、アドレノクロムはニューロメラニン形成の中間体として通常生成される可能性があることがわかり、再び脚光を浴びた。アドレノクロムは少なくとも部分的にはグルタチオン-S-トランスフェラーゼによって解毒されることから、この発見の重要性は高いと言えるが、しかし一方で複数の研究ではこの酵素の遺伝的欠陥が発見された[15]。
アドレノクロムは主にその止血効果が利用される。しかし不安定な物質でアドレノクロム自体を応用するのは困難であるため、一層安定性のが高いアドレノクロムモノアミノグアニジンやアドレノクロムモノセミカルバゾンが開発され[1][16]、血管強化剤として使用されるようになった。しかし上述の通り水に難溶性であったため1956年にカルバゾクロムスルホン酸ナトリウムが開発されて血管強化剤として利用されている[1][2]。
研究用の試薬として実験に用いられることも多い。日本では富士フイルム和光純薬株式会社が「D,L-Adrenochrome」として販売していたが現在は終売した。製造元はToronto Research Chemicals Inc.[17]。
アメリカ合衆国の規制物質法では触れられていない。しかしアメリカ食品医薬品局によって承認された医薬品ではないので、もし栄養補助食品として生産する場合は適正製造基準に準ずる必要がある[18]。