(以下引用)の下の記事は「in deep」記事の引用記事だが、「目から鱗」である。こんなに単純なことに、なぜ気づかなかったのか、と言えば、当たり前だが、私には金(gold)に換えるだけの資産など無いから、真剣に考えなかったからである。
で、これを読むと、副島や増田も「経済教授商売人」でしかないな、と分かる。
(参考までにwww)
(以下引用)
で、これを読むと、副島や増田も「経済教授商売人」でしかないな、と分かる。
(参考までにwww)
<時事直言>金(マネー)ではなく金(ゴールド)がモノを言う時が来る!
(以下引用)
ゴールドの価格自体は上昇し続けるかもしれないですが、たとえば、「元日銀マンが教える預金封鎖」という著作の中にある以下のような可能性が、「日本には」あるかもしれないという懸念もないではないです。
「元日銀マンが教える預金封鎖」より
預金封鎖・財産税を免れるために、実物資産としてゴールドを持つという方法をすすめる人もいる。
これはおすすめすることができない。なぜならば、ゴールドでもっていたとしても、いずれは通貨に換えなければ役に立たない。まさか金塊を持って買い物に行き、金貨で支払いをするわけにもいくまい。
そこで金の地金を通貨に換える必要が出てくる。しかし、預金封鎖・財産税が実施されているような状況で、金が自由市場で簡単に売買できるはずはない。
当然のことながら、そうした貴金属の売買は国家管理となるであろう。実際、戦時中はそうした方策で金を自由に売買することができなかった。
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