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異常な「~悪玉説」にはご注意

最近、この手の小麦悪玉説がやたらと言われているが、これは欧州での農地削減政策と同期しているのではないか。それは同時に地球人口削減策であり、食糧価格高騰策でもある。安価な「主食」はすべてダメとするわけである。かつては米(米国でもコンドリーサ・ライスでもなく、本物のお米ね。)悪玉説がかなりはびこったものである。

西洋人や中東人が何千年も食べてきた主食が身体に悪いはずがあるか!!


そもそも、炭水化物は活動源、エネルギー源だから、あまり身体を動かさない現代人が摂り過ぎると肥満の原因になるから、自分で制御すればいいだけである。小中高の運動部員など、成長期の若者には大量の炭水化物とタンパク質(筋肉増大に必要)の摂取が絶対的に必要なはずだ。脂質も、おそらく体内のリンパ球などの生産に必要だろう。カルシウムも当然必要。とにかく、世界的な「農漁業衰退策」(医学の悪質なキャンペーン)は阻止すべきである。

(以下引用)


1: 名無しさん 2024/04/14(日) 18:46:05.53 ID:2v5h50yW0
健康に長生きしたいなら
小麦は食うな

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1713087965/

2: 名無しさん 2024/04/14(日) 18:46:16.27 ID:2v5h50yW0
3: 名無しさん 2024/04/14(日) 18:48:12.50 ID:NJzKPCP+0
香川人に飢え死にしろと言うてるやろこれ
5: 名無しさん 2024/04/14(日) 18:50:40.06 ID:r9WPEQOU0
もう何も食うな
6: 名無しさん 2024/04/14(日) 18:52:35.98 ID:u1ozxj8C0
ワイはジャンクフードとかパンとか食べずに健康的なものだけ食べて100歳で死ぬより
体に悪いものをたくさん食べて80歳で死んだ方が幸せや
7: 名無しさん 2024/04/14(日) 18:53:27.95 ID:7h2YVOIA0
グルテンが腸に貼り付いて粘膜にダメージ与えるらしいね
8: 名無しさん 2024/04/14(日) 18:55:09.81 ID:r7ZZp7g60
その生き方はつまらんやろにな
9: 名無しさん 2024/04/14(日) 18:57:51.79 ID:W4VeVxv40
悲しいなぁ
10: 名無しさん 2024/04/14(日) 18:57:55.59 ID:ZTkw3cBw0
それじゃ西欧人(パン食)がバカみたいじゃん…
11: 名無しさん 2024/04/14(日) 19:03:04.58 ID:IxGmfUBh0
そもそも炭水化物自体が毒やけど…
12: 名無しさん 2024/04/14(日) 19:03:59.35 ID:cFP7SmKF0
何にでも医療リスクとか言い出したら何も食えんよ
13: 名無しさん 2024/04/14(日) 19:04:32.24 ID:7h2YVOIA0
欧米人でも健康ガチ勢は小麦粉避けてるらしいね
14: 名無しさん 2024/04/14(日) 19:06:18.56 ID:JS/irffY0
参政党とか好きそう
15: 名無しさん 2024/04/14(日) 19:09:02.27 ID:+mp+i7Pt0
米は敵視する奴って小麦にはだんまりなんだよなあ
16: 名無しさん 2024/04/14(日) 19:10:24.35 ID:ZzdF8ByW0
みんな小麦普通に食べて80歳くらいまで生きてるんだから別にいいだろ

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再掲載(低血圧の恐ろしさ)

塩分不足からの「低血圧症」の恐ろしさ

これは、或る意味非常に重要な情報だと思うのだが、私自身が短時間の間に経験した人体実験の報告である。

それとは無関係に思えるだろうが、先ほど、沖縄全域に(台湾の地震による)津波警報が出され、海岸付近は高地に避難するように警報が出され、それは実際にはまったく津波にもならなかったのだが、大勢の人がその警報で右往左往していた。私は近くの川の水位が上がるかと見に行こうとしたが、なぜか体が非常にだるいので、家に戻ってソファにかけているとうたた寝してしまい、その間に津波襲来予定の10時が過ぎて10時半ころ目が覚めた。このことが、私の人体実験と実は関係がある。
先ほどの異常な体のだるさ、思いがけないうたた寝が、何かの病気のためではないかと気になって、とりあえず血圧を測ってみると、とんでもない数字である。
実は、昨日は降圧剤を飲み忘れて、今朝の朝8時ころに測った時には、まあ、普通の数字で(上140下90脈拍78)だったのだが、測定後に一応薬は飲んであった。
で、11時15分の段階で測定すると(上82下51脈拍72)というとんでもない数字だったのである。それで、先ほどの異常な体のだるさ(まるでゾンビになった気分だった。)の原因が分かった。つまり、降圧剤による「低血圧症」だったのである。
そこで、どうしたかと言うと、「塩分は血圧を上げる」のだから、塩分を大至急摂るのが最適解だろうと判断し、ではどうして摂るかと考えた結果、昼食を「盛りそば」にし、そのつけ汁も飲むのがベストだろうと判断した。何しろ、盛り蕎麦のつけ汁は美味い上に塩分が高いのである。いやまあ、塩をそのまま舐めるという手段もあるが、これは味覚的にお勧めできない。(昔は柔道などの練習で、休憩時に丸薬状の塩を舐めたと思うが、今もそうだろうか。)
で、その結果だが、先ほど12時00分に測定すると(上96下61脈拍75)と、かなり正常に近づき、私は命が助かったわけだ。現在、12時20分で、体のだるさは完全に消えている。【12時30分時点での測定では(上106下67脈拍81)で、ぼんやりしていた頭の働きも正常になっている。】

つまり、何が言いたいかというと、人間、あるいは動物は塩分で生きている、ということである。人間や動物の血液は塩分と鉄分が主成分だと聞いたような気がするが、人間は自分で塩分を作れない以上、体外から塩分を補給しないと体が衰えるわけだ。手術時の輸血も、血液ではなく食塩水で十分だ、という説もあるらしい。それだけ、人体に塩分は絶対的に必要であるし、しかも私が経験したように、低血圧は高血圧より恐ろしい、とすれば、世界の「塩分悪玉説」はかなり悪意によって流布された可能性が高いのではないか。

ちなみに、ここ2,3日、食事としてシリアル(の、豆乳かけ)を食べることが多かったので、食事自体に塩分がかなり少なかったわけだ。シリアルは菓子みたいで好きだが、それだけだと塩分不足の原因になるようだ。


(追記)かなり及び腰の記事だが、その一部を転載する。なお、同記事の別の箇所によると、最高血圧が100を切ると低血圧と判断していいようだ。下線と赤字は夢人による。下には書かれていないが、塩分を急いで補給する、というのが最適な処方だと私は思っている


「寝起きが悪いんだけど、低血圧が原因なのかな?」


「血圧が低いと健康にどんな影響があるんだろう……」


血圧が低めでこのように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。


高血圧に重篤な病気を引き起こす可能性があることはよく知られていますが、低血圧にどのようなリスクがあるのかはあまり耳にしないですよね。


血圧が低いと、疲れやすかったり目まいが起きたりといった症状が現れます


また、放置していると全身に十分な血液が供給されず、細胞や臓器が正常に機能しなくなる恐れもあります。





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体温と血圧を「薬で強引に変える」異常さ

「大摩邇」所載の岡氏の記事で、私もこの内容にほぼ同意見である。ただ、現在降圧剤を服用中だが、かかりつけ医師が私と関係の深い人物なので、治療をやめるかどうかは考え中だ。高血圧で脳梗塞になる可能性が高いことも事実だとは思うからでもある。今は、自分で薬の調節をしている。自分の体調は自分しか分からないし。

血圧の下げ過ぎがいかに危険かは、少し前(4月3日「医療・健康」ジャンル記事。今探すと、記事が読めない状態に改竄されている)に書いた「突然の生ける屍(ゾンビ)状態」体験で熟知してはいる。世間には体質的に異常低血圧の人もいるわけで、彼らが日常的にどういう経験をしているかも少し分かった。
しかし、高血圧は問題にされるが、低血圧は社会的にまったく問題にされない、というのもおかしな話である。まあ、それをやると降圧剤が売れなくなるからだろう。


(以下引用)

解熱剤や降圧剤といった摂理への反逆の日常

人体の自然の摂理やメカニズムに反逆している医療の方法論の中で、最も日常的なもののひとつが「解熱剤」だと思われます。


人間が感染症などの病気にかかった際に、「身体の免疫メカニズムが、どのようにして発動するか」について、今から 5年前の研究でそのことが判明しました。


「体温が 38.5℃以上になって、初めて治癒メカニズムが発動する」


のです。


2019年のこちらの記事で、研究をご紹介しています。


「熱ショックタンパク質 90 (Hsp90)」というものが、免疫細胞の中で発現する中で、免疫システムが発動するのですが、


> 「 Hsp90 は 38.5℃ を超える温度でしか誘導されない


ことがわかったのです。


つまり、風邪でもインフルエンザでも何でもいいのですが、呼吸感染症などの場合、「体温が 38.5℃を超えたときに、やっと体内での治癒が始まる」ということです。


ですので、38.5℃にも達しない状態で、解熱剤などを飲むと、免疫システムが働かないまま進んでいきます。


解熱剤を飲むことによって、熱が収まれば、「何となく治った」というう錯覚にもなるかもしれないのですが、これは人体の「感染防御の自然の摂理」に非常に逆らった状態です。


特に、子どもの場合は、大人より発熱しやすいわけですが、


「小さな子どもの発熱には大きな意味がある」


と私は考えています。


まだ免疫システムが完成していない小さな子どもたちたちの「さまざまな感染症に対してのメカニズムが発熱によって惹起される」というような感覚を私は持ってはいます。


子どもの発熱に関しては、以下の記事に書いています。


子どもがみんな解熱剤でやられてしまう
 In Deep 2022年8月27日


 


小さな子どもに対して「発熱のたびに解熱剤で熱を下げる」ということを繰り返していると、その発熱の病気だけではなく、その他の多くの病気に対しての免疫メカニズムも不十分な発達となってしまうのではないかと考えています。


 


それと、「血圧を告げる薬」というのも、人体の自然の摂理に非常に逆らっているものだと思います。


2018年におこなわれた研究では、当時の新しい血圧のガイドラインで勧告された「血圧を下げる治療」には「何のメリットもない」ことが示されています。


こちらの 2018年の記事で、医療メディアの記事を翻訳しています。


紹介した記事のタイトルは、


「研究によれば、米国の新しいガイドラインによって勧告されている血圧の早期治療にはいかなるメリットもない」


でした。


それどころか、かなり古い調査ですが、1980年に実施された追跡調査では、


「薬で血圧を下げた人たちは、治療をしなかった高血圧の人たちより、自立ができていないことがわかった」


というものもあります。


石原 結實著『高血圧の9割は「脚」で下がる』より


1980年に実施された厚生労働省「循環器疾患基礎調査」対象者1万人に対して、その後 14年に及ぶ追跡調査が行われた。


14年後、脳卒中や心筋梗塞、骨折その他の理由により、人の助けを借りなければ、自分の身の回りのことができない人と、ずっと健康であったか、あるいは病気にかかっても自立できないほどの後遺症が残っていない人について調べられた。


すると、上の血圧が 119 ~ 180mmHg、下の血圧が 69 ~ 110mmHg のいずれの血圧の人も、降圧剤を飲んでいる人のほうが、飲んでいない人よりも自立度が低いことがわかった。


また、降圧剤を飲んで、上の血圧が 120 ~ 140mmHg 未満の「正常血圧」を保っていた人は、降圧剤を飲まずに 160 ~ 179mmHg もある人より、自立度が低かったという結果が出た。



https://amzn.to/3PSa0LF


東海大学医学部名誉教授の大櫛陽一さんの研究では、「降圧剤を飲んでいる人は、飲んでいない人に比べて脳梗塞の発症率が2倍になる」ということが示されています。


血圧というのは、なぜ上がるかというと、


「上がる理由があるから上がる」


わけです。


身体上の理由というのは、すべて「生きるための理由」です。


「身体や脳が元気である状態に保つために血圧は上がったり(場合によっては下がったり)する」わけで、血圧が高くなるということは、その血圧でなければ、身体を維持できないということです。


高齢となり、血管の状況などが変化してきますと、当然、そのままでは身体や脳に十分な血液が回らなくなるため、身体は懸命に血圧を上げてくれているわけです。


もちろん、過剰に血圧が上がった場合、それが原因で何らかの良くない状態、たとえば突然死したり、ということになる場合もあるのかもしれないですが、


「寿命とは何か?」


ということと、この問題を同時に考えるべきだと思っています。


私は、現代の人たちは、「いろんな数値を測りすぎて、それを気にしすぎている」とは思っています。血圧とか体重とかコレステロール値とか、そういうのは基本、「身体機能に任せておけばいいもの」なのではないかと思います。


私自身は、もう 10年だかもっとだか、血圧を測ったことがないですので、自分の血圧は知りません。ものすごく高いのかもしれないし、ゼロかもしれないし(ゼロはチャンピオン)。


 


抗ガン剤、なんていうものも、自然の摂理に反逆している代表格だとは思いますが、これはまあ別の側面もあり、ここではふれません。


ただ、コロナワクチンが出るまでは、日本で最も人間の命を奪っているもののひとつが抗ガン剤であるとは思っていました。


しかし、抗ガン剤のような強烈な作用物質でも、それで生き残る人たちは一定率でいるわけで、つまり「人間は結構強い」と。


だから、これらの薬害というのか何というのか、「過誤」が終わることはないということなんだと認識しています。







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バンドエイドとバンドエイズ

「大摩邇」から転載。記事内容にどれだけの真実性があるかは分からないので、単に「そういう可能性もある」話としての転載だ。
文中で「バンドエイド」が「バンドエイズ」と書かれているのが面白い。まあ、バンドエイドの複数形はバンドエイズだという理屈かもしれない。言うまでもなく、我々がカタカナ表記の「エイズ」という言葉で連想するのは別の何かだ。


(以下引用)

バンドエイドなど多くの絆創膏に、永久化学物質PFASが含まれていることが判明。それは傷口から直接体内に入る可能性がある

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/pfas-in-bandaid/
<転載開始>

CDC, ehn.org

非常に身近な「直接皮膚につける」衛生用品に

アメリカの消費者監視団体などが、バンドエイドなどに代表される、いわゆる「絆創膏」に含まれる PFAS についての調査結果を発表していました。


その結果は、これはアメリカでの話ですが、


異なるブランドの 40個の絆創膏のフッ素検査を行ったところ、そのうち 26個で検出可能なレベルのフッ素が検出された。


とのことで、かなりの割合で PFAS などが含まれているようです。


PFAS は、水を弾いたりするようなものに使われるため、おそらくは、絆創膏製品の中でも「水に強い」と銘打たれている製品には、PFAS 等が使われている可能性が高いのかもしれません。


絆創膏製品は、たとえば、日本で使われるものは日本製が主流ですので、日本の絆創膏の PFAS 使用状況がどうなっているのかはわかりません。


しかし、アメリカでそうなら、ある程度は同じような感じとなっているのかもしれません。


なお、研究者たちが懸念しているのは、絆創膏は一般的には「傷などができたときに使う」ものです。つまり「出血部位に直接使用する」ものであり、


「血流から体内に入るおそれがあるのではないか」


ということのようです。



以前、「廃棄されたマスクから、膨大な量の PFAS が環境中に垂れ流され続けている」ことを、こちらの記事で書きましたが、衛生関係の製品には、ジャンルを問わず、かなり広く使われているようです。


今回ご紹介する記事でも、その後半は「女性の生理用品からの PFAS の検出」についてふれていますが、生理用品などを使用する人体の部位も非常に繊細な部位です。


なお、仮に血流に入った場合、PFAS は、「脳に達する」ことが問題のひとつでもあるかもしれません。血液脳関門を突破するのです


先ほどリンクしました In Deep の記事に、2021年の「脳内の PFAS の吸収、分布、毒性」という論文から抜粋していますが、以下のように書かれています。


「脳内の PFAS の吸収、分布、毒性」より


…生体モニタリング研究および PFAS 曝露実験によると、PFAS は人間および野生生物種の脳に蓄積する可能性がある。


特定の脳領域における PFAS の分布に関しては、脳幹、海馬、視床下部、延髄、および視床などが PFAS の蓄積に優勢だ。


脳内での PFAS の蓄積と分布は、PFAS 誘発性の行動障害や認知障害など、中枢神経系に有害な影響を引き起こす可能性がある。


PubMed


以下、絆創膏からの PFAS の検出についての調査の結果を取り上げていたデイリーメールの記事です。

永久に発がん性のある化学物質がバンドエイズに含まれており、開いた傷口から直接血液に入り込む可能性があると報告書が警告

Cancer-causing forever chemicals found in BAND-AIDS where they can get directly into blood through open wounds, report warns
dailymail.co.uk 2024/04/03



バンドエイドや Curad など、最も評判の高いブランド群の絆創膏には、危険なレベルの永久化学物質が含まれていることが衝撃的な報告書で明らかになった。


大手監視機関による検査では、 全国の何百万もの薬品棚にある 20種類以上の絆創膏から化学物質フッ素が検出された。


PFAS 化学物質は接着剤の製造に使用されることがあるが、監視機関はこれらは(絆創膏の)通常の製造プロセスの産物であると考えている。ロケット燃料の製造にも使用されるフッ素は、皮膚の火傷や目の損傷を引き起こす可能性があるが、吸入するのが最も危険だ。


毒物学者であり、臨床検査を共同主導した国家毒性プログラムの元責任者であるリンダ・バーンバウム博士は、危険な化学物質が開いた傷口に直接接触するという事実は「厄介なこと」だと述べた。


PFAS 化学物質は、水を飲んだり、PFAS 化学物質が含まれた食べ物を食べたりすると、簡単に血流に入る可能性がある。 PFAS は血流に入ると健康な組織内に留まり、免疫系、肝臓、腎臓、その他の臓器に損傷を与える可能性がある。


環境衛生監視機関は、18の異なるブランドの 40個の絆創膏のフッ素検査を行ったところ、そのうち 26個で検出可能なレベルのフッ素が検出された。


消費者監視ブログのママベーション環境衛生ニュースは、EPA 認定の研究所を利用して、CVS、ウォルマート、ライトエイド、ターゲット、アマゾンなどの大手小売店で販売されている絆創膏の吸収パッドや粘着フラップに含まれる PFAS 化学物質を調べた。


100ppmを超える高レベルのフッ素を含む包帯には、バンドエイド、Care Science、Curad、CVS Health、Equate、First Honey、Rite Aidブランド、Solimo(Amazonブランド)、およびターゲット・ブランドの Up & Up などのブランドが含まれる。


バーンバウム博士は、「包帯は開いた傷口に巻かれるため、子どもや、そして大人も PFAS にさらされている可能性があると理解するのは憂慮すべきことです」と語った。


「創傷治療に PFAS が必要ないことはデータから明らかです。そのため、業界が PFAS から国民を守るために PFAS の存在を排除し、代わりに PFAS を含まない材料を選択することが重要です」


PFAS 物質には炭素原子とフッ素原子間の結合が含まれており、環境中に数年、さらには数十年にわたって残留する可能性がある非常に回復力の高い化学物質を生成する。


この化学物質はあらゆるところに存在しており、最も一般的には撥水・防汚製品や焦げ付き防止調理器具に含まれている。


キッチンの定番の焦げ付き防止コーティングであるテフロンは、ポリテトラフルオロエチレン (PTFE) と呼ばれるフルオロカーボンで作られている。


PFAS は水道水や人間の血液からも検出されている 。アメリカ CDC の国民健康栄養検査調査の報告書では、アメリカ人の 97%の血液から PFAS が検出されたことを報告している。


消費者監視のママベーションによると、包帯に含まれる PFAS は耐水性と耐油性を目的として使用されている可能性が高いという。


これとは別に、PFAS は十代の少女の使用など、人気のある月経用品からも検出されている。


サンフランシスコ環境省で働いていたジェシアン・チョイ氏は、お気に入りのブランドの下着をラボテストすることにした。


この検査は、2017年にファストフードの包装紙に含まれる PFAS 化学物質をノートルダム大学で発見したグラハム・ピーズリー博士によって 2020年に実施された。


「オーガニック」と名打たれた製品には高レベルの PFAS が含まれていた。 また、股の内側には数十から数百ppmの銅が含まれており、両側には亜鉛が含まれていた。


この調査はシンクス社にとって悪い評判を呼び、後に集団訴訟で約 500 万ドルで和解することになる。同社は調査結果に反論し、自社製品には PFAS は含まれていないとピースリー博士に主張した。


ピーズリー医師はザ・ヒル誌に次のように語った。「彼らは私に折り返し電話して、『もう手に負えなくなってきたので、(これらの生理用品を)使用しても安全であるという声明を出してくれませんか?』と言ったのです」


「私はこう言いました、『申し訳ないですが、昨日私が言ったことを何も聞いていなかったのですか? 私は自分の娘をこんなことに巻き込むつもりはありません』」


PFAS が含まれる月経用品は生理用下着だけではない。 2020年と 2022年の別の一連の研究室分析では、46種類の生理用ナプキン、パンティライナー、失禁パッドを対象に PFA の証拠が調べられた。


そのうち 48%に相当する 22件でフッ素が検出された。


バーンバウム博士は、「月経用品からの PFAS への経皮曝露は大きな問題となる可能性があります」と述べた。


「膣の皮膚は非常に血管が多いため、内部被ばくはもう少し悪化する可能性があり得ます」


PFAS 化学物質への皮膚曝露の影響はよくわかっていないが、フッ素への曝露は重度の皮膚炎症を引き起こす可能性がある。


カーネギーメロン大学環境健康科学の主任研究員ピート・マイヤーズ氏は、「(PFASが)どれだけが皮膚から吸収されるかという疑問に答えることは現状では不可能ですが、あらゆる可能性のある曝露は避けるべきであることはわかっていることです」と語った。


「 PFAS は消費者製品に含まれるべきではありません、それは当然のことです」

 

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塩分不足からの「低血圧症」の恐ろしさ

これは、或る意味非常に重要な情報だと思うのだが、私自身が短時間の間に経験した人体実験の報告である。

それとは無関係に思えるだろうが、先ほど、沖縄全域に(台湾の地震による)津波警報が出され、海岸付近は高地に避難するように警報が出され、それは実際にはまったく津波にもならなかったのだが、大勢の人がその警報で右往左往していた。私は近くの川の水位が上がるかと見に行こうとしたが、なぜか体が非常にだるいので、家に戻ってソファにかけているとうたた寝してしまい、その間に津波襲来予定の10時が過ぎて10時半ころ目が覚めた。このことが、私の人体実験と実は関係がある。
先ほどの異常な体のだるさ、思いがけないうたた寝が、何かの病気のためではないかと気になって、とりあえず血圧を測ってみると、とんでもない数字である。
実は、昨日は降圧剤を飲み忘れて、今朝の朝8時ころに測った時には、まあ、普通の数字で(上140下90脈拍78)だったのだが、測定後に一応薬は飲んであった。
で、11時15分の段階で測定すると(上82下51脈拍72)というとんでもない数字だったのである。それで、先ほどの異常な体のだるさ(まるでゾンビになった気分だった。)の原因が分かった。つまり、降圧剤による「低血圧症」だったのである。
そこで、どうしたかと言うと、「塩分は血圧を上げる」のだから、塩分を大至急摂るのが最適解だろうと判断し、ではどうして摂るかと考えた結果、昼食を「盛りそば」にし、そのつけ汁も飲むのがベストだろうと判断した。何しろ、盛り蕎麦のつけ汁は美味い上に塩分が高いのである。いやまあ、塩をそのまま舐めるという手段もあるが、これは味覚的にお勧めできない。(昔は柔道などの練習で、休憩時に丸薬状の塩を舐めたと思うが、今もそうだろうか。)
で、その結果だが、先ほど12時00分に測定すると(上96下61脈拍75)と、かなり正常に近づき、私は命が助かったわけだ。現在、12時20分で、体のだるさは完全に消えている。【12時30分時点での測定では(上106下67脈拍81)で、ぼんやりしていた頭の働きも正常になっている。】

つまり、何が言いたいかというと、人間、あるいは動物は塩分で生きている、ということである。人間や動物の血液は塩分と鉄分が主成分だと聞いたような気がするが、人間は自分で塩分を作れない以上、体外から塩分を補給しないと体が衰えるわけだ。手術時の輸血も、血液ではなく食塩水で十分だ、という説もあるらしい。それだけ、人体に塩分は絶対的に必要であるし、しかも私が経験したように、低血圧は高血圧より恐ろしい、とすれば、世界の「塩分悪玉説」はかなり悪意によって流布された可能性が高いのではないか。

ちなみに、ここ2,3日、食事としてシリアル(の、豆乳かけ)を食べることが多かったので、食事自体に塩分がかなり少なかったわけだ。シリアルは菓子みたいで好きだが、それだけだと塩分不足の原因になるようだ。





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新コロワクチン犯罪が裁かれる日は近いか

各国の「厚生省」的な役所の、こうした「犯罪加担」が明白な犯罪として処罰される日が近いことを望む。
言うまでもなく、最大の犯罪は、新型コロナという「ただの風邪」に、「効果や副作用が未確定で、治験不十分で危険性の高い新型コロナワクチン(DNAワクチン)」の使用を許可し推進したことである。それによる死者や傷害者は膨大な数に上るだろう。
もちろん、現場の医師たちも犯罪加担者ではあるが、それは無知の罪、政府やお役所への盲信の罪という気の毒な面が大きい。つまり主犯ではなく、情状酌量の余地のある「従犯」だ。
一番の主犯はWEFとビル・ゲイツである。

(以下「大摩邇」から引用)

FDAはイベルメクチン訴訟で歴史的な敗訴を喫したばかりである。では、いつになったらFDA職員は、アメリカ人に救命治療を拒否した過失致死罪で逮捕・起訴されるのだろうか? Lance D Johnson

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/fda%20just%20lost%20a%20historic%20i
<転載開始>

日本は番外地なので厚労省はまだ威張っているらしい


FDA just lost a historic ivermectin lawsuit — so when will FDA officials be arrested and charged with manslaughter for denying lifesaving treatments to Americans? 03/29/2024 // Lance D Johnson


https://www.naturalnews.com/2024-03-29-fda-lost-historic-ivermectin-lawsuit.html 



 


Covid-19スキャンダルの間、食品医薬品局FDA)は日常的に医師と患者の関係に介入し、救命情報を隠し、Covid-19や他の呼吸器疾患に対する有効な治療法を抑圧しました。国民を欺くために、FDAは医師会に圧力をかけ、Covid-19の患者を効果的に治療した医師に対して戦争を仕掛けました。医師が処方し、FDAが悪者扱いした治療法のひとつがイベルメクチンでした。



テキサスの裁判所がFDAHHSの役人に断固たる処置を取る


歴史的な事件として、テキサス州南部地区ガルベストン連邦地裁はFDAに不利な判決を下し、イベルメクチンに対する彼らの戦争を打ち消しました。和解の一環として、FDACOVID-19の治療にイベルメクチンを使用しないよう警告するウェブサイトやソーシャルメディアへの投稿を削除することに同意しました。この訴訟の被告には、米国保健社会福祉省HHS)、HHS長官のザビエル・ベセラ[Xavier Becerra]FDAコミッショナーのロバート・カリフ医師[Dr. Robert Califf]が含まれています。


メアリー・タリー・ボウデン医師[Dr. Mary Talley Bowden]、ポール・マリック医師[Dr. Paul Marik]、ロバート・アプター医師[Dr. Robert Apter]3人は、FDAのいじめと検閲に反撃した3人のアメリカの英雄であり、FDAがその権限外で行動したことを裁判所に証明しました。彼らの代理人はBoyden, Gray & Associatesです。


ボウデン、マリック、アプターの3人は、FDAが医師の診療能力を「不法に妨害」したことを証明しました。FDAは、医療専門家や患者を含む一般市民に対し、イベルメクチンを使用しないよう指示しました。たとえその薬がFDAによってヒトへの使用が承認されていても、です。


この判決によって、FDAは国内のすべての医師や医療専門家に対する最終的な権威として振る舞うことを止められました。FDA職員は製薬業界とずぶずぶの関係を共有し、医療システム全体に対する画一的な命令として特定の薬を優遇していました。


今回の判決により、FDAイベルメクチンやヒドロキシクロロキンのような特定の薬剤の適応外使用を禁止することはできなくなりました。FDAはもはや、承認された薬剤を服用するよう患者に助言することは許されません。FDACovid-19患者の治療に細心の注意を払い、たゆまぬ努力を続けてきた医療専門家の意見に耳を傾けるべきでしたが、それどころか、FDAは彼らとの戦争に突入し、彼らの治療プロトコルをあざけり、あるいはブラックリストに載せたのです。


 


FDA職員は過失致死罪で起訴されるのか?


2022年、ジェフリー・ブラウン[Jeffrey Brown]連邦地裁判事は、FDAには民事訴訟から守る「主権免責」があるとして、この訴訟を棄却しました。ニューオーリンズの第5巡回区控訴裁判所に持ち込まれると、判決は覆されまし20239月の判決では、FDAが連邦法の下での権限を超えていることが確認されました。判決は、FDAは「医師ではない」と述べています。FDAは「情報を提供することはできる」が、消費者に「薬の服用を止める」ことを勧める「権限はない」と述べています。


マリックはこの判決について述べました、「大きな勝利だ。なぜなら、FDAは医薬品を承認することはできるが、患者と医師の関係に干渉することはできない、と言っているのだから。」 「FDAは、医師が処方できる薬とできない薬を決めることはできない」と、彼は付け加えました。


FDAのイベルメクチンとの戦いのために、医師たちは免許を失い、薬局はイベルメクチンの調剤を拒否し、免疫不全患者は有効な治療計画を持たずに放置されたのです。


FDAによる有効な治療法の抑圧、検閲と悪意のさらなる行為は、最終的にCovid-19 「ワクチン」の緊急使用認可を早めるために使われました。実際、「緊急使用承認」が制定されるためには、対象となる感染症に対して利用可能な治療法が存在しないのでなければなりませんでした。FDAは、特定の医薬品を優遇し、未試験で効果のないmRNA実験を国民に押し付けるという重要な役割を果たしたのです。


この判決によって、「パンデミック」の幕がはがされました。治療を検閲し、家族を引き離し、患者を隔離し、Covid陽性の患者にレムデシビル、鎮静剤、人工呼吸を強制したことは、集団医療ミスと不当死の不正なプロトコルであることが明らかになったのです。


さて、FDA職員は過失致死罪で起訴されるのでしょうか?


Sources include:


ChildrensHealthDefense.org


ChildrensHealthDefense.org [PDF]


NaturalNews.com


NaturalNews.com

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基本的には「薬はすべて毒物」と見るのが安全

まあ、情報の真偽はともかく、本当だとしたら有益な情報が集まるのが、こうした情報サイトのメリットだろう。個人ブログでありつつ情報サイトでもある、というのが「神戸だいすき」の長所だ。
ただし、「コレステロール降下薬」自体が危険だという可能性がありそうで、ワクチンとの複合効果の問題だとは即断できないのではないか。つまり、スタチンが危険なら、紅麹もやはり危険な薬物だったと言えると私には思われる。薬でコレステロールを減らすという安易な手段を見直すべきだろう。そもそも、コレステロール自体が体に必要なのではないか。デブは運動して痩せろ!!

(以下引用)


      • 柴さんのコメントが、すべてですね。戦ってほしいですね。
      • そして、なぜ、この件に触れたときに「わけのわからん失礼な」コメントが来たのか、わかりました。思った通りだわ。このことが、一番いやな話なのよね。
      21. 柴 
    • 2024年03月30日 11:26
    • コロナワクチン接種者は
      コレステロール降下薬スタチンを服用すると筋炎などが激化
      スタチンは小林製薬の紅麹に含まれている 

      2024 年 3 月 30 日

      鹿先生によると、
      コロナワクチン接種者はコレステロール降下薬スタチンを服用すると
      自己免疫性筋炎などが激化するという論文が英国から出ているそうです。

      「コロナワクチンて゛自己免疫性筋炎か゛激増したという論文」
      (JPSikaDoctor ニコ動 9分22秒 2024/1/25)
      https://www.nicovideo.jp/watch/sm43312835

      「A Large Cluster of New Onset Autoimmune Myositis in the Yorkshire Region
      Following SARS-CoV-2 Vaccination」 (Gabriele De Marco, et al. published 2022/7/26)
      https://www.mdpi.com/2076-393X/10/8/1184

      小林製薬の紅麹には、スタチン系の成分ロバスタチン(モナコリンK)が含まれています。

      つまりこのサプリを服用していた人がコロナワクチンを打つ、
      あるいは打った人がサプリを飲むと、
      横紋筋融解症等が悪化し腎機能が低下し、
      最悪の場合、亡くなる可能性があるのではないかと指摘されています。

      それなら、2016年に発売後、コロナワクチン接種が始まるまで
      とくに問題が起きなかったことが理解できますね。

      まだ、はっきりしたことはわかりませんが、十分可能性のある説だと思います。

      とにかく、コロナワクチンを打つとろくなことは起きないので、打たないことです。  

      http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/379.html
    • 22. 柴 
    • 2024年03月30日 12:42
    • 明日の世界2《政治・芸術・霊性》ワク珍‍♀️打つと
      @shiroi_suna_2

      腎臓病の原因はコロ奈ワク珍です❗
      紅麹は関係ありません‼️

      >紅麹食後の死亡が話題だが、
      腎不全の超過死亡が激増しだしたのは2022年2月以降である。
      腎不全数千人の超過死亡は3回目コロナワクチン接種後に激増している。

      https://twitter.com/shiroi_suna_2/status/177388495236046039

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