余談はさておき、下の記事の見方は面白い。
ユダ米の国家破綻の後に日本に平安が訪れると思う、さほど遠くなく。
本当にそうなってほしいものである。
(以下引用)
ユダ米も断末魔で大炎上中、対ロシア戦を仕掛けようとしております。
これがユダ米の命取りになると思う、ロシアは辛抱強いし、広い。
核の打ち合いになればロシアが勝つでしょう、プーチンはタフで腹が座っておる。
プーチンがユダ米に引導を渡す導師になるでしょう。
対ロシア戦に参戦させるために、キ印に総理をやらしておるわけだw
でも、ユダ米はもう本当に末期症状だと思う、そんなに長くはない。
ユダ米の国家破綻の後に日本に平安が訪れると思う、さほど遠くなく。
(追記)前にもどこかに書いた、ババ・ヴァンガの2015年についての予言を再掲載しておく。
「ロシアは斬頭される」とは「西洋世界から切り離される」と解釈できるのではないか。そして、それはロシア及び世界全体に好結果をもたらす、と。つまり、西洋社会(すなわちユダ金主権社会)が世界での主導権を失う、ということになったりして。
ブルガリアのマスメディアがセンセーションを起こした。政府が偉大なる預言者ヴァンガの予言の一部を公表するというのだ。2015年に何が起こるかが明かされる。
著名な預言者ヴァンガは生前数千の予言をなした。有名な予言も多い。晩年はブルガリア国家安全保障委員会と緊密に協力し、全ての予言が「極秘」指定を受けた。
先日の選挙で勝利したGERB党のボイコ・ボリソフ党首は、ブルガリア新政府はヴァンガの予言を全面公開すると発表。まずは国家安全保障委員会の保管庫に眠る、2015年の予言が公開の運びとなった。
ヴァンガの予言によれば、来年、米大統領が退任する。政治家を引退するだけでなく、あらゆる特典を失い、訴追を受ける可能性もある。驚くべきことに、ロシア大統領も任を解かれるという。「ロシアは斬頭される」とヴァンガ。しかしそれは悲劇ではなく、社会も混乱しない。むしろ、ロシアはいよいよ飛躍のときを迎える。それを開始させたのは現在の統治者であり、それが今後も彼をコントロールする。また、ロシア通貨ルーブルは、年内に非常に強まり、ドルより高い信頼を得るようになる。ブルガリアもそんなロシアと関係を強化していく。病気の蔓延(おそらくエボラのことであろう)は克服されない。世界中で蔓延が起き、シベリアと豪州以外は病原菌で汚染される。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_23/280396992/
(「ロシアの声」より)