忍者ブログ

統一教会「死なばもろとも(抱き付き心中)」作戦に出る

糞マスコミと糞カルトの糞の投げ合い期待www
この記事を載せただけでどうやら画面が汚染されたようだ(画面に重なりが生じて見苦しくなった)。まあ、糞に手を突っ込んだから自業自得か。

(以下引用)

統一教会がとんでもない逆ギレを開始!!「俺らのことヤバい宗教って報道するなら過去に関わった報道機関公表するわ!」

  • follow us in feedly
統一教会 マスコミ 報道機関 関係 暴露 脅迫 圧力に関連した画像-01
■関連記事
韓国に嫁いだ統一教会の日本人妻など3,000人が日本メディアに抗議、「歪曲報道中断しろ!」
旧統一教会がメディアを挑発「かつて関わりあった報道機関を調査、公表する」敵対心あらわ - 弁護士ドットコム

統一教会 マスコミ 報道機関 関係 暴露 脅迫 圧力に関連した画像-02

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は8月21日、報道機関向けに注意喚起のリリースを出した。ワイドショーや新聞、週刊誌を中心に報道が相次いでいることに対し「日本国憲法第20条で保障された『信教の自由』を無視した魔女狩り的なバッシング行為」で、著しい名誉棄損と信者や関係者に対する深刻な人権侵害に当たると主張している。

今回は、メディアへの宣戦布告とも取れる内容が記されている。

安倍元首相の事件で問題が浮上する前に協力していた報道機関を調査し、公表する構えを見せている点だ。仮に「反社会的」な団体だったとすれば、報道機関はまったく関わらないように注意を払ってきたはずなのに、そうではなかったと説明する。

「それどころか、当法人および友好団体等が開催するイベントへの取材活動を始め、協賛、後援、寄付、ボランティア派遣等を通じて、実に多くの報道機関が密接に関わって来たことは疑いようのない事実です」
「現在、各報道機関と当法人および友好団体等とのこれまでの関わり等について、過去に遡って詳細な調査を進めております。調査結果がまとまり次第、全面的に公表させていただく予定です」

以下、全文を読む
<この記事への反応>

おう、やれやれw


どんどんやろう


マスゴミとカルトの潰しあい始まってて草


これは何狙いなんや?
自民の議員を守るため?
自己防衛?
狙いがよくわからんが



おまえらだって関係あるのに教会批判するのはおかしいやろっていう人格攻撃


公表されたくなかったらもう評判下げる報道するなってことやないの?


圧力やんこんなん


完全にやり口が反社だよなこれ


それはそれで有益な情報だからどんどん公表しろ


一般人には得しかないの草


謎のイベントとかの後援にマスコミはよくいるよね


3日以内に頼むわ


ここで止めたらそれこそ答え合わせやん
もうメディアも止まれんやろ



好評されてももう関わらないって明言すればいいだけやし


ええやん
これまでの関係性を反省してカルト糾弾に全力を尽くすというマスコミにとってこれ以上ない大義名分ができるわ



これで報道機関が身綺麗になれるなら願ったり叶ったりやんけ


ニュース番組でこれありそう
アナウンサー「弊社が統一協会と過去に関係があったことをお詫びさせていただきます」
アナウンサー「では続いてのニュースです」
ナレーション「統一協会と政治家の関係はいつから始まったのか…」



↑これやって欲しいわwww


これ自分らでヤバい集団だって認めてるような気がするんやが


俺と関わった奴は問題あるぞ!って自白してどうすんねん


死なばもろともの精神すき


効いてて草


統一教会ってすごいんやな
政治もメディアも牛耳ってたんや



ホンマに定期的に燃料投下してくれるの助かる


突然自粛の嵐になったら草生える




わお!ズブズブの関係だった報道機関教えてくれるのかよ!
なんでも教えてくれるなこいつwwwww
統一教会 マスコミ 報道機関 関係 暴露 脅迫 圧力に関連した画像-03



マスコミさぁん、ここで報道が萎縮したら答え合わせだってわかってるよなぁ?
潔白を証明するには統一教会への批判を続けるしかないんやでぇ
統一教会 マスコミ 報道機関 関係 暴露 脅迫 圧力に関連した画像-04

拍手

PR

政治家の2世3世に被選挙権を与えてはいけない理由

「混沌堂主人雑記(旧題)」から転載。
藤原肇という名前は知っていたし、ネットでもたまに聞くが、どういう人物でどういう主張をしているかはあまり知らなかった。まあ、ネット言論人は腐るほどいるし、そのほとんどは売名目的だから、さほど興味が無かったわけだ。
しかし、この引用文に書かれた内容を見ると、かなりまともな言論人であるようだ。安倍晋三の危険さをかなり初期から把握していたのは凄い。それも政治家や上級国民の子弟がアメリカに「遊学」(この場合は文字通り、「遊びを学びに行く」わけだがwww)していた、その実態を自分の目で目撃したからだろう。今で言えば、河野太郎の学歴なども怪しい匂いがあるようだ。

(以下引用)

2022 - 08/20 [Sat] - 21:32

国賊を国葬にした国 の説明文 

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・
日本を食い荒らした国賊の安倍が、銃殺された背景には、多くの謎が潜んでいるのに、その解明は遅々として、一向に進まないのは、なに故なのだろうか。その謎について考察して、十数年前に予告したのが゜『さらば暴政』だったのに、国民の多くは見過ごし、悲惨な悲劇が十五年後に、現実のものになっている。
 安倍の長期政権により、暴政が日本を支配して、戦前回帰路線が進み、社会はメタメタになったが、社会格差が拡大したので、相互信頼は崩壊するに至った。洗脳工作が着実に進み、自分の頭で考えなくなり、連帯意識が崩壊したし、隙を狙った驕慢な権力者は、したい放題の狼藉三昧で、日本は加速的に没落した。
 悲劇に見舞われた国民は、想像力を喪失したので、将来を展望できなくなり、現実の把握も不可能だから、タイタニック号の乗客に似て、迫りくる破滅に無自覚だった。
 耳ざわりの良い音色で、お花畑に似た寛ぎか、人為的な豊かさを湛え、その甘美なムードに陶酔して、昔の夢を追ったのが、日本列島の住民であり、「美しい国」の幻影に誑かされた。こんなゾンビ政治が、二十年以上も続き、清和会支配が終わった時には、かつて18%あったのに、GDPは世界の7%に激減し、世界の四流国に落ちぶれて、日本の亡国が確定した。
 政治がカルト化して、与党も野党も同じで、国会議員はカルトに、ものの見事に汚染されたし、地方の首長や議員も、資金提供や選挙協力を受け、一様にカルトに蝕まれている。カルトの主人公は、誰であるかの疑問に、『さらば暴政』の中において、「靖国カルト」の名前が、頻繁に登場しており、その実態が何かに関し、自ら考える設定がしてある。
「靖国カルト」の正体が、一体何であるかに関し、それを理解するのに、簡単に答えを教わろうとせず、その前に本書の全文を読み、最後に【2022年版のための補説】を読んで、成程と納得して欲しい。それも、俗説や先入観を捨て、自分の頭で思考し、自分の手で仮説を作り、答えを見つけるという、伝統的な学問の手順に従い、問題の核心に迫る、謎解きの王道に従うのだ。
 日本への加害者の安倍が、白昼の広場で銃殺され、地獄に落ちたとはいえ、犯罪は隠蔽され追及されず、岸田内閣は国葬にすることで、安倍を現人神に祭り上げ、新しい英雄に仕立てようとする。密室でのクーデタに続き、清和会が政権奪取し、世界のネオコンに呼応する形で、ゾンビ政治が支配して、狼藉の限りを尽くしたが、ここに秘密の一端が見え隠れする。
 ネオコン役を演じた安倍が、竹中と組み売国役を果たし、嘘と隠蔽工作を使いまくり、社会をメタメタに溶融させた、日本の靖国カルトは、国際レベルでネオコンに変態する。そして、世界の闇勢力と結び、ネオナチ化を果たして、世界制覇を目論むと共に、その手段に戦争を使い、覇権の確立を狙うが、その現象論に「ウクライナ戦争」がある。
 安倍が射殺されたのは、2022年7月8日であり、現時点での殺人動機に、統一教会が取り沙汰され、その親衛隊的存在である、勝共連合(IFVOC)の役割が、極めて重要だと考えられる。だが、日本のメディアでは、霊感商法や合同結婚式で、悪名高い統一教会より、その替え玉の「世界平和統一家庭連合」に、関心を集中させていることで、問題が矮小化されている。
 歴史的に考察すれば、韓国に創成の地を持つ、統一教会という組織は、国際的な視野で構想された、精神革命組織であり、「太平天国」を手本にした、メシア復活のカルト運動である。
 それに対し勝共連合は、渋谷の南平台の岸家に、誕生の本拠を構えて、岸信介と笹川良一という、右翼思想の持主により、設立された行動部隊で、根底には反共思想を持っている。また、北朝鮮出身の文鮮明は、覇権思想の持ち主で、KCIAの支援を受けて、世界進出をする拠点に、米国の力を活用して、ワシントンとロスを、活動の拠点に選んでいた。
 詳細は他の拙著に譲るが、安倍晋三は67歳で死に、学生時代の海外生活は、ロスでの語学研修であり、その頃から対象として、私は安倍の行動に関し、取材をする因縁があった。ベストセラーだったが、カルトを扱ったので、弾圧で焚書されてしまった、『小泉純一郎と日本の病理』に、ロス時代の安倍晋三と、統一教会を次のように描いた。
「・・・安倍晋三が遊学していた、1970年代末のカリフォルニアは、一言でいえば浪人や出稼ぎ人で賑わう、戦前の満州のようだった。日本からの流れ者が、腐るほど集まっていて、安倍のような遊学生や、放浪青年も数多くいた。つまり、この時期から経済大国になった、ジャパンマネーが、米国に大量に流れ込み、それとともに、あらゆる日本人が流入した。・・・だから、そんな環境の中で、ロスの金持ちの子弟が行く、南カリフォルニア大学に、安倍晋三が登録して、日本の有力政治家である、岸信介の身内だと知れば、コリアゲートで知られた、朴東宣のほかにも、いろんな人間が近づくことは、想像するのに難しくない。
もちろんこうした中に、統一教会(UWC)関係者も多く、活発な布教活動だけでなく、ビジネスも行つていた。鮮魚の取り扱いは統一教会が握り、すし屋の仕入れはそこを通じてだし、ロスやNYの生鮮食料を支配して、財政的には非常に強力であったし、KCIAとの結びつきを韓国人から、何度も私は聞いている。
彼らの狙いは将来の布石として、有力者の若い子弟を集め、反共の闘士に育てることであり、その組織力の強靭さに、目を見張つたほどだ。・・・」
 この安倍晋三が帰国し、安倍晋太郎の秘書になり、外相のカバン持ちから、国会議員になった話は、本書や『ゾンビ政体解体新書』を始め、『日本を食い荒らした疫病神の正体』に、じっくり書き込んである。日本に氾濫している、外国の新聞記事を集めた、二次情報の記事に較べ、土地勘を持つ私の本は、一次情報が多く説明を省くため、大衆には読み難く、新聞記者や政治家が、秘かに読む程度である。
 私は22世紀の読者に、歴史の証言を残し、彼らが解説を試みて、歴史書を書くのを期待するから、ゲシュタルトのレベルで、記述することにしている。その意味においては、ジグゾウパズルを組み立て、全体像を描くために、【2022年版・「序文」や「補説」】と、拙著のクラスターを使い、謎解きを楽しんで欲しい。
 安倍晋太郎が外相になり、若手の研究者に向け、外務省が出す資金に、「安倍奨学金」と名付けた。この頃の米国の若手は、この奨学金を貰って、日本での研究をして帰国し、大学でジャパノロジストとして、四世代と五世代になり、、『理は利よりも強し』の第五章に、そのことが書いてある。
 ある若手の述懐だが、「われわれは日本学者だが、アベスカラーと呼ばれ、ムーニーの仲間に見られて、実に肩身が狭いから、不愉快で仕方がない」と嘆き、中国の専門家に転じてしまった。だから、1990年代になると、まともなジャパノロジストは、論壇から姿を消してしまい、代わりジャパンハンドが、ネオコンとして現れ、松下政経塾系議員や、日本会議の仲間に属す、靖国カルトと結託したのだ。
 これを見て分かるが、自民党が統一教会に、浸食されていることは、この段階で知られていたのに、日本人はそれに気づかず、カルトに取り込まれた、安倍晋太郎を外相にした。また、安倍晋三が殺されたお陰で、統一教会が注目され、その悪辣な野望が露見して、自民党が如何に狂い、餓鬼道の巣窟になり、腐った姿が露呈したのである。
 父親は中曽根裁断によって、外相になって終わり、税金で安倍奨学金をばら撒き、ムーニーの手先と疑われ、米国の若手の学者が、委縮する原因を作った。そして、息子の安倍晋三は、Moonieの信者に殺され、日本がカルト国家に、変質した事実を明示し、ネオナチ化した日本が、危険な存在であると、全世界に教えたのである。
 これが歴史の事実だが、思考力喪失の日本人は、洗脳されたままだし、遺影の前で追悼の花を捧げ、政府は大勲位を贈り、国賊に対し国葬をして、現人神を作ろうとした。この醜態は国辱的で、愚かさの極致だが、AJP・ティラーが言った、「ドイツ人は鉄の規律で、締め上げて発狂する」ように、カルト化した国家は、狂信に陶酔し狂うのである。本書はゾンビ政体を葬り、腐臭の漂う日本を浄め、大掃除をすることを目的として、ここに蘇ったのである。
現に、安倍政治のインチキを総括した本は、今の日本に存在しておらず、現象を表面的に捉えるだけで、構造分析には至らないから、次の時代に残す歴史の証言が、封印されている状態が続く。同時代の証言として、記録が残らないのは、歴史にとって致命的であり、大きな打撃を生むのは明白だが、こんな状態を放置するのは、犯罪行為に等しい。だから 誰かが責任を持って、この危機的状態を救う必要がある。
そこで誕生したのが本書で、タイムラグによる欠陥を補い、全体像を描く意図に基づき、幾つかの追加事項を付け加え、消えた鎖の輪を繋げたが、本書が目指す本来の目的は、シンクロニック(同時性)の証言だ。
十五年の歳月を経て、未だに臨場感を保ち、新鮮味を保持して、未来までを見通すところに、歴史書の価値があるし、それが予言書になる、必要条件になるのである。英国の碩学EH.カーは、「歴史とは何か」を問い、「現在と過去の対話」と答えたが、歴史の相似象を知れば、現在の行く手にある、未来が読めるのである。

拍手

「安部元総理の死はDS指令だった」説

下の引用文は田中宇の会員専用記事の一部で、非会員の私はこれ以上読めないが、田中宇は、「日本の非米化が進んでいる」と見ているようだ。そういう見方をしている人はあまりいないと思うが、どこが非米化の徴(しるし)なのだろうか。単に日中事務会談が行われただけなら、それを非米化の証拠だとするのは早計すぎないか。

(以下引用)

短信集・日本の隠然非米化、など
 【2022年8月19日】日露関係は悪化していない。日中関係はどうだろうと思ってたら、8月18日に日中の政権中枢の安保担当者どうしが会談し、日中双方が、相手方と協調関係を保つことを望んでいることが確認された。日本政府が対米従属を最重視して、米国の言いなりになって中国を敵視しているなら、こんな会談は行われない。

(引用終わり)

日本におけるCIA系マスコミの「統一教会叩き」は、統一教会が勝共連合とシャム双生児であることを考えると、米国が水面下で「共産主義的なもの」を排除する姿勢をやめた、あるいは緩和した徴とも取れる。安倍元総理も、米国のある層にとって邪魔なものとなったから射殺されたのだろう。
安倍は勝共連合と一心同体だったと見ることができると思うが、DS(ユダ金)が仮に一連の出来事の犯人だとすれば、DSはトランプを排除するためにその資金源の統一教会を排除する気になり、統一教会の日本政治関与の中心点である安倍を暗殺させたのではないか。
日本の警察は山上の襲撃情報をつかんでいて、彼が射殺に失敗したら(9割以上の確率でそうなるだろうと安倍暗殺関係者は見ていたと思う。)、ブルーシートの中でSPか何かの手で安倍を射殺するという「二段階作戦」を取ったのだと思う。(仮にそうでも、日本の政治状況を大きく変えたのは、表舞台の主演俳優であり、自ら十字架についた山上氏の功績である、ということは動かない。)

もともと共産主義や共産党がユダ金の手で作られたという説を信じるなら、共産主義敵視政策は、「自分が作った共産党を噛ませ犬にしてDS自身を守る」作戦だったことになり、彼らが共産主義敵視政策を(水面下で)突然やめて「勝共連合」を見捨てても不思議ではない。竹中平蔵の「ベーシックインカム肯定論」も、ある種の共産主義なのだから。これまでDSに都合のいい飼い犬だった安倍元総理は、「狡兎死して走狗煮らる」という、昔からある事例のひとつにすぎないわけである。

冒頭に載せた田中宇の「日本の非米化」説は、単にDSの方針が変わっただけで、実は「米国従属」そのものは何も変わっていないのだから「非米化」でも何でもない、という話になる。


拍手

倫理観ゼロの元総理の国葬にぴったりの人物

「乱倫パーティ」という言葉は私は初めて聞いたが、世間では普通に使われる言葉なのか? 
記事内容を見ると「乱交パーティ」というよりは「(セックス前提の)乱痴気パーティ」という感じのようだ。「乱交パーティ」は私には「相手をとっかえひっかえ」のイメージである。「破廉恥=乱倫」と解していいか? まあ、安部国葬の幹事にはふさわしいのではないかwww 国葬も同じ調子でやってもらいたい。安倍の写真にパイ投げ石投げ自由とか。

(以下「大摩邇」から転載)

国葬の責任者・森昌文氏が “乱倫パーティ” に参加報道…SNS憤激「国の恥でしょ」「まともなのがいない」

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/22703213/
<転載開始>

葬儀実行幹事会の初会合であいさつする森昌文首相補佐官(写真・時事通信)


 安倍晋三元首相の国葬問題に、逆風が吹いている。8月19日の『NEWSポストセブン』は、国葬責任者である首相補佐官の森昌文氏が、過去に乱交パーティへ参加していたことを報じた。


 記事によれば、森氏は2007年6月、当時参院議員だった大仁田厚氏主催の乱倫パーティに参加していたという(当時は匿名の国交省役人として報じられた)。



 会には複数のAV女優とキャバクラ嬢、コンパニオンなどの女性7人と、森氏、大仁田氏を含む男性3人が参加。大仁田氏がAV女優の一人に「2人を遊ばせてやって」と伝えると、森氏は女性と個室に消えていったと報じられている。その後も、女性陣の服を脱がせようと男性陣で「脱げ! 脱げ! 脱げ!」と煽り立てるなど、乱痴気騒ぎを繰り広げていたという。


 森氏は、同誌の直撃に対し、「参加はしましたけど、乱痴気な会合ではない」「なぜ女性が脱いだのか、私が解釈することじゃない」などと話しているとも伝えられた。


「森氏は現在、葬儀実行幹事会の主席幹事であり、国葬担当者として指揮するポジションにいます。7月末に開かれた国葬の準備会合にも出席しており、『遺漏なきよう万全の対応をお願いしたい』などと指示しています。


 国葬まで残り1カ月半ほどですが、莫大な国費がかかることなどから、否定的な見方も強まりつつあります。


 そんななか、今回の報道は大きな痛手です。10年以上前の話とはいえ、国葬担当のトップが乱痴気騒ぎしていたとすれば、あまりに外聞が悪い。過去に足を引っ張られた形となりました」(政治部記者)


 実際、ネット上では、森氏や国葬に対する怒りの声が集まっている。


《事実ならどうしようもないな。こんな人間が首相補佐官って、国の恥でしょ》


《こういう人物が日本の総理大臣を補佐してるんだな…。そして国葬の責任者としてふさわしいと、考えられているんだな…》


《あ~あ今度は破廉恥か 官邸や大臣やまともなのがいない》


 国葬反対デモに約1200人が参加するなど、さまざまな動きがあるなか、トップの醜聞という追い打ち。このまま説明もなく強行突破するのであれば、“国民の理解” とはほど遠い国葬となりそうだ。

拍手

仮説と定説と真実

孔徳秋水氏のブログ記事だが、氏が元教師であることは初めて知った。
なかなか面白いことも言っているが、「自分が信じられないことはデマ!」という姿勢も見られる。科学自体が無数のデマの中から非合理的なものや事実に合わないものを削ぎ落すことで発展してきたのであり、デマはいわば「仮説」なのである。意図的に詐欺を目論むデマももちろんある。
科学論文のほとんどはただの仮説である、ということはもっと知られていい。で、現在主流となっている論(定説)も、単に「現在の主流である」に過ぎない。ただ、その説を用いると現実世界との整合性が高く便利だから主流となっているだけだ。
たとえば秋水氏は「地球温暖化説」や「二酸化炭素温暖化犯人説」などをデマ、詐欺だと認識しているだろうか。それとも世界(欧州世界)の多くの学者が天動説を支持しているから、地動説はデマ! とした中世の科学者のような反応をするだろうか。(ただし、中世には純粋な科学者は存在せず、神学者と混在していたようだが。)
私は「定説」を疑う姿勢こそ、真実探求の重要な姿勢だと思う。つまり仮説やデマを頭から否定する姿勢は、単に思想的怠慢であると思う。これは科学者だけに求められるものではない。山上の一発で、安倍の真の姿が白日の下にさらされたが、それまでは安倍信者や自民党信者は無数にいたのである。

(以下引用)
2022-08-13 12:36:13
公式ジャンル記事ランキング:
その他職業510

「通知表」といえば、通常、五段階の相対評価であるが…


 


具体的に、1~5 までを、どのように配分しているかご存じだろうか?


 


 


「1」と「5」が、上位と下位の、それぞれ5%ずつ…


 


つまり、クラスの10%が、「1」か「5」を配分されている。


 


 


そして、次の上位と下位の15%ずつに、「2」と「4」が配分される。


 


5%+15%=20%……であるから…


 


上位の20%が、「4」と「5」を、下位のやはり20%が、「1」と「2」を配分されるのである。


 


 


すると、残りは?


 


100%-20%-20%=60%


 


過半数の60%に、「3」が配分されるのである。


 


 


つまり…「ふつう」であり、「過半数」であり、「マジョリティ」なのである。


 


 


んで…、「人間の能力や知性」というのは、そうそう単純なものではないとはいえ…


 


偏差値で「輪切り」にされ、集団になると、無視できない「特徴」が明らかになる。


 


 


それで、この「3」を取っている生徒って、どんな生徒かというと…


 


ざっくり言ってだが…高校生になるわけだが…


 


英語の成績が、卒業時よりも入学時の方がよかったりするのである。


 


「生徒指導」をやらないと、だらけてしまったり、想定外のことをやって業務に支障が出るのである。


 


実験なんてやると、マッチがいつのまにかなくなっていたりする。


 


宿題をやってこないので、「外を走ってこい!」って言ったら、喜んで出て行った…ったりするのである。


 


 


「教育困難校」とまでいかなくとも、「ふつう」で、この調子なのである。


 


そして、これが「日本人」の「ふつう」なのである。


 


 


あの…これってさ…「かしこい」?…それとも「バカ」?…どっち?


 


いや…「バカ」でも全然いいんだけどさ…「お勉強が苦手」ってだけなんだからさ…


 


 


要するに、「ふつう」でも、すでに「落ちこぼれ」なわけである。


 


わたしが思うのは…なぜ、自分が頑張れないことを、無理に頑張ろうとするの?


 


それで、がんばっちゃって、みごとそれなりの結果が出せるのならともかくも、結局、ダメでしょ?


 


 


要は、自分たちが「バカ」を差別しており、「バカになりたくない。みられたくない」と虚勢を張る…


 


そして、やはり、できないから、「オレってダメだ」ってなり、劣等感でいっぱいになり、投げやりになる。


 


 


「バカを差別」⇒「自己差別・自己卑下」⇒「負け癖・負け犬根性」…


 


自分の得意なもの、自分が頑張れるものを探して、それをやればいいのに?


 


 


もちろん、大人や政治が、そういう仕組みを用意していないというのもあるのだけれども、


 


たとえ用意しても、


 


国民自身がバカを差別しているから、「平等教育」=「画一教育」の仕組みしか残らない。


 


そして、もちろん、そうなれば「落ちこぼれ」が増えて卒業させられなくなるので…


 


…「選択」ということになる。


 


 


まんべんなく一般教養を、きちんとひととおり習得させるということを初めから放棄している。


 


だから、多くの国民の学力が「中二レベル」で止まってしまうのである。


 


 


この10年間で、ネットもマスコミも、格段にレベルダウンしてきている。


 


 


たぶん、「世代交代」しているせいもあるのだろうが…


 


昨今のネットやマスコミの雰囲気が、


 


教師時代の教室の雰囲気に、やたらと似てきている感じがするのだ。


 


 


マジメにやっているように見えても、


 


テストをしてみると、まるで理解できていない…


 


そもそも「話を聞いていない」…


 


 


自分がわかっていようがわかっていまいが、まるでカンケーナイ。


 


つけっぱなしのテレビを、ぼーっと眺めている、その調子で教室で座っているのだ。


 


 


そして、テストだけは合格したいので、「暗記」と「宿題」で格好をつけて卒業する。


 


実質には、「教育を受ける権利」などと言いつつ、生徒自身がそれを放棄しているのである。


 


 


…にも拘らず「権利が~」と…


 


日弁連の存在によって日本の教育が崩壊したと言ってもよい。


 


日弁連以外にも、マスコミなどが、テロリスト並みに日本を破壊してきたのだ。


 


 


その当時の教室の雰囲気がそのまんまネットに出てきているということは…


 


「落ちこぼれのクソガキ」のまま、大多数が「おとな」になってしまったわけである。


 


 


「社会に出たら、わかる」、「一人前になる」と信じてインチキで彼らを卒業させてきた…


 


それを「生徒を救う」ことだと多くの教師は考えていたみたいだが…


 


それは、前回述べたように詐欺である。


 


もっと言えば、公文書改竄である。


 


な~んも「成長」させていないで給料だけはもらっている…


 


まあ、教師とは、「刑務官のようなもの」と割り切ってしまえば、詐欺でもないのだろうが…


 


 


教師時代、ふと、こうしたことの「居心地の悪さ」を感じていたのだが、


 


むずかしい話になるので会話も弾まない…


 


…で、まあ固い話はともかく、まあ飲めや、それで、あの件はどうなったの、こうなったの…


 


 


いまはもう、とっくに教師ではないので、ある意味、すがすがしいが、それでも…


 


あ~、結局、この問題は、ここまできちゃったのか……という、失望感?というのかを感じるのだ。


 


 


「落ちこぼれ」のまま、「低学力」のまま、


 


それを誤魔化しつつ、大人になってしまったいまの日本人…


 


もうちょっと、なんとかならなかったのかねぇ~


 


 


だから、「永久機関」でググれば、ネットにも「永久機関は存在しない」という解説動画はあるというのに…


 


ずっといつまでも「フリーエネルギー」なんてものを信じている…


 


まるで、統一教会信者のごとき人々…


 


 


直近は、「反ワクチン」デマである。


 


「ワクチンを打つほど感染しやすくなる」というデマである。


 


小学校6年生でも、ちゃんと解説すれば、理解できる生徒は、5%程度はいるというのに…


 


大の大人が、ま~、いっしょうけんめい「ワクチン危険」、「マスク危険」というデマを流している。


 


まあ一説に、コロナワクチンのリスクは、インフルエンザワクチンの100倍というのはあって、


 


それは当ブログでも否定はしていないが、それは「とてもよく効く」ことの裏返しでもある。


 


 


そういうことをネットの連中は、自分がわからないからだろうが、熱心に拡散する。


 


アメブロのスタッフも、これを野放しにしているが、「デマってわからない」んだよね?


 


基礎学力&一般教養がないから!!


 


 


また直近のデマに「広島原爆地上起爆説」がある。


 


米国の研究者が原爆の威力を調査するために現地に入り、爆風や熱線の当たり方を調べ上げ、


 


それらから逆に、地上何メートルの、北緯、緯度何度当たりで爆発したと計算しているのに…だ。


 


 


ひとつでも、デマを流しているブロガーは、何度でもデマを流している。


 


そして、削除されると、それこそ「陰謀だ」、「情報封鎖だ」とわめきたてるのだ。


 


 


こういう種類の「バカ」は、単に「勉強が苦手」というバカとは別次元の差別されるべきバカである。


 


 


教育と学問を嘗め腐ってきた「戦後民主主義」下の日本人…


 


まあ、「なるように」しかならんわな~


 


拍手

新聞と新聞紙

批判的な意味での転載である。
最初は真面目な「マスコミとしての反省」などを書き並べながら、途中のウクライナ戦争のあたりから、「欧米主要マスコミやニュース配信社」発の情報を頭から信じ込んだ内容になっている。つまり、この社説の書き手自体が完全に洗脳された状態であるわけだ。事件の最初の最初から真面目なネット内の政治報道サイトやブログなどを読んでいた人は、ウクライナ戦争の発端が、アメリカの背後操作によるウクライナ政権の交代(クーデター)であり、その後のウクライナ政権が同国東部や南部への弾圧と暴力を繰り返していたことは明白である。そして、NATOの東方拡大によってロシアが挑発を受け続け、我慢の限界に達していたことも明白である。
この社説のどこにもそういう経緯が書かれていない。単に「戦争を始めた者が悪い」くらいの考えだろう。
まあ、マスコミ自身の無知さ愚昧さはもうあきるほどバレているから、おそらくほとんどの新聞は販売力を失っているのではないか。実際、このような愚論を平気で社説として載せている新聞(他の新聞も似たりよったりだろう)をカネを出して購読する理由など無い。これも毎度言うが、ただの紙として掃除などに利用するだけである。あの大きさで吸水力のある紙というのは、なかなか便利なのである。昔は、弁当を包むのに必須アイテムだった。
昔の新聞紙条例の「新聞紙」は、今の新聞と同じ意味だが、「紙」が強調されているためやがて「新聞がみ」などと呼ばれて情報主体の意味の「新聞」と区別されたのだろう。今の新聞に情報源としての価値が無いなら、ただの新聞紙(がみ)だ。
せめて、娯楽読み物でも載っていたらマシなのだが、娯楽性もほとんどゼロの新聞が多いと思う。編集する側が本質的に頭が悪いので、優れた娯楽性のある作家を発掘できないのである。

(以下引用)



 
 
 
いいね1 コメント|








 炎天下、聞き取れないほどの音量で叫ぶ街宣車と、大勢の警察官の警備を抜け会場に入った。打って変わり、白を基調にした穏やかな空間が広がる。先日、京都市で開かれた「表現の不自由展」だ。


 時間ごとの入場で人数を制限しているとあって、約20点の作品をゆっくり鑑賞できた。絵画や写真、オブジェ、空間アートが語りかける作者の思いは、外の喧噪(けんそう)と比して拍子抜けするほど静かで、通奏低音のように響く。テーマは天皇制や従軍慰安婦、福島第1原発事故、原爆などさまざま。受け止め方も人それぞれだろう。


 痛恨の歴史を忘れず


 政治的な理由で過去に出展が中止された作品などを集めたという。3年前、愛知県の展示では集中的な抗議で一時中止になった。今回も会場を伏せ、事前予約者にだけ伝える形式にした。騒ぎがなければ、誰もが気軽に多様な表現に触れ、考える場になったろう。


 私は正しい。異論は許さない。国の愛し方は一つだ。主張を受け入れないのなら攻撃し続ける。


 こんな一方的な「正義」を振りかざした強硬な言動が、じわじわと広がってはいないだろうか。その道を突っ走った先に何があるか。歴史を振り返った時、見えてくるのは悲惨な光景である。


 アジア・太平洋地域の国と人々に甚大な犠牲を生み、310万人の日本人が亡くなった戦争に敗れ、きょうで77年。あまたの死を無駄にせぬよう、不戦と自由を守り続けてきた日本だ。未来へ引き継ぐ責任を、今を生きる私たちは背負う。痛恨の過去を胸に刻み、変化にも冷静に、互いの知恵と言葉を交じり合わせ、このかけがえのない平和を守り続けたい。


 インターネット空間では他者への誹謗(ひぼう)中傷、差別や犯罪を助長する言葉があふれ、歴史や科学からかけ離れた思い込みや陰謀論も目に飛び込んでくる。


 メディアの表裏認識を


 情報過多の一方、正しく読み解く力がないと危うい環境だ。検索履歴などから自動的に類似の情報や意見が集まり、泡のような心地よさに包まれる「フィルターバブル」効果。好みのグループ内で賛同だけが反響し増幅する「エコーチェンバー」効果。そんなネットの仕組みが、偏った考えに凝り固まる風潮に拍車をかける。


 深まった社会の亀裂には不安が入り込みやすく、時に強い力を求める声が高まる。歴史学者の貴志俊彦京都大教授の近著「帝国日本のプロパガンダ」は、戦前の日本が他国の横暴さと自国の強さを流布し、アジアの解放など身勝手な正義を肥大化させた経緯を伝える。やがて他国の正義とぶつかり、無謀な戦争に突入する。


 プロパガンダ(世論誘導への政治宣伝)の主軸は新聞だった。国家総動員法や新聞紙法などで統制されたとはいえ、「国家の宣伝機関」と化して虚偽の戦勝報道を重ねた歴史は、本紙も含め報道機関が忘れてはならない過ちだ。


 今また権力者がメディアを操作し、蛮行を重ねている。今年2月、ウクライナへの侵略を始めたロシアのプーチン大統領である。


 「ロシア系住民の保護」「自衛のための軍事作戦」と強弁し、民間人の大量虐殺や原発への攻撃など戦争犯罪を繰り返し、核兵器の使用まで示唆する。国内では高い支持があるとされるが、密告や盗聴による監視、ネット規制による海外報道の遮断など情報操作の影響と専門家は指摘する。一方で独自に正確な情報を得た知識層や若者の国外流出も伝えられる。


 メディアはプーチン氏の虚偽を暴き出してもいる。SNS(交流サイト)や衛星画像を駆使し、専門家や調査報道機関などが主張の矛盾を突き、ウクライナ側は虐殺現場を発信して国際世論を結束させている。社会の分断も統合も、人がメディアをどう使うかで左右される時代である。


 力だけで守れぬ平和


 問われるのは多様な情報と、それを支える表現や言論の自由、異なる考えを抑え込まない寛容と自制にほかなるまい。


 専制主義を強めるのはロシアだけではない。香港の民主主義を力でつぶし、台湾統一を掲げる中国は先日も大規模な軍事演習を展開し、日本を含む東シナ海周辺での圧力を強めた。


 こうした中、日本世論調査会の全国郵送調査で、日本が今後戦争をする可能性があるとした人と、ないとした人はほぼ半々だった。一昨年は「ある」が3割。ウクライナ危機の影響とみられる。


 岸田文雄首相は先の参院選で憲法改正を主張し、防衛費の倍増や、ミサイル発射前に敵基地などをたたく「反撃能力」の保有も視野に入れる。だが、それが本当に日本の平和を守る道なのか。周辺国との軍拡競争や、偶発的な衝突の恐れが高まるだけではないか。


 先の世論調査で、戦争回避に最も重要と思う手段は「平和に向けた外交」が32%と最多で、「戦争放棄を掲げた憲法の順守」が24%と続いた。浮足立つ政治より、多くの国民は地に足をつけて考えているようだ。


 戦争を起こすも止めるも人間。敗戦から平和を築いた歴史を鑑(かがみ)にメディアや情報と向き合いたい。







拍手

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
22 23 24 25 26
27 28 29 30

カテゴリー

最新CM

プロフィール

HN:
酔生夢人
性別:
男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

アクセス解析