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これでも、地震大国の日本で原発依存をするのか?

私は、値上げ前から、原料費から考えて、値上げの必要はない、とブログに書いたはずである。
さて、最高益を出した今、電力会社は値下げするだろうか?



     
1: 稼げる名無しさん :2024/01/31(水) 20:33:02.47 ID:R7JKXS659.net
大手電力、8社が最高益更新 燃料費下落、値上げ寄与
Published2024/01/31 19:28 (JST) Updated 2024/01/31 19:39 (JST) 共同通信
https://nordot.app/1125370990764819029

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「神戸だいすき」さんの「朝鮮人は天皇が大好き」論

「神戸だいすき」ブログの一節である。
朝鮮人のほうが天皇を好きだとは新説だ。で、その根拠や理由は?


(以下引用)

今だって、本気で天皇を好きなのは、朝鮮人の方だよ。すっごい好きだよ。

純粋な日本人は、別に、天皇を崇拝してないよ。ああいうものだと思っているだけ。

戦前、日本に併合されたので、たくさんの朝鮮人が渡ってきた。

「あなた、朝鮮、朝鮮いうけど、私、にっぽん来て、ちゅう年め!にっぽんと、朝鮮は、天子様ただひとちゅ!!」と、いうのが、彼らの口癖だったらしいよ。

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「環境活動家」というキチガイたち

なぜ、こうした馬鹿(狂人)を死刑にできないのかね。
お前と、「モナ・リザ」と、どちらが人類にとって価値があるのだ。

(以下引用)


ルーブル美術館「モナリザ」にスープかける 環境活動家2人が実行か


配信

朝日新聞デジタル

パリのルーブル美術館で2024年1月28日、「モナリザ」にスープをかけて環境問題を訴える活動家の女性たち=X(旧ツイッター)の動画から



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今年の「ミス日本」審査員の名前と社会的地位を全員公開せよ

ミス日本の椎名何とか氏(嬢)の全身像が分かる写真は貴重である。顔から肩までの写真しか見ていなかったが、全身像を見ての私の印象は「少しも美しくない」である。むしろ、奇形に近い身体だろう。顔も美しくはない。下手なイラストレーターが描いた外人女の顔のようだ。まあ、それより、「谷間の百合」さんが言った「45歳くらいに見える」が上手い表現だろう。(「45歳」という数字はうろ覚え)口がデカ過ぎ、首が長すぎ、身体全体が痩せすぎ、身体バランスが悪すぎだ。これは、西洋基準でも「美人」ではなく、「日本人審査員」のオヤジたちの「キレーな外人姐ちゃん」のイメージだろう。(彼女の受賞自体は、どこかからの「指示」があったと思うが。言うまでもなく「ウクライナ出身」というのが重要要素。)

ちなみに、西洋名画で、この種の「痩せすぎ」美人はひとりも出て来ない。つまり、この種の体型への賛美はファッションモデルから来た、現代の「美人観念」のひとつでしかないが、それをマスコミ(様々な映画や漫画や雑誌)が拡散し、人々を意識づけした、「作られた」概念である。

下の写真の「ミス日本」と、その他の受賞者の顔や体型との歴然とした違いは、「日本人女性は全員ブス」とされたという日本女性への侮辱なのである。

ちなみに、日本には「可愛い」という感性があり、それは相手の無邪気な印象から来るもので、老婆でも子供でも可愛さはある。ドジっ子を「可愛い」と思う感覚は日本独特だろう。しかし、西欧では、そういう無邪気さは「馬鹿」としか扱われないため、「可愛い」という概念が欠如している。日本のアニメが世界を席巻している理由のひとつは、「可愛さ」の感覚にある。
体型的には8頭身美人は可愛さの対極である。つまり、まったく可愛くない。手塚治虫が言うように、頭身が小さいほど可愛さは増すのである。だから大人より子供、子供より幼児は可愛い。まあ、ミスコンに出る時点で、「無邪気さ」からは全員ほど遠いのだが。


(以下「大摩邇」から転載)

今年のミス日本授賞はリベラル・グローバリズムによる日本の価値観奪取のひとつ、というロシア人アナリストの記事

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=17709
内側から破壊していくトロイの木馬作戦
<転載開始>

ウクライナ人モデルの「ミス日本」受賞はアジアにおけるリベラル・グローバリズムの広がりを示す

Andrew Korybko 2024/01/27


A Ukrainian Model’s Crowning As ‘Miss Japan’ Shows The Spread Of Liberal-Globalism In Asia



歴史的に保守的で国家主義的な日本の社会の観点からすると、国籍、言語、文化ではなく、民族的祖先こそが真に日本人とみなされるための重要な前提条件であり、そのため、ウクライナ民族の椎野カロリーナ氏は彼らの心の中では失格であり、彼女の栄冠は日本の女性たち全民族に対する侮辱であると考えられている。


アジア、特に日本は保守ナショナリズムの拠点とみなされているが、 先週、ウクライナ人モデルが「ミス日本」に輝いたことは、リベラルなグローバリズムがそこにも広がっていることを示している。


この文脈でこれらの用語が意味するのは、伝統的なアイデンティティ概念といわゆる「進歩的な」アイデンティティ概念の対比であり、前者は祖先に関連しており、後者は順応性がある。これらの概念に対する悪意のある誤解を避けるために、これらの概念について詳しく説明することが重要だろう。


合法的にそうする限り、誰でもどこにでも移住することができ、その後、市民権を受け取り、それを子孫に継承することができ、理想的には受け入れ国の社会に同化して統合することになる。


ウクライナ生まれの 26歳の椎野カロリーナさんは、母親が日本人男性と結婚したため、5歳の頃からウクライナに住んでいる。カロリーナさんは流暢な日本語を話し、2022年に帰化したため、彼女の言葉では、彼女はウクライナ人ではなく日本人であると認識している。


「日本人として認められたかった。結局のところ、私たちは多様性の時代に生きており、多様性が必要とされています。私と同じように、見た目とのギャップに悩んでいる人はたくさんいます。『あなたは日本人ではない』と言われ続けてきましたが、私は絶対に日本人なので、心から自分を信じてミス日本にエントリーしました。このように認めてもらえて本当に嬉しかったです」


BBCによると 、彼女が日本人であることを自認し、法的に日本人としてみなされているからといって、彼女が社会からそのように認識されているという意味ではないが、それが彼女の「ミス日本」就任がアイデンティティに関する激しい議論を再燃させた理由だ。


この、歴史的に民族宗教的に単一民族の国は、人口の急激な減少を受けて近年国境を開き始め、現在では外国生まれの居住者が 全体の ほぼ 2.5%を占め、そのほとんどが中国人、ベトナム人、韓国人となっている。


この統計はほとんどの観察者にとっては些細なものに見えるかもしれないが、審査員がカロリーナを「全日本女性の中で最も美しい」と宣言した後、カロリーナが「ミス日本」に選ばれたことで、この緩やかな人口動態の変化が白日の下にさらされ、多くの日本人の気分を害した。


彼らの観点からすると、国籍、言語、文化ではなく、祖先が真に日本人とみなされるための重要な前提条件であるため、彼らの心の中でカロリーナは失格であり、彼女の勝利はすべての日本民族女性に対する侮辱であると考えられている。


リベラル・グローバリストたちは、この保守的・国家主義的な視点を「偏屈、人種差別主義、外国人排斥」と非難するが、社会には、自分たちが望むように特定する権利があり、また、どれほど主観的であっても、広く合意された基準に基づいてこれを認めたり、他者に差し控えたりする権利がある。


ちょうど「ミス・ジャパン」の栄冠に輝いた椎野カロリーナの文脈は、日本が米国を介してウクライナに防空システムを間接的に供与していることと、新たに移民を受け入れていることに関するものであり、政治的動機を示唆している。


最初に説明したものは一目瞭然だが、2番目については読者がこのポリシーを知らない可能性があるため、もう少し説明が必要だ。ブルームバーグが夏に報じた内容は次のとおりだ。


「日本在住の外国人の数は前年比 11%増加し、総人口の 2.4%、つまり 300万人弱を占めた…海外からの労働者の数が過去 10年だけで 2倍以上に増加したことはあまり注目されていないが、より広範な外国人コミュニティ(学生や家族を含む)は 50%増加した。人口予測に基づいて、50年後には外国人が国民の 10%以上を占めるようになるという未来への議論がすでに移行しつつある」


彼らが省略しているのは、外国生まれの人口は、ある時点で自分の子供をもつ可能性が高く、その結果、非民族の日本人人口が 50年も経たないうちに 10%をはるかに超えるようになるということだ。


西洋のリベラル・グローバリスト(「進歩的」)エリートと日本の「同胞」は、この人口動態の変化を促進するために、この歴史的に保守的・国家主義的(伝統的)社会の外国人に対する態度を再構築したいと考えている。そのために、彼らは市民社会と恒久的な官僚組織の同盟を活用している。


これが、カロリーナの「ミス日本」戴冠が、おそらく日系人にこの新たな傾向を強制的に受け入れさせることを目的とした、政治主導の「ショック療法」の一種であった理由を説明している。


先祖を崇拝することは日本文化の極めて重要な部分だが、ウクライナ生まれのカロリーナさんは民族的に日本人ではなく、また彼女の先祖が正式な同胞と同じ歴史的経験を共有していないため、これに参加することができない。


日本国民であり、日本語を話し、その現代文化の外面的表現に参加しているだけでは、彼女がどれほどそうではないと望んでも、ほとんどの国民から日本人とみなされない。


同じことは、彼らの子孫はもちろん、国内にいる 300万人ほどの同胞外国人にも当てはまるが、彼らが国内外のリベラル・グローバリストたちから受けている支援は、彼らが時間の経過とともに現地の態度を再形成する際に不釣り合いな影響力を行使することにつながる可能性がある。数は増え続けている。


その目標は、伝統的なアイデンティティの概念を侵食し、最終的には公式の呼称やメディアの承認が民族と祖先のつながりよりも優先される「進歩的な」バージョンに置き換えることだ。


彼らが適用しようとしているモデルは、リベラルなグローバリストたちの社会政治的エリートが、歴史的に保守的で国家主義的な大衆に受け入れるよう最大限の圧力をかけているアメリカと西ヨーロッパですでに成功裏に押し付けられている彼らのアイデンティティの新しい定義によるモデルのコピーアンドペーストだ。


まだ抵抗する人はいるが、「偏屈者、人種差別主義者、外国人嫌悪者」として中傷されるのではないかという恐怖から、ほとんどの人はこの政治主導の傾向を受動的に受け入れざるを得ず、現在、ポーランドでもこの傾向が押し付けられている 。


ポーランド人・リトアニア人、ユダヤ人、プロテスタントのドイツ人、正統派のベラルーシ人、ウクライナ人が同じ国家の下に住んでいたかつてのポーランド・リトアニア連邦の下で何世紀にもわたって民族的・宗教的多様性があったにもかかわらず、この国は日本と同様の民族的・祖先的アイデンティティの概念を持っている。


対照的に、日本は中国、韓国、東南アジアでの外国征服を除いて、その歴史の中でそのような多様性を持ったことはなく、この場合、リベラル・グローバリストにとって打破するのは、はるかに困難です。


カロリーナの「ミス日本」戴冠は、この歴史的に保守的で国家主義的な社会において、アイデンティティの「進歩的な」概念を人為的に捏造するという彼らの陰謀における一里塚となるはずであり、その後には政治主導の「ショック療法」の例が必然的に続くことになるだろう。


平均的な日本人はこれを止めるためにできることはあまりない。なぜなら日本のエリート層はアメリカのリベラル・グローバリストたちの恩恵を受けており、彼らは継続的な軍事支援と引き換えに同胞へのこの概念の押しつけを促進することを強制するだろうからだ。

 

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電通マンの告白

途中にあるコメントの一部にはあまり同意しない。

だからこそそういう「家族さん」を飛び越えて資本の地図を塗り替えたイノベーティブな創業者、ジョブズだのゲイツだのベゾスだの孫だの柳井だのの出現は社会の変革のために大切なのです。

そういう「新億万長者」の素性もかなり怪しいからである。
混沌堂さんなら、この5つか6つの家族を殺し尽くすかねwww 
で、その後に出て来る富豪はすべて殺し尽くすかねwww


田中泰延 @hironobutnk

マジレスですが、私、電通時代、いろんな分野の、いろんな大企業の役職の方について、「あの専務は実は渋沢さんの曾孫」「あの部長は実は渋沢さんの玄孫」…何十人に遭遇したかわかりません。ものすごいことになっております。 twitter.com/atieskreative/…


  2024-01-26 01:18:42
田中泰延 @hironobutnk

さらにマジレスを続けます。 電通に入ると、まず資料室にデンとある『日本財界系図』という巨大な本を閲覧することになります。 そこには日本の大企業・大資本の株主、経営者の家系図、相関図が網羅されています。驚くなかれ、 ●日本の大企業といわれる法人の9割くらいは ●5つか6つの家族の持ち物 ●それらの家族同士も婚姻している ●それらの家族の子女はさらに政権与党の有力者の子女と婚姻している という事実が普通に名前と線で示してあります。 電通マンとは彼らに奉仕する職業であること、仕事を遂行するにあたって、「どこの家族の系列にある資本か」を間違えないこと、を叩き込まれます。 卑近な例ですが、三菱UFJの担当として宴会を仕切ったときにアサヒビールを搬入したりキヤノンのカメラで撮影したりして出入り禁止になったり降格されられたりした人もいました。   電通が日本を操っていたとか、お笑い草の陰謀論です。 日本は5〜6軒の家族の損得勘定でみんな仕事を得たり給料をもらったりして生きているのです。 そしてそれはどこの国でも産業革命以後、資本家階級と労働者階級が発生したこの200年ほどはまあ、当たり前のことです。 だからこそそういう「家族さん」を飛び越えて資本の地図を塗り替えたイノベーティブな創業者、ジョブズだのゲイツだのベゾスだの孫だの柳井だのの出現は社会の変革のために大切なのです。 まあ、そこからまた新しい家系が始まるわけでもあるんですけど。


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夜明けの散歩(歩き方の話など)

早朝の散歩の時は、私の頭は思考の運動場になっていて、いろいろな思考や妄想が生まれてくる。その考察が、私の娯楽なのである。特に、世間の人間には些末事と思われることの考察が面白い。

今朝は、最初に考えたのが(これはしばしば頭に沸き起こる問題だが、それは散歩が「歩く」という運動だからだろう。)「正しい歩き方」はどういう歩き方か、という問題だった。特に、つま先着地か踵着地かは大きな問題で、これで歩き方の半分は決まると思う。普通は、自然に踵着地で歩く人が大半だと思うが、それは、はたして正しいのだろうか。踵着地は、着地の衝撃がモロに膝関節を直撃するのである。陸上競走などでは当然踵着地だが、それは運動選手の体(特に膝関節)が若く柔軟性があるからで、それと老人や一般人の日常の歩行を同一視してはいけないだろう。
私の意見は、足裏全体を着地させるのが正しいという考えだ。そのためには、膝が少し先行する歩き方になる。(膝先行歩行は「隠居爺」氏も同意見のようだが、氏は着地の仕方は論じていない。)*ファッションモデルなどは欧米人的な、足を棒のように伸ばした「膝を曲げない」歩き方をするようだが、それも例外。欧米人が中年以降異常に肥満するのは、彼らが「歩かない」からで、それは彼らの歩き方が間違いだから歩くのが苦痛になるからではないか。西洋での馬車や自動車の発達も、「歩かない」工夫の結果だろう。
私が歩き方にこだわるのは、サバイバルで生死を分けるのは体調であり、歩兵のように毎日長い歩行(行軍)をする生活だと、体調は歩き方で決まると思うからだ。まあ、サバイバルは妄想的思考だが、毎日の健康のためにも歩き方は大事だというのが私の考えだ。
足裏全体で着地し、そのまま体重移動をし、足が離れる時も足裏全体が同時に離れる。つまり、歩いている時間の半分くらいは左右のどちらかの足裏全体で体重を保持しているわけだ。これは爪先や踵だけで体重を保持するより安定的ではないだろうか。実際、この歩き方だと、私の故障している膝の負担がほとんどなく、疲労感も少ない。(疲労とは何かという考察もしたが、それは別の機会にきちんと考えたい。)

いつも考える問題以外に、散歩の途中で見た出来事などが、考察の対象になる。
今日は、シラサギが目の前の草むらを歩いているのを見た。ほんの数メートルしか離れていない私を気にする様子もなく、散歩していた。つまり、この辺のシラサギなどの野鳥は人を怖れていない。
その直後に見たのが、道の傍の家の新築工事らしい現場で、まだ7時ころだのにたったひとりで働いている男の姿だった。おそらく、現場監督か何かだろう。上の命令でいやいや作業している雰囲気ではなかった。作業空間の整理など、その日の作業の下準備をしているように見えた。
こういう人たちのおかげで、社会は上手く回っているのだろうな、と思った。いわゆる、地の塩である。

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日本支配層が日本の世相を混迷させる「利益」は何か

「逝きし世の面影」記事の一節だが、宗純氏は、やたらに色々な時事記事を載せて、そのあげく「これらはすべて赤いニシンだ」で終わるから、むしろ、宗純氏より、読んでいるこちらが腹が立つ。では、本命は何だというのか。
もちろん、私も西側マスコミが嘘をつくためのメディアだというのは熟知しているが、この日本で、これらの嘘(と言うか、人々を誤認識させるための赤いニシン)を、ここ最近並べている理由は何か。考えられるのは(人々の意識を混乱させ、現在の社会に漠然とした不満を持たせ)日本を戦争に導くことくらいで、その下準備は岸田がせっせとやっている。
という、「赤いニシン」の先にあるものは何か、ということを、宗純氏に代わって書いておく。まあ、いい加減な(でもないが、論理ではなく直観による)思い付きが言えるのは無名ブロガーの特権だ。
要するに、赤いニシンに騙されないためには、推理小説に正解する基本である「それで誰が利益を得るのか」(何か、ラテン語がある。「クイ・ボノ」だったか)という思考法が正攻法だろう。私の「直観的」回答はその原則に合っている。

(追記)一応、ウィキで調べた。


ラウィッラは厳格ではあるが公正な裁判官として知られ、公平を意味する「カッシウスの裁判」という表現が長い間使われていた[4]。キケロはラウィッラが「被告となった人々は、検察官として、裁判官としての彼を避け、恐れていた。...本質的に慈悲に傾いていなかったからだ」と書いている[13]


彼の裁判のスタイルは「クイ・ボノ?(Cui bono?、得をするものは誰か?の意)」と問いかけることであった[4][14]



(以下引用)赤字は夢人による強調。

なんとも唐突感のある松本人志スキャンダル自体が、たぶん、トカゲの尻尾きりで、もっと大きなスキャンダルを隠す目くらまし。たぶん、あの「消えた弾丸」安倍殺しも、その後に起きた「統一協会」バッシングも同じ流れ。猫だましの「赤いニシン」。典型的なディスインフォメーションです。もちろん今の欧米先進国のリベラルメディアの全員が大騒ぎするトランプバッシングも同じ種類のディスインフォメーション。
これ等の数々のディスインフォメーションとはミスディレクションが目的なので、それ自体には何の意味もありません。腹立たしい「猫だまし」の赤ニシン(わざと間違った結論に誘導する偽の手掛かり)

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酔生夢人
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男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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