あっ・・・(こんなことを言って愛を確かめてくる女とはこの先やっていけないときが来るだろうからこの話を受け入れて次を探した方が自らの人生が今よりも幸せになるであろう事を察し)
ぐうかしこい
気の赴くままにつれづれと。
withnews 3/10(金) 17:19配信
東京大学の合格発表が10日、本郷キャンパス(東京都文京区)でありました。息子3人が東大理科3類(医学部)に進学し、「恋愛は受験に無駄」などという教育方針が話題になった「佐藤ママ」こと、佐藤亮子さんの長女(18)=私立高3年=も今年、理3を受験。兄3人と同じく、見事合格をしました。「長男から26年間続いた子育ての集大成になりました」と感無量の佐藤さん。長女も「全てを捧げてくれた母に感謝したい」と話し、佐藤家の絆の強さを見ました。
【画像】赤本バラバラ…子ども4人全員が理3、佐藤ママ直伝の勉強法!
佐藤さんは奈良県に住む専業主婦です。津田塾大学を卒業後、私立高校で2年間の英語教師を経て夫の勤務先である奈良県に。上の3兄弟は国立小学校から中学受験をして、灘から理3に進みました。長男と次男は今春に大学を卒業し、研修医として新たな一歩を踏み出します。
その教育方針が大きく話題になったのは、2015年8月です。著書「受験は母親が9割」(朝日新聞出版)の出版講演会で語った「恋愛は受験に無駄」という発言がテレビやネット上で賛否を巻き起こしました。
「志望校を決めたら、あとは合格しかない。勉強以外に時間を使うことは無駄」と徹底している佐藤さん。受験モードに入ってからは長女に対しても、その方針は変わりませんでした。長女は昨秋の東大模試で、理3志望の成績優秀者に名を連ね、「お兄ちゃんたちよりも順調だった」と佐藤さんは振り返ります。
12月からは、3兄弟と同様にセンター試験対策。世界史と国語にほぼ専念し、佐藤さんが二十数年分の赤本を1年ごとに留め直して、長女がそれを解く生活を試験日直前まで続けました。今年はセンター試験が例年より早かったため、「問題量が少なかった」と話しますが、それでも自己採点では、総合で9割を超える得点率だったそうです。
センター試験が終わると、2次試験への最後の追い込みです。あえて手をつけなかった東大の過去問25年分をひたすら解く毎日。「無理がきいた」3兄弟とは違って、娘の東大受験は初めてなので、毎日の体調に気遣いながら勉強時間などは設定したそうです。それでも2月はほとんど外出させず、マンツーマンで乗り切りました。
そして3月10日。今年は数学が予備校も「易化」と評するほど、差がつきにくく、佐藤さんも長女も「ドキドキ」で合格発表を迎えました。4年ぶりに掲示された合格者の番号から、自分の番号を見つけた長女は「涙が自然にばーっと出た。感無量です」。会場で話を聞きました。
――東大の理3を目指した理由は?
「兄たちが理3に進んだことがきっかけですけど、せっかく受験をするのだから、一番難しいと言われている所を目指したいと思いました。そうすれば、途中でやりたいことが見つかっても、理3を目指す学力があれば、その道に進むことができるので。でもずっと理3を意識してきたので、医学の道に進む姿を想像していました」
――受験勉強の中で一番大変だった時期は?
「高3に進級してすぐに体調を崩して、2週間ぐらい勉強できなかった時が大変でした。『高3になって頑張るぞ』という時に出ばなくじかれて、夏ぐらいまでスランプになりかけました。あと、直前期もしんどかったですね」
――そういう時期を乗り越えたのは、お母さんの存在が大きい?
「頑張ったのはもちろん私ですし、毎日頑張ったから合格したんですけど、頑張れる環境を作ってくれたのは、母の存在が大きい。私にとって家族は、大きな心の支えです」
――お母さんは「受験勉強以外に時間を使うのは無駄だ」と話していましたが、勉強以外の誘惑はなかったですか?
「いや、ありますあります。スマホは本当によくないですね。私たちの世代には、スマホが一番の敵だと思います」
――スマホで何をするのですか?
「私の場合はLINEよりネットサーフィンでしたね。何か調べ物をした時に、ついつい関係のないサイトを見てしまう。母から「いい加減にしなさい」と怒られたこともあります」
――お母さんは「恋愛は受験に無駄」とも話していましたが?
「それはどうなんですかね。彼氏はいませんでしたけど、恋愛禁止と言われたことはありませんでした。ただ、彼氏がいたとしても連絡を取ったり、遊びに行ったりするエネルギーはなかったと思います」
――お母さんの受験勉強のやり方で嫌になったことは?
「思春期の親子げんかは人並みにはあったんですけど、こういう母だからといって、大きく反抗したことはなかったです。母が私のためにしてくれているということは、嫌というほど分かるし、誰でもできることじゃないと思うので、感謝しています」
「自分が『やる』と決めたことを取り組む時に、他のことを犠牲にするのは、当然だと思いますし、それは受験に限らない。母は自分の身をもって教えてくれました。子どものために全てを捧げてくれることって、なかなかすごいことだと思いますし、合格できて本当に良かったなと思います」
だから頑張れない
頑張った結果ダメなのが怖い
そんなことになるぐらいなら最初からダメでいい
頑張らないのにデキルやつを目指して頑張らない
努力が報われるなんて信じられない
努力が実を結ばなかった時が怖い
頑張らなくてできたら凄い
頑張らなくてできないのは当然
頑張ってできても凄い
頑張ってできないのはダメなヤツ
怖い
でもダメなりに頑張るやつはすきだよ
でも、頑張らないといけない障害が目の前にある
怖い。このまま障害から目を逸らして逃げてしまいたい
障害が超えられなかった時の言い訳が欲しい
仮に頑張らないからダメなやつの能力値が20としよう
同じ人間なら頑張ってもダメなやつになっても35~50くらいになると思うが、それでも前者のほうがマシだと思うかね?
>>13
仮に前者が20で後者が25でも嫌か?
5増えただけでも良かったとは思えないのか?
お前が日本語をちゃんと書き込める知能がある時点で努力しても能力が1も増えないなんて100%ありえないぞ
自分の評価基準が外にあるからそうなるだけ
無能の働き者が一番手に負えないっていうし
それを怖がる奴が一番駄目な奴なんだよ
ただ自分に自信が無いだけ
逃げられなくなった時が一番怖い
自分で自分の退路を絶つのが本当に怖くて仕方がない
模試でふざけたりするやつって大体そういう心理状態なんだろうな
完璧主義ってやつかな
>>22
今思えばそうなのかもしれない
人と劣ってるのを自覚するのが嫌なだけかも
妥協したから完璧じゃなくて当然だって言い聞かせて、自分が完璧にできないのから逃げてたのかも
後者の方が好感持てるけど前者の末路も気になる
>>27
昔のVIPに居たようなクソニート達がその末路だと思う
明日から頑張るって言い訳して、俺はまだ本気出してないだけって逃げ続けてた
努力した結果、要らないって思われるのが嫌だ、怖い
多分すごく臆病なだけだと思う。
臆病すぎて何もできなくなってる
学生の時に自分は頑張ってもダメな奴だと気づいたけど、まぁ何もしないよりはいいかと開き直れたよ
できなくても良いから頑張れ
頑張ってれば周囲からの評価は変わってくる
>>33
今更開き直れるほど豪胆な性格じゃない
>>34
できない自分が嫌だ。怖がってる自分にイライラする
これも完璧主義だからかな?
1万回ダメでも1万1回目は何か変わるかもしれないだろ!
>>36
一回目でダメなら諦める。
何度も挑戦してダメなのが怖いから
何度も挑戦してダメな自分が嫌になるから
ダメな奴でも5年とか長めのスパンで真剣に頑張ってみたら買われると思うぞ
>>37
もっと短いところに超えなきゃいけない壁がある。
今からめいっぱい助走つけて飛んで、超えられなかった時が怖いし、超えられなかった自分が嫌になる
>>46
あるかもしれないし、無いかもしれない
この壁を諦めた先に、もっと高い壁があるかもしれない
とにかく、今後のためにこの壁は超えるべきだと思うし、超えなきゃいけない
完璧じゃなくてもいいやって思えるようになるといいね
自分もだけど
>>1わかるわ
俺も努力しない
どうせ努力しても、社会に求められる能力にはなれないからね
求められる能力が60だとして
今の俺の能力は20
一生懸命努力して50になったとしても、結局何も変わらない
なら努力放棄してプレステ4や3dsで遊ぶ方がマシ
>>47
これ
本当にこれ
でも、そうやって生きていけるほど我が家は、社会は甘くなかった
別に自分がそれでいいならいいでしょ
やりたいことがあって、届かなくともやらずにはいられなくなったらやればいいよ
みんなそんなもんだ
いろいろ言ってたらいろいろわかってきたかも
ありがとうお前ら
昼飯でも食って一回頭リセットしてくる
お前ら良いこと言うじゃん
安倍総理以下、日本会議の面々が「今上天皇を排除してでも作りたい」ものとは何なのか、私には今ひとつ理解できない。簡単に「狂気」や「狂信」とレッテルづけをしていては、対応を誤るのではないかと思う。
一言で言えば「明治政府体制」への復帰なのだろうが、それがなぜあの連中を、はたから見たら狂気に見えるほどに引き付けるのか。案外、本気でそれを「美しい国」だと信じているのではないか。利害は合理性に基づいているから理解可能だが、信仰は合理性とは無関係だから外部の人間に理解できるものではない。
「明治政府体制」とは、天皇という存在(それは人間としての天皇自身とは無関係の、「地位」と、その神格化された「地位」から来る「権力」をしか意味しない。)を権力の中枢とすることで、天皇の地位に名を借りたあらゆる強権的支配が可能になる政治システムだ、と言えるのではないか。そして、そのような意味での「天皇」は、今上天皇が強く否定しているものだ。
だから、安倍一味は今上天皇の存在に否定的であり、批判し、時には嘲笑すらするのである。
彼らには「尊皇精神」などかけらもない。自分たちが利用するための傀儡的天皇だけを必要としているのである。
だが、その事実を彼ら自身が明確に認識したら、彼らの「運動」そのもの、「組織」そのものが壊れる可能性がある。彼らはあくまで「天皇中心の神の国」をスローガンとしていてこそ組織や運動が維持できるのだ。単なる「カネ儲け」「私利私欲」だけで生きている、という事実を自己認識したら、彼らは自己嫌悪で死にたくなるだろう。「美名」や「大義名分」が、醜行をするためには必要なのである。戦争で人を殺すためには「国のため」「家族を守るため」という大義名分が必要なように。
(以下引用)
小田嶋隆 @tako_ashi 5時間前
日本人が「悪い環境から離れる」ことを「逃げる」って表現するのホントそろそろ止めてほしい。 ある人にとっては「休養」だったり「解放」だったり「ステップアップ」だったりするのに、周りが「逃げ」って言った瞬間本人には罪悪感という呪いがかけられる。なんにも悪いことしてないのに。