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東海アマ氏の人生の選択

「東海アマ」ブログで、前半は面白いというか、興味深いが、後半は、自分の極貧生活はDSのせいだ、という飛躍があり、まあ、「風が吹けば桶屋が儲かる」的な因果関係がないとは言わないが、個人的事情を世界的権力のせいにするのは、やはり論理の飛躍だろう。それに、(原発村のような)権力的存在を批判するなら、覚悟の上でするのが当然で、泣き言をいうのは少々情けない。

ということで、アマ氏の貧困生活の状況が活写されている記事前半だけ転載する。自死を覚悟していながら、死を恐怖する心理が正直に語られているのが良い。まあ、泣き言をいうのも正直さではあるが、対応する状況が違う。ヤクザに喧嘩を売るなら殴られる覚悟が必要だという話だ。
念のために言うが、私はアマ氏のこれまでの反原発活動を尊敬する者である。氏の記憶力など、天才だろうとも思う。その気になれば、東大など簡単に行けたのではないか。

つまり、氏の現在の生活は氏が選択してきた生き方の結果にすぎない。
最大の失敗は、近くの都市まで徒歩3時間もかかる高地への移住で、その結果、家賃はかからないが、自動車税や燃料費などがかかっているし、冬は極寒に堪える生活を強いられる。それでいながら、他人には高地移住を勧める無責任さである。
まあ、要するに、氏の発言の多くは思い込みである。だからDSを批判しながら、DS支配のマスコミ情報を信じて、反ロシア、反中国言説を垂れ流したりする。たぶん、自分が気に入らない情報はすべてシャットアウトするのではないか。その結果、彼自身が発信する情報も、かなり小さい部分しか価値がなくなる。(もちろん、これはほとんどの人の通有性であり、私もそういう部分があるのは当たり前だ。問題はその「程度」である。)

(以下引用)



 私が年金生活に入って、すでに5年くらいになるのだが、私の場合は、厚生年金でありながら国民年金の月あたり平均65000円よりも、はるかに低い5万円前後だ。
 だから、月5万円での生活設計は、極めて苛酷なものであり、光熱通信費と食費だけでもオーバーしてしまう。

 加えて、車がなければ生きてゆけない地域(近いスーパーまで徒歩3時間かかる)なので、燃料代や税金など維持費は、まるまる赤字になって重くのしかかってくる。
 まあ、少ない預金は毎月減って行くばかりなので、金の切れ目が命の切れ目と覚悟している。行政から不快な嫌がらせを受ける生活保護より、庭にテントを張って七輪で暖をとり、そのままオサラバすることを考えている。

 以前、近所の高度差100mある高所橋を見て回ったが、近いのは福岡大橋で、これは探すのが難しい場所にあるので知っている人は少ないが、特段の飛び降り防止措置もないので容易に使える。もし宣伝すれば、飛び降りの名所になるかもしれない。
 ただし、下が岩場で100mという落差は、そうとう恐ろしい姿に変貌することを覚悟したほうがいい。

 八百津の新旅足橋なんか、数名が飛び降りたらしいが、高度差200mあるとバラバラになってしまうらしい。今は、バンジーで生きたまま飛び降り自殺の体験ができると評判だ。
 ただ、川床に激突した人は例外なくとんでもない姿になる。遺体を拾い集める係員は、これは左足、これは顎、これは脳味噌なんてゴミバサミで淡々と集めてゆく手間が、恐山の賽河原のようで、私は恐怖で意欲を失った。

 まあ、死後も人間の姿を保ちたいなら、木曽川の城山大橋や源済橋、恵那峡大橋あたりを使った方がいい。飛び降りれば、大井ダム湖に沈み、数十日かかってガスによって浮き上がり、大井ダム堰堤の流木トラップに捕獲されることになる。
 恵那峡大橋は飛び降りの名所で、霊感の強い人が近づくと全身金縛りに遭うことが多い。私も心底怖い思いをした経験がある。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/article/493726782.html

 死を身近に考えなければならないほどの低年金暮らしの実態はというと、金食い虫を減らすことが絶対命題になる。
 最大の金食い虫は、光熱通信費と車だ。私の場合も毎月3万円以上かかっているので、いよいよとなったら、趣味のブログ書きをやめてネットを解約するしかない。
 冷暖房もできる限り節約しなければならないので、とにかく寒い思いを耐え忍んでいる。マイナス5度以下に下がる夜は、布団にくるまっても顔に痛みを感じる。
 マイナス10度以下になると逆に寒さを感じにくくなる。これは気温を体に伝える湿気が失われるせいだろう。

 食事は、もちろん100%自炊で、外食など何年も経験していない。おおむね一食200円以下に抑えないと、月あたり予算2万円には収まらないのだ。
 食材は、スーパーの閉店1時間程度前に、売れ残り半額サービス品を買うのだが、数年前まで、競争者が少なく、半額品がかなり自由に買えたのだが、今は違う。
 同じことを考える低年金老人や、普通の主婦までも売れ残り品を狙って競争が激しくなっている。

 昔のバブル時代の記憶を考えると、本当に「日本は貧しくなったのだ」と実感させられる。1980年代なら、ホームレスでも廃棄食料を自由に手に入れることができた。スーパーやコンビニのゴミ箱には、期限切れ商品が満載だったのだ。
 今はホームレスも廃棄食品を手に入れるのは困難だろう。公園の野宿者炊き出しには、普通の生活者までたくさん並んでいるという。
 https://tanakaryusaku.jp/2023/08/00029324

 ホームレスや低年金老人が生きて行く上で、大きな困難は、やはり気温の問題ではないだろうか?
 夏場の暑さは耐えがたいものになってきているが、問題は冬場で、温暖化とはいうが、零下数度の寒さでの野宿は、私が正月に南アルプスに上って幕営していたときよりも厳しいかもしれない。

 私の記憶では、1980年前後だが、名古屋駅周辺で一晩に7名ものホームレスが凍死したことがあった。さぞ辛かっただろう。彼らの死に場所にゆくと、なぜか冷たい風を感じて、不安感で恐ろしくなるのだ。死者が自分の体験を伝えようとしているように思えた。
 これをきっかけに、名古屋市は冬場のホームレス対策として船見寮の解放がはじまった。

 中津川では家のないホームレスは凍死が約束されている。冬場マイナス7度まで下がることが普通だから、公園などで寝たり、歩き回っても耐えられるものではない。
 もし生き延びることができるとすれば、犯罪を犯して警察に逮捕されることしかない。今や、刑務所は日本最後のセーフティネットであり、犯罪者は自分の命を守るために進んで刑務所に行くしかない。
 これが自民党政権が作った新自由主義の社会だ。

 昼間は、まだ図書館や役場などの公共機関に自由に立ち入れるので、時間を潰すのに快適な空間が約束されている。
 だから、今や図書館や大手スーパーの休憩空間は、夏も冬も冷暖房代金を節約する目的で時間つぶしする低年金老人たちで溢れているのだ。
 だが、夜は追い出されるので、仕方なしに自宅に帰るが、高価な灯油を使えず、コタツに入って厚着して寒さを耐え忍ぶ人が多い。

 もちろん、私も18リットル2000円以上している灯油を自由に使えず、コタツに軽羽毛服でいることが多い。灯油ストーブで暖をとると、18リットルなど三日程度で使い切ってしまうからだ。

 私の場合は、公共機関が遠いので利用できず、昼間はブログを書いて、肺線維症の呼吸トレーニングのため歩いていて、家に帰るとネットを見て情報収集しているのだが、新聞は高価だし、テレビは受信障害で基本的に視聴できないので、結局、ネットを相手にするしかない。ネット利用のデメリットは、視力が落ちることだ。

 たまには対話したくて、外出し集会などに顔を出したいのだが、残念ながら交通費などの問題から、遠方に出かけてゆくことは不可能だ。
 昔は居酒屋にも行ったのだが、もう20年近く行っていないし、行けるはずもない。
 まったく孤立して、誰とも対話しない生活が長く続いている。
 もちろん、年金暮らしで逼迫するようになって、大好きな温泉なども行けなくなった。昔は乗鞍高原温泉に年に数回も通ったものだが。
 日帰り温泉も10年くらい行っていない。床屋も金がかかるので、自分で散髪している。

 こうした孤立したライフスタイルで心配になるのは、認知症の進行である。もう20年も前から、単語が出にくくなり、「あれ、それ」の指示代名詞ばかりを使う認知症初期段階だったのだが、物忘れは年々激しくなるばかりで、このブログを書いていても、小さなミスを頻発しながら、目が悪いので推敲ができないのだ。
 やはり、他人との対話が、認知症の進行を抑制してくれるのは間違いなく、孤独な生活は、閉ざされた思考回路で、脳の劣化をどんどん早めてゆくような気がする。

 だが、私の場合は、呼吸トレーニングを数日もさぼると、夜中に息苦しくなって眠れなくなるので、ほぼ毎日山道を7000~10000歩歩いていて、このとき、結構脳細胞が活性化されているため、認知症の進行を遅らせてくれていると確信している。
 でも、ブログを書いていて、毎日のように自分の思考回路の劣化を思い知らされる機会があって、消えゆく老兵として悲しい思いをしている。

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「杖ブーム」?

いや、私も杖の愛用者だが、下の写真のようなものではなく、枯れ木の太目の枝を折って小枝を取り払った、「仙人型」の自家製杖である。
最初は、悪い膝の歩行補助のつもりだったが、夜間や早朝の散歩での暴漢や野犬相手の「武器」のつもりでもあり、また、肩や腕の運動の補助器具にも使っている。まあ、刃物所持だと警官に逮捕されるだろうが、杖なら見逃されるのではないか、という計算である。
しかし、それが「流行の先端」を行っていたとは知らなかったwww

(以下「大摩邇」から引用)

激増する杖ユーザー: これは「杖ブーム」と言えるか?

ザウルスの法則さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/c8441f87f7435f702806383fb3b250e0
<転載開始>

激増する杖ユーザー: これは「杖ブーム」と言えるか?


 


杖ユーザーが目につきだしたのは2022年からだ。当時、記事にもした。



どの町でも若者の「杖デビュー」? 気づかないボンクラもいる?

ザウルスのフィールドワーク:杖ユーザーの静かなる激増?


2年近く経った今、さらに激増している印象がある。以下は、昨日(2024/03/02)たまたま地元のスーパーで撮影したものである。


 



ここまではいずれも中高年の女性で、皆申し合わせたように花柄のアルミ製の杖を使っている。いちばん左の女性は30歳前後にしか見えない。このひとの杖すがたに衝撃を受け、杖ユーザーハンティングを開始した。


 


 



別方向に歩いている3人の杖ユーザーを同じ1つのフレームに収めたのは、これが初めてであるが、こんなことが可能になっている。


 


このあと、スーパーの外に出ても、杖ユーザーは次から次と現れる。



 


いちばん最初の、30歳くらいにしか見えない女性の画像のタイムスタンプは15:54で、これが杖ユーザー撮影の開始時間。最後の、路上の男性の画像のタイムスタンプは16:09である。つまり、わずか15分のあいだにこれだけの杖ユーザーを目撃したことになる。画像上では9人である。しかし、よく見ると、3人が一緒に写っている画像のいちばん奥の男性は、最下段の左の男性と同一人物であることがわかったので、実質8人ということになる。ということは、15分間に8人である。


 


さて、2022年11月に駅の改札とホームで撮影した動画では、「32分間に6人もの杖ユーザー!」 を収録していた。


動画: https://twitter.com/zaurus210/status/1597926479354302464


 


2022年は、約5分に1人である。


2024年は、約2分に1人である。


 


 



 


 


ちなみに、わが町には昨年末(2023年12月)に杖の専門店がオープンした。先見の明があると言うべきか?


 


 


 


 


 


 


 


わたしがこれほどまでに杖にこだわるのは、杖が 街中で歩行障害を示す重要な指標 であるからだ。他の身体的、知的、障害のほとんどは見た目ではわからないものが多い。しかし、杖は体の補助的付加物として60メートル先でも目に見える。この指標が街中で1~2年のあいだに激増しているということは、何か重大なことを意味しているのではないか?


 


そもそも、これは 「杖ブーム」 と言えるか?


ブーム とは、いっときの流行であり、ファッションであり、いずれ下火になって消えていく運命のものである。昨今激増中の杖ユーザーは、杖をおしゃれアイテムとして取り入れているのか?単なるおしゃれとしての趣味的な選択であれば、たしかに 「杖ブーム」 と言えるかもしれない。



例えば、帽子のようなファッションとかおしゃれアイテムならば、「ブーム」 と言えるだろう。しかし、「杖ブーム」で検索してもなぜかほとんどヒットしない。現実には、明らかに杖ユーザーは増えており、杖の市場は拡大している。杖専門のネットショップも増え、実店舗も増えているのだが、どうやら 「杖ブーム」 とうっかり喧伝できない深刻な事情があるようだ。


 


 


「杖デビュー」 の事情


ツイッター上で、杖を使い始めることを 「杖デビュー」 と言うひとが出て来たのは2年ほど前だった。「杖デビュー」 という、このやや自嘲的な言葉は決して 「ブームに乗る」 という意味合いで口にされるのではないようだ。「杖デビュー」 という言葉には、杖に頼らざるを得ない悲哀と諦念がこもっているように思える。杖生活に入るという選択には、流行やおしゃれとは別次元の、当人の人生にとって非常に深刻な事情と決断があるはずだ。それを 「杖ブームに乗って」 と言うことはできないだろう。


それでは、「ブーム」 ではないとしたら、この激増は何なのだ?


 


個々人の 「非常に深刻な事情」 については、以下の記事を参照して頂きたい。


どの町でも若者の「杖デビュー」? 気づかないボンクラもいる?


 


「非常に深刻な事情」、 「杖ユーザー激増」 の 根本原因 は、実はここ3年間、目の前にずっとぶら下がっているのだ。しかし、不思議なことに、気づかない人は永遠に気づかないようだ。どうやら、いつまでも気づかないようなひとが、杖をつく羽目になっているように思える。


そして、杖をついているひとはどうもマスクをしていることが多いようだ。これも単なる偶然ではないように思える。


 


 


 


昨年はツイッターでも何度も杖関連のツイートをしていた。


 



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


どの町でも若者の「杖デビュー」? 気づかないボンクラもいる?

ザウルスのフィールドワーク:杖ユーザーの静かなる激増?


<転載終了> 

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「sure」と「for sure」

今朝の散歩の最初から、頭の中に「蛍の光」の曲が流れていたのだが、それがどういうきっかけで頭に浮かんできたのかが分からない。
確か、早い朝食を終えた後に、「いつしか年も過ぎ(杉)の戸を」という掛詞(「蛍の光」の一節)のことを考えた気がするが、そのきっかけも分からない。

その前には、(朝食の支度をしながら)考えていたのは、確かプレスリーの、「エルビス・オン・ステージ」の中で歌った「Next step is Love」の一節に関する英語クイズである。これは、私が作ったクイズだが、次のどちらが英文として適切か、という問題だ。「正しいかどうか」はあまり大事ではなく、英語として自然か、という話だ。

A: It is sure.
B: It is for sure.

まあ、私は英語は苦手で、英会話はもっと苦手で、英米人と話した経験はゼロである。そういう前提で聞いてほしいが、おそらく大多数の日本人はAを選ぶと思う。
だが、正解はおそらくBなのである。
というのが、プレスリーはBのように、正確に言えば " It's for sure” と歌っていたからだ。そうでないとメロディに合わないのである。
だが、我々日本人には、この「for」が邪魔に見えるのではないか。
しかし、これはどうやら文法的にもBが正しいようなのである。
英語は苦手だが、英文法はもっと苦手なので、間違っている可能性もあるが、sureは形容詞で、名詞や名詞相当語句を修飾するのがその機能らしい。とすると、Aは誤り、となる。
そして、英語辞書によると、副詞として使う場合、つまり、動詞など(活用語)を修飾する場合は「for sure」となるらしいのである。つまり、この場合、「for sure」は(あまり自信はないが)「is」を修飾している、ということではないか。

話が長くなったので、この話はここまでにする。「火垂るの」、じゃない、「蛍の光」の話はまた、別の機会にする。こちらは古文の話である。

なお、今朝は非常に寒く、散歩の最初に少し考えていたのは、防寒具としてのレインコートの優秀性である。安いし、雨除けにもなるし、丈夫であるし、機能的である。高価なオーバーコートの何倍も優秀だと思う。手袋としての作業用使い捨て木綿手袋(名前を失念。ボケの症状のようだ。あ、軍手である。まあ、軍隊と手袋を結び付けるのは現代人には無理だろうから、名前を忘れるのも当然か)の優秀性や、マフラーとしてのタオル(中型タオル)の優秀性も同様の話である。値段と機能性は、さほど関係しない。要するに、ビジネス商品の多くは「ファッション」(名前、見栄)の部分にカネがかかるのである。なお、軍手もタオルも(タオルは当然だが)汗拭きになる。雨や汗に濡れた顔を軍手の背(甲)で即座に拭ける。手袋ではこうはいかない。作業で汚れるのは基本的に軍手の掌部分である。防寒具としての使用ならまったく汚れもしない。汚れたら洗濯機に放り込んで洗えば何度でも使える。




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雨上がりの朝

ここのところ、沖縄では雨がほとんど降らず、ダムの貯水率が40%を切ったと新聞では騒いでいたが、昨日今日(今朝)と、小雨で、少し貯水量も回復したのではないか。ちょうどいい時に降ったという感じである。今年の沖縄はラッキーなのかもしれない。

で、早朝のというか、毎度の未明の散歩の時に、空を見ると西に近い空の、雲の切れ間に月が出ていた。ほぼ半月である。(旧暦だと1月25日の月だ。)で、なぜことさらに月のことを言うかというと、私は「雨月」を見たのはおそらく生まれて初めてだったからである。
言うまでもなく「雨月物語」は上田秋成の名作短編集で、私の最愛の作品のひとつだが、その題名の「雨月」そのものを見たのは、私は初めてだったのである。まあ、夜中に外を歩いていると不審者(犯罪者予備軍)扱いされる現代では、空の月を見ることすら稀だろう。況や雨月をや、だ。
これも早朝の散歩の功徳である。

で、それとまったく関係の無い話だが、歌い手(デュオ、つまり二人組だった気がする)の名前は忘れたが、「結婚するって本当ですか」という昔の歌がある。フォークソングブームの頃の歌だ。
その歌が別に好きでも何でもなかったのだが、(何しろ、女性の失恋の話だから、男には共感や同情ができるはずがない。)よく頭の中に浮かんでくる歌なのである。特に、今朝のように小雨(後で上がった)の日は連想も働くのだろう。何しろ、その出だしが「雨あがりの朝~♪」なのだから。
この「雨あがりの朝~」の歌詞と曲が、まさに「雨上がりの空(あるいは朝)」とぴったりのイメージなのである。これほど、曲と歌詞の内容が一致した歌を私はほかに知らない。もちろん、名曲や名歌詞は無数にあるが、曲と歌詞の一致性の話をしているのである。
他の部分の歌詞も、曲によく合っていて「ポストの前には~赤いコスモス 揺れていた~♪」と聴くと、まさにその風に揺れる赤いコスモス(なぜか、ポストの前というのがぴったり)を連想するのである。(ちなみに、私はコスモスがどういう花か、明確には知らない。)
私はこの歌を真面目に注意深く聞いたこともないので、私の覚えている歌詞が実際と一致するかどうか、非常に怪しいが、こんな歌詞だったと思う。「机の写真は笑ってるだけ」というフレーズも実に見事だ。時の経過、出来事の推移、好きなまま別れた相手の笑顔の写真を見るその切ない感情が、この短い一節ではっきりわかる。


雨上がりの朝 
届いた短い手紙
ポストの前には
赤いコスモス揺れていた

結婚するって本当ですか
机の写真は笑ってるだけ
ほんの小さな出来事で
別れて半年経ったけれど
優しい言葉を待っていた
待っていた






















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カミの裁き



【炸裂】ガッキ「あっハゲだ!おーいハゲ!」ハゲ「あいつらが死にますように」→42人無事死亡wwww



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1: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:08:09.16 ID:r768OB7j0
旧約聖書
エリシャはそこからベテルに上った。彼が道を上っていくと、町から小さな子供たちが出て来て彼を嘲り、「禿げ頭、上って行け。禿げ頭、上って行け」と言った。(2:23)
エリシャは振り向いてにらみつけ、主の名によって彼らを呪うと、森の中から二頭の熊が現れ、子供たちのうちの四十二人を引き裂いた。(2:24)
エリシャ
エリシャ(ヘブライ語:אֱלִישָׁע)は旧約聖書の登場人物で、紀元前9世紀代のイスラエル王国で活躍した預言者である。「シャファトの子エリシャ」として『列王記上』の19章で初出する。彼の活動期間中、イスラエル国王ではアハズヤ、ヨラム、イエフ、ヨアハズ、ヨアシュと国王が変遷している。

彼は預言者エリヤの弟子として有名で、師の遺志を受け継いで国内に蔓延していた偶像崇拝との戦いに邁進した。また、様々な奇跡を行ったことでも知られている。 正教会でエリセイと呼ばれ聖人とされる。

エリシャは旧約聖書の登場人物の中でも、とりわけ魅力のある人物の一人とされているのだが、それは預言者らしからぬ人間的な苦悩を背負いながらの人生であったことが描写されているからであろう。ハザルの注釈においても彼の業績に対しての反論は決して単純なものではなく、いずれにせよ預言者としての彼の聖性を義認しているのである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エリシャ
12: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:10:57.46 ID:uE52ixSBa
これすき
2: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:08:55.86 ID:DJ1XVho/M
もうこれハゲじゃなくて神だろ
14: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:11:05.11 ID:6toz3DYX0
サンキュー神

13: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:11:03.63 ID:vrdAiXQI0
これは当然の報い
3: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:09:08.85 ID:4PzrNsAq0
ハゲが書いてそう
7: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:09:54.64 ID:N3h7Wisy0
聖書にすら書かれるハゲ煽りってこれもうDNAに刻まれてるだろ
8: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:09:56.91 ID:q/xdVOGnM
そら少なくとも42人以上にハゲハゲ言われたら凹むよ
9: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:10:05.52 ID:O+qAN4LMa
ガキ多すぎ定期
11: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:10:37.55 ID:1fkQWyTer
42人以上の子供に馬鹿にされたのか…
112: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:31:22.77 ID:kkjX1Ruv0
>>11
ワイも思った。想像すると大合唱のハゲで草生える
15: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:11:09.29 ID:AdDlEHVh0
16: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:11:09.87 ID:r768OB7j0
こいつはキリスト教では聖者として扱われていて
神の声を代弁するような人間や
このシーンだけハゲをからかわれてマジ切れした
19: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:12:22.57 ID:FvJ9fl820
>>16
神がハゲってことやな
22: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:13:18.53 ID:pzCHzlg0a
やったぜ
20: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:12:26.33 ID:djskg/Lg0
主も禿げてそう
28: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:15:08.52 ID:p6JGbbd/a
光あれ(意味深)
29: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:15:32.98 ID:LBHF7WM70
紀元前にはすでに貶されていたハゲ
31: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:15:50.79 ID:r768OB7j0
聖書の研究者やキリスト教徒も
聖書の中でも人格者として扱われているエリシャがハゲをからかわれて42人を神の力で殺すってどうなん?と思っていて
見なかったふりをする奴までいる始末や
39: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:16:37.70 ID:KhRVBBy9p
>>31
ライン超えたら聖人でも怒るやろ
238: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 14:06:55.98 ID:+CMIzQE30
>>31
つまりそれだけハゲ煽りは罪深いって話でしょ
キリスト教はハゲ煽りは破門って十戒に入れときゃよかったのに
40: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:16:42.30 ID:g6sn+KQb0
no title

no title

no title
53: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:19:36.71 ID:LMG1IAr2p
>>40
2枚目かっこよくて草
54: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:19:54.23 ID:8wA6ZQzC0
>>40
いうほどハゲか?
55: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:20:12.52 ID:LtvWbrlK0
>>40
どれもエリシャと熊の距離近いな
熊を操ってけしかけた感じに描かれてるね
83: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:25:18.39 ID:KbH+IBAUp
>>40
なんで何種類も絵があるんだよ…
38: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:16:32.88 ID:skOY8/2o0
ハゲ恐ろしいわ
45: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:18:45.09 ID:YdjLbDAOd
売らんでいい喧嘩売る方が悪いのでは
106: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:30:07.32 ID:ssTdNVr6r
ハゲが凶暴なんじゃなくそれを馬鹿にする奴の心が凶暴
最初から喧嘩うるような真似しなければ何も起こらん
自分から仕掛けて被害者面する奴の親の顔が未対話
46: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:18:48.36 ID:moroPrIz0
カミは実在する
50: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:19:22.85 ID:N4ozJEvrx
侮辱語を使うべからずやな

脱毛症!脱毛症!なら違った
51: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:19:25.56 ID:3gKDKWzD0
主がやれって言って熊がやった
ハゲはただ睨んで呪っただけなのでセーフ
56: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:20:30.83 ID:b8diBPsHM
額は広いのに心は狭い
60: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:21:03.30 ID:I/EDxpue0
当時貧乏ゆすりしながら書いてそう
65: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:21:35.06 ID:c7yclf4hH
64: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:21:18.97 ID:TUkROHtJ0
マルコ福音書 一一章 一二~一四節

次の日に一行がベタニヤから出かけた時、イエスは空腹になられた。
そこで、遠くから葉の茂っているいちじくの木をごらんになって、
何か見つかるのではないかと、近づかれた。ところが、その木のところに来てみると、
葉ばかりで、何も見つからなかった。いちじくの季節でなかったからである。
イエスはそれに対し、その木に言われた、「おまえの実は、もういつまでも、ならないように」。
その直後木は枯れてしまった

ええ…?
75: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:23:07.23 ID:G6P3ANPl0
>>64
ただの逆恨みやん
135: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:38:49.16 ID:35cFyXirM
>>64
イチジクはユダヤ教の隠喩らしいで
no title

これがレスバしてる感あって草
73: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:23:03.24 ID:J1CkSntka
>>66
阿鼻叫喚の中ハゲ弄りしてて草
136: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:38:56.47 ID:I/EDxpue0
>>66
熊に襲われてる中でもハゲ煽りやめてないの草
79: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:24:16.63 ID:i0yEnppG0
>>66
奥で死闘繰り広げとるのにハゲ煽りを止めない精神
見習わなあかん
84: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:25:40.83 ID:LtvWbrlK0
>>79
漫画と違って一つの絵に一連の場面を描こうとするからこうなるんかな
167: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:46:35.87 ID:Y3d6nyBGd
>>84
文字が読めない人間に説明しなきゃいけないからな
漫画みたいに何枚もはかけない
92: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:27:49.68 ID:i0yEnppG0
>>84
ワイは観た光景をそのまま模写した可能性に賭けるで
287: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 14:33:19.07 ID:v8vs1AydM
エリシャ単独の超能力によるのか神が聞き届けたから力が発現するのか
289: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 14:35:07.04 ID:qPLD6Qr6a
>>287
預言者ってのはあくまで神の声が聞こえて神と対話できるだけの人やで
つまり神はハゲの味方なんや
294: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 14:39:13.55 ID:v8vs1AydM
>>289
ハゲに優しくしなきゃ……(教訓)
293: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 14:39:03.19 ID:eS9UrOdZ0
>>287
預言者自体は人間
そいつが正しい目的のために神に助けを求めると神がパワーを発揮する
例えば邪教を信じる王を懲らしめるとか病人を治すとか
277: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 14:27:36.45 ID:hdds+MnT0
説教するならともかく問答無用でブチ殺し
しかも他人頼み
これが聖職者のやることなんか?
85: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:25:40.87 ID:0peknHCZp
ユダヤにおける神は救世主じゃなくて裁きを与える存在やからな
だからあんないっぱい戒律があって破ると裁かれるでって教えられる

宗教を法律の代わりにして民を押さえつけようとして作ったもんやから
88: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:26:47.46 ID:rjhEQGhe0
新約聖書と旧約聖書の違いを無知なワイに教えてクレメンス
90: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:27:34.60 ID:LtvWbrlK0
>>88
旧約がユダヤ教で新約がキリスト教や
95: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 13:28:16.70 ID:0peknHCZp
>>88
旧約聖書→ユダヤ教の聖書
新約聖書→旧約聖書を下地にキリストの弟子が作り直したやつ

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月と受験数学

今朝の散歩の浮遊思考はあまり面白くもないので、最初のあたりだけ書く。
未明に家を出ると、珍しく月が出ていた。珍しくというのは、ここ数日は曇り空だったので、月が見えなかったのだ。おそらく旧暦20日前後の月だろう。(今確認すると、旧暦1月19日である。)で、月の周りに雲が多かったせいか、古文で読んだ「月も雲間の無きは嫌にて候」という言葉を思い出し、なぜ「雲の無きは」ではなく「雲間の無きは」なのか、と考え、これは「雲間の無き空は」あるいは「雲間の無き月は」だろうかな、と考えた。つまり、空一面晴れ渡った状態の月は、味わいがない、ということだと思う。言い方を換えれば、「雲間から出る(見える)月こそが面白い」という風流趣味かと思う。
たぶん、上に書いた言葉は「徒然草」だったと思うが、より有名なのは「罪無くして配所の月を見ばや」という、趣味性の極致のような言葉だろう。「~ばや」は「~したい」という意味。しかし、ここで屁理屈を言えば、罪があるからこそ、配所(流刑地)の月に凄愴な趣が出るのではないか。美しい月との対比で、「自分は都に戻れないかもしれない」という悲哀感が高まるという、そこにこそ「配所の月」の意味がありそうな気がする。

どうでもいい話で長くなったので、より重要性の高そうな話題は簡単に書く。
それは、「あらゆる知識は『理解などする必要はない』、使えればそれだけでいい」という考えである。特に受験勉強はそれで、テキストや参考書に書かれたことを「理解しようとする」から、膨大な時間が無意味に消費され、結局何ひとつ物にできなくなるわけである。
たとえばあなたは、自動車について完璧な知識を持ったうえで、自動車を操縦するか? パソコンについて、あるいはスマホについて、そのシステムに関して完璧な知識を持ったうえで操作するか? 受験勉強も同じで、テキストに書かれた知識は、それを「問題を解く作業に『使えるか』どうか」が必須なのであり、それらの知識そのものを理解する必要などないわけだ。案外、生徒に教える教師たちも、理解していない可能性が高いと私は睨んでいる。何しろ、世界の天才たちが何百年もかけて研究し、ああでもないこうでもないと論争した上で確定した知識をなぜ平凡人(難関大合格者含む)が「理解できる」と思うのか。それこそ思い上がりであり、愚の骨頂だろう。
もちろん、覚えるために理解するというのは結構だが、それも程度問題である。まあ、理系科目では、それは基本的に不可能だろう。
私の兄の同級生は高校生のころ、当県で一番、数学の成績が良かった人物だったようだが、「数学は暗記科目だよ」と兄に教えたそうだ。それを言い換えたのが、上に書いた「理解する必要はない。使えればいい」ということである。ただ、私などは「理解できないと暗記もできない」という馬鹿なので、数学や物理や化学は最後まで大の苦手だったのであるwww
古文や漢文などは(現代日本語の親類だから)理解しようとしなくても自然に覚えたものだが。

(追記)物理が理解できないという受験生がスレ主のスレッドのコメントの一部。まあ、この教師も「理解」はしていないと思う。誤魔化しているだけではないかwww

理系がまったく苦手だった私が言うのも何だが、「理解」はしなくても「演習」は大事だろう。つまり、知識を「使用できる」ためには演習を重ねるしかないからだ。野球の「理論」を知っていても野球ができるわけではない。実地練習、つまり演習しか上達の道は無いのである。

どうでもいいことかもしれないが、「理解しずらい」は「理解しづらい」が正しい表記だろう。「つらい」が元だからだ。こういう細部をいい加減にしていると、「一事が万事」になる。もっとも、そういう覚悟の上での「いい加減」なら、それはひとつの人生哲学だが、受験では大きな欠陥になる。「受験知識は『理解』しなくていい」は「すべてにいい加減でいい」という話ではない。

13: 名無しのがるび 2022/09/08(木) 23:45:57.92
理解すれば簡単や



26: 名無しのがるび 2022/09/08(木) 23:49:00.72 ID:8ayTV0f00.net
>>13
今年新任の先生で演習とか全くせず教科書の長文をそのまま黒板に書いてベラベラ喋るだけだから理解しずらいんよ



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湯煙の立つや夏原 狩りの犬

私が、毎日の早朝の(と言うか未明の)散歩の時の浮遊思考を書いているのは、前にも言ったように、認知症(ボケ)防止策であるが、それ自体が私には面白いから、というのは言うまでもないだろう。それ以外の時の思考より、なぜか散歩の時の思考は、跡をたどりやすいのである。それは、一定の時間内の、だいたい同じ道筋をたどる歩行なので、歩く以外の動作をする必要がなく、周囲を眺める以外は思考が思考だけに限定されるからだろうと思う。
たとえば、前にも書いた(と記憶する)

湯煙の立つや夏原 狩りの犬

という俳句、あるいは駄洒落が今日はまた頭の中に浮かんだのだが、その経路は覚えている。
その直前に、頭の周りを蚊柱のような羽虫が群れて空中にあったのだが、「蚊柱」は「立つ」ものであり、しかも「」のようにぼんやりとしている存在だ。そこで、

立つや夏原 狩りの犬

という連想になったのである。その前に、出がけに準備したより暖かい気候だな、と途中で考えたのが「原」を連想させた可能性もあるし、その少し前に、犬を連れて散歩をしている中老人(中年から老人の間の年齢の男)とすれ違ったのが「」を想起させたのかもしれない。

ちなみに、「湯煙の」の狂句は、(私の記憶が確かなら)伊丹十三の「ヨーロッパ退屈日記」というエッセイ集に出て来るもので、実はプレスリーの「ハウンドドッグ」の歌詞の駄洒落である。

You ain't nothing but a Hounddog

英語の音のyou ain'tを「湯煙(ゆえん)」に、「nothing but a」を「夏原(なつばら)」にし、さらに「湯煙(ゆえん)」を「ゆけむり」と読ませ、「夏原(なつばら)」を「なつはら」と読ませて、最後の「hounddog」を「狩りの犬」にして、全体を俳句風にしたものである。超絶的技巧だと私は思う。作者が誰かは知らない。伊丹十三本人だろうか。

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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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