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日教組が自民党政権の恩人?

私自身は子供の頃は教師の政治活動(基本的に学校外だけでの活動だ。)に批判的で、当然日教組嫌いだったのだが、学校や教室の中で教師が政治的な発言をしたのを聞いたことは無い。それくらいの良識をほとんどの教師は持っており、また仮に教師が教室で左翼的発言をしたら、子供はむしろそれに反発して右翼化したと思う。
子供の6割くらいは学校で糞面白くもない授業を受けるのも、糞面白くもない授業をする教師も嫌いだろうから、その嫌いな相手と反対の政治的見解を選ぶのは当然である。
とすれば、日教組が教室内で左翼的発言をしたとしても、それで逆に子供たちを右傾化させ自民党支持者にした、ということになり、自民党が日教組を嫌うのは恩知らずというものだwww 日教組による洗脳など、ネトウヨ伝説でしかない。
教師による子供の洗脳というのは、子供が絶対的に信頼し尊敬する素晴らしい教師だけに可能なことであり、そんな教師など一校に1人いるかいないかだろう。







なるほど。その通り。








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スリーパーセル(スーパーの大売り出しではない)

流石である。抜く手も見せず一刀両断。





  1. 破壊工作というのは、「自分の国の特定の都市に、特定国の外国人がスリーパーセルとして潜んでいて決起の時に備えている」みたいな「外国人狩り」を招来しかねない無根拠なデマを拡散する行為を指す言葉だったと思うのだが。



  2. 大阪への破壊工作については、府民みずからが選挙を通じて着々と進行させているという情報をつかんでいる



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人のために法律はある

大学生のころ、同じく大学生で法科に通う友人と町をぶらぶらしている時、横断歩道で赤信号だったので(車は来ないが)私が立ち止まっていると、友人が「何してるんだ。さっさと渡ろうぜ」と言った。当時の私は「赤信号なら渡らないのが当然」という考えだったので、驚いて、「お前、法科のくせに信号無視するのか」と言うと、「車も来ないのになぜ渡らない。法律のために人がいるんじゃなくて人のために法律があるんだ」と言った。
この「人のために法律がある」という言葉は、今でも心に残っている。


(以下引用)





井上陽水が昔、大麻で逮捕されたあとの記者会見で「法律に違反したことをお詫びします」と言ったのは絶妙の釈明だったと思う。悪いことをしたからお詫びしたのとはニュアンスが違う。法律に違反したことをお詫びしたのだ。






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安部御用達放送局www





  1. さんがリツイート
  1. 返信先: さん
  2. は??南北首脳会談、良いことではないですか。何が【緊迫】だよ。NHKの中の人、ネトウヨ?
  1. 日本の公共放送アカウントが、同民族分断国家の融和を邪魔しようと煽っている。→
  1. なぜNHKが「米韓同盟の分断にあるのは間違いありません」とネガティブな表現をするのかがわからない。国は違っても同じ民族の首脳同士が話し合うのは悪いことではないと思うのだが。
  2. 1件の返信 11件のリツイート 6 いいね

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いいね、と思っていなくても、そう発信せざるを得ないとは

私はツィッターはやっていないが、この「いいね」という名称は気色悪いなあ、と最初から思っていた。で、このような実害があるのなら、ツィッター社がそれを放置しているのには明確な意図があるのだろう。SNSは基本的にユダヤと米政府の支配下にある、と私は思っている。
もちろん、シオン長老の議定書にあるように、社会に膨大な混乱した情報を流して真実を見えなくする、というのは昔からのユダヤの支配原理である。


(参考)「シオン長老の議定書」より。


◎世論を掌中に収めるためには、それ(世論そのもの)をして「了解に苦しましめ」ねばならない。すなわち、各方面から互いに矛盾した種々の意見を言わせ、異民族の人民を迷宮に彷徨せしめ、政治的問題に関しては、何等の意見も持たぬ方がましであると断念せしむるべきである。

◎政権掌握に必要な第二の秘訣は、「風俗、習慣、欲望、社会生活の基準」を繁縟ならしめ、何人もその選択に迷い、互いに理解することができぬような混沌状態に陥らしめるにある。(注:これは情報洪水の現代において、もっとも重要なポイントの一つである。)









(以下引用)



  1. ホントコレ。Twitter社さんも不満が多いことを承知で実装しっぱなしなのにはなんか理由があるんだろうけど、使いづらい。
    なので僕の『いいね』で流れてきたツイートは自分用のメモ以上の意味はないので気にしないでください。



  2. 自分のいいねが他の人のTLに流れることの最大の弊害
    これってこの漫画と違って、自分がデマに対して気づかずに加担してるかもしれないのが、怖いよね


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上級国民の学校に貧乏人は入るべからず

なかなかの力作なので転載しておく。
なお、この校長は同校の幼稚園の園長だったらしいが、その幼稚園便りの内容がなかなか面白い。(残念ながらコピーはできなかったが「ネットゲリラ」コメントのどこかにあったと思う。)同幼稚園の教育方針が、「園児は全体に合わせるよう心掛ける(教育する)こと」であるのがよく分かる。都(区?)の教育委員会にもそのあたりが気に入られて小学校の校長になったかと推測する。(まあ、校長選定の権限がどこにあるかは知らないが、どうせ上級国民様だろう。)



44: 以下、ソニック速報からお送りします 2018/02/10(土) 08:41:25.068 ID:oCwiqlgU0 校長「…お客様、失礼ですが小学校をお間違いでは?」
小学生「ううん、ここだよ?ママがね、このひのためにがんばったんだよ!」
小学生「よいしょ(安い私服ドバー」
校長「ちょっと!そんなもの着てこないでください」
小学生「え…」
校長「しまってください、そんな安いもの!」
小学生「え、え…で、でも、これおようふくだよ?」
校長「ユニクロばかり…こんなものでは、うちでは校門もくぐれませんよ」
小学生「でも、ぎむきょういくをうけないと…」  
校長「はぁ…言葉にしないと伝わらないんですかね。出て行け!貧乏人!」  
小学生「!」  
校長「そんな汚い格好で来ていい場所じゃないんだよ、銀座は!(ドンッ」  
小学生「いたっ!(ジャラジャー←しまむらがこぼれる音」  
小学生「あぁ!…ふく…たいそうぎ…!」  
校長「ふん、さっさと拾って出て行け貧乏人!郊外に引っ越してそこの公立小学校にでも通うんだな!(HAHAHA」  
小学生「うぅ…うぅ…」






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白人奴隷としてのアイルランド人女性

アメリカ大陸の白人奴隷の話は私は知らなかった。ムラートというのは、白人の主人が黒人の女奴隷に産ませたものだと思っていたのである。
イギリス人のやり方はえぐい。まあ、アイルランド人を彼らが人間扱いしなかったことは知っているが、その根本的理由が私には分からない。


(以下「ネットゲリラ」読者コメントから転載)




「The White Slave
Abastenia St. Leger Eberle (1878–1942)
『白人奴隷』
アメリカの最初の奴隷貿易はアイルランドの白人を奴隷としたものでした。」
https://ameblo.jp/iq301xz/entry-11933323048.html



(忘れられた白人奴隷)
「イギリス人の主人達は、自分達の個人的な満足や大きな利益の為に、アイルランド人女性達を飼育し始めました。 また、その子供達は主人の無償の労働力となり働きました。これは、主人達にとって、大変使い勝手がよかったようで、何らかの形でアイルランド女性が自由を手に入れることができたとしても、彼女達の子供は奴隷として残されました。 結局のところ、アイルランド人の母親達は、自分達が奴隷解放されたとしても、めったに、子供を残して出ることはなく、奴隷として残っていました。
当時、イギリス人は、市場シェアを高めるために奴隷女性 (多くの場合、12歳) をよりよく利用する方法を思いつきました。 :イギリス人入植者達が、アイルランド人女性 (子供も含め) とアフリカ人男性を更なる奴隷を得る為に、飼育 (交配) し始めたのです。 この交配により生まれた、新しい奴隷 「ムラート」 はアイルランド人達よりも高値で取引されるようになりました。 また、入植者達は新しいアフリカ人奴隷を購入するよりも、ムラートを購入することで、お金を節約することができました。
このアイルランド人女性とアフリカ人男性の交配は、数十年続き、広範囲に広がっていきました。 その後、1681年、「販売目的で、アイルランド人奴隷女性とアフリカ人奴隷男性に子供をつくらせることを禁止する」 という法律が施行されましたが、それは、単に、膨大な利益を得ていた奴隷貿易会社をの収益を止める、というのが目的で施行されたものでした。」
http://bluesohashi.blog.fc2.com/blog-entry-1007.html






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HN:
酔生夢人
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男性
職業:
仙人
趣味:
考えること
自己紹介:
空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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