副島隆彦の「学問道場」掲示板への副島自身の投稿の一部である。まあ、キチガイの支離滅裂な喚き声にも見えるが、重要な指摘もたくさんある。まさに玉石混交の文章だろう。
(以下引用)
これは、NHKが、死につつあることの現象のひとつだろう。スマホと、ユーチューブと、SNS にやられて、民放を含めてテレビ局全体が、国民文化として、不用になり、死につつある。 「NHKをぶっこわす党」(この党名に戻すべきだ) の 立花孝志(たちばな・たかし)は、国民政治なんかやらなで、ただ、己れの怨念(おんねん)一筋に、「NHKを、ぶっ壊す」をやりさえすればいいのだ。それだけを国民は期待している。 立花よ、お前の、その激しいまでの図太い度量と胆力でも、国民政治は無理だ。
私は、立花孝志が、裏のある、黒川敦彦(くろかわあつひこ)と政治女子48 とかの女たち(おそらく統一教会からの潜り込み分子たちだろう)に、まんまと嵌(は)めれて苦境にあるのが、分かる。
だが、立花を含めて、黒川も、統一教会のカルト集団と関係がる者たちだから、私は、近寄らない。かつ、彼らは、憲法改正派だ。絶対に話しが合わない。彼らは、決して、日本の反(はん)自民党リベラル派 ではない。
健全な野党の国民政党であるべき、立憲民主党も、国民民主も、あの党首の、泉健太も、玉木雄一郎も、統一教会の臭(にお)いがする。 こうなったら、野党の組織丸ごと、叩き潰すしかない。そして、健全な、反(はん)自民党の国民勢力を、作り直すしかない。
日本維新の会(党)は、笹川財団(ささがわざいだん)という、統一教会と同格の反共右翼(はんきょううよく)が、資金源だ。やっぱり、気色の悪い政党だ。今は、温和そうにしているが、そのうち本性を剥(む)き出しにするだろう。
笹川良一から、全部、笹川一族は、朝鮮系、韓国人だ。と、私、副島隆彦が書いてどうにもならない。こういう事実は、韓国の方から、どんどん流れてきて、韓国人が、日本に、ワーワー伝えるから、隠しようがない。
私は、左翼言論人 だから、人種差別を煽るようなことを書いてはいけないのだが、遠慮しないで書く。とにかく、統一教会(世界基準では、Moonies ムーニーと言う)どもが、日本民族主義や愛国者のふりをして、日本の愛国運動を、おかしな、反共右翼運動に、変質させるのが、私は、我慢出来ない。
だから、私、副島隆彦は、人種問題、民族問題も、ガツガツと書く。チョーセン人と、気色の悪い宗教人間どもが、愛国者を名乗るのが、許せない。
私、副島隆彦の真意は、統一教会(反共右翼。今も自民党の安倍派の勢力 )に、相当に搦(から)め取られている、日本の保守勢力を、何とか、元の健全で、穏健(おんけん)で、温厚な保守の、金持ち、経営者たちに、戻したい。
反共右翼と、温厚で素朴な愛国保守の人たちの 間に、ガシッと楔(くさび)を打ち込んで、メリメリと、切り分けて、日本の健全な保守勢力を、再興しなければいけいない。
よくもまあ、韓国(本当は北朝鮮)発祥の、気持ちの悪い、統一教会の悪口も言わないで、
あれほど、韓国人、中国人(チャンコロ)、ロスケ(ロシア人)差別を、長年、ずっとやって来たのに、それなのに、自分たちの頭が、朝鮮・韓国で生まれた、奇妙奇天烈の、
政治宗教団体の、統一教会と、今の、ほとんど、頭が繋(つな)がっている、というのは、どういうことだ。 私は、激しく、この「保守と反共」を気取る者たちを、糾弾する。
私のまわりにの、まだまだ、居る。こいつらの頭を、叩きのめしてやる。
まさしく、有田芳生(ありたよしふ)が、言う通り、「(山口県の)下関は、統一教会の聖地(せいち)だ」だ。 この通りだ。
この件で、有田に対して、「下関の住民たちが、有田に怒っている」と、書いて有田攻撃をしている、産経新聞や、夕刊フジの、この統一教会(安倍派)の片割れ共を、私は、攻撃する。こいつらは、自分たちの親分で総大将だった、安倍晋三が処分されて(死亡した)して、旗色(はたいろ)が、随分と悪くなっただろうに。ところが、それでも、まだ、安倍を旗頭(はたがしら)にして、自分たちの意地張りだけの、闘いを続けている。
お前たちは、大きな世界、というのもが、見えない、愚鈍な、バカ右翼に過ぎないのだ、ということが、どうしても分からない、生来、愚劣な人間どもだ。
これは、言論の戦いであり、政治闘争だから、「自分たちの方が、余裕をもって正しい」とか思い込むなよ。これ以上、有田芳生 や、島田雅彦(しまだまさひこ)を、陰湿にイジメるようだと、私、副島隆彦が、出てゆくかなら。
どこへだ? お前たちの目の前にだよ。
前にも書いたが、参政党(さんせいとう)は、幸福実現党が姿を隠して、変身しただけの政党だ。議員になった 党首の 神谷宗幣(かみやそうへい)は、おとなしそうにしているが、本性は、統一教会だ。始めから操(あやつ)られ人形(puppet パペット)だった、
大川隆法(おおかわりゅうほう)が、勝手な事ばかりするものだから(国連職員だった若い女と結婚した。その前 の、あの目の吊り上がった、奥さんが、本当の狂気の教祖だ)、用なしになったので、大川隆法を、死なせたのだろう。白金(しろがね)一丁目の、あの宮殿のような御殿の中で。急に死んでいる。今も死亡届を出さないらしい。 だから、大川の次の表面の顔が神谷宗幣だ。よく出来ている話だ。
もう一つ。 ガーシー(東谷・・・)が、もう元気がなくなった。インターポール(国際刑事機構)の指名手配を、警察庁から受けたから、今も、ドバイにいるのだろうが、きっと、身動きが取れない。トルコとかレバノンに逃げることも出来ないだろう。
ガーシーを、あれほど、日本の政治権力者たち(政治家たち)が、嫌(きら)って、恐れたのは、それは、政治家(国会議員)たちの、私生活の秘密(カネと女だ)が、ガーシーによって、国外からユーチューブで、どんどん、証拠付きで、暴かれるのが、政治家たちは、死ぬほど怖かった。ガーシーに情報と証拠 を垂れ込んで、その数、数万件あると、ガーシー本人が言っていた。
ガーシーは、日本の最(さい)下層階級の、貧乏人たちで、不満分子の人間たちの、一瞬の希望の星(スター)だった。 ガーシーが、芸能人と、IT企業の成り上がり者で、若い経営者・金持ちたちの素行を暴いているうちはまだ、よかった。それが、政治家(国会議員)たちまで標的(ターゲット)なると、本当に自民党は困るのだ。
政治家たちは、スキャンダルが一本出ただけで、選挙で、転げ落ちる。このことが、死ぬほど怖い。 20年前の、2ちゃんねる (西村ひろゆきが主宰した)に、政治家たちのスキャンダルを、どんどん彼らの身近にいる者たちが、匿名で投稿した。警察官や公務員もいる。それで、自民党が、真っ青になった。
それで、世耕ひろしげと、 平井・・(デジタル大臣をした。香川県を支配してる田舎財閥。電通の謀略部隊上がり)と、高市早苗 たちが、自民党ネトサポ・クラブ を作って、自民党が、ネオウヨ たちを大量に雇って、お金を出して、もの凄い量で、2ちゃんねるに、きたならしい投稿文の嵐を作った。
それで、政治家スキャンダルの、覆面(アノニマス、仮名)のネット投稿を叩き壊した。 あまりものキタナイ言葉の渦を作って、何が何だか分からなくした。あれと、同じことが、今回もガーシー事件でも起きたのだ。
だから、ガーシーを、あれほどに、本気になって、自民党が、参議院議院の議員から除名、追放した。 ガーシーは、アカウントを取り上げれて、かつ、自分の仲間の、反グレかチンピラ上がりの、アテンダー( 港区女子を有名人たちにデリバリーして、あてがう仕事だそうだ)の 仲間たちも、生来の犯罪性人間たちだろうから、自分も、犯人隠匿罪で、警察に狙われるのは、本当にきついから、遂にガーシーから離れて、皆、散り散りバラバラになって、逃げているはずだ。 闘いというのは、どうしても孤立無援になるものだ。
ガーシーに大きく期待した、日本の下層の、生活苦でうめき声をあげている人間たち、おそらく300万人ぐらいが、失望している。私、副島隆彦も、一瞬は、「ガーシーは、石川五右衛門=いしかわごえもん=(秀吉に釜茹(かまゆで)にされた。これが、五右衛門風呂だ)や、鼠小僧次郎吉(ねずみこぞうじろきち)のような、貧民に金持ちから盗んだカネ(小判)をばら撒いた、義賊(ぎぞく)の、思いやりのある人間実のある男なのだろう」と思った。上州(今の群馬県)赤城(あかぎ)村の博徒、国定忠治(くにさだちゅうじ)のような感じかな、とも思った。
だが、やっぱり、それなりの政治知識と、人生経験からにじみ出る、指導者としての知恵がないから、ガーシーでは、政治権力とは闘えない。 ガーシーが、「おっかあ(自分の母親)まで、(警察が呼び出して調べたという)イジメないでくれー」と、画面で泣いたときに、この男の闘争本能の限界に、皆、気づいてかっがりした。 まだ立花孝志のほうが、やっぱり、腹(はら)が座っている。
NHKにとっては、今も、立花が最大の脅威だ。立花は、高卒で、NHKに入り、下積みで、ずっと内部にいて、”エビジョンイル(正日)” と呼ばれた、NHK会長の海老沢勝二(かつじ。民衆宰相の田中角栄と仲が良かった)の、御庭番で忠臣で、芸能界や、スポーツ界に、毎年、何億円ものカネ配り をやっていた、裏方だから、NHKの中枢の 何でも知っている。
NHKの歴代幹部たちからすれば、立花孝志 は、必ず絶対に殺さなければ済まない男だ。立花の存在が、今もNHKの最大の危機だ。立花が始めた、受信料を払わない運動は、NHKにとって、今も死活問題だ。
私は、立花が、3年前に、Youtube で、堂々としゃべっていて、白板にどんどん書いていった、NHKの内部の、お金の動きや、幹部たちの人間関係のことを、すべて、メモして、30分ものを10本分ぐらい、しっかり保存している。このメモがある限り、立花の真実の暴きの活動の、そのあとを、たとえ立花が、殺されたあとでも、私が、言い(書き)続けることが出来る。
立花が、出色(しゅっしょく)で、傑作だったのは、ユーチューブの動画の画面に出てきて、NHKの裏門(西門)の、渋谷駅からずっとつながっている大通りで、「 NHKのアナウンサーの有名な女たちでも、NHKの、この 、こっちの方の建物の中で、夜中に、セックスをしているんですよ」、と、立花がバラしていた。
NHKの女の有名アナウンサーのお局(つぼね)さまが、今は、経営幹部にまでなっている女たちで、背中を冷や汗が流れて、顔が引きつっただろう。
(以下引用)
これは、NHKが、死につつあることの現象のひとつだろう。スマホと、ユーチューブと、SNS にやられて、民放を含めてテレビ局全体が、国民文化として、不用になり、死につつある。 「NHKをぶっこわす党」(この党名に戻すべきだ) の 立花孝志(たちばな・たかし)は、国民政治なんかやらなで、ただ、己れの怨念(おんねん)一筋に、「NHKを、ぶっ壊す」をやりさえすればいいのだ。それだけを国民は期待している。 立花よ、お前の、その激しいまでの図太い度量と胆力でも、国民政治は無理だ。
私は、立花孝志が、裏のある、黒川敦彦(くろかわあつひこ)と政治女子48 とかの女たち(おそらく統一教会からの潜り込み分子たちだろう)に、まんまと嵌(は)めれて苦境にあるのが、分かる。
だが、立花を含めて、黒川も、統一教会のカルト集団と関係がる者たちだから、私は、近寄らない。かつ、彼らは、憲法改正派だ。絶対に話しが合わない。彼らは、決して、日本の反(はん)自民党リベラル派 ではない。
健全な野党の国民政党であるべき、立憲民主党も、国民民主も、あの党首の、泉健太も、玉木雄一郎も、統一教会の臭(にお)いがする。 こうなったら、野党の組織丸ごと、叩き潰すしかない。そして、健全な、反(はん)自民党の国民勢力を、作り直すしかない。
日本維新の会(党)は、笹川財団(ささがわざいだん)という、統一教会と同格の反共右翼(はんきょううよく)が、資金源だ。やっぱり、気色の悪い政党だ。今は、温和そうにしているが、そのうち本性を剥(む)き出しにするだろう。
笹川良一から、全部、笹川一族は、朝鮮系、韓国人だ。と、私、副島隆彦が書いてどうにもならない。こういう事実は、韓国の方から、どんどん流れてきて、韓国人が、日本に、ワーワー伝えるから、隠しようがない。
私は、左翼言論人 だから、人種差別を煽るようなことを書いてはいけないのだが、遠慮しないで書く。とにかく、統一教会(世界基準では、Moonies ムーニーと言う)どもが、日本民族主義や愛国者のふりをして、日本の愛国運動を、おかしな、反共右翼運動に、変質させるのが、私は、我慢出来ない。
だから、私、副島隆彦は、人種問題、民族問題も、ガツガツと書く。チョーセン人と、気色の悪い宗教人間どもが、愛国者を名乗るのが、許せない。
私、副島隆彦の真意は、統一教会(反共右翼。今も自民党の安倍派の勢力 )に、相当に搦(から)め取られている、日本の保守勢力を、何とか、元の健全で、穏健(おんけん)で、温厚な保守の、金持ち、経営者たちに、戻したい。
反共右翼と、温厚で素朴な愛国保守の人たちの 間に、ガシッと楔(くさび)を打ち込んで、メリメリと、切り分けて、日本の健全な保守勢力を、再興しなければいけいない。
よくもまあ、韓国(本当は北朝鮮)発祥の、気持ちの悪い、統一教会の悪口も言わないで、
あれほど、韓国人、中国人(チャンコロ)、ロスケ(ロシア人)差別を、長年、ずっとやって来たのに、それなのに、自分たちの頭が、朝鮮・韓国で生まれた、奇妙奇天烈の、
政治宗教団体の、統一教会と、今の、ほとんど、頭が繋(つな)がっている、というのは、どういうことだ。 私は、激しく、この「保守と反共」を気取る者たちを、糾弾する。
私のまわりにの、まだまだ、居る。こいつらの頭を、叩きのめしてやる。
まさしく、有田芳生(ありたよしふ)が、言う通り、「(山口県の)下関は、統一教会の聖地(せいち)だ」だ。 この通りだ。
この件で、有田に対して、「下関の住民たちが、有田に怒っている」と、書いて有田攻撃をしている、産経新聞や、夕刊フジの、この統一教会(安倍派)の片割れ共を、私は、攻撃する。こいつらは、自分たちの親分で総大将だった、安倍晋三が処分されて(死亡した)して、旗色(はたいろ)が、随分と悪くなっただろうに。ところが、それでも、まだ、安倍を旗頭(はたがしら)にして、自分たちの意地張りだけの、闘いを続けている。
お前たちは、大きな世界、というのもが、見えない、愚鈍な、バカ右翼に過ぎないのだ、ということが、どうしても分からない、生来、愚劣な人間どもだ。
これは、言論の戦いであり、政治闘争だから、「自分たちの方が、余裕をもって正しい」とか思い込むなよ。これ以上、有田芳生 や、島田雅彦(しまだまさひこ)を、陰湿にイジメるようだと、私、副島隆彦が、出てゆくかなら。
どこへだ? お前たちの目の前にだよ。
前にも書いたが、参政党(さんせいとう)は、幸福実現党が姿を隠して、変身しただけの政党だ。議員になった 党首の 神谷宗幣(かみやそうへい)は、おとなしそうにしているが、本性は、統一教会だ。始めから操(あやつ)られ人形(puppet パペット)だった、
大川隆法(おおかわりゅうほう)が、勝手な事ばかりするものだから(国連職員だった若い女と結婚した。その前 の、あの目の吊り上がった、奥さんが、本当の狂気の教祖だ)、用なしになったので、大川隆法を、死なせたのだろう。白金(しろがね)一丁目の、あの宮殿のような御殿の中で。急に死んでいる。今も死亡届を出さないらしい。 だから、大川の次の表面の顔が神谷宗幣だ。よく出来ている話だ。
もう一つ。 ガーシー(東谷・・・)が、もう元気がなくなった。インターポール(国際刑事機構)の指名手配を、警察庁から受けたから、今も、ドバイにいるのだろうが、きっと、身動きが取れない。トルコとかレバノンに逃げることも出来ないだろう。
ガーシーを、あれほど、日本の政治権力者たち(政治家たち)が、嫌(きら)って、恐れたのは、それは、政治家(国会議員)たちの、私生活の秘密(カネと女だ)が、ガーシーによって、国外からユーチューブで、どんどん、証拠付きで、暴かれるのが、政治家たちは、死ぬほど怖かった。ガーシーに情報と証拠 を垂れ込んで、その数、数万件あると、ガーシー本人が言っていた。
ガーシーは、日本の最(さい)下層階級の、貧乏人たちで、不満分子の人間たちの、一瞬の希望の星(スター)だった。 ガーシーが、芸能人と、IT企業の成り上がり者で、若い経営者・金持ちたちの素行を暴いているうちはまだ、よかった。それが、政治家(国会議員)たちまで標的(ターゲット)なると、本当に自民党は困るのだ。
政治家たちは、スキャンダルが一本出ただけで、選挙で、転げ落ちる。このことが、死ぬほど怖い。 20年前の、2ちゃんねる (西村ひろゆきが主宰した)に、政治家たちのスキャンダルを、どんどん彼らの身近にいる者たちが、匿名で投稿した。警察官や公務員もいる。それで、自民党が、真っ青になった。
それで、世耕ひろしげと、 平井・・(デジタル大臣をした。香川県を支配してる田舎財閥。電通の謀略部隊上がり)と、高市早苗 たちが、自民党ネトサポ・クラブ を作って、自民党が、ネオウヨ たちを大量に雇って、お金を出して、もの凄い量で、2ちゃんねるに、きたならしい投稿文の嵐を作った。
それで、政治家スキャンダルの、覆面(アノニマス、仮名)のネット投稿を叩き壊した。 あまりものキタナイ言葉の渦を作って、何が何だか分からなくした。あれと、同じことが、今回もガーシー事件でも起きたのだ。
だから、ガーシーを、あれほどに、本気になって、自民党が、参議院議院の議員から除名、追放した。 ガーシーは、アカウントを取り上げれて、かつ、自分の仲間の、反グレかチンピラ上がりの、アテンダー( 港区女子を有名人たちにデリバリーして、あてがう仕事だそうだ)の 仲間たちも、生来の犯罪性人間たちだろうから、自分も、犯人隠匿罪で、警察に狙われるのは、本当にきついから、遂にガーシーから離れて、皆、散り散りバラバラになって、逃げているはずだ。 闘いというのは、どうしても孤立無援になるものだ。
ガーシーに大きく期待した、日本の下層の、生活苦でうめき声をあげている人間たち、おそらく300万人ぐらいが、失望している。私、副島隆彦も、一瞬は、「ガーシーは、石川五右衛門=いしかわごえもん=(秀吉に釜茹(かまゆで)にされた。これが、五右衛門風呂だ)や、鼠小僧次郎吉(ねずみこぞうじろきち)のような、貧民に金持ちから盗んだカネ(小判)をばら撒いた、義賊(ぎぞく)の、思いやりのある人間実のある男なのだろう」と思った。上州(今の群馬県)赤城(あかぎ)村の博徒、国定忠治(くにさだちゅうじ)のような感じかな、とも思った。
だが、やっぱり、それなりの政治知識と、人生経験からにじみ出る、指導者としての知恵がないから、ガーシーでは、政治権力とは闘えない。 ガーシーが、「おっかあ(自分の母親)まで、(警察が呼び出して調べたという)イジメないでくれー」と、画面で泣いたときに、この男の闘争本能の限界に、皆、気づいてかっがりした。 まだ立花孝志のほうが、やっぱり、腹(はら)が座っている。
NHKにとっては、今も、立花が最大の脅威だ。立花は、高卒で、NHKに入り、下積みで、ずっと内部にいて、”エビジョンイル(正日)” と呼ばれた、NHK会長の海老沢勝二(かつじ。民衆宰相の田中角栄と仲が良かった)の、御庭番で忠臣で、芸能界や、スポーツ界に、毎年、何億円ものカネ配り をやっていた、裏方だから、NHKの中枢の 何でも知っている。
NHKの歴代幹部たちからすれば、立花孝志 は、必ず絶対に殺さなければ済まない男だ。立花の存在が、今もNHKの最大の危機だ。立花が始めた、受信料を払わない運動は、NHKにとって、今も死活問題だ。
私は、立花が、3年前に、Youtube で、堂々としゃべっていて、白板にどんどん書いていった、NHKの内部の、お金の動きや、幹部たちの人間関係のことを、すべて、メモして、30分ものを10本分ぐらい、しっかり保存している。このメモがある限り、立花の真実の暴きの活動の、そのあとを、たとえ立花が、殺されたあとでも、私が、言い(書き)続けることが出来る。
立花が、出色(しゅっしょく)で、傑作だったのは、ユーチューブの動画の画面に出てきて、NHKの裏門(西門)の、渋谷駅からずっとつながっている大通りで、「 NHKのアナウンサーの有名な女たちでも、NHKの、この 、こっちの方の建物の中で、夜中に、セックスをしているんですよ」、と、立花がバラしていた。
NHKの女の有名アナウンサーのお局(つぼね)さまが、今は、経営幹部にまでなっている女たちで、背中を冷や汗が流れて、顔が引きつっただろう。
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