「バカ国民帝国日本の滅亡」記事の一節だが、激しく同意である。昔のネットスラングで言えば禿同。
特に、スマホの普及が世界を悪化させている、具体的に言えば「奴隷化を進行させている」という意見は、私以外では初めて見た。(スマホだけに限らず、社会の電子化が、権力による人民支配を容易にするのである。)情報もライフラインのひとつであり、それがスマホだけに限定されたら、スマホを押収・破壊・使用不能にすれば、その相手は社会から抹殺されるわけだ。特に、電子マネーがスマホでの支払い以外不可能になれば、スマホ次第で破産、餓死するしかない。これは恐怖の社会である。まさに板子一枚下は地獄だ。
(以下引用)
特に、スマホの普及が世界を悪化させている、具体的に言えば「奴隷化を進行させている」という意見は、私以外では初めて見た。(スマホだけに限らず、社会の電子化が、権力による人民支配を容易にするのである。)情報もライフラインのひとつであり、それがスマホだけに限定されたら、スマホを押収・破壊・使用不能にすれば、その相手は社会から抹殺されるわけだ。特に、電子マネーがスマホでの支払い以外不可能になれば、スマホ次第で破産、餓死するしかない。これは恐怖の社会である。まさに板子一枚下は地獄だ。
(以下引用)
前回記事『市民VS市民の戦争』の中でも出てきたように、
①「急激すぎる変化」は、たとえ「よいもの」でも、よくない影響を生みだす。
また、そういうことも関係して、
②「民主化・自由化」も社会の成熟度に合わせていかないと崩壊を招く。
…のであって、「制服自由化運動」の愚かさにも通じるが…
中露を「独裁国」だとして「民主主義」を強制する現在の行為も愚かなことで、
「余計なお世話」以外の何ものでもない。
知性を失い、ブタ化、サル化した
日米英畜民国家連合のやることなすことのすべてが、
世界を破滅へと導き、また、それ以上に自滅を招いている。
とくに、スマホの普及で、これらの崩壊は加速しつつあり、
現時点で描かれる未来像は、どれも悲劇的なものばかりである。
PR