動画がコピーできるかどうか分からないが、妙なリアル感というか、人間の「物」化という点で戦場のリアルを感じさせる。日露戦争での「203高地」の突撃戦法はこれに近い。「俺の屍を超えていけ」という感じである。まあ、乃木大将は人格者ではあったようだが、軍を率いる人間としては最悪の愚将だったと思う。(最近はまた擁護説もあるようだが、結果だけを見てもその愚劣さは明白だろう。)
ゲームの中では死体を足場にして突撃しているが、現実には死体は足場にはならないだろう。
ゲームの中では死体を足場にして突撃しているが、現実には死体は足場にはならないだろう。
唐沢なをきさんがリツイート
「Mamma Mia」をプレイ。一見普通のマリオだが死んでもマリオの死体が画面に残り続け、その死体を足場にして進んでいくというすごいシステムパズル的な要素をマリオに加味すると同時にマリオが常に大量の死を含んでいるゲームであることを可視化してみせている。マリオへの愛と鋭い批評性が共に秀逸
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