この黒人がどんな凄い取り柄があるか知らないが、英語の上手くない外国人より、ネィティブの自分の発音がいいだけで、これだけ優越感を持てるという、どれだけで、頭の悪さと下品さは分かる。で、実は、自分が外国人よりうまく母国語を操れるだけで、その外国人に優越感を感じるというのは、世界共通らしい。外国在住の人が、そういう体験をした話や、日本のコンビニで、日本語に不慣れな外国人店員に侮辱的な態度を取る日本人客の話を何度か読んだことがある。
言葉(英語の下手さ)だけではなく、日本人が吊り目である(そう見える)ことは、世界中で嘲笑の対象である。あんまり、ネットやテレビの「日本スゲー」という作り事に騙されないほうがいい。
言葉(英語の下手さ)だけではなく、日本人が吊り目である(そう見える)ことは、世界中で嘲笑の対象である。あんまり、ネットやテレビの「日本スゲー」という作り事に騙されないほうがいい。
山本貴嗣さんがリツイート
若い頃スタバに行ったとき、
黒人スタッフさんに何度「カフェラテ」と言っても、
ニヤニヤして「what?」を繰り返された。
他の店員が英語で「ジャップいじめやめろよー」と大笑いしてた。
海外ではカタコトの外国語を話す外国人をバカになんかしない。なんてことはない。
どこの国にもいる。
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