小川栄太郎などと言うと、私のような古い人間はどうしても「小沢栄太郎」という役者を思い出してしまうが、評論家としての実績がゼロの人間が、安倍礼賛本を出した途端にマスコミに盛んに取り上げられるようになるのは笑止である。まあ、杉田水脈も、安部の子分だからこそ議員にもなれ、大きな顔をしているわけで、中身はただの低能の下種にすぎない。
野坂昭如の唄ではないが、「この世はもうじきおしまいだー」と言いたくなる、政治状況である。
(以下引用)
野坂昭如の唄ではないが、「この世はもうじきおしまいだー」と言いたくなる、政治状況である。
(以下引用)
- 町山智浩さんがリツイート
- フライデーに領収書をスッパ抜かれていましたね。pic.twitter.com/3YUeQ5X50S
- 町山智浩さんがリツイート
- 小川榮太郎と安倍晋三の関係 2012年『約束の日 安倍晋三試論』を安倍首相資金管理団体の晋和会が都内で総額700万円以上購入、大手書店でベストセラー 2017年『徹底検証「森友加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』を自民党本部が5000部約750万円爆買い各都道府県連支部に100冊ずつ発送
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