「大摩邇」記事の一部だが、「俺は無料なかぎり(ワクチンを)打つよ」というセリフが面白い。ただ飯を食うのと同じといえば同じだが、ワクチン死を身近に見ていながら、こういう思考になる人間も存在するわけである。「ワクチンは有難いものである。リスクがあっても、打つべきだ」という、一種の信仰だろうか。新興宗教に入信するのはこういう人々だろう。
ちなみに、「神戸だいすき」女史も、信仰に関しては似たようなものだと私は思っている。「自分が信じているものは正しい。それ以外はすべて疑う」という心性の「特殊懐疑主義者(陰謀論者)」で、私は彼女の記事の半分くらいしか評価していない。私のように「おのれ自身ほど信じられないものがあるかー!!」(by横島忠男)くらいでないと、真の懐疑主義者ではないwww
なお、近代懐疑主義の魁であるデカルトを私は大好きだが、彼の「我思う。ゆえに我あり」については、ある皮肉な作家が言ったように、これは「我思うと我思う。ゆえに我ありと我思う」が正確だ、という意見に賛成である。
(以下引用)
ちなみに、「神戸だいすき」女史も、信仰に関しては似たようなものだと私は思っている。「自分が信じているものは正しい。それ以外はすべて疑う」という心性の「特殊懐疑主義者(陰謀論者)」で、私は彼女の記事の半分くらいしか評価していない。私のように「おのれ自身ほど信じられないものがあるかー!!」(by横島忠男)くらいでないと、真の懐疑主義者ではないwww
なお、近代懐疑主義の魁であるデカルトを私は大好きだが、彼の「我思う。ゆえに我あり」については、ある皮肉な作家が言ったように、これは「我思うと我思う。ゆえに我ありと我思う」が正確だ、という意見に賛成である。
(以下引用)
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