前回の記事に追記できないので、別記事にするが、前回の補足的内容である。「清々しい」はもはや別の意味に代わったということ。
このばあいは「清々しい」ではなく、「シクラメンのかほり」の歌詞のように「菅しい」にしたらどうか。
このばあいは「清々しい」ではなく、「シクラメンのかほり」の歌詞のように「菅しい」にしたらどうか。
小田嶋隆さんがリツイート
とうとう「反社の定義を明確化してしまうと明確化された定義をすり抜けることができるから敢えて不明確にしておくのが正しい」というエクストリーム擁護まで出現するに至り、法の支配を真っ向から否定するその姿勢にある種の清々しさは感じた。
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