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日本人は家畜のままか、人間として目覚めるか

「阿修羅」から転載。「徽宗皇帝のブログ」向きの話だが、まあ、今のところは「対岸の火事」なので、このブログに載せておく。いずれ火の粉が飛んでくるだろうがその前に売国政府と売国政権が日本から消えている可能性もゼロではないだろう。日本人がそれでも覚醒しないなら、そういう民族は消滅してもいいとすら思う。

(以下引用)

英国政府の報告書は、"気候変動"目標達成のため、2050年までにすべての空港の閉鎖を要求、気候ロックダウンの恐怖を煽る (The Expose) 
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/108.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 12 月 21 日 02:18:37: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「UK Gov. Report demands closure of all Airports by 2050 to meet “Climate Change” Targets
& fuels fears of ‘Climate Lockdowns’」 (The Expose 2022/12/17)
https://expose-news.com/2022/12/17/uk-gov-report-close-all-airports-climate-lockdown/

オックスフォード大学とインペリアル・カレッジ・ロンドンが英国政府のために行った報告書は邪悪であり、2050年までにゼロエミッションという法的義務を達成するために必要な、いくつかの思い切った手段のあらましを述べている。

報告書によると、ヒースロー、グラスゴー、ベルファストを除く英国のすべての空港は、2020年から2029年の間に閉鎖することが義務付けられるという。

これらの3つの空港は、空港への移動がすべて鉄道で行われる場合に限り、存続が許される。そして、残りのすべての空港は、2030年から2049年の間に閉鎖しなければならない。この法的義務を果たすためには、イギリス国民全員が相当長い期間、"飛行機の利用をやめる"必要があると報告書は述べている。

また、空港の閉鎖だけでなく、気候変動法を遵守するためには、エネルギー源に関係なく、排出を引き起こすようなことを一般市民がやめる必要があるとしている。

要するに、牛肉と羊肉の消費量を大幅に減らす必要がある。報告書では、これらの肉の全国消費量は2020年から2029年の間に50%減少し、その後2030年から2049年の間に完全に「段階的廃止」する必要があるとしている。

さらに、ゼロエミッションを達成するために、新たな建物の建設は認めないとしている。


つまり、炭素を利用する資産の価値は、2050年にはゼロになるということだ。そのため、2050年までの間に、建設が禁止される前に、今後30年間は新しい建物をより速いペースで建設し、より多くの利用を促すことができるということでもある。


(以下略)

-------(翻訳ここまで)---------------------------------------

先日、英国で気候変動対策ロックダウンが始まることを投稿しましたが、
さらに踏み込んだ計画が発表されました[1]。

国連アジェンダ21に書かれた通り、市民の家畜奴隷化が着々と実行されつつあります[2]。

今後、気候変動対策を理由に、われわれの自由をどんどん制限するつもりです。

家畜には、移動の自由も、食物をつくったり選んだりする自由もないのです。

これがグレートリセットの正体です。

(関連情報)

[1] 「陰謀論が現実化 英国で気候変動対策ロックダウン決定 (カナダ人ニュース)」
(拙稿 2022/12/7)
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/854.html

[2] 「ニュー・ワールド・オーダー 国連アジェンダ21 / 2030年への目標」 
(拙稿 2022/11/23)
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/773.html

---------(原文引用ここから)-----------------------------------

A sinister report conducted by Oxford University and Imperial College London for the UK government has outlined some drastic measures that may need to be taken in order to achieve the legal commitment of zero emissions by 2050.

According to the report, all airports in the UK, with the exception of Heathrow, Glasgow, and Belfast, will be required to close between 2020 and 2029.

These three airports will only be allowed to remain open if all transfers to and from the airport are done via rail. All remaining airports must then close between 2030 and 2049. In order to meet this legal commitment, the report states that every citizen of the United Kingdom will need to “stop using aeroplanes” for a significant period of time.


In addition to the closure of airports, the report also states that in order to comply with the Climate Change Act, the public will need to stop doing anything that causes emissions, regardless of the energy source.

This means that the consumption of beef and lamb will need to be drastically reduced. The report suggests that national consumption of these meats will need to drop by 50% between 2020 and 2029, and then be “phased out” entirely between 2030 and 2049.

Furthermore, the report notes that the construction of new buildings will not be permitted in order to meet the zero emissions goal.

The underlying point is that any asset which uses carbon will have essentially zero value in 2050. This in turn may encourage greater use in the run up to 2050 for example, putting up new buildings at a much faster rate for the next 30 years, knowing that construction must then halt.

---------(原文引用ここまで)--------------------------


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