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太陽の前の電飾

「さてはてメモ帳」に引用された「REGACY OF ASHES」記事の一部である。全体が面白い内容だが、ユダヤの支配者層(シオン長老たちとでも言っておくか)による世界征服の道程、つまりNWOの歴史は、多くの人には既知の内容だろうから省略する。
下に引用した部分は、そのユダヤ支配層の最新の情報だろうから、転載した。この中でも(1)(2)は、すぐに結果が出るだろうから、それによってこのリークされた情報が真実かどうかの判定もできるわけだ。
もちろん、この情報が漏出したことによって、この「目標」が実現されなくなる事もありうるわけだから、実現されたかどうかだけでこの情報の真偽を判定するのも間違いだとも言える。
まさに、陰謀との戦いは「影との戦い」である。イルミナティとは「光」を意味する(「イルミネーション」からの連想でそう私が考えるだけだが)ものだと思うが、それが決して闇の外に出て、自らの姿を光にさらさないところが、その本質的偽善性を示しているようだ。だが、また、偽善は常に、自ら悪を為し得ない善よりも強力である。そうした「影」を破るのは、それを光の中に引っ張り出すことしかない。そうすれば、それは太陽の前の雪のように消えていくだろう。太陽の前には、ただの電飾(イルミネーション)など光を失うものだ。
世界の表マスコミがアイスランドの銀行国有化のニュースを全く流さない(今日の「徽宗皇帝のブログ」参照)のも、「そういうことは可能なのだ」と多くの人が知ってしまうのを防ぐためである。つまり、明るみに出れば、すべてはオシマイ、ということだ。マスコミを支配することで世界を支配してきた勢力は、ネットというメディアの発達のために、今や風前の灯火なのかもしれない。



(以下引用)


イルミナティ最高評議会の10項目の目標

○テックス・マーズ主宰「預言の力」二〇〇三年十月号。ここに、最近開かれた「イルミナティの最高評議会」が決定した、十項目の目標、なるものが暴露されて居る。以下にそれを要約紹介する。

(1)イルミナティの忠実な召使に対しては、褒賞を与える。ヒラリー・クリントンは米国大統領に。ビル・クリントンは、国連事務総長に。

(2)国際刑事裁判所の権限は、飛躍的に強化され、新世界権力ニューワールドオーダーに反抗する米国市民は訴追される。

(3)憎悪犯罪法は、イスラエルは、イスラエルユダヤ主義、ユダヤを批判するキリスト教徒を犯罪人とするべく適用される。

(4)インターネットは監視され、自由な言論は禁止される。

(5)イスラエルは、米国軍を傭兵として使役し、中東を制圧する。イスラエル王国が建設される。

(6)私有財産は次第と没収される。

(7)世界的強制集中収容所が建設される。

(8)新世界権力ニューワールドオーダーに抵抗する人々に対する戦争が遂行される。

(9)キリスト教は、ユダヤ主義、シオニズムによって更に汚染され、吸収される。

(10)全世界、とくに米国に於て、悪魔術が急速に浸透する。

○ADLの会長、エイブ・フォックスマンは、ブッシュに対し、彼(ブッシュ米大統領)は、イエスだけが天国に至る唯一の道である、とのキリスト教の教義を、否定しなければならない、と要求したと言う。

○ADLは、「ユダヤ名誉毀損防止連盟」、と訳される。

○そして、白痴そのものの日本のインテリ学者マスコミ人宗教人政治家財界官僚などは、この「ADL」を、ユダヤの人権団体、などと呼ぶ。

○「ADL」(アンティ・ディファーメーション・リーグ)の正体は、ブナイブリスの下部機関即ち、ブナイブリスの諜報機関、である。

○「ブナイブリス」についてはここでは省略する。

○もちろん、日本のキリスト教徒は、お話の外の痴呆である。

○テックス・マーズは、米国の愛国的反シオニスト的キリスト教伝道者の一人であるが、日本のキリスト教徒は、ことごとく、(1)白痴か。(2)売国奴。

○明確な例外は存在するのであろうか。

○テックス・マーズのような人の、「爪のアカ」でも煎じて飲んでもらいたい。

++
911、311の真犯人を追求するとここに至るが、これに触れると茶々を入れに来る人もいる。




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