トランプ前大統領は10月20日、SNSの新会社を設立したと発表。
その名はTMTG(Trump Media Technology Group) TMTGは公開会社として、ナスダックで取引されます。 正式に稼働するのは来年2月21日からです。
TRUTHは、twitter+YouTubeを合わせたSNSで、appを使えば今すぐ無料で使えるようです。今アメリカではジャーナリストを中心に登録者が続出、中には、「donaldTrump」で登録した人もいるとか。
TMTGは,Digital World Acquisition Company (DWAC)との合併が決まっています。 DWACは、他のSNSを買収する専門会社です。
このビック取引で、DWACはミーム株になっているほどで、上場して2日目の株値からも見てとれます。
Twitter 一株$65.40 DWAC 一株$65.50
TRUTHの登場は、DSにとって脅威そのもy発表されてすぐにトランプのアカウントを無期限停止にした。
フェイクニュースは自分たちの影響力の大きさを知っています。知っているからそれを利用して: 言論の検閲を始めた、 新しい規則を作り始めた、 ゲームを変え始めた、 利用規約を変更し始めた。
それでも、全ての人をコントロールできないと知るとユーザー・アカウントを削除した。このフェイクニュース軍団の独走を可能にしているのは、バイデン政権とDSが共謀しているからです。
トランプ曰く:「我々は戦争中だ、情報戦だ」。
TRUTHの登場で、フェイクニュース軍団(DSや メディア、FB、 BigTech )が隠してきた全ての情報を、TRUTH上で見れるようになります。 何故か?
TRUTHは、フェイクニュースが最も恐れている「情報の真実と透明性」を売り物にしているからです。
フェイクニュースのファンは、フェイクニュースに洗脳されていたことに気づき始めた。その一例が、去年の3月にトランプが「ヒドロクシキンはコロナを破壊できるようだ」と発言した。間を置かずフェイクニュースが反撃に出た: 「ヒドロは危険だ、服用したら死に至る」と。
このフェイクニュースのプロパンダが効を発して、ヒドロは人々の目から消えた、消された。半世紀以上も医薬必需品としてWHOから認定されていたに関わらず。
それが今は、ヒドロやイベルメクチンのコロナ回復率が99.9X%と分かって、処方する医者が増えた、服用する人達が増えた。その模範例がインドと日本だろう。10月26日現在、日本全国の新感染者数は153人、大阪が最多で26人、二位の東京が16人。(コロナと聞いても軽く流すことができるのでは)
もし、フェイクニュースがトランプの言葉に反撃しなかったら、パンデミックは起こらなかった。フェイクニュースがパンデミックを作ったという意見がある。
トランプは、DBに罠をかけている。 如何にして「情報戦」と戦うか, 如何にして情報をコントロールするかが課題だ。 トランプ曰く「我々には武器がある、それはTRUTHというSNSプラットフォームだ」
トランプは、何故、この時期を選んで行動に出たのか。 その答えは、今アメリカで何が起きているかを見るとわかります。我々は、ホワイトハウスに陣取ってるバイデン時代を通過中ですが、バイデンは国民のための政治をしていないことに大多数の国民が気が付いています。それは支持率を見ればわかります。大手メディアでさえ、もはや(バイデンを擁護する)物語ができないほどバイデンの支持率は下がる一方です。 トランプはしきりにそれを指摘しています。
バイデンと共謀する大手メディア、BigTech, SNS, DSは、自分達のシステムが崩壊していくのを目撃しています。彼らは早急に米国民を新しいシステムに移行させたいとあせっています。問題は、彼らは、つじつま合わせの作り話では、もはや国民を説得できないことを周知です。彼らの全てが完全に大衆の目にさらされているからです。
我々はアメリカ全体のシステムが崩壊していることを理解する必要があります。そのシステムは、全米の企業、フェイクニュース、 BigTech, ハリウッド、スポーツ、悪徳政治家や腐れ裁判長など、そこら中に存在しています。それらの上層部がシステムをコントロールしています。彼らは少数派です。
トランプは、この腐敗だらけのシステム全部を破壊しようと行動に出ました。 彼は、この腐った神殿を全部破壊する計画です。
Q: 我々が今、「情報戦」の真っただ中にあるとしたら、DBから離れて、今起きている情報の全てをコントロールできますか。トランプはその準備ができてますか。 A: 勿論です。 トランプは長い間この日のために準備をしてきました。
TRUTH は、twitterやフェイスブックを合わせたよりも大きくなるでしょう。 何百万の人が、言論の自由を擁護するSNSプラットフォームを待ち焦がれていました、彼らはTRUTHに群がるでしょう。
トランプはチェスゲームに例えたら、相手の5-6手先を読める「先見の明」をもっています。彼は、対戦相手の次の動きを予見できる不思議な力をもっています。トランプの長男もそれを認めています。(無知の筆者でさえ彼の予見に気が付いて、何度か舌を巻いたほどですー私見)。
トランプが目指す「情報の公開とその透明性の実現」は、全てのフェイクニュースの終焉を意味します。
トランプ曰く:「twitterとFBは数年内に異なるものになるだろう」。 |
《「われらは遠くから来た そして遠くまで行くのだ」》はイタリア共産党指導者トリアッティ
起源説が流布されているようだが 事態はもう少し複雑ではないのか あまりにも有名な画題
『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』への反歌としての機能がある
ことは隠せない事実だろう。。そしてこの「我々はどこから来たのか 我々は何者か、、」は
学芸員や美術評論家でもゴーギャンオリジナルと浅慮する人が多いが 実はトマス カーライル
『サアタア リザアタス』(邦題「衣服哲学」「衣装哲学」)の一節から採られているワケです
事実 ゴーギャンはカーライルの愛読者であり仏訳版で読んだ だから画面左上に書かれた
「D'où Venons Nous Que Sommes Nous Où Allons Nous」はカーライルの文章の仏語訳だ
しかし世界も言語も古い上に深い広がりを持つ 『ギリシア詞華集』にはこんな言葉がある
『わたしはどうして存在するようになったのか わたしは何処から来たのか
なぜわたしは来たのか』
ぼくはカーライルが『ギリシア 詞華集』にあるこの言葉からヒントを得たと考えている /笑。