気の赴くままにつれづれと。
「公害」という言葉を発明した人間は、「企業による環境破壊」でしかないものを「公的な(つまり「誰のせいでもない」あるいは「みんなのせいで起こっている」)災害」のニュアンスに読み替えさせた人物であったわけで、ということは大変に悪辣な策略家だったのではなかろうか。
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