まあ、ポスト米英時代氏の言う「医師が戦い始めた」は、何と戦っているのか書いていないが、彼らは単に病院の上の人間のパワハラと戦っただけで、「ワクチン接種業務」や「医師のワクチン接種義務」と戦ったわけではないだろう。それを「トラック野郎たちの戦い」と同一視するのは詭弁的というか、意図的ミスリードの感じがする。その意図や目的が正しくても、「目的は手段を正当化する」(これはカルト的思考の人間の常である)は非常に危険だと思う。
もちろん、私自身がこの医師たちの一斉退職の詳しい事情を知っているわけではないので、上に書いたことは一般論を述べたものだ。私に「ポスト米英時代」氏の文章を読解する能力が無いのだ、という見方もあるだろう。私はいつもは彼の文章をほとんど読まないのだが、この大津事件(というといろいろありそうだがwww)には関心があったので読んでみたのである。
念のために言うが、私は、この一斉退職した医師たちの行動の理由が何であれ、何かの理不尽(何かの理不尽があったのは確実だと私は見ているが)に対してこの勇気ある行動を取ったなら、大いに賞賛する者だ。
(以下「阿修羅」から引用)
京都・大津市民病院、医師相次ぎ退職、強要されたとの証言。トラック野郎に負けずドクター野郎も戦い始めたようである。
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/805.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2022 年 2 月 15 日 10:29:52: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
もちろん、私自身がこの医師たちの一斉退職の詳しい事情を知っているわけではないので、上に書いたことは一般論を述べたものだ。私に「ポスト米英時代」氏の文章を読解する能力が無いのだ、という見方もあるだろう。私はいつもは彼の文章をほとんど読まないのだが、この大津事件(というといろいろありそうだがwww)には関心があったので読んでみたのである。
念のために言うが、私は、この一斉退職した医師たちの行動の理由が何であれ、何かの理不尽(何かの理不尽があったのは確実だと私は見ているが)に対してこの勇気ある行動を取ったなら、大いに賞賛する者だ。
(以下「阿修羅」から引用)
京都・大津市民病院、医師相次ぎ退職、強要されたとの証言。トラック野郎に負けずドクター野郎も戦い始めたようである。
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/805.html
白い巨塔キターという感じだが、九割が自分の子供に打たせないという医者業界で、患者には打つという自己矛盾と言うか、ワクで廃人にしながら他の治療をするモチベーションなど維持できるものではなく、看護師も静かに退職が積み上がってきたようだが、バブルの頃のリストラで穴を掘らせて埋めさせるというのがあったが、患者の命を奪うお手伝いなど最初は小銭ウハウハだったろうが、だんだん自分がくそ野郎に思えてきて嫌になって当然で、これからドクター野郎の反乱も始まる筈である。
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