公的な社会制度や法律は、作られてからかなり時間が経っているものだから、こうした「良い制度」は、社会がまだ豊かであった時代(資本主義国が社会主義国への対抗意識から社会福祉にも力を入れていた時代)の名残だろう。だが、油断していると、こうした「庶民の得になる」部分から、まず切られていくのである。
(以下孔徳秋水氏のツィッターから引用)
[12/9 17:21] 制度を知ると、日本はけっこう「いい国」です。お役人さん、ありがとーだよw
[12/9 17:19] >「自己負担が3割だとしても、もし医療費が100万円かかったら30万円払わなきゃならないからキツいよね」という声も聞こえてきそうです。でも、そういうことにはなりません。なぜなら、公的健康保険には、1カ月の医療費の自己負担額に上限が設けられているからです。
[12/9 17:18] このパターンは多い…その分、年金積立した方がトクだろ?>知らないでいると、受け取れるはずのお金が受け取れず、それによって老後破産してしまうかもしれません。また、病気やケガが心配で必要以上に民間の保険に入ってしまい、保険料の負担が重くてお金が貯められないということもありえます。
[12/9 17:17] >難病にかかったときは医療費が無料になりますし、高度障害状態になったら障害年金が受け取れるなど、医療に関する公的な仕組みはかなり手厚いといえます。もちろん、それで100%安心というわけではありませんが、こうした制度があることを知っておくことは大切です。
[12/9 17:16] >公的な制度を知っていること、調べること、制度を活用すること――それが老後破産を回避することにつながります。http://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1557807/?p=2