まあ、出来はともかく、力作ではあるwww
ちなみに、BBAとはAKBの親戚ではなく、緑のタヌキの愛称で知られるキュートな狸顔の中年女性である。老年に近いが、女性に「ばばあ」などと言ってはいけない。
「岩場」とか「雅兄い」は某総理大臣の答弁時の口癖。
しかし、こんな解説までやる私はお人よしと言うか、アホであるが、「些細なことやくだらないことを分析的に考えるのが趣味」なので、ついやってしまう。
(3月28日追記)「岩場」と「雅兄い」の詳しい説明。「なかにおいて」は「就中(なかんずく)」の安倍語だろうか。官僚から「就中」の説明を「なかにおいて」だと説明されてそう覚えたのかもしれない。いや、「苦しいなかにおいて」とか使えないこともないが、あまり頻発する語ではないだろう。(辞書を引かないままで書くので断定はできないが、「就中」は「特に」の意味であって、「なかにおいて」ではないと思う。→念のために今確認したが、「とりわけ」と書かれていた。まあ、「特に」と同じである。)
(以下引用)
タレント、安壺売(65)が新型キムチウイルス感染で緊急辞任したことを受け、
所属事務所、吉本組は26日、初主演映画「マリオのオリンピック」の
出演辞退を発表した。
現在、意識混濁状態の中、集中治療室で重度の火病と闘っており、
「岩場」とか「雅兄」とか意味不明の言動を繰り返しており
早期の復帰は厳しいと判断したようだ。
病名は「サイコパス」重度の難病だ。
レギュラー番組の統一教会系「モリカケ!CHサクラ」では
4月1日のエイプリルフール放送で、共演者が病床の安に「公文書破棄官僚、黒川出世」
とコメントを送ることも分かった。
「今年65歳を迎えた安にとって、本作品は人生で初の主演映画と
いうこともあり、大きな賄賂と強い不正で臨んでいました」
書面で発表した電通の昭恵社長の文章には、
無念の言葉がつづられていた。
「日本人はつらいよ」などで知られる巨匠、森監督(82)の最新作。
しかも、吉本新喜劇60周年記念作で初主演する大役を任されていただけに、
苦渋の決断だった。
「作品のご成功を心よりお祈りすると共に、安が火病に勝ち、
いつかまた吉本組の皆様と一緒に撮影をさせて頂くことを願っております」
と強い思いを込めた。
山口組の組長も「大変残念でなりません。しかしながら、
治療に専念いただくことを在●裏社会も望んでおり、
一日も早くご回復されることを、心よりお祈り申し上げております」と願った。
BBAは使えますね、もう街はパニックですよ
そうだな、愚民もすっかり桜も忘れてしまってるしニダ
例の遺書だって、もうみんな忘れてますですよ、うひひひ
そーか、そろそろ、緊急事態発令でいいかニダ?
緊急事態発令したら、まず国会前の左翼どもみなぶちこみましょう
そろそろ、知り合いの和牛店に行くとするぞニダ、それとも9兵にするかニダ?
・・・