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なぜ政治議論で喧嘩腰になるのか

バカとは視野の狭さのことだ、という趣旨のことをこの前書いたが、このANKLEHOLD氏などはその代表的事例だろう。
共産党シンパであることをたびたびこのブログや他のブログで書いてきた私だが、敢えて言う。こういう人こそが、共産党にとって「ダメな味方は敵より怖い」というヤツである。
こういう人を相手にした人は、二度と共産党に関わるまい、と絶対に思うはずである。
議論の仕方が無茶苦茶で、論理が通じない相手と議論することほど不毛なものはない。
共産党の名称を使い続ける理由を丁寧に話せばいいだけだのに、相手の議論を捻じ曲げてトンデモな方向に議論をすり替える。共産党とはそういう人間たちの集まりか、と思われたらオシマイだろう。


(以下引用)






そのおっさんは「私の知り合い全員が絶対投票はしないでしょうが、それは全体の得票数は伸びるという予想と矛盾しないですよ」と反論すればよかったと思います。








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空を眺め、雲が往くのを眺め、風が吹くのを感じれば、
それだけで人生は生きるに値します。

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