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向精神薬について

私は痼疾化している咳(喘息と言っていいかどうかは分からない)の症状があり、少し気温が変化したりするとその症状が出る(夏でも出る)。かなり苦しいので咳止めの薬を常用しているが、それが向精神薬のひとつであることは、おそらく常識だろう。実際、「あっ、咳が出始めるな」と感じてから数秒後に起こるので、この症状に精神(脳の働き)が関係しているのは確かだろう。もっとも、精神というより、咳の発生は無意識の脳の働きなので、咳止め薬を「向精神薬」と分類するのかどうかは異論があるだろう。咳止め以外には基本的に精神には関係しないからだ。ただ、咳止め薬を多量に服用すれば覚せい剤に近い効果、つまり「ラリパッパ(ふ、古いww)」になることができるという話もあり、咳止め薬は一度に大量には購入できない。下の事件のように死に至ることもある。それに、値段が高い。安い方の薬でも、一服分で100円くらいだから、それを一日に二度三度と服用するのは貧乏人には痛い。まあ、カネが仇の世の中である。早く仇に巡り合いたい。www

(以下引用)


市川猿之助両親の死因とされる“向精神薬”中毒は「医療の抜け道」「致死量の入手も」専門家が警鐘


配信

週刊女性PRIME

市川猿之助(47)



「睡眠薬」「抗うつ剤」高齢者に行われる多剤併用

重複処方とためこみで「相当量」の可能性



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