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議論を楽しめない(議論が「できない」)人間

私は自分のブログにコメント欄があるかどうかも分からないし、見たこともない。それで正解だったと思う。私がけっこう読んでいる某ブログ記事の中に、コメント欄が荒れている、というような話があったので興味を持って見てみたら(いつもはコメント欄までは読まない。)、なかなか凄い。ほとんど精神病院の中の論争である。特にひどいキチガイが、この論争の原因のようだが、たとえネットでも、人が顔を合わせれば殺伐とした問題が発生するものであるようだ。
ネットは「自分の思想」を開陳する場所なので、自分のコメントが否定されたら自分自身の存在が否定されたような怒りと屈辱を感じるのだろう。

(以下引用)あえて2番のコメントは載せない。誰がキチガイかは、読めば分かるだろう。
    • 35. pegasus2011さんへ 
    • 2024年12月06日 18:35
    • 2番様が全部言って下さいました。

      それに毎度のかまってちゃんが、
      偉そうに、謝れは、意味不明に同感です!

      あなたが神戸だいすきさんに謝るのなら分かります。
    • 36. 神戸だいすき 
    • 2024年12月06日 19:11
    • 何とか理解しようと一生懸命ったんだけど、どうにも無理で、そのうち、私の反応がきにいらなくて、三行半を食らったんだけど。
      明珠さんに、彼が理解できるんだったら、そうすればいいと思うけど、

      どう考えても、無理だと思う。あまりに独りよがり
    • 37. 松本高明  
    • 2024年12月06日 19:29
    • 何か知らんけど 俺に喧嘩売って来てるやつ

      親戚の力使って 全部あんたらの事めくってやろうか!

      命狙われてる きちがいだらけのこのブログのコメント衆に飽き飽きしてんだよ。

      おばちゃん 俺の親戚知ってるよね。 俺もめくる限りはリスクがある

      力かりるんだからね。  

      冗談は通じない相手だからね。  35と滝山さん あんたら人なめずぎ
    • 38. 松本高明  
    • 2024年12月06日 19:31
    • おばちゃんも 俺に色んな事言ってるの忘れた訳じゃないよね。

      ここの人達の事さ。

      俺は100%悪にも 100%善にもなれると言ったでしょ。

      俺の話題をだすなよ。 まじで人生で一番むかついてるわ。
    • 39. 松本高明 直おばちゃんへ 
    • 2024年12月06日 19:41
    • 直おばちゃん  カカの人のブログ見たんだね。

      出雲の熊野神社の人と話して、その後に連絡入れた人だわw
      2年前位だね。 共振わかんだろうね。

      俺の一つ忠告。 ここのブログのコメンテーターとは距離をおく事をお勧めするよ。
      おばちゃんの為にならない。

      ヒデさんや博識ある人はいなくなるのわかるわ。
      明珠ちゃんは嫌いみたいだけど 彼女なりの猪口議員のコメントみて
      余程 日本人らしいコメントだなと想ったよ。 相手に対して思いやりがある。

      あの文見て 何も感じないなら あんたらは日本人じゃないよ。

      日本人 日本人 って偉そうに言ってるけど、 あんたらほど 日本人をこけにしてる
      やからはいない。

      俺マジ苛ついてるわ。  特定するかも なめずぎだから
    • 40. 松本高明 明珠ちゃんへ 
    • 2024年12月06日 19:50
    • 明珠ちゃんへ

      おばちゃんに俺に謝れは心配しなくても大丈夫ですよ。

      俺はおばちゃんに仲間と言ったからには、そういう事求めてないからね。

      明珠ちゃんのコメント読んで、 叔母の命を見送った事をここに書いて良かったです。
      ありがとね。

      はっきり言って ここのコメンテーターは自分が正常と想ってる人多いけど
      精神異常きたしてる人多すぎる。 隔離された世界と理解してない
      一番世の中のタチが悪い部類の人達なの自覚無いからね。

      俺はおばちゃんのみだけが意味ある存在と信念はあったけどさ。

      その中で数人 勉強になる数少ない人もいた事に俺なりに感謝してるわ。

      激動では済まない時代だけどさ、明珠ちゃんの幸せも祈っておくよ。
      出来ないかもしれないけど、おばちゃんとは仲良くしてほしいね。
    • 41. 松本高明 35のコメントと滝山 
    • 2024年12月06日 19:53
    • 今日の午前0時までにちゃんと 返答しろよ。

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中山美穂の死

54歳での死は早すぎると思うが、事件性はないようだ。下の「2,3日心がえぐられ」の内容は知らないが、「心がえぐられる」という表現は尋常ではない。何か、かなりの精神的動揺があったのだろう。
実は私は彼女の番組をひとつも見たことがないし歌も聞いたことがない。しかし、わりと好きな女優・タレントだった。それは、彼女が、あるインタビューで、「私の顔は下品だから」と言っていたことに感心したからだ。けっして下品な顔だとは思わないが、そういう言葉を出すというのは、自分に自信がなく、つまり謙虚な、本質的にはシャイな人間だ、ということだからだ。
成功した芸能人で、そういう人柄は稀なのではないか。顔を美醜ではなく、上品か下品かで判断する感性も、珍しいし貴重だと思う。
「自分は地獄から帰還した」というフレーズには、何か彼女には訴えるものがあったのだろう。それは芸能界という世界には「よくある話」かもしれない。

オスカー・ワイルドの作品の中の言葉。

「美貌は、君、災いだよ」



(追記)「上品・下品」が具体的に分からない人のために私が定義しておく。上品とは「高貴なものが理解でき、尊重する精神」である。ただし、この「高貴さ」は主に精神的なものである。精神が下品な金持ちや貴族は無数にいる。人間の場合、精神の上品下品はだいたい顔に現れる。上皇夫妻は上品の極みの相貌だろう。今上天皇夫妻は「発展途上」である。漫画やアニメだとだいたい絵柄に現れる。絵の上手下手とは別に醜い絵柄の作者はだいたい精神(話の内容)も下品なようだ。自分の絵の醜さに対して平気である精神が上品なわけはない。ただし、意図的な「戯画化」は下品とは別である。これも誤解されると思うが「美男美女」だらけの漫画やアニメでも下品な絵柄のものもある。ホスト顔、ホステス顔の美男美女である。カネとセックスしか頭にないような顔だ。作者の品性も知能レベルも、それで分かる。
大衆(特に若者や年少者)の多くはそういう上品下品の感覚が無い(発達していない)ようで、下品でも面白い、いや下品だからこそ面白い、という芸人や作品や政治家やタレントが大衆的人気を得るのはよくあることである。下品とは(無知だから)「何でもあり」で「怖いもの知らず」だから、そうなりがちなのだろう。時にはそれが沈滞した集団や社会を改革もするが、概して社会を下品化、低劣化するようだ。1950年代のアメリカ・ヨーロッパと今のアメリカ・ヨーロッパを見て、そう感じないか?

(以下引用)

中山美穂さん「2、3日心がえぐられ」と記した5日の最後の投稿、添えたパリ生まれ作家の作品のメッセージ





 最後の投稿となった5日付のインスタグラム@_miho_nakayama_より
 最後の投稿となった5日付のインスタグラム@_miho_nakayama_より


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ゾンビ化社会日本?

医療と健康のジャンルに入れておくが、内容はほとんど馬鹿話に近い、「お笑い」なのだが、日本人のかなり多くの人が、この「笑い」の対象であると考えると、笑えないジョークになる。
いや、これが実話なのだから、今の日本は狂気の世界、あるいは大半がゾンビ化した世界なのかもしれない。
そういえば、かなり前からテレビドラマなどで集団ゾンビ化の話がやたらに作られたが、あれはワクチンによる痴呆化計画をあらかじめ知っていたテレビ局のDS関係者による悪意ある「予告」(嘲笑)だったのかもしれない。

(以下引用)
こんにちは!生チョコぽん酢です。
 
最近はワクチンが繁忙期を迎える時期だからか、やけにワクチンの話題が耳に入ります。
 
今日も前回に引き続きワクチンに関連した会話を書いてみようと思います。

搬送ではないのですが仕事を終え、関係者の人(Aさん)が私を事務所まで送ってくれることになりました。

Aさんの車の助手席に乗り、車内で何気ない会話をしていたところ、突然Aさんが激しく咳き込みだしたのです。

私は誤嚥でもしたのかと思い覗き込むようにして「大丈夫ですか?」と言うと、Aさんは驚く事を言い始めます。

Aさん「(私)さんもインフルエンザのワクチン打ってから咳でません!?

私も打った前提で話されるのが鼻に付きますが、そもそも私は打っていないので知りません。
私「そうなんですか?

A「知らないんですか?自分も知らなくて職場で聞いたら常識だっつって笑われちゃいましたよ(笑)

彼の言う事をまとめるとこうです。

Aさんはインフルワクチンを打った後から乾いた咳が出始め、一度咳き込み出すと中々止まらなくなりました。

不安に思ったAさんは職場(大体5~6人の部署)で聞いたところ、他の人も大なり小なり同じような症状があり、

"Aさんの職場ではインフルワクチンを接種したら副作用で咳が出る"というのが当たり前、常識となっているようなのです。

普通に気持ちが悪い話ですよね。

昔からそんな副作用ってありましたっけ、ずっと打ってないから私にはわかりませんが、一体どんなことが体内で起こっているのか気になってしまいます。
 

更に話はコロナワクチンに移ります。

Aさん「コロナワクチンの時もすげぇー副反応が大変で、2回目の時なんて2~3日起きれなかったっすからねぇ

Aさん「2回目でこれだから3回目はどうなるのかって、めちゃくちゃ心配でしたもん

私「3回目は打たなかったんですか?

Aさん「いえ?打ちましたけど?

ちょっと何言っているか私には分からなかったのですが話をまとめると、

1回目より2回目と回を追うごとに副作用が酷くなった為、次回の摂取を心配されていたAさんですが、

その後は3回どころか定期的に打っているようなのです(しかもインフルも)。

そして最後にドヤ顔でこう言われていました。

A「嫁や子供がコロナになった時も自分はなんなかったっんすよねー!

これ、嫁や子供が未接種なら、苦労して打った甲斐があったみたいな話になり筋が通りますが、

残念ながら一家全員接種済みの中ですから、そうなると得意げになる気持ちが私にはわかりません。

また、全く筋の通らない会話をしている感覚になるのは、私の心が壊れているからなのか、

それともAさんの認知機能の問題なのかは判断がつきません。

それに向こうには向こうの言い分があるのでしょう。

ですがハッキリ感じた事は、"とにかく住む世界が違いすぎる"でした。

いつからここまで私達日本人の思考回路は分断されてしまったのでしょうか。

本当に不思議だし、不気味です。
 
2021年の頃はこの不気味さの中でも「今だけの辛抱」「いつかは終わる」などと思っていた時期がありましたが、もうこれは無理だろうなと思います。
 
大体3回目辺りで、奇麗に真っ二つになりましたね。
 

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姜尚中の悪質なプロパガンダ

短い記事になると思うので、こちらの「随想ブログ」に書くが、短いから無価値だとはならないと思う。世界政治に関するかなり重大な「考え方(指針)」だと私自身は思っている。

私は姜尚中という人の記事を読んだことがないのでどういう人間か知らないが、名前はマスコミに結構出ているようだ。だが、下の記事に書かれた彼の発言は大嘘だろう。悪質なプロパガンダと言ってもいい。
発言の後半は、彼個人の意見だとしても、前半は「世界全体を包含する」内容なので、うっかりそれが事実だと思う人もかなりいるかと思う。だが、それが大嘘であるのは、20世紀以降の「近現代の戦争」を見れば明白である。
世界には無数の国があるが、戦争に巻き込まれたのはほとんどが「他国と軍事同盟を結んでいた国」なのである。その他の小国は大国から見向きもされなかったので軍事同盟を結んでおらず、だからこそ戦争に巻き込まれなかったのだ。つまり「軍事同盟こそがその国を戦争に巻き込む」のが事実なのである。(戦場近くの国が多少の被害を受けるのは軍事同盟云々とはまったく無関係な、戦争には不可避の出来事である。また、軍事同盟を結んでいても、戦争終盤にはそれを裏切るのもよくある話だろう。)



(以下「谷間の百合」ブログから転載)赤字は夢人による強調。

姜尚中さんが、独立と安全を両立させられる国は米露中の三国だけで、あとの国はどこかと同盟を結ばないと自国は守れないと言っていました。
そして、日本が組むべき相手は韓国だと言っています。
嫌です。
韓国とは良好な関係であってほしいし、そうあるべきだと思いますが、けっして深入りしてはいけない国です。
かれらが、日本の植民地であった屈辱と恨みを忘れることは未来永劫ないからです。
うまくいきそうになってうまくいったためしがないのは、いつもそこに立ち戻るからです。

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理想の人生

私の別ブログから転載。あるいは既に転載したことがあるかもしれない。だが、世の中の多くの老人にとって「啓蒙的」意義があるかと思うので、載せておく。
要するに「理想の人生」とは、「いつの時点での理想か」ということが問題であり、幼児の理想など、腹がはちきれるほど菓子を食いたい程度のものだ。で、それが簡単に実現できる年齢になると、別の「手に入らない理想」を勝手に決め込んで、一生を欲求不満で送るわけである。
アレキサンダーの「理想」は、はたして世界を幸福にしたか?
世界全体を幸福にするのでなければ、世界征服に何の意義がある? 膨大な人間を殺し世界を奴隷化したら「偉人」なのか?

(以下自己引用)

「勉強」と「娯楽」

私は現在、中学生の頃に考えていた「理想の生活」をしているのだが、残念なのは、老齢で身体の不調があることだ。
中学生のころの理想の生活とは、要するに、誰からも邪魔されず一日中好きなことをしているということだが、年金生活に入った老人はそれが可能になる。ただし、その「好きな事」は、カネがかからないことに限定されるのだが、中学生レベルの「好きな事」とは、色気づく前なら、さほどカネはかからない。つまり、好きな菓子を好きなだけ食うとか、好きなゲームを気の済むまでやるとか、一日中漫画を読むとかいった類のことで、それらにはほとんどカネはかからない。
つまり、「理想の実現」というのは実に簡単な話なので、問題はいつの時点の理想を実現するのか、ということだ。これが、世界中の美女を手に入れたいとかいった理想になると、どこかの国の独裁者になるかビル・ゲイツのような大金持ちになるしかないわけで、それでもすべての美女が手に入るわけではない。そもそも、毎日違う美女を相手にしても、1年で365人、10年で3650人しか相手にできない。そのうち、セックスするのも嫌になるだろう。
豪華な料理が食いたいとか高価な酒が飲みたいという欲望もあるだろうが、安い食い物、安い酒で満足できるなら、そのほうがお手軽な幸福だ。つまり、欲望というのは、思うほど達成が難しくもないし、達成してもさほど満足できるとは限らないのである。で、最初からそう推測して「やーめた」という生き方もあり、それが仏教の「小欲知足」であり、「我唯知足」である。
で、現在の私の生活だが、まあ、中学生くらいの学校のカリキュラムを「まったく束縛なしに」やることを楽しんでいるという感じである。
つまり、絵を描く、音楽を聞く、「社会科」の勉強をする、「英語」の勉強をする、体育をする、といったようなことで、学校のカリキュラムとの違いは、「勉強内容は自分で決める」「時間も好き勝手にする」という2点である。たとえば、「体育」というのは、他の科目の合間に部屋から部屋へ歩いたりする程度のことだ。その途中に階段などがあると、もっといい。「音楽」は言うまでもなく、ユーチューブで好きな曲を探してそれを流すだけである。たまにギターを弾いたり(というより音を出すだけだが)するが、ギターは部屋の片隅にあって「いつでも弾ける」という満足感だけで十分なのである。
英語の「勉強」は、英書を一度に数行読むだけだ。今はアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を読んでいる。もちろん、翻訳で読んだことがあるが、英語原文で読むのは違った面白さがある。たとえば、例の童謡の行の終わりが韻を踏んでいるのは、翻訳では分からない。原則として詩は原文でないと本当の味わいは無いだろう。
社会は現在立花隆の「日本共産党の研究」を読んでいるが、これが抜群に面白い。これまで共産党関係の文章を読んでまったく理解できなかった事柄が、実に分かりやすく書かれている。これはメモを取りながら読んでいる。
というわけで、私の一日は中学生レベルの「勉強」を「娯楽として」やっているわけである。私は集中力が無いので、文章を数行読むと、目を上げて窓から庭の木やその向こうの空や雲を眺めるのだが、それがいいアクセントになる。学校なら教師に怒られているところだ。
強制の無い「勉強」は娯楽なのだ、ということである。

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「脳は老化しない」という説

まあ、本当か嘘かの判断は難しい記事だが、脳は必ず劣化するという固定観念に比べれば希望を持たせる説だし、希望そのものが人間に活力を与えるのは事実だから、こういうのは「多くの子供に無意味な『夢』を吹き込み、無駄な努力をさせ人生を間違った方向に行かせる」悪質な「夢商売(教育関係者に多い)」とは違って有益な思想なのではないか。その説がマチガイでも、どうせ残り寿命の少ない老人だし、高揚した気分で生きられるなら、ある種の宗教と同様の効果はあるわけだ。
ひとつ定式化すれば

「希望や嘘や宗教の意味や価値は年齢によっても異なる」
あるいは
「嘘(らしいもの)を積極的に信じるのも(時には有益な)ひとつの人生哲学である」

(以下引用)念のために言えば、前にも書いたように私は「認知症」という言葉が欺瞞的だという考えである。老人の「ボケ」は「認知能力」ではなく、「記銘能力」と「想起能力」の劣化である。つまり、「認知」はしているが、認知したものを記銘し、想起する能力が低下するのである。したがって、下の説もある意味(認知能力は低下しないという意味)では正しい。老化での「判断能力」は(不要知識が消える分)むしろ速く正確になるとすら私は思っている。学者のように、(一般人には)不要な知識が知識の大半である職業では、その知識が消えるのは、その存在意義がなくなるわけで、恐怖だろうがwww ただし、「判断能力」の速度が上がることは、たとえば自動車運転の場合、初心者のような「慎重さがなくなる」こともあるから注意が必要なのである。

脳は何歳になっても変身できる。今日から認知老化を逆転させる方法がここにある

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12877558114.html
<転載開始>

 


老化に関する最大の嘘:

「脳は衰える運命にある」。

この科学者は40年の歳月をかけて、その逆を証明した。

彼の研究によれば、脳は何歳になっても変身できる。

今日から認知老化を逆転させる方法がここにある:



 


何十年もの間、科学者たちはあなたの脳は決まっていると信じていた。

固定されたハードウェアを持つコンピューターのように、


脳は子供のころを過ぎるとアップグレードできないと考えられていたのだ。

マイケル・メルツェニヒ教授は、それが間違いであると考えた。

しかし、メルツェニヒ教授は40年にわたる絶え間ない研究によって、その事実を証明したのである......。


 


1960年代、神経科学は単純な信念に支配されていた:

脳細胞は死ぬ。脳細胞は死滅し、再生しない。

認知能力は20代がピークで、その後は下り坂だ。

メルツェニッチの研究は、この思い込みを永遠に打ち砕こうとしていた。


 


彼の最初の突破口は、意外なところからもたらされた:

脳が触覚と運動をどのように処理するかを研究したのだ。

彼は、新しい技術を習得すると、脳が物理的に再配線されることを発見したのだ。

その波及効果は大きかった。


 


脳は情報を集めているだけではない。

常に自己を再構築しているのだ。

新しい経験や学習した技術、記憶によって、新しい神経回路が作られ、既存の神経回路が強化される。

このプロセスを神経可塑性という。その仕組みはこうだ:


 


あなたの脳を賑やかな街のように考えてみよう:

- 神経細胞は建物
- 神経経路は道路
- シナプスは交差点

新しいことを学ぶとき、脳は
1. 新しい道を作る
2. 交通量の多い道を広げる
3. 使われていない道を取り除く


 


私たちの脳は2つのメカニズムで再構築される:

1. シナプス可塑性: ニューロン結合の強化
2. 構造的可塑性: 新しい神経経路の構築

これにより、私たちは怪我から回復し、何歳になっても学習し、外傷後に配線を変え、大きな変化に適応することができる。

しかし、それには問題がある:


 


再構築は自動的に行われるものではない。

脳には適切な条件が必要なのだ:

- 精神的な挑戦
- 身体活動
- 良質な栄養
- 質の高い睡眠

庭を手入れするようなものだ。

庭が成長するためには、水と日光と手入れが必要なのと同じだ:

脳が生まれ変わるには、絶え間ない刺激と適切な資源が必要なのだ。

チャレンジすればするほど、脳は強くなる。

しかし、ほとんどの人が見逃していることがある:

重要なのは、単に挑戦的なことをすることではない。

新しいことに挑戦することだ。

脳は慣れないことを学んでいるときに、最も強いつながりを構築する。

だからこそ、メルツェニッチはこう勧めるのだ:

- 新しい言語を学ぶ
- 新しい運動に挑戦する
- 楽器を始める
- 複雑な問題解決に取り組む

新しい挑戦をするたびに、新鮮な神経回路が作られる。

さらに強力なアプローチをお望みなら

複数のタイプの学習を組み合わせる。

例えば
- ダンス(身体+リズム+記憶)
- チームスポーツをする(身体的+社会的+戦略的)
- 楽器を学ぶ(運動+聴覚+記憶)

これらの複合的な活動は、神経可塑性を高める。

メルツェニッチの研究が意味するところは明快だ:

脳の潜在能力は固定されたものではない。

年齢や過去の経験によって決まるのではない。

今日、明日、そしてそのあとの毎日、何をするかによって決まるのだ。


 


しかし、私が最も惹かれるのはここからだ:

単純なゲームが脳の可塑性に大きな影響を与える可能性があるのだ。

パターン認識、戦略的思考、問題解決ゲームはすべて、新しい神経回路を作り出す。

古典的なカードゲームでさえ、脳をシャープに保つことができる。

私が認知フィットネスに情熱を注ぐ理由はここにある。

毎日、私は以下のことについて研究し、洞察を共有しています:

- 最新の神経科学の発見
- ゲームによる脳トレーニング
- 認知の健康のための運動

今日から脳を鍛えてみませんか?

http://Solitaired.com、私たちは脳のフィットネスのために古典的なゲームを再構築しました。

毎日何百万人もの人が利用しています:

- パターン認識の強化
- 戦略的思考の向上
- 精神をシャープに保つ

脳の可能性は無限です。今日からトレーニングを始めましょう。

こんにちは、私はダルシャンです。

私は高校生の時に教育技術ビジネスを立ち上げ、3,000万人のユーザーを抱えるまでに成長させ、6,000万ドルでCheggに売却しました。

今は、たった5人で数百万ドル規模のカジュアルゲーム新興企業を立ち上げています。

そして、私がクールだと思うものについてXに書いている。

読んでくれてありがとう!お読みいただきありがとうございました:



<転載終了> 

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吉本興業芸人のヤンキー性

芸人に人格者であれと言うほうが馬鹿だが、テレビで松本の顔を見るたびに、過去にいじめを受けた人間はどう思うだろうか。まあ世の中は弱肉強食だとあきらめるのだろう。
私は「逆境が人を強くする、弱者は強くなるべきだ」という理屈で世の中の暴力的行為や悪を擁護する人間が大嫌いである。いじめ事件での被害者の自殺数の多さを、そういう粗雑な理屈で片づける人間は、いじめ犯罪者同様の人間の屑だと思う。なお、いじめ事件犯罪者は反省などしない、と、とある民間の専門家が内輪話で言っていたらしい。松本などその例だろう。

(以下引用)

【悲報】松本人志、高校時代のいじめを自慢してしまう

 

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1733272066/

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/12/04(水) 09:27:46.92 ID:+8WDOFzw0
no title

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2: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/12/04(水) 09:28:22.84 ID:+8WDOFzw0
松本人志「小学生の頃は障害者をいじめてた」
no title
4: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/12/04(水) 09:31:51.36 ID:xLd4cCoU0
こいつ嫌い
8: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/12/04(水) 09:45:31.44 ID:tjja0kB50
岡田の話めっちゃキツいな…と思ったらその後も普通にエグいことやってんのか
9: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/12/04(水) 09:47:23.90 ID:dTwoyGmB0
むしろこんな奴が以前はテレビに出て絶賛されてたのが異常やったな
10: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/12/04(水) 09:47:31.09 ID:rig15DyP0
(芸能界復帰は)もうええでしょう
12: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][新芽] 2024/12/04(水) 09:49:39.57 ID:T7xayN2R0
ごっつええ話って書いてて草
13: それでも動く名無し 警備員[Lv.21] 2024/12/04(水) 09:50:45.33 ID:1JloS6WA0
関西じゃイジリで笑い話になるんやで

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男性
職業:
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考えること
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