東海アマ氏の最新記事の後半で、あまりにアホな内容なので、逆に保存する価値がありそうだ。
まあ、アマ氏が来年(と言うより近いうちに)死ぬというのは、アマ氏の健康状態から簡単に予測できることで、別に予知能力の問題ではないだろうし、来年日本で大量死があるのは、日中戦争に日本政府が突き進んでいるのとワクチン後遺症から簡単に予測できることだ。つまり、単に赤か白のどちらに賭けるかというギャンブルで、それに勝ったら、「予言者」たちはカネ儲けができるだけの話である。
(以下引用)
ところで、私には、子供の頃からなぜか未来が朧気に見える不思議な能力があった。
例えば、私が中津川に移住するときも、1年も前から移住してコンテナハウスに住むビジョンが見えていた。
また2011年、大震災の前に、私は凍結路でスリップ事故を起こすビジョンも鮮明に見えて、細部までまったく同じ展開になった。
さらに、私は、目の前にいる人が何も話さなくとも、考えていることが言葉として聞こえるという特技もあった。
私が未来を予知するとき、多くは、未来に起きる感情の変化を先取り体験するというものだった。
たぶん、私の心のどこかが「アガステアの葉」とつながっているのだと思った。
ただし、一度、私が青いバイクに乗って、後ろから幅寄せしてきた大型トラックに巻き込まれて後輪で潰される鮮明なビジョンが見えたのだが、失った自動二輪免許を再取得していたときだったので、ただちに中断したところ、たくさんの予知のうち、これだけが実現しなかった。覚悟していたのだが……。
実現しない「予知」もあるのだと思った。
2011年大震災の前、私は友人と福島の横向温泉や新野地温泉で過ごしていたのだが、自炊棟で凍結にスリップして尾骶骨を骨折したりして、散々な目に遭った。思えば、これが大震災の予知だったような気がする。
そして、帰宅して凍結路でスリップ事故を起こし、永久に治らない鎖骨骨折を起こしたのが2月中旬だった。
私は大震災の前兆である「清姫の帯」を病院で見た。
巨大震災のような事態は、私のような、わずかな予知能力しか持たない者にも甚大な前兆体験を課すのだと思った。
このとき、震災前に関東東北を旅行したとき、私は人々の表情に違和感を覚えていた。
なんとなく影の薄い人たちが大勢歩いていたのだ。
未来のない人々は、社会に対峙する気迫が感じられないのだ。
私にもはっきりと語ることはできないが、これから死を迎えることを予感した人々には独特の雰囲気がある。
以下、それに触れたサイトを紹介してみよう。
死期が近い人の特徴とは? スピリチュアルなサインを解説 2023.10.12
上のリンクに書かれている要素を挙げてみよう。
(1)自分の物や人間関係を整理し始める
(2)疎遠になっていた人に連絡をする
(3)優しくなる
(4)独り言が多くなる
(5)手のひらを見つめるようになる
なるほどと納得できるものがある。私も昨年末から自分のゴミ屋敷の整理を始めた。
そして人間関係に区切りをつけ、孤独になるようにした。
これは私だけなのかもしれないが、昨年から、滅多矢鱈に過去を激しく悔いるようになっている。幼い頃から何十年もだ。自分の愚行が恥ずかしくてたまらない。
「優しくなった」のも、事実かも知れない。
だが、相変わらず誹謗中傷を繰り返すクズが書き込んでくるので怒りは収まらない。20年前に何千回もの嫌がらせを行った豊郷町の山本というクズ障害者も、再び嫌がらせの電話を私に対して再開している。
たぶん、こいつらもこの世から消されるのだと私は予感している。
そして今、私は、大震災前と同じように、街中と出会う人に違和感を感じ始めている。
もしかしたら、再び大勢の人がこの世から消えてしまうような予感がしているのだ。
実は、ネット界隈では、今年や来年の大量死を予言するコンテンツが激増している。
多くが、来年、日本の人口の7割以上が死んでしまうと予言しているのだ。なかには、信頼性が高いと評判の、たつき諒の予言もある。
たつき諒の予言は、2024年7月に、フィリピン南沖で巨大な地殻変動が起きて、日本列島に高さ300メートルの大津波が押し寄せ、半数以上が死ぬ。
その後遺症で生き残った人々も、次々に斃れてゆく。
これについては、巨大隕石が落ちるという説もあるが、NASAは承認していないようだ。
私は海抜400mに住んでいるので、津波は免れるかもしれないが、その後の大気汚染やインフラ崩壊などを生き延びるのは不可能だと考えている。
中国の黄砂でさえ死にそうになっているのに、津波の巻き上げた粉塵に、肺線維症の私が耐える自信はまるでない。
まあ、日本人の大半が死んでしまうという予言は、出口王仁三郎や日月神示が繰り返し語っていることが有名だ。いずれも3分という表現が共通している。
出口王仁三郎の死の直前(1947年)、吉岡温泉で話された最後の予言について 2022年09月15日
また、プーチンが再び核使用を恫喝に使用しはじめた。
プーチン大統領 “国家存続の危機なら核兵器使用を辞さず” 2024年3月14日 NHK
私はプーチンが、やがて暗殺され、その後に、はるかに残酷な国家主義者がプーチンの大ロシア主義による侵略を受け継ぐと考えてきた。彼が戦略核を使用するのだと。
それは習近平も同じだ。習も暗殺を免れないだろうが、その後に出てくる新たな指導者は、習に輪をかけた強硬な侵略主義者だろうと予想している。
プーチンは、自らが暗殺されたとき、自動的に西側諸国に報復する「死の手」というシステムを配備しているといわれる。
理由の如何を問わず、プーチンの死とともに、日本を含む「敵国」に1600発の核ミサイルが発射される「死の手システム」 2022年03月09日
これはサルマトという水爆兵器で、数メガトンの水爆ミサイルが10本も組み合わさったミサイルが、着弾地から四方八方に再発射される。トータルで40メガトンという地球上最悪の核兵器である。
もちろん狙いは日本列島である。
実は2022年2月のウクライナ軍事侵攻の、最初の標的は実は日本だったのだ。安倍晋三がプーチンに無条件で一兆円を献上したので、それで日本を破壊する予定らしかったが、ウクライナが優先された。
〝日本攻撃〟プーチン大統領が計画との衝撃情報 ロシア諜報機関の内通者から発覚 信憑性は「背後にいる米国を見据えていたのでは」畔蒜氏 2022.12/8
ロシアがプーチン死後も、日本に対する敵対侵略計画を諦めないことは確実で、むしろプーチン死後に激化すると考えるべきだ。
このとき、日本でたつき諒が予言したような凄まじい災厄に見舞われれば、それを奇貨として、ロシアや中国が日本を軍事侵攻する可能性が小さくない。
そんなわけで、私自身も2025年の死を予告され、そして大勢の、それも数千万とか億の単位の人々が、2025年に死ぬ運命であるとするなら、今、街を歩いている人たちの表情に、大きな違和感を感じるのは当然なことだ。
上の方の「死ぬ人の特徴」を見ていると、死ぬ運命を持った人は、なんとなく影が薄くなり、そして優しくなる。
生きているうちに、何か残しておきたい、自分の軌跡を整理したいとか考えるわけだ。
みんな、多かれ少なかれ予知能力を持っているからだ。
あなたは、もしかして今、優しくなっていないか?
まあ、アマ氏が来年(と言うより近いうちに)死ぬというのは、アマ氏の健康状態から簡単に予測できることで、別に予知能力の問題ではないだろうし、来年日本で大量死があるのは、日中戦争に日本政府が突き進んでいるのとワクチン後遺症から簡単に予測できることだ。つまり、単に赤か白のどちらに賭けるかというギャンブルで、それに勝ったら、「予言者」たちはカネ儲けができるだけの話である。
(以下引用)
ところで、私には、子供の頃からなぜか未来が朧気に見える不思議な能力があった。
例えば、私が中津川に移住するときも、1年も前から移住してコンテナハウスに住むビジョンが見えていた。
また2011年、大震災の前に、私は凍結路でスリップ事故を起こすビジョンも鮮明に見えて、細部までまったく同じ展開になった。
さらに、私は、目の前にいる人が何も話さなくとも、考えていることが言葉として聞こえるという特技もあった。
私が未来を予知するとき、多くは、未来に起きる感情の変化を先取り体験するというものだった。
たぶん、私の心のどこかが「アガステアの葉」とつながっているのだと思った。
ただし、一度、私が青いバイクに乗って、後ろから幅寄せしてきた大型トラックに巻き込まれて後輪で潰される鮮明なビジョンが見えたのだが、失った自動二輪免許を再取得していたときだったので、ただちに中断したところ、たくさんの予知のうち、これだけが実現しなかった。覚悟していたのだが……。
実現しない「予知」もあるのだと思った。
2011年大震災の前、私は友人と福島の横向温泉や新野地温泉で過ごしていたのだが、自炊棟で凍結にスリップして尾骶骨を骨折したりして、散々な目に遭った。思えば、これが大震災の予知だったような気がする。
そして、帰宅して凍結路でスリップ事故を起こし、永久に治らない鎖骨骨折を起こしたのが2月中旬だった。
私は大震災の前兆である「清姫の帯」を病院で見た。
巨大震災のような事態は、私のような、わずかな予知能力しか持たない者にも甚大な前兆体験を課すのだと思った。
このとき、震災前に関東東北を旅行したとき、私は人々の表情に違和感を覚えていた。
なんとなく影の薄い人たちが大勢歩いていたのだ。
未来のない人々は、社会に対峙する気迫が感じられないのだ。
私にもはっきりと語ることはできないが、これから死を迎えることを予感した人々には独特の雰囲気がある。
以下、それに触れたサイトを紹介してみよう。
死期が近い人の特徴とは? スピリチュアルなサインを解説 2023.10.12
上のリンクに書かれている要素を挙げてみよう。
(1)自分の物や人間関係を整理し始める
(2)疎遠になっていた人に連絡をする
(3)優しくなる
(4)独り言が多くなる
(5)手のひらを見つめるようになる
なるほどと納得できるものがある。私も昨年末から自分のゴミ屋敷の整理を始めた。
そして人間関係に区切りをつけ、孤独になるようにした。
これは私だけなのかもしれないが、昨年から、滅多矢鱈に過去を激しく悔いるようになっている。幼い頃から何十年もだ。自分の愚行が恥ずかしくてたまらない。
「優しくなった」のも、事実かも知れない。
だが、相変わらず誹謗中傷を繰り返すクズが書き込んでくるので怒りは収まらない。20年前に何千回もの嫌がらせを行った豊郷町の山本というクズ障害者も、再び嫌がらせの電話を私に対して再開している。
たぶん、こいつらもこの世から消されるのだと私は予感している。
そして今、私は、大震災前と同じように、街中と出会う人に違和感を感じ始めている。
もしかしたら、再び大勢の人がこの世から消えてしまうような予感がしているのだ。
実は、ネット界隈では、今年や来年の大量死を予言するコンテンツが激増している。
多くが、来年、日本の人口の7割以上が死んでしまうと予言しているのだ。なかには、信頼性が高いと評判の、たつき諒の予言もある。
たつき諒の予言は、2024年7月に、フィリピン南沖で巨大な地殻変動が起きて、日本列島に高さ300メートルの大津波が押し寄せ、半数以上が死ぬ。
その後遺症で生き残った人々も、次々に斃れてゆく。
これについては、巨大隕石が落ちるという説もあるが、NASAは承認していないようだ。
私は海抜400mに住んでいるので、津波は免れるかもしれないが、その後の大気汚染やインフラ崩壊などを生き延びるのは不可能だと考えている。
中国の黄砂でさえ死にそうになっているのに、津波の巻き上げた粉塵に、肺線維症の私が耐える自信はまるでない。
まあ、日本人の大半が死んでしまうという予言は、出口王仁三郎や日月神示が繰り返し語っていることが有名だ。いずれも3分という表現が共通している。
出口王仁三郎の死の直前(1947年)、吉岡温泉で話された最後の予言について 2022年09月15日
また、プーチンが再び核使用を恫喝に使用しはじめた。
プーチン大統領 “国家存続の危機なら核兵器使用を辞さず” 2024年3月14日 NHK
私はプーチンが、やがて暗殺され、その後に、はるかに残酷な国家主義者がプーチンの大ロシア主義による侵略を受け継ぐと考えてきた。彼が戦略核を使用するのだと。
それは習近平も同じだ。習も暗殺を免れないだろうが、その後に出てくる新たな指導者は、習に輪をかけた強硬な侵略主義者だろうと予想している。
プーチンは、自らが暗殺されたとき、自動的に西側諸国に報復する「死の手」というシステムを配備しているといわれる。
理由の如何を問わず、プーチンの死とともに、日本を含む「敵国」に1600発の核ミサイルが発射される「死の手システム」 2022年03月09日
これはサルマトという水爆兵器で、数メガトンの水爆ミサイルが10本も組み合わさったミサイルが、着弾地から四方八方に再発射される。トータルで40メガトンという地球上最悪の核兵器である。
もちろん狙いは日本列島である。
実は2022年2月のウクライナ軍事侵攻の、最初の標的は実は日本だったのだ。安倍晋三がプーチンに無条件で一兆円を献上したので、それで日本を破壊する予定らしかったが、ウクライナが優先された。
〝日本攻撃〟プーチン大統領が計画との衝撃情報 ロシア諜報機関の内通者から発覚 信憑性は「背後にいる米国を見据えていたのでは」畔蒜氏 2022.12/8
ロシアがプーチン死後も、日本に対する敵対侵略計画を諦めないことは確実で、むしろプーチン死後に激化すると考えるべきだ。
このとき、日本でたつき諒が予言したような凄まじい災厄に見舞われれば、それを奇貨として、ロシアや中国が日本を軍事侵攻する可能性が小さくない。
そんなわけで、私自身も2025年の死を予告され、そして大勢の、それも数千万とか億の単位の人々が、2025年に死ぬ運命であるとするなら、今、街を歩いている人たちの表情に、大きな違和感を感じるのは当然なことだ。
上の方の「死ぬ人の特徴」を見ていると、死ぬ運命を持った人は、なんとなく影が薄くなり、そして優しくなる。
生きているうちに、何か残しておきたい、自分の軌跡を整理したいとか考えるわけだ。
みんな、多かれ少なかれ予知能力を持っているからだ。
あなたは、もしかして今、優しくなっていないか?
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