内容は、「ああ、そうですか」程度の感想しか無いが、「光房」とは何だろう。おそらく「光芒」の意味かと思うが、光線は「房(ふさ)」にはならないし「部屋」(「独房」「雑居房」などの「房」。「女房」もその用法。「お部屋さま」という言葉もある。)でもない。
ランボーの「母音」という詩に「O、オメガ、あの人の目の紫の光芒」という印象的なフレーズがある。もちろん、訳した人の言葉の選択がいいのだが、それで「光芒」という言葉を私は覚えた。
ランボーの「母音」という詩に「O、オメガ、あの人の目の紫の光芒」という印象的なフレーズがある。もちろん、訳した人の言葉の選択がいいのだが、それで「光芒」という言葉を私は覚えた。
近藤ようこさんがリツイート
話題の旭日旗です。長野県滋野村(現ー東御市、小諸市)にあった軍の後援組織「滋野軍友会」の旗。戦前、軍関連の場合は旭日旗を使うのが常識だったのでしょう。そして旭日の光房は16あります。皇室の菊の紋章の16弁に合わせてあるのです。天皇直属の軍隊の象徴であったことを、明確に伝えています。
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