私は最近、料理で(と言っても、自分の朝食用に、残り物で雑炊を作るだけだが)岩塩を使うことが多いのだが、普通の塩(何と言うのか知らない。化学合成塩か)とは違って、味にまろやかさがあり、甘味すらあって、少し入れ過ぎても味は大丈夫である。
で、ロトの奥さんだが、塩になった彼女の体は、そのまま放置したのだろうか。それとも、後で戻ってきて回収したのか。回収したら、塩の柱を遺体として墓に埋めたのか。
それとも、料理に使ったのだろうか。あれほど大きい塩の柱なら、家族が5世代くらい使える分量ではないかと思う。
なお、中国には、戦に徴発された夫の出征を山の高みから見送った妻が、嘆きのあまり、その姿のまま石になったという「望夫石」の伝説があると言う。「望」は遠くを眺める意味。「望遠鏡」の望。
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- ロトの奥さん塩になりまくりシリーズ③pic.twitter.com/2vsKiWMFid
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- ロトの奥さん塩になりまくりシリーズ②pic.twitter.com/hQdV2Ip5hk
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- 旧約聖書で、天の火で焼かれるソドムとゴモラの街から逃げるロトの一家ってモチーフがあるだろう。振り返ったロトの奥さんが塩の柱になっちゃうやつ。ちょっと気になって画像を集めてみたら不謹慎なんだけどなんか笑えてきた。むっちゃ塩になっとる。pic.twitter.com/69EU0FrDMr
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