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私の好んで読んでいたあるツィッターも「リツィートをする人にだけ公開する」という形式になり、読めなくなったのだが、いったい、何なのか。私自身はツィッターをやっていないしやる気もない(日本ツィッター社の運営方針や政治姿勢に物凄く不信感があるのだ。)のだが、ツィッターというのがそういう「閉ざされた内輪の世界」になるのは、やっている人達にも不幸なことだと思う。
(以下引用)
(追記)まあ、結局は知名度を上げ、好感度を高めるためのパフォーマンスだろうが、実行された偽善は何もしないことには勝るわけで、大金持ちにはそれをやれる力がある。
ついでに、こういう記事もあったので一部転載しておく。どうやら従業員にはそれほど愛情深い経営者ではないようだ。
就職活動をする学生にとって気になるのは、希望した企業の労働条件です。給与はいくらか、労働時間や有給休暇の取得率はどれぐらいなのか、福利厚生はどれぐらいあるのか…。入社する前に知りたいことだらけです。
しかし、就活の面接で給与や労働条件について聞くのは「マナー違反」とするネット上の情報や就活指南本があります。もしも率直に聞いた場合は、印象を悪くするのではないかと心配する就活者も少なくないようです。実際、ZOZOTOWNを運営するZOZOの前澤友作社長は10月、「ZOZOの採用面接で人事や担当者に聞くべきでない質問」をツイート。その中で、「有給消化率は?→可愛げない」と書いていました。
https://twitter.com/yousuck2020/status/1053860395725684736
とはいえ、厚労省の調査によると、新卒で就職した人の入社後3年以内の離職率は、約3割。離職の理由は、労働時間が長いことや休日が取れないことなどもあるそうです。労働基準法第15条1項では、「使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない」などと定めていますが、いつ労働条件などを確認すれば良いのでしょうか。河村健夫弁護士に聞きました。
●実は「労働条件」の明示は面接時では義務付けられていない
求人の応募者に対して、会社は採用前、どのようなことを明示する義務があるのでしょうか。また、前澤社長のツイートからすると、面接時に有給消化率を聞かれることを快く思っていない企業もあるように感じられましたが、応募者はいつ知るタイミングがあるのでしょうか。
「『可愛げがない』ですか。前澤氏、大人気ないことを言いますね…。経営者の立場からの感想なのでしょうが、無自覚の罪を感じます。
さて、面接時に気になる就職先の労働条件ですが、法律は2つの局面で明示を義務付けています。