「東海アマブログ」記事で、前半を省略。かなりセンシティブな内容なので、「世間話ブログ」であるこちらに載せるが、貴重な事実や意見も含まれている。民族的な「清潔さ」意識の話も無意味ではない。
私が驚いたのは、安部射殺によって日本は救われたと安心していたら、自民党が完全に開き直って統一教会勢力を完全に温存したことだ。つまり、もはや「自民党=統一教会」に近いと見做すべきだろう。
さて、それでは日本はこのまま「朝鮮人支配」の国であるしかないのだろうか。いや、朝鮮人支配であろうとユダヤ支配であろうと、善政を行えばそれでいいのだが、どちらも社会を悪化させるだけだ。この問題は、「(誰が支配者なのかという)事実を表面化して論議していく」ことでしか解決しないのではないか。
少数の人間をテロで殺すだけでは問題は解決しないのなら、一見迂遠に思われるだろうが、法律とモラルをより向上させていくしかないと思う。つまり、「宗教に頼らない、社会モラルの確立」である。渡辺京三の「逝きし世の面影」やラフカディオ・ハーンの作品(随筆)などに見られるように、日本人はかつて(不平等性はともかく、社会モラルの点では)既にそういう社会を持っていたのである。
(以下引用)
まず、大虐殺の最大の理由として気づいていたのは、日本に移住してきた朝鮮人が、母国の生活習慣を直接日本に持ち込んで、潔癖な日本人の看過しがたい顰蹙をかっていたことだ。東京の下町の人々は、生活倫理に非常に厳しかった。
狭い地域で大人数が共同生活を送るためには、生活習慣を共有しなければならない。ゴミ出しや清掃、食事、入浴などだ。
朝鮮人移住者たちは、母国の生活習慣が日本で忌み嫌われることを知らなかった。元々、イザベラ・バードが「世界一不潔な民」と決めつけた朝鮮人が、「世界一清潔な日本社会」にいきなり「日本人となって」移住してきたのだ。
その民族的カルチャーショックは異星人が突然侵入してきたに等しかったのだ。
朝鮮には日本のような入浴習慣がなかった。ただ、オンドルがサウナの役割を果たしたので、オンドルで汗をかいてから川や井戸で水を浴びた。朝鮮サウナである。
彼らは入浴を知らなかった。そこで、日本移住者たちは、東京の銭湯に行き、朝鮮と同じ「水浴び」をやってのけた。頭から湯船にドボンと浸かり、湯船の中で汚い体を洗った。残った湯は泥だらけの汚水となった。
これで銭湯しかなかった当時の下町住民は激怒し、朝鮮人に対して「汚物」という先入観念を抱くことになった。
この文化的齟齬が、朝鮮人大虐殺の最大の伏線になったと考えるのは私だけではないだろう。
これは今でも同じ事情が繰り返されていて、韓国人観光客が温泉やスーパー銭湯に来ると、必ず湯船を汚す行為をする。これで、地元民から嫌われるのだ。
清掃習慣も、朝鮮と日本ではまったく異なり、朝鮮ではトイレが少ないため、道ばたで排便するなど常識だが、日本人から見れば、「街を汚す、許しがたい悪行」ということになる。
私の子供時代、道ばたで排便する女性がいたが、ほぼ在日者だった。日本人女性はそれができない。韓国では、今でも、トイレの中は尻を拭いた汚物紙がトイレに山積みになっている。日本では、そんな光景を見たことはない。
これで、日本人の朝鮮人に対する軽蔑感が累積し、「朝鮮人が井戸に毒を入れている」という正力のデマによって、一斉に憎悪が噴き出して、大量殺人につながった。
この文化や生活習慣の共有という問題は、異民族が融和する条件として必須の問題であって、いずれかが妥協しなければ必ず大事件が引き起こされる。
また日本人が朝鮮人に対して怒りを感じていた思想的問題として、儒教による朝鮮の序列主義があって、家族のなかですら身分差別が定着している。
北朝鮮では、今でも51階級という身分差別が生きているといわれる。
数百年も前から朝鮮民族は滅多矢鱈に自尊心が強く、「自分たちの方が序列が上」という優越感を持っている人が多かった。とりわけ両班出身者の自意識は強烈だ。
つまり、「日本人は朝鮮人より序列が下」と思い込んで見下すことは国是のようなものだった。これは今でも同じで、「反日運動の韓国人」のほとんどが、日本人を見下している。
自分より序列が下の日本人が、自分たちより高く評価されるのが許せないと思い込んでいるのだ。
それでは韓国人より序列が高いのは誰かと言えば、清朝支配時代の中国人である。だから、朝鮮半島では、中国の無茶な支配的介入に対して決して批判は出ない。
日本が朝鮮を清国支配から解放してやったのだが、それを感謝する朝鮮人は誰一人いない。
これだけの情報を理解しただけで、関東大震災朝鮮人大虐殺の意味がリアルに見えてくる。
韓国人朝鮮人が、日本人を見下しているうちは、日本と朝鮮半島の本質的な融合ができる時代は永遠に来ないだろう。
しかし、実は、朝鮮人、とりわけ李朝の血を引く両班階級は、日本社会を裏から支配するための布石を着実に打ってきた。
戦後、在日朝鮮人韓国人は、「自らを戦勝国民」と名乗り、傍若無人の振る舞いをした。いわゆる第三国人問題である。
李承晩が竹島の島根県漁民50名を殺害して、竹島を武力で強奪したのも、その延長である。ところが、日本政府は、反撃らしい反撃をせず、されるがままに放置した。
理由は、当時の権力を朝鮮と強いつながりのある人が握っていたからだ。その名は、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一らである。彼らは、いずれも李朝両班階級の子弟である疑いが持たれている。
戦後、日本の権力は、CIAが日本を共産化させない布石として、反共系、朝鮮韓国人系の人脈に与えてきたのだ。
それどころか、最後の李朝王、大韓帝国王である李垠の子、晋が毒殺されてから第二子を安倍寛の養子にして安倍晋太郎を育て、岸信介の娘洋子と娶せて、安倍晋三を産ませた。この人物を韓日統一帝国の王にするビジョンを、統一教会文鮮明が持っていたといわれる。
安倍晋三は統一教会の資金と人脈の支援を受けて9年間の長期政権を実現したが、韓日帝国王になる夢を暗殺によって絶たれた。
しかし、李垠の第四子である横田早紀恵さんの子、恵さんを誘拐して金正恩を産ませ、あわよくば日韓朝帝国を作り出そうとするビジョンは生きているように思える。
日本のメディア、電通などは、事実上、韓国人に乗っ取られている状況だ。また自民党議員、公明維新議員のなかに、多くの在日者がいるとささやかれている。
自民党は、統一教会の政党であることを、萩生田は隠しもしないようになった。
岸田も実は、岸信介の田布施人脈のなかにあって、韓国が竹島を返還せず、レーダー事件を謝罪もしていないのに、ホワイト国復帰を決めた。
もうすぐ、日韓スワップ協定も再開させ、韓国民数百兆円の借金の尻拭いを日本国民に押しつけようとしている。
朝鮮両班階級残党による日本支配は、これからも続くと覚悟すべきかもしれない。
私が驚いたのは、安部射殺によって日本は救われたと安心していたら、自民党が完全に開き直って統一教会勢力を完全に温存したことだ。つまり、もはや「自民党=統一教会」に近いと見做すべきだろう。
さて、それでは日本はこのまま「朝鮮人支配」の国であるしかないのだろうか。いや、朝鮮人支配であろうとユダヤ支配であろうと、善政を行えばそれでいいのだが、どちらも社会を悪化させるだけだ。この問題は、「(誰が支配者なのかという)事実を表面化して論議していく」ことでしか解決しないのではないか。
少数の人間をテロで殺すだけでは問題は解決しないのなら、一見迂遠に思われるだろうが、法律とモラルをより向上させていくしかないと思う。つまり、「宗教に頼らない、社会モラルの確立」である。渡辺京三の「逝きし世の面影」やラフカディオ・ハーンの作品(随筆)などに見られるように、日本人はかつて(不平等性はともかく、社会モラルの点では)既にそういう社会を持っていたのである。
(以下引用)
まず、大虐殺の最大の理由として気づいていたのは、日本に移住してきた朝鮮人が、母国の生活習慣を直接日本に持ち込んで、潔癖な日本人の看過しがたい顰蹙をかっていたことだ。東京の下町の人々は、生活倫理に非常に厳しかった。
狭い地域で大人数が共同生活を送るためには、生活習慣を共有しなければならない。ゴミ出しや清掃、食事、入浴などだ。
朝鮮人移住者たちは、母国の生活習慣が日本で忌み嫌われることを知らなかった。元々、イザベラ・バードが「世界一不潔な民」と決めつけた朝鮮人が、「世界一清潔な日本社会」にいきなり「日本人となって」移住してきたのだ。
その民族的カルチャーショックは異星人が突然侵入してきたに等しかったのだ。
朝鮮には日本のような入浴習慣がなかった。ただ、オンドルがサウナの役割を果たしたので、オンドルで汗をかいてから川や井戸で水を浴びた。朝鮮サウナである。
彼らは入浴を知らなかった。そこで、日本移住者たちは、東京の銭湯に行き、朝鮮と同じ「水浴び」をやってのけた。頭から湯船にドボンと浸かり、湯船の中で汚い体を洗った。残った湯は泥だらけの汚水となった。
これで銭湯しかなかった当時の下町住民は激怒し、朝鮮人に対して「汚物」という先入観念を抱くことになった。
この文化的齟齬が、朝鮮人大虐殺の最大の伏線になったと考えるのは私だけではないだろう。
これは今でも同じ事情が繰り返されていて、韓国人観光客が温泉やスーパー銭湯に来ると、必ず湯船を汚す行為をする。これで、地元民から嫌われるのだ。
清掃習慣も、朝鮮と日本ではまったく異なり、朝鮮ではトイレが少ないため、道ばたで排便するなど常識だが、日本人から見れば、「街を汚す、許しがたい悪行」ということになる。
私の子供時代、道ばたで排便する女性がいたが、ほぼ在日者だった。日本人女性はそれができない。韓国では、今でも、トイレの中は尻を拭いた汚物紙がトイレに山積みになっている。日本では、そんな光景を見たことはない。
これで、日本人の朝鮮人に対する軽蔑感が累積し、「朝鮮人が井戸に毒を入れている」という正力のデマによって、一斉に憎悪が噴き出して、大量殺人につながった。
この文化や生活習慣の共有という問題は、異民族が融和する条件として必須の問題であって、いずれかが妥協しなければ必ず大事件が引き起こされる。
また日本人が朝鮮人に対して怒りを感じていた思想的問題として、儒教による朝鮮の序列主義があって、家族のなかですら身分差別が定着している。
北朝鮮では、今でも51階級という身分差別が生きているといわれる。
数百年も前から朝鮮民族は滅多矢鱈に自尊心が強く、「自分たちの方が序列が上」という優越感を持っている人が多かった。とりわけ両班出身者の自意識は強烈だ。
つまり、「日本人は朝鮮人より序列が下」と思い込んで見下すことは国是のようなものだった。これは今でも同じで、「反日運動の韓国人」のほとんどが、日本人を見下している。
自分より序列が下の日本人が、自分たちより高く評価されるのが許せないと思い込んでいるのだ。
それでは韓国人より序列が高いのは誰かと言えば、清朝支配時代の中国人である。だから、朝鮮半島では、中国の無茶な支配的介入に対して決して批判は出ない。
日本が朝鮮を清国支配から解放してやったのだが、それを感謝する朝鮮人は誰一人いない。
これだけの情報を理解しただけで、関東大震災朝鮮人大虐殺の意味がリアルに見えてくる。
韓国人朝鮮人が、日本人を見下しているうちは、日本と朝鮮半島の本質的な融合ができる時代は永遠に来ないだろう。
しかし、実は、朝鮮人、とりわけ李朝の血を引く両班階級は、日本社会を裏から支配するための布石を着実に打ってきた。
戦後、在日朝鮮人韓国人は、「自らを戦勝国民」と名乗り、傍若無人の振る舞いをした。いわゆる第三国人問題である。
李承晩が竹島の島根県漁民50名を殺害して、竹島を武力で強奪したのも、その延長である。ところが、日本政府は、反撃らしい反撃をせず、されるがままに放置した。
理由は、当時の権力を朝鮮と強いつながりのある人が握っていたからだ。その名は、岸信介、児玉誉士夫、笹川良一らである。彼らは、いずれも李朝両班階級の子弟である疑いが持たれている。
戦後、日本の権力は、CIAが日本を共産化させない布石として、反共系、朝鮮韓国人系の人脈に与えてきたのだ。
それどころか、最後の李朝王、大韓帝国王である李垠の子、晋が毒殺されてから第二子を安倍寛の養子にして安倍晋太郎を育て、岸信介の娘洋子と娶せて、安倍晋三を産ませた。この人物を韓日統一帝国の王にするビジョンを、統一教会文鮮明が持っていたといわれる。
安倍晋三は統一教会の資金と人脈の支援を受けて9年間の長期政権を実現したが、韓日帝国王になる夢を暗殺によって絶たれた。
しかし、李垠の第四子である横田早紀恵さんの子、恵さんを誘拐して金正恩を産ませ、あわよくば日韓朝帝国を作り出そうとするビジョンは生きているように思える。
日本のメディア、電通などは、事実上、韓国人に乗っ取られている状況だ。また自民党議員、公明維新議員のなかに、多くの在日者がいるとささやかれている。
自民党は、統一教会の政党であることを、萩生田は隠しもしないようになった。
岸田も実は、岸信介の田布施人脈のなかにあって、韓国が竹島を返還せず、レーダー事件を謝罪もしていないのに、ホワイト国復帰を決めた。
もうすぐ、日韓スワップ協定も再開させ、韓国民数百兆円の借金の尻拭いを日本国民に押しつけようとしている。
朝鮮両班階級残党による日本支配は、これからも続くと覚悟すべきかもしれない。
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