別コメントにあったが、「アベノミクストリクルダウン効果」というのも面白い。最後が「ウンコ・降下」を含んでいる。
復旧までかなり時間がかかるらしいが、一か月くらいウンコを我慢したらどうなるのか。女性の中には便秘症の人が多いと聞くが、未熟な私など三日四日で五臓六腑が悲鳴をあげ七転八倒だろう。
(以下引用)
ここ、知り合いのマンションでワロタwww
武蔵小杉のタワマンあまたあれど屋上解放してるのは少ないのですよね。
屋上いけるというだけで他のタワマンの住人が嫉妬するほどらしい。
知り合いが長年の不動産業のお勤めで見極めた自慢の終の棲家、屋上夜景、バー、ゲストルームと共用がかなり素敵に充実しており、値下がり無しと豪語していたのにまさかこんなことになるとは。(もちろん本人にはこわくて聞けない)
(夢人追記)どういう事情の話か分からん、という人のために別記事を補足しておく。なお、一階の惨状は、ツィッター写真もあるが、自粛しておく。
武蔵小杉「50年安心」タワーマンションが台風被災で『うんこ禁止令』の衝撃(訂正とお詫びあり)
大型台風などの災害と都市生活で話題になるのが、湾岸地域や川沿いなどでの浸水被害で停電などライフラインが途絶して「都市で難民化」することの恐怖であります。大規模なタワーマンションが林立している武蔵小杉周辺(川崎市)では、三井不動産のパークシティで下水処理設備がやられた結果、住民に対して各住居でのトイレの使用を禁止し、各階のゴミステーションに設置した簡易トイレを使うよう通達が出たと騒ぎになっています。
武蔵小杉の50年安心タワーでウンコ禁止令(5ちゃんねる 19/10/13)
三井不動産に問い合わせをしたところ「現在、状況を確認しているが、念のための措置として」との回答でしたが、一部の高層マンションでは電源設備が断続的に喪失してエレベーターが稼働不能になり、高層階に住む高齢者との連絡が途絶えるなどの都市生活者ならではの被災問題が出てきております。具体的にエレベーターが何時間か使えないというだけで生活に支障が出てしまうタワーマンションの場合、予備電源や緊急利用可能なエレベーターを備えている施設もあるとのことですが、トイレやエレベーターに不具合を抱えている一部の高層マンションでは「日常的にお使いいただけるようになるまで、残念ながら一週間以上の補修期間が必要になりそうです」(施設管理者)とのことで、これが事実であるならば、思った以上にタワマン生活は被災と隣り合わせであることが分かります。
急増タワマン、都市防災の死角に(日本経済新聞 19/9/2)
実際、日経新聞社が取りまとめた「タワマン防災」に関するサイトでは、文字通りトイレなきマンションの問題について論じており、皆さまのご一読を推奨したいと思います。一般的に、日常の防災準備では乾電池や水・食料、懐中電灯などの準備はしていても、まさかし尿を含めた汚物対策などしているわけもなく、簡易トイレやベランダなどが大変なことになりかねません。
台風一過で快晴とはいかないような、流せない話になってきて困ったものです。
(訂正とお詫び 22:17)
ご指摘があり、記事で掲載していた施設のサイトは、状況のあったマンションとは同系列の異なる施設のものでした。謹んでお詫びし、訂正させていただきます。