これはどこの学校でも同じだったようだ。不思議なのは、毎回のように朝礼で倒れる子供がいるのに、校長やその周辺の教師(教頭など)は何とも思わなかったのだろうか、ということだ。逆に、そういう人間だからこそ校長になれるのだろうか。そもそも、校長など、朝礼や学校行事で話をするだけの人、という印象であり、朝礼以外で見かけた記憶はほとんど無い。
俺たちの時代から、月曜の朝の朝礼では、校長の長い話の前に生徒が次々と面白いように倒れていってたからなぁ。あれ、なんとかならんのかと小学生ながら思っていた。
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