まさにそういう絵に描いたような悪人が企業や組織のトップにいるという、大藪春彦あたりが書きそうな世界が今の日本であるわけであるwww まあ、松本清張などの社会派作家は昔からそういう「真実」を描いてきたのだが、たいていの人はそれをフィクションだとしてきたのである。
町山智浩さんがリツイート
若い頃ベテランの映画監督の映画などに絵に描いたようなベタな悪人が出てきて「おいおい、こういうパターンで作った悪人はうそ臭いよな、これだから年寄りはw」って思ってたのが、歳とって世の中を見ていくとマジでそういう悪人があちこちにいて「しまった、ただのリアリズムだったか」って思いました
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