マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/18552350.html
＜転載開始＞
※何かが起きた時、シンプソンズの漫画を探してもない場合は、偶然の出来事です....

シリコンバレー銀行の破綻とシンプソンズ

BitChute

USA: SVB-Kollaps führt zu landesweitem Bank-Run - folgt nun Weltwirtschaftskrise? (report24.news)
米国：SVB破綻で全国的な銀行倒産に発展-世界的な経済危機は起こるのか？

シリコンバレー銀行（SVB）（最低2120億米ドル）の破綻は、アメリカ人を不安に陥れている。最初のBank Runが始まった。リーマンショック、2008/2009年の金融危機以来、米国で最大の銀行破綻です。 どこまでひどくなるのでしょうか？2つ目の銀行閉鎖が手がかりです。暗号ビジネスに力を入れているシグネチャー銀行（最低1100億米ドル）も、その間に当局によって閉鎖されています。
利上げが続く中、米国連邦準備制度理事会（FRB）はますます銀行を窮地に陥れている。先週金曜日に連邦預金保険公社（FDIC）の監督下に置かれたシリコンバレー銀行（SVB）の破綻は、おそらく始まりに過ぎない。最も弱い鎖が切れ、シグネチャー・バンクがそれに続く。シグネチャー・バンクと密接な関係にある銀行も、現在、お金を引き出したいという顧客の大行列に直面している。銀行が本業よりも多様性、同性愛、政治的正しさを重視したため、左翼的な覚醒思想も大きな失敗の背景にある可能性がある（参照）。米国の巨大銀行の破綻は、多様な左翼活動家が共同で引き起こしたものである（参照：Giant US Bank Crash Co-Caused by Diverse Leftist Activist）




しかし、他の多くの米国の銀行もバランスシート（と帳簿に隠された「純未実現損失」）に大きな問題を抱えている。遅かれ早かれ、これはやはり大きな問題を引き起こし、さらなる銀行のクラッシュを誘発するだろう。唯一の問題は、これが欧州の銀行の状況にもどの程度影響するかということです。最初の手がかりは、中央ヨーロッパ時間の15時30分に行われる米国の証券取引所の開場から得られるだろう。


Klima-Greta löscht Weltuntergangsprognose, die nicht eintreten wollte (report24.news)

グレタ・トゥンバーグ、「2023年に世界が終わる」という2018年のツイートを削除


2018年6月21日、左翼過激派や気候変動活動家の柱となる聖人、グレタ・トゥンバーグ（当時はまだ世界で最も有名な不登校児）は、「一流の科学者」による予言を発表しました。5年以内に化石燃料を放棄しなければ、全人類が絶滅するというものだった。あと3カ月でその時期になる--しかし、世界の終わりの兆候はなかった。そこで気候変動マニアのグレタは「ツイート」を削除しました。

このツイートは、ソーシャルメディアにおけるギャグとして定着しており、過去50年間の嘘の数々にシームレスに統合することができます。それによると、何十億もあちこちに送金しなければ、世界は終わってしまうというのです。

幸いなことに、注意深いネットユーザーがグレタの発言をスクリーンショットで撮影してくれた。グレタは、「気候変動のトップ科学者：2023年までに気候変動を解決しなければ人類は絶滅する」という記事を掲載したウェブサイトを紹介していました。ここでいうトップサイエンティストとは、ハーバード大学のジェームズ・アンダーソン氏のことであるとされています。
アンダーソンのおとぎ話のような語り口は、はっきり言って身の毛がよだちます。「アンダーソンによれば、現在の汚染レベルは、紫外線の98％を吸収する大気中のオゾンレベルをすでに壊滅的に低下させており、1200万年前に見たことのないレベルになっているといいます。」。 いつものように、一般市民が検証できない目に見えない危険性が弄ばれているのです。つまり、気候セクトの究極の信念、過激化、暴力が、今日も街角で繰り広げられているのです。

アンダーソンはまた、北極の海氷が2022年までに溶けてしまうと予測したが、これも同様にでっち上げの脅し文句であり、でたらめであることが判明している。結局のところ、このような「専門家」が本当に自分の言うことを信じているのか、それともトゥンバーグや彼女の家族のように、儲けるために意図的に大衆を騙しているのかが問題なのです。

当時のリンク先の記事の結論は、「ドナルド・トランプが支配する限り、世界はおそらく失われるだろう」というものだった。ジョージ・ソロスやその取り巻きのようないつものプレイヤーを利するためのグローバリストの政治的策略であることをそれまでに理解していなかった人々は、CO2は危険なガスであり、CO2なしでは存在できない植物界全体の命の源ではないと考えていることも確かです。

幸いなことに、2023年6月21日に世界が終わることはない。少なくとも、グレタ・トゥンバーグと彼女の「トップサイエンティスト」による予測によれば、そうではない。その日に起こる可能性が高いのは核戦争である。この核戦争は、気候変動に関する妄想の背後にいるのと同じ西洋の主人公たちの活動によって、世界が脅かされている。

このスクリーンショットは、さらにパニックを引き起こすことを意図したものであろう、楽しい写真付きです。

ところで、『Bild-Zeitung』によると、私たちは数年前から全員死亡しているそうです。

２００７年２月２３日付
地球を救うためには...あと13年しかない！