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割礼は高須クリニックでどうぞ

「混沌堂主人雑記」から転載。
「逝きし世の面影」が元記事だが、宗純氏らしくもなく誤字(タイプミス)が多いようだ。しかし、内容は面白い。
高須院長の異常な性格は、あの「寿司職人を侮辱するために、その職人の目の前で寿司をわざとぐちゃぐちゃにして食う」というサディスティックな行為に歴然と顕れており、下の記事もその同一線上にあると思う。
まあ、高須クリニックが包茎治療で有名だったのは誰でも知っていることで、医者の間ではおそらく、どんなに金を稼いでも「医者カーストの下位」だったと思う。命を救う医療に比べて、整形外科自体が下に見られていたのではないか。そういう肩身の狭さを「金儲けさえすりゃいいんだ。カネの無い奴らが何を言おうと、金持ちが偉いんだ」と無理に考えることで自我を保ってきたのが、年を取ってのあの異常行動になっているのだろう。
なお、包茎は欧米男性では当たり前のことらしいから、ユダヤ人が割礼をすること自体が奇妙な風習と見られているのではないか。つまり、高須クリニックは、「包茎は異常」というプロパガンダで金儲けをしてきたと考えれば、彼は包茎手術で作った財産に後ろめたさを常に感じているからこそ、あのように金があることを誇示するのだろうと思う。
橋下や百田のルサンチマンについても同様だろうが、私が何か書くまでのことも無い。肥溜めを見つめれば肥溜めに見つめ返されるだけのことだ。


(以下引用)


やはりルサンチマン・・・

逝きし世の面影 より

上記文抜粋
・・・・・・・・
「負の歴史遺産」に言及するスリル


『高須クリニック院長の高須克弥氏によるナチス賛美はどこが問題なのか !』

Mami Tanaka‏ @mami_tanaka
TVコマーシャルを派手に打つような経営者にして著名な医師がナチス賛美を繰り返してもそれを止める知力も行動力もなくてユダヤ人人権団体に止めてもらわないといけない子どもの国。子どもだから未だに憲法も押し付けられたと駄々をこねてるんだろな。

菅野完‏ @noiehoie
いや違う。
遅れて来たネトウヨ・高須としては、「サヨクイジメが流行り」だと判断した。その判断は、10年ぐらい時代に遅れてるけども年寄りだから仕方ない。
で、「サヨクイジメ芸」として差別化するために医療分野に特化したと。

菅野完‏ @noiehoie
で、こうして腑分けすると「高須しょーもない」って思うでしょ? しかし、確かに高須はしょーもないけども「好き嫌いの感情でしかないものに後付けでなんかロジックをつける」「思想信条より人間関係を優先する」「表で叱ることできず人を操作してなにかを企む」って癖のある人は、みんな高須になれる

菅野完‏ @noiehoie
高須は次、九大の話するよ。絶対する。

菅野完‏ @noiehoie
高須は医者なればこそ、ヘルシンキ宣言の内容もしっとるし、あれがナチスの人体実験などの「負の歴史遺産」をきっちり総括したものであることを理解しとる。
だからこそ「イヤガラセの手段」は「日の丸君が代」や「天皇陛下バンザイ」ではなく、ナチズムと731部隊でなきゃだめなの

菅野完‏ @noiehoie
高須は曲がりなりにも医者。しかもちんこの皮切って財を作った金満家の医者。医者なればこそ、しかも「金はあるけど傍流」な医者なればこそ、ナチズムっていわんといかんのよ。高須は、ヘルシンキ宣言とか完全に意識しとるのよ。「医者がナチズムに言及するスリル」を全部理解してゆうとるのよ

菅野完‏ @noiehoie
ナチ須は「ナチズムを信奉してるからナチは素晴らしい」と言ってるのではなくて、
「ナチは素晴らしいといえば 嫌がる奴がでる。で、そういう奴にいやな思いをさせたい」から、「ナチは素晴らしい」 というとるのよ。
3:30 - 2017年8月22日

菅野完‏ @noiehoie
で、これは「なぜか日本会議に巣くうアホが『小中学校の日の丸君が代』に拘る」のと全く同じ理由。
普通の右翼は「祝祭日に家に日の丸を飾りましょう」と主張する。日本会議は「小中学校の式典で日の丸君が代やれ」しかいわん。
あれね、愛国心でも戦前回帰でもないのよ。「日教組へのイヤガラセ」なの

なるほど♪!♪! ★目からウロコの大名言

『医者ともあろうものが生体実験の731部隊やナチスを称賛するなど許されない』と激怒する有識者が多数派なのですが、実は高須克也は、なまじ大成功した有名な医者だったからわざと731やナチを称賛していた。(物事の『結果』とその『原因』が180度逆だったのである。ところが、簡単なこの事実に気が付いている人がいない不思議)
ナチス「高須クリニック」と皮肉られた高須克也が、有田芳生‏@aritayoshifuを名誉棄損で訴えるぞ!ツイートするなどネット空間だけでエスカレートしている珍騒動ですが、意味が分からない。(しかも、投稿者が違っているのに、なぜか内容がほぼ同一)
この問題で他の多くの護憲派知識人とは毛色が違う日本会議の研究の第一人者菅野完‏の発言が、素晴らしい出来あがりである。
(菅野完‏によると、)
ちんこの皮切って金満家になった70歳の医者。『金はあるけど・・・な医者』なればこそ、ナチズムっていわんといかんのよ。高須は、『ナチは素晴らしいといえば嫌がる奴がでる』→『そういう奴にいやな思いをさせたい』から→『ナチは素晴らしい』というとるのよ。(客観的な原因と結果の科学的因果関係がピッタリで大いに笑える)

★目からウロコの大名言『永久に子供のまま、大人になれない橋下徹の不幸』なるほど分かり易い♪!♪!である 

橋下徹‏ @hashimoto_lo
僕が米山新潟県知事を口汚く罵る理由とは、彼は僕が公人のときにまあ酷く罵ってきた。そのとき僕は公人で米山は私人だったので我慢した。それと米山は僕を批判する過程で僕の現住所地をネットで公表した。それが原因か知らんが色んな抗議モノが届くよ。最低な奴だ。これも当時僕は公人なので我慢した。
17:36 - 2017年3月16日

(みんなを不幸にしたい)『秋葉原での無差別殺人の犯人の派遣社員と同じで、社会に対して復習したい 』

橋下徹の大阪府知事や大阪市長時代にカルト右翼の『日本会議』を真似て小中学校への日の丸君が代の強制して、嫌がる教員を大量処分した理由とは、政治信条とか主義主張とは無間系である。
自分の子供時代に差別されたりイジメられた『恨み』とか『不満」が原因していたのですから怖ろしい。 
大阪維新が拘る水道や市バスや地下鉄など公共インフラの民営化とか『大阪都構想』(大阪市の解体)ですが、子供時代に嫌な思いをしたので、→大阪のみんなが困って不幸になるのが目的だった。

『無差別テロならぬ、無差別復讐 「ルサンチマン三兄弟」百田尚樹やしきたかじん橋下徹』

『永遠のバカ、「後妻業」を天まで持ち上げた百田尚樹』

2014年に死んだ『やしきたかじん』と新妻との愛を綴った(実の娘など身近な関係者を思いっきり罵倒した)百田尚樹のノンフィクション『殉愛』は発売直後から『ウソくさい』と非難が殺到。実の娘から名誉毀損や出版差し止めで訴えられNHK経営委員退任になったらしい。
良く似た構造の『永遠の0』も、『殉愛』も、ノンフィクションでは無くて単なる御粗末なナルシズム。フィクション(創作)なら何の問題も無いが『ノンフィクション(事実)である』と言ってしまったらアウトなのです。
何回もの離婚歴の有る32歳離れた女性が入籍3ヶ月で莫大な遺産を独り占めしたら普通なら『遺産目当』の疑いを持たれても不思議は無い。癌の末期で大量のモルヒネを常用、激しい痛みを緩和していた「やしきたかじん」の判断力能力には疑問が有る。遺産全額を実の子供ではなく32歳年下の後妻が独り占めするとの遺言が書かれたのは死ぬ1週間前だった。

『百田尚樹の長すぎた下積み経験での癒しがたい鬱積(ルサンチマン)社会全体に対する復讐心』
百田尚樹は『探偵ナイトスクープ』のライターを25年以上勤めるなど、厳しい『下積み』を経験。作家に転向、大々的に宣伝した処女作『永遠の0』が100万部を突破。翌2013年にNHK経営委員に就任していた。
半生を捧げたともいえる『探偵ナイトスクープ』ですが、大阪など関西では有名でノンフィクションのように装う、吉本新喜劇風の罪のないヤラセのお笑い番組。芸術性はゼロだが作家百田尚樹の原点として見れば面白い。
処女作の『永遠の0』も『殉愛』も『面白ければ何でも良い』とのB層向け、視聴率重視の『探偵ナイトスクープ』とまったく同じで、『不真面目の極地に徹する』だった。
建前上『探偵ナイトスクープ』はヤラセでは無く実写なので、百田尚樹の様な放送作家の存在自体が大問題だった。(同じ放送作家でも、藤本義一のようなドラマ作家とは大きく違い完全な日陰者)短期間なら良いが百田尚樹のように長年続ければ、当然何らかの悪い副作用が出てしまう。

『社会全体に対するルサンチマン』やしきたかじんと橋下徹と百田尚樹、ついでに高須克也

実父が『在日朝鮮人1世』なのに母親の性を名乗り、表の芸能界では逆に日本人(国粋主義者)を精一杯装っていた「やしきたかじん」の不幸。
同じく実父がヤクザで同和だったが本籍地を大阪府八尾市生まれなのに東京都に変へ、実名のハシシタをハシモトに変へ、西日本一の売春街飛田新地の管理売春業者の顧問弁護士となった橋下徹。
やしきたかじんと橋下徹と百田尚樹、この不愉快な3人の主張が瓜二つだったのは偶然ではない。
『右翼』を装っている3人の強烈な個性とか魅力ですが、自分の出自や経歴に由来する社会全体に対する強烈なルサンチマンだったのである。
橋下徹が国政に出馬せず大阪の知事や市長をしたのは、自分が上に立って下になった大勢の人間を合法的にいじめることが出来るからだった。(自分の政策秘書に対して暴言や暴行を繰り返した自民党議員と同じ)
今まで自分を差別してきた社会や一般大衆の無知な連中を逆に不幸にすることで復讐心が満足出来るとの歪んだ自己満足。まさにルサンチマンの権化であり、表面的な右翼国粋主義の顔はペルソナ(仮面)だった。

今では随分社会の見方も変わってきているが、人の命や健康を預かる医療の世界では高須クリニックのような美容整形が占める社会的地位や影響は限定的である。ましてや菅野完‏がいうように『ちんこの皮切って金満家になった』としても医者として高須克也が満足できないのは当然だった。何の不思議もない。

・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり


なるほどね・・・・。

わかるルサンチマンだよな・・・

こういうルサンチマンに近づくと身を滅ぼす・・・。



お読みくださりありがとうございます。


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