新業態「WORKMAN plus」が絶好調の作業服専門店「ワークマン」。連日のようにメディアに取り上げられ、2019年秋には、新興市場向け市場で首位だった日本マクドナルドを抜いて1位となったことも大きなニュースとなった。時価総額8300億円超(2020年1月6日時点)。40年間、職人相手に作業服を売ってきたワークマンが、なぜここに来て大きな飛躍と変貌を遂げているのか? 2019年4月に新社長に就任した小濱英之社長にその理由を聞いた。
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