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ビジネスに不可能はない

これまでの金メダル最高獲得数16個に対し、ほぼ倍増の30個獲得を目標とするわけだが、私はあえて、「不可能ではない」と見るwww
開催国特権で、「新競技」を30個くらい作り、その半分から3分の2を日本が獲得すればいいいのである。たとえば、「ワンコ蕎麦早食い競争」とか「雪合戦」とか「相撲」とか「掃除道」とか(これは某小説にあった競技だが、競技名は失念したので「掃除道」としておく。)。
相撲は今やモンゴル勢が上位独占だから、モンゴル人相撲取りは日本に帰化させて日本代表にさせること。
まあ、オリンピックの度に、聞いたことの無い競技が出てくるのは普通のことだから、そこは裏金を使って国際オリンピック委員会に新競技を認めさせればいい。一人当たり10億円も払えば楽勝だろう。そして、もちろん、各競技の審判も買収しておくこと。


(以下引用)


【悲報】日本さん、東京五輪で選手にあり得ない難題を突き付けるwwwww

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1: 2018/06/05(火) 06:34:35.38 _USER9
 日本オリンピック委員会(JOC)が、2020年東京五輪の金メダル獲得目標を、史上最多の30個に設定する方針であることが4日、複数の関係者の話で分かった。JOCは13年に東京五輪での金メダル数世界3位の目標を掲げ、達成に必要な数を20~33個と算出していた。

 日本の過去最多の金メダル数は16個で、1964年東京大会と04年アテネ大会で獲得した。前回16年リオ五輪では3大会ぶりの2桁となる12個を手にし、世界6位だった。2年後の五輪では開催国として大幅増を目指す。

 JOCは今年5月に強化対策の一環として、競技団体を球技や格闘技など分野ごとにグループに分けミーティングを実施。各競技の現状や課題を踏まえ、東京五輪の目標の精査を進めてきた。今後、各競技の世界選手権などの結果を踏まえ、目標を修正する可能性もある。国別の1大会最多金メダル数は、84年ロサンゼルス大会での米国の83個。

6/5(火) 6:04配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000006-sph-spo



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