1: 2018/06/05(火) 06:34:35.38 _USER9
日本オリンピック委員会(JOC)が、2020年東京五輪の金メダル獲得目標を、史上最多の30個に設定する方針であることが4日、複数の関係者の話で分かった。JOCは13年に東京五輪での金メダル数世界3位の目標を掲げ、達成に必要な数を20~33個と算出していた。
日本の過去最多の金メダル数は16個で、1964年東京大会と04年アテネ大会で獲得した。前回16年リオ五輪では3大会ぶりの2桁となる12個を手にし、世界6位だった。2年後の五輪では開催国として大幅増を目指す。
JOCは今年5月に強化対策の一環として、競技団体を球技や格闘技など分野ごとにグループに分けミーティングを実施。各競技の現状や課題を踏まえ、東京五輪の目標の精査を進めてきた。今後、各競技の世界選手権などの結果を踏まえ、目標を修正する可能性もある。国別の1大会最多金メダル数は、84年ロサンゼルス大会での米国の83個。
6/5(火) 6:04配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000006-sph-spo
日本の過去最多の金メダル数は16個で、1964年東京大会と04年アテネ大会で獲得した。前回16年リオ五輪では3大会ぶりの2桁となる12個を手にし、世界6位だった。2年後の五輪では開催国として大幅増を目指す。
JOCは今年5月に強化対策の一環として、競技団体を球技や格闘技など分野ごとにグループに分けミーティングを実施。各競技の現状や課題を踏まえ、東京五輪の目標の精査を進めてきた。今後、各競技の世界選手権などの結果を踏まえ、目標を修正する可能性もある。国別の1大会最多金メダル数は、84年ロサンゼルス大会での米国の83個。
6/5(火) 6:04配信 スポーツ報知
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