まあ、そういうことである。石田氏の言う通りだ。
たった一度、2009年だったか、民主党が政権を取った時が日本再生の唯一のチャンスで、官僚たちは真剣に青ざめていたが、マスコミを総動員した反民主党キャンペーンと311(人工地震と意図的原発爆発の可能性あり)と野田総理の裏切りで民主党は潰され、その後自民党に「悪夢の民主党政権」と言われ続け、国民の多くはその言葉を信じて自公政権に議会の過半数を取らせている。(つまり、議会の無意味化。)その程度の国民である。
ただし、それは「不正選挙」のためだったのではないか、という可能性が日本人への唯一の希望だが、不正選挙が可能だったというのが事実なら、それもまた絶望すべきことだ。
さて、希望はどこにあるのだろうか。
いま私たちが日本の指導層に見ているのは彼らの祖父たちの世代がどんな人物たちだったか、ということだ。かれらが私たちの家族の何百万を犠牲にしたのだが、戦争に負けたにもかかわらずそれらの指導層が一掃されずに戦後の政治指導を形成したことの結果を私たちは見ているのだと思う。
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