ダイバーシティは、「ディヴァース(異なった、の意。発音はディヴァースでもダイヴァースでもどちらでもいい)」から来た名詞だと知ってからは「多様性」の意味だと記憶できるようになったが、それならせめて誤解を避けるために「ディヴァーシティ」というカタカナ語にすべきだろう。「ダイヴァーシティ」では私も潜水士の街のイメージしかない。
「アフォーダンス」は、昔、予備校の国語教師をしていた時に現代評論文で見たが、どういう意味かは分からず、その後私の人生には一度も関わってこない言葉である。理系というか、工学系の言葉だろうか。英和辞書で探してもafford(産する、生じる、余裕がある)以外はそれらしいのが見つからないので、あるいは英語の新造語ではないか。これも「アホのダンス」のイメージしかない。
カタカナ外来語は、元の綴りが分からないことが多く、調べようがないこともある。だいたい、カタカナ外来語をやたらに使う奴は、その分かりにくさを利用した詐欺師だと思っているwww
「アフォーダンス」は、昔、予備校の国語教師をしていた時に現代評論文で見たが、どういう意味かは分からず、その後私の人生には一度も関わってこない言葉である。理系というか、工学系の言葉だろうか。英和辞書で探してもafford(産する、生じる、余裕がある)以外はそれらしいのが見つからないので、あるいは英語の新造語ではないか。これも「アホのダンス」のイメージしかない。
カタカナ外来語は、元の綴りが分からないことが多く、調べようがないこともある。だいたい、カタカナ外来語をやたらに使う奴は、その分かりにくさを利用した詐欺師だと思っているwww
山本貴嗣さんがリツイート
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