「カラマーゾフ兄弟」の中でイヴァンは、「世界に罪無くして流された一粒の涙があるかぎり、俺はこの世界を作った神を認めない」と言う。
ここに、罪無くして流された一粒の涙がある。私も、このような涙がある限り、創造神というものを絶対に認めない。
竹熊健太郎《一直線》さんがリツイート
ここに、罪無くして流された一粒の涙がある。私も、このような涙がある限り、創造神というものを絶対に認めない。
竹熊健太郎《一直線》さんがリツイート
虐待を受けて殺害された小学五年の女の子が学校の行事(二分の一成人式)で親への感謝の手紙を書いた。「お母さんありがとう…お母さん大好」子どもは親に感謝するものという教育のもと日常的な虐待がありながら大人が喜ぶ言葉を並べた。 pic.twitter.com/XJTFM3J6bt
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